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球磨川 禊

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『僕は悪くない』


名前 :球磨川 禊(くまがわ みそぎ)
所属 :3年−13組
過負荷:「大嘘憑き(オールフィクション)」「却本作り(ブックメーカー)」「劣化大嘘憑き(マイナスオールフィクション)」「安心大嘘憑き(エイプリルフィクション)」「虚数大嘘憑き(ノンフィクション)」
初登場:回想にて第20箱 その後正式に第55箱で登場
肩書き:「混沌よりも這いよるマイナス」「負完全」「裸エプロン先輩」「手ブラジーンズ先輩」
アニメ担当声優:緒方恵美(新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ、遊☆戯☆王 武藤遊戯)

苗字の由来は熊本県を流れる一級河川・球磨川。詳細は有志作製のめだかマップにて

『性格・キャラは謎に包まれていて、発言には信憑性がない。
 また初登場が55箱とあるが、名前と回想だけならばすでに雲仙戦で出ていた。』
『週刊少年ジャンプの愛読者であるが、漫画らしいご都合な展開を好まない。』
『誰よりも負けているということから他の-13組には慕われている。
 また、妙なカリスマがあり本来人の言う事を聞かない過負荷を従えたりすることができる。』
『過負荷の大嘘憑きはすべてを「なかったこと」にするという代物。
 今までに、傷&服&内臓の損傷・気配・視力(善吉の視力)をなかったことにしており、その気になれば世界そのものをなかったことにできる。
 更に球磨川自身の死亡時には自動で発動し自分の死を無かったことにするという、因果なんぞ糞喰らえと言わんばかりの滅茶苦茶が起こる。』
『ただし唯一、過負荷のスキルの存在そのものをなかったことには出来なかった。
 また、「なかったことにしたこと」をなかったことにするのも不可能であり善吉の視力の視力を戻すことも無理。』
『小説版によると、対象を視界に入れることで認識しなければ発動できない。』

『発言には全て『』がつき、それにより言葉の真意が見えなくなる。
 『』は格好(括弧)つけているから付いている様だ。
 第88箱にてカッコつけずに行動すると決めてからはカッコがつかなくなった。
 そして安心院に『大嘘憑き』を返還し(させられ)、本来の彼のスキルの『はじまりの過負荷』である『却本作り』を返してもらった。
 『その能力を具体的に言うと、肉体、精神、相手の全てを球磨川と同じレベルにするというもの。
 1京のスキルを持つ人外の化物、安心院なじみに、唯一対抗しうる凶悪なスキルである。
 ただしその性質上、球磨川自身が成長してしまうとそれに伴って却本作りによる弱体化は望めなくなる。
 加えて普段持っている螺子を特別仕様に変形させて相手を貫き通すことによって発動するという条件もデメリットのひとつのようで、
 全力の黒神めだか相手には螺子を変形させる暇すらなかった。』
 『なお、却本作りのもうひとつの特性として、螺子で刺した相手を文字通り封印してしまうという効力もある。
 安心院や潜木もぐらに対してはこちらの効力が前面に出ていた。
 普通に考えると弱体化と封印、まったく別のスキルのように見えるが、どちらも却本作りの能力である。
 球磨川自身と全てが同じになる、というのが封印されるのとイコールになると思われる。
 ちなみに封印の場合は、球磨川がその気になれば簡単に解いてあげられるようだ。』



『てか解説で『』つけてたら嘘かホントかわからないね』
『でも』
『僕は悪くない』



さて、球磨川くんも改心したところで括弧つけるのやめようか。
めだかと会長戦で戦いで上記の『却本作り』をめだかに使用し、その発動は成功はするものの、めだかの心は折れなかった。
それは球磨川の却本作りが「心が弱くて成功するもの」であり、戦挙を通して強固なものとなった「過負荷としてのプライド」と「過負荷の仲間たちとの友情」により
強くなっていた球磨川が放つ却本作りは不完全なものであったからだ。とはいえ、効果が無かったという訳でもなく、めだかの身体能力は球磨川とほぼ同じ程度にまで落ちている。
そして球磨川は初めて勝つために闘い・殴り合い、めだかと共にダウンする寸前までぶつかり続けたが、「かつての敵が応援に駆けつけてきた」めだかがその声援により最後のガッツを取り戻し、その勝負はめだかの勝利に収まった。

