読書


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直木賞

対象は新人による大衆小説。


第1~10回 [編集]
第1回(1935年上半期) - 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』
第2回(1935年下半期) - 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他
第3回(1936年上半期) - 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』
第4回(1936年下半期) - 木々高太郎『人生の阿呆』
第5回(1937年上半期) - 該当作品なし
第6回(1937年下半期) - 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他
第7回(1938年上半期) - 橘外男『ナリン殿下への回想』
第8回(1938年下半期) - 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』
第9回(1939年上半期) - 該当作品なし
第10回(1939年下半期) - 該当作品なし
第11~20回 [編集]
第11回(1940年上半期) - 堤千代(最年少受賞)『小指』他、河内仙介『軍事郵便』
第12回(1940年下半期) - 村上元三『上総風土記』他
第13回(1941年上半期) - 木村荘十『雲南守備兵』
第14回(1941年下半期) - 該当作品なし
第15回(1942年上半期) - 該当作品なし
第16回(1942年下半期) - 田岡典夫『強情いちご』他、神崎武雄『寛容』他
第17回(1943年上半期) - 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)
第18回(1943年下半期) - 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』
第19回(1944年上半期) - 岡田誠三「ニューギニヤ山岳戦』
第20回(1944年下半期) - 該当作品なし
第21~30回 [編集]
第21回(1949年上半期) - 富田常雄『面』『刺青』
第22回(1949年下半期) - 山田克郎『海の廃園』
第23回(1950年上半期) - 今日出海『天皇の帽子』、小山いと子『執行猶予』
第24回(1950年下半期) - 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』
第25回(1951年上半期) - 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』
第26回(1951年下半期) - 久生十蘭『鈴木主水』、柴田錬三郎『イエスの裔』
第27回(1952年上半期) - 藤原審爾『罪な女』他
第28回(1952年下半期) - 立野信之『叛乱』
第29回(1953年上半期) - 該当作品なし
第30回(1953年下半期) - 該当作品なし
第31~40回 [編集]
第31回(1954年上半期) - 有馬頼義『終身未決囚』
第32回(1954年下半期) - 梅崎春生『ボロ家の春秋』、戸川幸夫『高安犬物語』
第33回(1955年上半期) - 該当作品なし
第34回(1955年下半期) - 新田次郎『強力伝』、邱永漢『香港』
第35回(1956年上半期) - 南條範夫『燈台鬼』、今官一『壁の花』
第36回(1956年下半期) - 今東光『お吟さま』、穂積驚『勝烏』
第37回(1957年上半期) - 江崎誠致『ルソンの谷間』
第38回(1957年下半期) - 該当作品なし
第39回(1958年上半期) - 山崎豊子『花のれん』、榛葉英治『赤い雪』
第40回(1958年下半期) - 城山三郎『総会屋錦城』、多岐川恭『落ちる』
第41~50回 [編集]
第41回(1959年上半期) - 渡辺喜恵子『馬淵川』、平岩弓枝『鏨師』
第42回(1959年下半期) - 司馬遼太郎『梟の城』、戸板康二『團十郎切腹事件』他
第43回(1960年上半期) - 池波正太郎『錯乱』
第44回(1960年下半期) - 寺内大吉『はぐれ念仏』、黒岩重吾『背徳のメス』
第45回(1961年上半期) - 水上勉『雁の寺』
第46回(1961年下半期) - 伊藤桂一『螢の河』
第47回(1962年上半期) - 杉森久英『天才と狂人の間』
第48回(1962年下半期) - 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』、杉本苑子『孤愁の岸』
