アーマー



  • 解説
専門の修練を積んだ騎士に向けて作られている特殊な装備。
天儀では駆鎧(くがい)とも呼ばれる。
 宝珠を動力源としているがそのアーマー単体では稼動せず、
騎士が装備することによって初めて駆動し、
騎士の戦闘能力を大幅に向上させる。
その機能上、稼働中は大量の練力を消費し、練力が底を突くと活動を停止する。
この際、騎士以外が装備している場合、若干の練力浪費が発生してしまう。
 アーマーは装備者の精神と思考によって操縦することができ、
幾つかの細かな動作は手元のグローブで直接操作することとなっている。
 アーマーは宝珠を利用した複雑な武器であり、定期的な整備を必要とする。
これらの整備には、工房ギルドや開拓者ギルドに所属する専門の技術者を当てるのが常である。

 アーマーは本体性能を持ち主に合わせてきちんと調整することで
100%の性能が引き出されるものであり、
持ち主以外が操縦しても十分な性能を発揮できない。
(Lv1として扱われ、スキルを発動ができなくなる)
 また、騎士以外が装備した場合、消費練力が3→6に増加する。

  • 成長テーブル
90 50 25 70 70 25 40 115 40 25
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
10                    
11                    
12                    
13                    
14                    
15                    
16                    
17                    
18                    
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最終更新:2011年04月25日 00:53