全く互角で同じな能力の人間と戦ったのに負けてしまったことで、「はじめて」「ちゃんと」負けたことを
認めることができた球磨川は、その敗北に自ら「幸せだ」と漏らし、改心することができた。
改心できた球磨川は、「このまま自分が学園に残るのはおかしいだろう」と志布志蛾ヶ丸とともに箱庭学園を去ろうとするが、
なんとその後めだかが生徒会副会長に球磨川を指名し、さらに一番敵視していた善吉も球磨川の生徒会入りを許容したことで 球磨川の副会長入りが決定。
結果的に箱庭学園を去ることはできなくなってしまいましたー。

生徒会入り後は過負荷思考を少しずつ治しつつ皆と和気藹々と生徒会を執行している。
エロ煩悩を全開にすることも多くなり、それまでの彼からは信じられないような言動をするようになった。(後述の裸エプロンなど)

副会長就任後、めだかの後継者育成のために集めた5人の中学生が、全員安心院の端末であったことで、運悪くいきなり5人がかりでフルボッコにされる。
『大嘘憑き』がないということで、「雑魚と読んだら魚に悪いレベル」とまで言われ舐められていたようである。
しかし「球磨川にとってスキルなんて余計な添え物みたいなもの」という安心院さんの言葉どおり、
何事もなかったかのように立ち上がり端末達に螺子を向ける彼は『大嘘憑き』など関係無しに生粋の不死身であった。
最終的には全員(約1名除く)で「許してください」と土下座。
球磨川は、女の子にそんなことをされた時点で自分の負けだと言い、立ち去った。
『また勝てなかった』
この戦いが縁となったのか、今後この5人の端末とは何度かつるむことになる。

トレジャーハント編では、「宝を発見したものには褒美を与える、お前は何がいい?」とめだかに問われたところ『女子は全員裸エプロンで僕に傅け。』と返答。
裸エプロン先輩の呼び名が、作中でもリアルでも決まった瞬間であった。
その後、赤さんとパーフェクトメンコリィという神経衰弱のようなゲームで対決。
先に敗北した財部に与えられるべき罰ゲームを球磨川が身を挺してかばって受けたことで、
インフルエンザ並の高熱を発しながらのギャンブルとなったが、イカサマ合戦の末にハッタリで勝利を収める。
『侮辱したあの子たちに謝れ。あの子たちは僕の大切の後輩なんだ』と、奥に秘められた仲間思いの性格がどんどん表に出てきていた。

宝探し終了後の内輪もめ抗争ではもがなの願いを聞いて、第三勢力として抗争をしっちゃかめっちゃかにしようと企む。
しかしそれを良く思わなかった宗像に、第三勢力創立を妨害するために文字通り殺されて、絶命した。
ところがこの土壇場で、安心院に返還したはずの「大嘘憑き」が何故か復活、同時に宗像に殺された球磨川の体も復活。
「「「「「はっだかエプロン・・・せんぱーーーいっ!!」」」」」
球磨川の生還に歓喜する財部たちとは正反対に、普段は冷静な宗像もこれには流石に焦りまくり、「ありえない」を連発。
予想外の事態に宗像は戦いの場を離れ、球磨川は晴れてもがなと5人の端末と共に第三勢力部隊、「裸エプロン同盟」を創立したのであった。
・・・なにその名前。

その後の説明により、どうやらこの「大嘘憑き」は不完全なものであることがわかった。
安心院曰く、「球磨川の心の中に残ってる大嘘憑きの残骸のようなもの」を無理矢理こねあげて「大嘘憑きのようなもの」をでっちあげたらしい。
名付けて「劣化大嘘憑き(マイナスオールフィクション)」。過負荷的には劣化した方が、能力的にすごくなりそうだが、
決してそういうわけではなく、全てをなかったことはできず、「強い思いのこもる現実」は無かったことにできない。