第49回(1963年上半期) - 佐藤得二『女のいくさ』
第50回(1963年下半期) - 安藤鶴夫『巷談本牧亭』、和田芳恵『塵の中』
第51~60回 [編集]
第51回(1964年上半期) - 該当作品なし
第52回(1964年下半期) - 永井路子『炎環』、安西篤子『張少子の話』
第53回(1965年上半期) - 藤井重夫『虹』
第54回(1965年下半期) - 新橋遊吉『八百長』、千葉治平『虜愁記』
第55回(1966年上半期) - 立原正秋「白い罌粟』
第56回(1966年下半期) - 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』
第57回(1967年上半期) - 生島治郎『追いつめる』
第58回(1967年下半期) - 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』、三好徹『聖少女』
第59回(1968年上半期) - 該当作品なし
第60回(1968年下半期) - 陳舜臣『青玉獅子香炉』、早乙女貢『僑人の檻』
第61~70回 [編集]
第61回(1969年上半期) - 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』
第62回(1969年下半期) - 該当作品なし
第63回(1970年上半期) - 結城昌治『軍旗はためく下に』、渡辺淳一『光と影』
第64回(1970年下半期) - 豊田穣『長良川』
第65回(1971年上半期) - 該当作品なし
第66回(1971年下半期) - 該当作品なし
第67回(1972年上半期) - 綱淵謙錠『斬』、井上ひさし『手鎖心中』
第68回(1972年下半期) - 該当作品なし
第69回(1973年上半期) - 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』、藤沢周平『暗殺の年輪』
第70回(1973年下半期) - 該当作品なし
第71~80回 [編集]
第71回(1974年上半期) - 藤本義一『鬼の詩』
第72回(1974年下半期) - 半村良『雨やどり』、井出孫六『アトラス伝説』
第73回(1975年上半期) - 該当作品なし
第74回(1975年下半期) - 佐木隆三『復讐するは我にあり』
第75回(1976年上半期) - 該当作品なし
第76回(1976年下半期) - 三好京三『子育てごっこ』
第77回(1977年上半期) - 該当作品なし
第78回(1977年下半期) - 該当作品なし
第79回(1978年上半期) - 津本陽『深重の海』、色川武大『離婚』
第80回(1978年下半期) - 宮尾登美子『一絃の琴』、有明夏夫『大浪花諸人往来』
第81~90回 [編集]
第81回(1979年上半期) - 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』、阿刀田高『ナポレオン狂』
第82回(1979年下半期) - 該当作品なし
第83回(1980年上半期) - 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』、志茂田景樹『黄色い牙』
第84回(1980年下半期) - 中村正軌『元首の謀叛』
第85回(1981年上半期) - 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』
第86回(1981年下半期) - つかこうへい『蒲田行進曲』、光岡明『機雷』
第87回(1982年上半期) - 深田祐介『炎熱商人』、村松友視『時代屋の女房』
第88回(1982年下半期) - 該当作品なし
第89回(1983年上半期) - 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』
第90回(1983年下半期) - 神吉拓郎『私生活』、高橋治『秘伝』
第91~100回 [編集]
第91回(1984年上半期) - 連城三紀彦『恋文』、難波利三『てんのじ村』
第92回(1984年下半期) - 該当作品なし
第93回(1985年上半期) - 山口洋子『演歌の虫』『老梅』
第94回(1985年下半期) - 森田誠吾『魚河岸ものがたり』、林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』
第95回(1986年上半期) - 皆川博子『恋紅』
第96回(1986年下半期) - 逢坂剛『カディスの赤い星』、常盤新平『遠いアメリカ』
