(編集できる人が書いてもらって構いません) - できるだけ前文は消さず加筆する要領でお願いします。
※内容はそれぞれ各個人の主観によるところが大きいので、それを踏まえた上でご覧ください。
MA2
Harley Davidson Fatboy Lo
DLC車両。
- ハーレーならではのアイドリング音や乗り心地が気持ちいい。攻めるバイクではないので
ハイスピードでコーナーや曲がり角へ突入すると曲がり切れず痛い目を見る、しっかり減速が基本。
また他の2台の様にウィリー、ジャックナイフといった遊びはできない。
映画「イージーライダー」よろしく、気ままにゆったりと流したい1台。
- メーターが振りきれててギアチェンジのタイミングが分からない車。
MA1
Ducati Desmosedici RR
DLC車両。
- 元々がMotoGPの車両をそのままストリートにしました的なバケモノマシン。
- そんなバイクだけに、スカッとした加速とハングオンしながらのコーナリングは車では味わえない楽しさと興奮度 +α。
峠やサーキットへ繰り出して攻めれば、これがTDU2なのを忘れてしまうくらいの没入感があるだろう。
唯一色が赤&白一色なので少しさみしい。
- その加速はヴェイロンに対抗できる程である。
- MA1クラス最速車。
Ducati Diavel Carbon
DLC車両。
- バイクにおけるエントリーモデルと言ってよく、程よい加速と取り回しでDesmosediciよりはラフに走り回る事ができる。
ガッツリコーナーを攻めながら駆け抜けるのも、穏やかに車をパスしつつ走るのもライダー次第で印象は変わる。
- ボディーカラーが選べる。たまにハッカーを見る。
- 二本出しマフラーが特徴的。カーボンよりRRのほうがよく見かける。
最終更新:2012年09月08日 16:06