その後、裸エプロン同盟は各委員会の会長たちと、勝ったほうが負けたほうの勢力を吸収するという条件で、
ブラッディセブンなる7並べとオセロを足したようなゲームで勝負を行った。
委員会を内から乗っ取ろうとする球磨川の狙い通り、裸エプロン同盟は敗北し、これにて同盟のメンバーは各委員会に入ることとなる。
球磨川だけは各会長から「こいつだけは要らない」と評されたが、ただ一人大刀洗だけは彼の人格を好んだのか、迷わず選挙管理委員会に引き入れた。
選挙管理委員会となったその立場を利用しようとするも、太刀洗があまりにも動いてくれなかったため
「君がそんなに怠け者だと知っていたら委員会を乗っ取ろうとしなかった」と漏らす。

残念なことに最終的に裸エプロン同盟は上記のトランプゲーム以外に特に何かをすることもなく、
意味ありげに球磨川が解説していた新撰組作戦とやらも表に出ずに、消化不良のまま消滅してしまった。


漆黒宴編ではジョーカーの一人として、めだかの婚約者たちとの戦いに参戦。
桃園喪々にカード化されて封印されるも、「脱獄のコツを分かっていた」球磨川は真っ先に自力で脱出を果たす。
その後は江迎怒江と誤変換使い潜木もぐらの戦いの場に登場。
「明らかに助けに入るタイミング見計らってただろ」と言いたくなるほど颯爽と怒江の窮地を救う。
週刊少年ジャンプ好きな彼はこういう展開をやってみたかったのかもしれない。
そして本質的な部分では仲間思いだった球磨川は、もぐらに痛めつけられた後輩達を見て、静かに激怒。
そんな風に変わってしまった自分自身に感情が揺れ動いているのを自覚しながら、
涙目で命乞いをするもぐらに対し、『僕は悪くない。誤っても許さない』と宣言し、却本作りで30年の封印に突き落とした。(その後飛行機の修理のために抜かれたが)
なおこの戦いの始まる際に、それまでの己のアンデンティティと化しかけていた裸エプロンを「子供にでも見せておけ」と捨て言い、
手ブラジーンズなる新ジャンルの時代を高らかに宣言した。



最近では生徒会をしっかり仲間と認識している球磨川を見ることが出来る。
もがなに対しては特にそうで、善吉とめだかが対立し始めた当初に困っているもがなに迷い無く手を貸したり、
またその後に来襲した宗像との闘いの中でもがなを守るように戦ったりと もはや頼りになるお兄さん状態である。
…いや、それどころか一番フラグが立っているのはもがなである。
というか何時の間にか「もがな」と呼び捨てしている仲になっていて善吉につっこまれている。
勝手に呼び捨てにしているだけかもしれないが。
と、まぁ色々と丸くなった彼ではあるが、不知火不知編にて安心院さんやめだかには卒業までに勝ってみせるという意気込みは変わっていないようで、めだかも安心していた。

そして言彦により安心院さんが死亡し、自らも重傷で精神的に弱り昏睡状態に陥っていた。
そんな中、安心院さんが自身が京が一の確立で死んだ際、幻影のビデオレターが発動する様セットしておいたようで球磨川は安心院さんの死後再び夢の中の教室で会う。
安心院さんは未練は無いが生きた証としてスキルを二つ球磨川に託す。
1つは言わずもがな「手のひら孵し」。これにより「劣化大嘘憑き」の劣化が止まった。
もう1つはラスボス系スキル「実力勝負」。
しかし球磨川は重傷の影響か元からなのか弱気モードでめだかへの勝利を否定し続ける、が。
安心院さんはそんな球磨川をやや強引に激励。
ちょっと前まで人間が消しゴムの様に見えていた人外の台詞としてはこれ以上ない応援を送る。

その後、人吉瞳の弱った心を刺激する心療外科によってなんとか目覚め、めだかの不知火救出戦に同行、箱庭廃病院へと行く。
箱庭廃病院では事態を穏便に済ませたい不知火に裏切るようもちかけられる。
球磨川は不知火へ『恩を仇で返すの忘れてた』と善吉を完全版大嘘憑きで存在をなかったことに。
更に『君が悪い』等々過負荷全開で不知火を挑発、不知火の本音を引き出し、「正喰者」不知火半袖とのバトルに移行する。
そしてこの時、『半袖ちゃん相手なら勝てるなんて思っていない』と安心院さんに貰ったもう1つの遺産「実力勝負(アンスキルド)」――自らのスキルを全て三分間完全に無効化するスキルを大嘘憑きに合成。
完全版負完全、「安心大嘘憑き(エイプリルフィクション)」を作成する。
効果は「なかったこと」にした対象が三分で元に戻るというもの。
劣化大嘘憑きよりも劣化しているようなだが、多分気のせい。
このスキルをハッタリ仕掛けに使い、半袖の心の底の本音を完全に引き出すことに成功する。(ちなみに作戦は全て計画通りだが勝負自体は半袖を泣かせた為、元に戻った善吉のお仕置きグーパンにより負けた模様)