第97回(1987年上半期) - 白石一郎『海狼伝』、山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』
第98回(1987年下半期) - 阿部牧郎『それぞれの終楽章』
第99回(1988年上半期) - 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』、景山民夫『遠い海から来たCOO』
第100回(1988年下半期) - 杉本章子『東京新大橋雨中図』、藤堂志津子「熟れてゆく夏』
第101~110回 [編集]
第101回(1989年上半期) - ねじめ正一『高円寺純情商店街』、笹倉明『遠い国からの殺人者』
第102回(1989年下半期) - 星川清司『小伝抄』、原尞『私が殺した少女』
第103回(1990年上半期) - 泡坂妻夫『蔭桔梗』
第104回(1990年下半期) - 古川薫『漂泊者のアリア』
第105回(1991年上半期) - 宮城谷昌光『夏姫春秋』、芦原すなお『青春デンデケデケデケ』
第106回(1991年下半期) - 高橋義夫『狼奉行』、高橋克彦『緋い記憶』
第107回(1992年上半期) - 伊集院静『受け月』
第108回(1992年下半期) - 出久根達郎『佃島ふたり書房』
第109回(1993年上半期) - 高村薫『マークスの山』、北原亞以子『恋忘れ草』
第110回(1993年下半期) - 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』、大沢在昌『新宿鮫 無間人形』
第111~120回 [編集]
第111回(1994年上半期) - 中村彰彦『二つの山河』、海老沢泰久『帰郷』
第112回(1994年下半期) - 該当作品なし
第113回(1995年上半期) - 赤瀬川隼『白球残映』
第114回(1995年下半期) - 小池真理子『恋』、藤原伊織『テロリストのパラソル』
第115回(1996年上半期) - 乃南アサ『凍える牙』
第116回(1996年下半期) - 坂東眞砂子『山妣』
第117回(1997年上半期) - 篠田節子『女たちのジハード』、浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』
第118回(1997年下半期) - 該当作品なし
第119回(1998年上半期) - 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』
第120回(1998年下半期) - 宮部みゆき『理由』
第121~130回 [編集]
第121回(1999年上半期) - 佐藤賢一『王妃の離婚』、桐野夏生『柔らかな頬』
第122回(1999年下半期) - なかにし礼『長崎ぶらぶら節』
第123回(2000年上半期) - 船戸与一『虹の谷の五月』、金城一紀『GO』
第124回(2000年下半期) - 山本文緒『プラナリア』、重松清『ビタミンF』
第125回(2001年上半期) - 藤田宜永『愛の領分』
第126回(2001年下半期) - 山本一力『あかね空』、唯川恵『肩ごしの恋人』
第127回(2002年上半期) - 乙川優三郎『生きる』
第128回(2002年下半期) - 該当作品なし
第129回(2003年上半期) - 石田衣良『4TEEN フォーティーン』、村山由佳『星々の舟』
第130回(2003年下半期) - 江國香織『号泣する準備はできていた』、京極夏彦『後巷説百物語』
第131~140回 [編集]
第131回(2004年上半期) - 奥田英朗『空中ブランコ』、熊谷達也『邂逅の森』
第132回(2004年下半期) - 角田光代『対岸の彼女』
第133回(2005年上半期) - 朱川湊人『花まんま』
第134回(2005年下半期) - 東野圭吾『容疑者Xの献身』
第135回(2006年上半期) - 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』、森絵都『風に舞いあがるビニールシート』
第136回(2006年下半期) - 該当作品なし
第137回(2007年上半期) - 松井今朝子『吉原手引草』
第138回(2007年下半期) - 桜庭一樹『私の男』
第139回(2008年上半期) - 井上荒野『切羽へ』
第140回(2008年下半期) - 天童荒太『悼む人』、山本兼一『利休にたずねよ』
第141回~ [編集]
第141回(2009年上半期) - 北村薫『鷺と雪』
第142回(2009年下半期) - 佐々木譲『廃墟に乞う』、白石一文『ほかならぬ人へ』
第143回(2010年上半期) - 中島京子『小さいおうち』


