VIPOがおバカな外人から5金かすめ取ることに成功。詐欺られた外人は「i no like japan...」と下手くそな英語を披露し、殺意の波動に目覚めその日に日本人ptを襲撃し赤ネになる。fg曰く「防御800でダメ3kだった」とのこと属性武器使ってその火力って…悲しいね…
この5金事件により日台関係がさらに悪化し一触即発ムードに
土竜が外人勢に「VIPOが猫からレベル100カプセルを買った」と吹聴しウッキー顔真っ青。外人に広める。なお、一緒に聞いていた名無しは「noooooooooo!!not sell!! not give him!(やめろ!VIPOに渡すんじゃない!)」と顔真っ赤にして発狂する。発狂のあまり「VIPO weak www c4 kill!!」しか言えなくなり言語障害に陥る。その後VIPOのスクショをギルドアイコンにし狂った愛を見せつける。
VIPOが復帰しpkを再開。洞窟にミヲハキメがいるとの情報を受けVIPOとV猫PPERが洞窟へ向かう。下準備としてVIPOがオナニーをしているところにキナシが偶然たどり着く。VIPOとV猫PPERの間に緊張が走ったが驚く事にキナシはVIPOのオナニーを観賞しはじめる。VIPOが羞恥プレイを受けている間にV猫PPERが殴りかかりキナシは敗走。休憩所に戻るとキナシは 「baka desu ka atatatati」 と可愛い日本語を披露する。キナシの性癖が露わになった瞬間である。キナシは変態だった。ちなみにミヲハキメはpkを察知してログアウトしたとさ
と、思いきや数十分後に花子が洞窟にいるミヲハキメを発見する。すぐさまVIPpk隊が出動し準備にとりかかりVIPOがミヲハキメに襲いかかる。あと1撃まで追い詰めたところで不運にもVIPOに北斗が当たってしまう。VIPOが秘孔を突かれ地面に突っ伏すのを確認したミヲハキメは今まで自身を散々追い回し殺してきたVIPOをスキル攻撃とはいえ倒したという勝利の美酒に酔いしれ戦利品を拾いあげた。と同時にV猫PPERが追い付き殴りかかりミヲハキメ死亡。ちなみにVIPOはスキル攻撃死亡なので断頭しない。一方クリティカル装備で素殴りという断頭の危険性がある死に方をして休憩所へ運ばれたミヲハキメは全チャで「 I win(キリッ 」 と謎の勝利宣言。これが伝説の迂闊王の姿である。
ミヲ(19歳)を殺した後に休憩所で煽りまくると「korosini igu (キリッ」などと顔真っ赤にしてPK宣言を連発。全面戦争勃発の期待を胸に漁りに出るpt。わざわざ漁っているエリアを耳打ちして挑発し、戦いの火蓋は切って落とされた。かに見えた。だが来ない。いくら待ってもミヲが来ない。戻って散々チキンめと煽って再び漁りに行っても来ない。外人までミヲをchickenめと煽り出す始末。それでも来ない。結局怖じ気づいて1回も来ない。しかも少し落ち着いた後ptに誘ったら普通に入って一緒に来る。そして普通に漁る。で新規が冗談で少し攻撃したらlv.89の市長のくせに即逃げ帰って「I afraid dao and dao...」などと泣き言をはき出す始末。なんなんだこれは。vipper「BAKANANO?」 ミヲ「BAKANANO!」 自覚はあったか・・・。臆病なバカなんて救いようのない奴め。
属性装備の外人新規を発見したのでとりあえず延々追いかける。と、まんまと釣れて攻撃してきたので待ってましたとばかりに囲んで殺害→火武士ポロリ。大笑いしながら休憩所に戻るとなぜかトテセクが激ぉこでPK宣言してきた。まさか知らないうちにトテセクに勝利していたのか?と思ったら違った。me HP 3wレベルの拙い英語を読み解くと、どうやら新規から装備を奪うなんて外道め!と怒っていたらしい。おまえが言うか。結局新規だから許してやろうということで返してあげることになりましたとさ。その後日本側交渉担当が買収されていた事実が判明。敵性外人に尻尾を振る国賊を血祭りに上げろという声が高まる。
かねてよりvipperがマークしていた「青武神剣」を持つ外人。その警戒ぶりになかなか市区での遭遇も減っていたが根気強く行方をおっていたヴィぽ、身を潜めいよいよというそのときっ!? 同じく武神もちを狙っていたと思われる名無しが(罠により?)横取り断頭!! しかし断頭により落とした装備をなんとヴィぽがすかさず横取りwwwww 狙っていた装備を横取りされた名無し、休憩所にてわめくわめくwww (名無し):You are poor people? (vipperの反応):すっげえへたな煽りwww (名無し)ヲaーマー>You are poor people???????????????????? ※大事なことなので2回いったようです・・・。 その後、激おこ名無し丸は「もう末日なんか明日からやめてやる!!」だの、耳うちでhidesonに「手を組もう」だの意味不明の発言を繰り返したもよう。