その後、言彦の奇襲により負傷し一時モブ化していたが、鶴喰梟の遺言使いで月落としが始り、月を壊しに行くめだかに付いていこうとする善吉達を却本作りで足止め。
めだかは「貴様は悪くない」と言い、奇麗ごとから生まれる汚れ役をいつも引き受けて貰っていた事に感謝を伝え、兄のようだったと、会えてよかったと話す。
それに対し球磨川は『どうせ帰ってくるのが見え見え』『賭けたっていいぜ』『君は卒業式で愛しの僕から第二ボタンを受け取るのさ』と彼なりに励まし、「ばいばい人間」と括弧付けず、化け物と言われ続けためだかに別れを送る。

生粋のマイナスキャラだった故か、卒業式の発言でこれ留年フラグではとの声が。
実際のところ留年はしなかったものの卒業生答辞で大学を全部落ちて就職も決まっていないのを暴露『うわー…卒業したくねぇー…』とわりとマジトーンで落ち込んでいた。
その後の答辞ではほとほと丸くなったことを自覚しつつも箱庭学園への思いを打ち明け、最後の先輩風を吹かせる。
そして卒業式の最中めだかが帰還。
ひたすら負け続け何気ない班分けじゃんけんすら負ける球磨川禊はめだかが帰ってくるかどうかの賭けにて、『やっと勝てた』と初勝利を収めることになる。
ちなみに高校は卒業してもジャンプは卒業しないとのこと

そしてそれから百輪走に参加し、めだかと戦った後、球磨川禊は消息不明になっている
黒神めだかは百輪走のメッセージを根拠に球磨川はどこかで元気に生きていると、またいつか会えると信じている
卒業式の先輩風を吹かせた時の台詞的に、球磨川は世界のどこかで逆境の中へらへら笑って生きているのだろう

ジャンプNEXTにて、グッドルーザー球磨川完結編が描かれる。
時系列的にはおそらく卒業式後。キヲテラエのライブを見に来た球磨川と須木奈佐木咲との物語。
水槽学園での咲との抗争の顛末が語られる。
さらに、「大嘘憑き」が「虚数大嘘憑き(ノンフィクション)」に改造されたことを明かした。
なんでも、「なかったことにした」ことさえも「なかったこと」にできる取り返しのつくスキルになったらしい。
「なかったこと」にした対象が三分で元に戻るという非常に使いにくいスキル「安心大嘘憑き」はいったいどこにいったのだろうか。
「虚数大嘘憑き」を紹介した時に出した螺子が「安心大嘘憑き」の時と同じ螺子(先が平らになっている)ものなので、
  • そもそも「安心大嘘憑き」がブラフ(善吉ちゃんの高貴ちゃんばりの勘違い)
  • 不知火の「正喰者」を本当は喰らっていたor不知火知不編以降に再度「正喰者」を使ってもらった
等の可能性が考えられる。(『個性を改造された』と本人が言っていることから「正喰者」の効果である可能性が高い)
その取り返しのつくスキル「虚数大嘘憑き」を得たことで、今まで自分が「なかったこと」にしたものを戻しておこうと
あちこち順番に回っているらしい。(ただし、だいたいは断られているらしい)
キヲテラエの新曲「GOOD LOSER GOOD LUCK」を聞いたことで水槽学園から卒業、螺子と学ランで作った花束を咲に捧げて去る。
その後はすべてが記録され記録ばかりが問われるこの世の中に勝ち目のない勝負を挑んだかのように、
自分自身の足跡をあらゆる記録から途絶えさせ姿を消した。

