シェードサバイバル


概要

プレイヤー:最大3人
配信日:2012年3月15日配信
価格:150円

プレイヤー:最大3人
難易度:初級、中級、上級、プロ
トロフィー追加パック:10個

押し寄せるシェードを仲間と協力して8ラウンド凌ぎきるモード。

それぞれのラウンドには『マークドマン』『サバイバル』『サバイバトリー』がランダムで指令される。

  • マークドマン
    • マークされたシェードを固定数(5人)倒す。マークされたシェードは全員武装兵の上に通常より耐久が増しているため注意。
    • また、マークされたシェードではない敵を一定数倒すと、それ以降マークされたシェードを倒すまでは他の敵は出てこなくなる。
  • サバイバル
    • 固定数(12人)の敵を凌ぎきる。マップを縦横無尽に使って闘う。
  • サバイバトリー
    • テリトリー内で敵を固定数(12人)倒す。テリトリー外で敵を倒してもお金もメダルも入らず、カウントされない。

基本的にラウンドが進むのと平行して出てくる敵の種類が増える。最初は雑魚とアーマー兵しか登場しないが、
シェードチョークスリーパー→シェードアーマーチョークスリーパー→シェードキックバック兵
の順に増えていく。
尚、シェードキックバック兵はプロだとラウンド1からミリシアマンとカーペットボムが登場する。
宝物はサバイバルとハンターアリーナで落とすものと同じ宝を落とす。

攻略ヒント

NPCの倒し方

  • 雑魚
    • サバイバルとは違い、耐久も格段に上がっている上に格闘も受け付けないので、ひたすら銃撃して倒すしかない。
    • グレネードを投げても瞬間移動で逃げるので殆ど使い物にならない。
    • ショットガンなら1回で倒せる。
    • 後半になると、RPGみたいな攻撃もしてくるが、大きな隙が出来るのでここで撃ち続けて倒すのもあり。
  • 装甲兵
    • 雑魚同様ヘルメットを飛ばしても格闘が効かない。
    • ドラゴンスナイパーかT-Bolt Sniperならヘッドショット2発で撃破出来るが非常に難しい。
    • ただ、マークドマンのシェードもヘッドショット2発で撃破出来るのでやっぱり狙いたい。
    • ドラゴンスナイパーを持ったタイプもおり、ミニミッション ボルネオでのドラザとほぼ同じ。厄介なことに狙撃兵は全員装甲兵となっている。
    • しかし、ドラゴンスナイパーが入手出来るのでサバイバトリーでテリトリー外で倒してでも入手したいところ。
  • チョークスリーパー
    • 普通の首絞め兵ならそのまま銃撃すれば倒せる。又、味方を捕まえている場合は格闘でも引き落としでも倒せる。
    • 首絞め装甲兵は味方がいる場所まで誘導し、わざと捕まって味方に助けてもらおう。出来ればヘルメットを吹き飛ばしておくとよい。
    • 捕まった後に倒せばメダルが貰えるので、余裕があるなら捕まるか捕まらせて倒したい。
    • 通常と装甲、双方のタイプ共通してガスマスクをしているので近づいてくると「ハァハァ」と敵の荒い息遣いが聞こえてくる。
    • この声が聞こえたら視界に入っていなくても近くにはいるので周囲を警戒しよう。
    • アップデート2.08以前は、チョークスリーパーの首締めをハイタッチのポーズをとることで回避出来たが、現在は出来なくなっている。
  • シールド兵
    • 盾を狙うより敵本体を狙うとよい。
    • しかしダメージを与える度にワープするので以外に厄介な敵。
    • グレネードを投げた後にシールドを銃で撃ち続けると倒せる。
  • キックバック兵
    • 上級までは一番最後にカーペットボムを持ったタイプが必ず出現するがプロだと途中からミリシアマンを持ったタイプも出てくる。
    • ミニミッションなどと同じく必ず頭上に何のキックバックかの表示が出ている、この表示は壁越しでも見えるので現状どの位置にいるかは簡単に確認出来る。
    • ハンマーがあれば全部使ってでも倒しておきたい。全部当てればほぼ確実に倒れる。
    • 旧市街限定だがPAK-80クリーンヒット70発で倒れる。

その他

  • 全難易度共通
    • ドラゴンスナイパーを持った装甲兵が出たら優先撃破してドラゴンスナイパーを拾う。なければT-ボルトスナイパーを拾って使う。
    • 他の仲間を攻撃している敵がいたら極力ヘッドショットを狙う。
    • グレネードは、その場から敵を引き離したいときに使う(仲間を助けたり、逃げ場がなくなったときなど)。
  • 上級・プロについて
    • 上級以上の難易度の場合、格闘でチョークスリーパーを撃破すると、グレネードを落としてくる。確率は上級で5割、プロで9割ほど。
    • 味方が近くにいる場合、意図せず巻き添えにしてしまう場合がある。サバイバトリー等で味方同士が接近しやすい場合は注意。
    • また上級・プロだと誤射がオンになり、注意がいる。羽交い締めの時も誤射になる事を心に留めるように。
  • マークドマン
    • マークされたシェードを倒す。マークされたシェードは他のシェード武装兵より若干だが耐久が上がっている。
    • 一瞬の轟きを使ってダメージを与えるのも一手。
    • 仲間の援護がなければマークされたシェードを倒すのは難しいだろう。
    • ヘッドショットを2発決めればあっさり倒れる。
    • プロだとキックバック兵と同じ扱いとなり、ヘッドショットが効かないため注意。
    • なお、プロの場合倒すと『消灯』に加え『守衛』のメダルも一緒に入手できる。
  • サバイバトリー
    • カウント全てを減らせば良いので、重兵士に構わず雑魚の排除を優先する。
    • 範囲内で倒さなないとカウントされないが、後半のラウンドで敵が侵入してきて捌ききれなくなった場合、テリトリーから逃げ出し敵を誘導するのも手。
    • サバイバルでもそうだが、敵が多い状況で無理に仲間を助けに行っても全滅する場合が多い。
    • 状況次第では味方を見捨てる決断も必要。安全圏で味方が復活するのを待つ。
    • 自分が瀕死状態に陥った場合、助けてもらうのが無理な状況だと判断すれば自殺も一手。
  • 武器について
    • 旧市街を除く全ステージにM32ハンマーが常備されているので配置されている場所を覚えておくこと。
    • ドラゴンスナイパーはキックバック兵排除に必要なので最優先で回収する。