『めだかブックス』で、好みは『スカートつまみ』に変化した。
段々と露出が減少していくことを財部に危惧されていた。



ネクストで新たに追加された設定として、「とても女の子に惚れっぽい」というのがある。
実際、作中で球磨川が好きになった描写がなされているのは安心院・めだか・瞳・もがな・財部・大刀洗と、作中では比較的多い。
しかも、もがな・財部・大刀洗においては副会長就任後1ヶ月もしないうちの出来事であり、単行本にして12巻から約3巻分ほどである。
さらにもがな・財部は頑張れば籠絡可能。ギャルゲの主人公レベル。マジで。
選挙管理委員会に所属してからは、大刀洗からも「こっちにおいでよ、一緒に寝よう」。何この・・・何?
ちなみに好意を寄せている、あるいは寄せられている相手の半数以上が(見た目は)ロリである。
ロリであるなら敵の幹部から何時の間にかアドレスを貰っているほど。
16巻のおまけページにおいて、球磨川は自身を振り返り『要するに僕はロリに弱いのかな?』と一言。
あまりに方々の女子からアドレス貰いすぎて、184話にてとうとう善吉から「いったいお前の何がマイナスなんだよ!」とつっこまれる。


味方化した後に行われた第二回人気投票においては…
主人公で2位であるめだかに4倍近い差をつけ、実に総票数の25パーセントに近い約3800票を獲得しての1位だった。
もう言葉にできないぐらい大人気である。いわゆるアンダードッグ効果ってやつ。もしかしたら裸エプロンへの期待からかもしれないが。
その後本編中で安心院さんに、「週刊少年ジャンプの人気投票じゃ、主役が負けることは結構ある。この世界でやったら、球磨川くんが1位になるんじゃないかな」
などと、早速メタネタに使われている。

+ 戦歴
vs 裏の六人・チーム負け犬 - (『僕が来た時にはもうこうなっていたんだよ だから僕は悪くない』、ちなみに誰にも理事長室の場所を聞けなかった)
vs 人吉瞳 - (人吉先生逃亡により引き分け)
vs 日之影空洞 - (志布志・蝶ヶ崎の乱入・日之影逃亡により引き分け)
vs 人吉善吉 ● (開始早々ギブアップした上に善吉の心も折れず)
※おまけ・阿久根達を棄権させる為の足止め ●(成功したが結果的により強い名瀬夭歌を舞台に上げてしまう)
vs 名瀬夭歌 ● (仲間に引き込めず)
vs 黒神めだか(書記戦後) ● (志を壊せず)
vS 人吉善吉・瞳 - (タイムアップにより引き分けた上に善吉に論破される)
vs 安心院なじみ(夢の中) ● (フルボッコ)
vs 黒神めだか(会長戦) ● (ちゃんと敗北)
vs 候補生 ● (土下座されたので過負荷的に追い討ちできず『また勝てなかった』)
vs 十二町矢文 ● (出した問題の答えを自分も知らなかったため反則負け)
vs 赤青黄 - (引き分け、関門を通してもらうが裸エプロンを見れなかった『また勝てなかった』)
vs 廻栖野うずめ ● (廻栖野さんの言葉に反論できず敗北)
vs 黒神めだか(めだ関門) ● (ネーミングを笑ったため痛めつけられる)
vs 宗像形 ● (惨めに敗北)
vs 委員会連合 ● (普通に敗北)
vs 桃園喪々 ● (カード化され戦う前に敗北)
vs 潜木もぐら ● (告白するようけしかけた怒江ちゃんがフラれたところを自分の彼女にするつもりが目論見が外れ『また勝てなかった』)
vs 不知火半袖 ● (不知火を却本作りで追い詰めるも、善吉の乱入で『また勝てなかった』)
vs 大学受験・就活 ● (大学はすべて落ちたし、就職も決まっていないまま卒業)
vs 黒神めだか ○ (めだかが帰ってくるかどうか賭けをして『やっと勝てた』)

vs 水槽学園生徒会 ● (操られている者と戦わされたため負け)
vs 鉄砲撃 ● (弾爪の麗人により六分の六の確率になったロシアンルーレットにより死亡)
vs 須木奈佐木咲(焼石櫛の代理) ● (躓いて放り投げてしまった剣が胸に刺さり死亡)

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