オススメのブースター、キックバック

ブースター1

  • ズームイン(解除ランク:8)
    • ダメージを受けた時の照準ブレを無くす。
    • ダメージを受けると当てにくくなるスナイパーライフルなどに有効。レベル3ではブレが無くなり、ダメージを受けていても確実に狙える。
    • ブレがあっても倒せる人は別のブースターでもOK。

  • 体力回復スピードブースター(解除ランク:21)
    • ダメージを受けた時の体力回復スピードがアップする。
    • どこのステージでも使える便利なブースターで、特にこだわりがなければこのブースターで事足りる。

ブースター2

  • メダル・キックバック持続(解除ランク:1)
    • キックバックの持続時間がアップする
    • 攻撃の火力がアップするスリーマンアーミーや、発動中はグレネードが一瞬で爆発するようになる一瞬の轟き、防御力がアップするプロテクターなどの持続時間を最大30秒増やすことができる。
    • 特にスリーマンアーミーはプロとなると、ありとなしではクリア難易度が格段に違ってくるので、その持続時間を増やすために活用したいブースターである。

  • 復活短縮(解除ランク:8)
    • 復活タイムが短くなる。
    • あとちょっとで復活できたのに全滅した・・・という時に使えるブースター。
    • 自分が復活待ちの時にダウンした仲間を助けに行く時間も確保できる。

  • リミット解除(解除ランク:14)
    • メダル数がキックバック使用可能数に達してもさらに余分にメダルをストックして、
    • 次回のキックバック分に持ち越すことができる。持ち越し分の上限値はLvに応じて3~6。
    • 使いどころがいつ来るかわからない医療班等にお勧め。

  • バーゲン(解除ランク:21)
    • キックバックのコストをLv1で1つ、Lv3で2つ下げることができる。
    • 一番の必需品かもしれない。

  • 弾薬ボーナス(解除ランク:36)
    • 「ライフルフィーバー!」メダルまたは「ワイルド・ウェスト!」メダルを得る度に、得たメダルに対応する武器の方の弾薬がもらえる。
    • 貰える弾薬は、レベル1は最大弾薬数の6分の1、レベル2は4分の1、レベル3は3分の1。
    • 最大弾薬数が少ないスナイパーライフルで敵を倒すたびに弾薬がもらえる、というのは大きい。装備できるなら装備しておきたい。
    • その代わり、スリーマンアーミーなどの火力アップは他の仲間に任せることになる。

キックバック

  • スナイパー
    • T-ボルトスナイパーを5発得る。発動すると持っていた武器が瞬時にこれに切り替わるが、撃ちつくすと元に戻る
    • 最初から設置されているT-ボルトスナイパーを所持している状態で発動すると上限を超えて所持出来る。

  • 一瞬の轟き(解除ランク:17)
    • グレネードが着弾した瞬間に爆発するようになる。
    • グレネードを投げるとシェードが逃げてしまうので、これ以外のボム系キックバックは使い物にならない。
    • メダルコストも5枚と良心的で、使うならメダル・キックバック持続かバーゲンと一緒に使いたい。

  • 医療班(解除ランク:32)
    • 全員の体力を瞬時に回復させることが出来る、例え瀕死状態でも完全回復。
    • 味方が遠くにいて助けに行けない、または敵群のど真ん中で瀕死になっていて助けに行くのが危険の際に非常に有効。
    • ただし自分が瀕死の場合には当然使えないので注意、またチョークスリーパーには効果がない。
    • 他のお勧めキックバックと比べても低いレベルで使用可能になるのもポイント、迷ったらこれをセットしておこう。

  • ジャガーノート(解除ランク:41)
    • 30秒間弾丸も爆発も効かなくなる、まさに鉄壁。
    • 代償として移動が極端に遅くなる、チョークスリーパーに注意。
    • 自分以外が全滅状態の場合、仲間の復活までの時間稼ぎにも使える。
    • マークドマンやキックバック兵を集中砲火する際にも有効。

  • スリー・マン・アーミー(解除ランク:49)
    • 全員の攻撃力を30秒間2倍にすることが出来る。
    • 特に難易度プロの場合、三人の内誰か一人はこれを装備しておきたいほど重要になる。

  • プロテクター(解除ランク:59)
    • 10メートル以内の仲間は半分のダメージを受ける、スリーマン・アーミーと似たようなキックバック。
    • 解除ランクが高い上に、購入コストも$200,000近くなので買えるのは大分後になるが、いざという時に使うと仲間を守る事もできる。
    • しかし、効果発動範囲が設けられており、 10メートル以内の仲間限定なので注意。
    • ちなみに、自分が受けるダメージも半分になる。仲間と離れていて自分が死にそうな時に使う事もできる。
    • また、「10メートル以内の仲間の半分のダメージを受ける」とあるが、これは 「自分から10メートル以内に存在する自分を含む味方が受けるダメージが半分になる」 という意味である。

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最終更新:2013年10月31日 17:28
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