芥川賞

1930年代 [編集]
第1回(1935年上半期) - 石川達三「蒼氓」
第2回(1935年下半期) - 該当作品なし(二・二六事件のため審査中止)
第3回(1936年上半期) - 小田嶽夫「城外」、鶴田知也「コシャマイン記」
第4回(1936年下半期) - 石川淳「普賢」、冨澤有爲男「地中海」
第5回(1937年上半期) - 尾崎一雄「暢気眼鏡」他
第6回(1937年下半期) - 火野葦平「糞尿譚」
第7回(1938年上半期) - 中山義秀「厚物咲」
第8回(1938年下半期) - 中里恒子「乗合馬車」他
第9回(1939年上半期) - 半田義之「鶏騒動」、長谷健「あさくさの子供」
第10回(1939年下半期) - 寒川光太郎「密獵者」
1940年代 [編集]
第11回(1940年上半期) - 高木卓「歌と門の盾」(受賞辞退)
第12回(1940年下半期) - 櫻田常久「平賀源内」
第13回(1941年上半期) - 多田裕計「長江デルタ」
第14回(1941年下半期) - 芝木好子「青果の市」
第15回(1942年上半期) - 該当作品なし
第16回(1942年下半期) - 倉光俊夫「連絡員」
第17回(1943年上半期) - 石塚喜久三「纏足の頃」
第18回(1943年下半期) - 東野邊薫「和紙」
第19回(1944年上半期) - 八木義徳「劉廣福」、小尾十三「登攀」
第20回(1944年下半期) - 清水基吉「雁立」
(第二次世界大戦のため中断)

第21回(1949年上半期) - 由起しげ子「本の話」、小谷剛「確証」
第22回(1949年下半期) - 井上靖「闘牛」
1950年代 [編集]
第23回(1950年上半期) - 辻亮一「異邦人」
第24回(1950年下半期) - 該当作品なし
第25回(1951年上半期) - 安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」、石川利光「春の草」他
第26回(1951年下半期) - 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」その他
第27回(1952年上半期) - 該当作品なし
第28回(1952年下半期) - 五味康祐「喪神」、松本清張「或る『小倉日記』伝」
第29回(1953年上半期) - 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」
第30回(1953年下半期) - 該当作品なし
第31回(1954年上半期) - 吉行淳之介「驟雨」その他
第32回(1954年下半期) - 小島信夫「アメリカン・スクール」、庄野潤三「プールサイド小景」
第33回(1955年上半期) - 遠藤周作「白い人」
第34回(1955年下半期) - 石原慎太郎「太陽の季節」
第35回(1956年上半期) - 近藤啓太郎「海人舟」
第36回(1956年下半期) - 該当作品なし
第37回(1957年上半期) - 菊村到「硫黄島」
第38回(1957年下半期) - 開高健「裸の王様」
第39回(1958年上半期) - 大江健三郎「飼育」
第40回(1958年下半期) - 該当作品なし
第41回(1959年上半期) - 斯波四郎「山塔」
第42回(1959年下半期) - 該当作品なし
1960年代 [編集]
第43回(1960年上半期) - 北杜夫「夜と霧の隅で」
第44回(1960年下半期) - 三浦哲郎「忍ぶ川」
第45回(1961年上半期) - 該当作品なし
第46回(1961年下半期) - 宇能鴻一郎「鯨神」
第47回(1962年上半期) - 川村晃「美談の出発」
第48回(1962年下半期) - 該当作品なし
第49回(1963年上半期) - 後藤紀一「少年の橋」、河野多惠子「蟹」
第50回(1963年下半期) - 田辺聖子「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」
第51回(1964年上半期) - 柴田翔「されどわれらが日々──」
第52回(1964年下半期) - 該当作品なし
第53回(1965年上半期) - 津村節子「玩具」
第54回(1965年下半期) - 高井有一「北の河」
第55回(1966年上半期) - 該当作品なし
第56回(1966年下半期) - 丸山健二「夏の流れ」
第57回(1967年上半期) - 大城立裕「カクテル・パーティー」
第58回(1967年下半期) - 柏原兵三「徳山道助の帰郷」
第59回(1968年上半期) - 丸谷才一「年の残り」、大庭みな子「三匹の蟹」
第60回(1968年下半期) - 該当作品なし
第61回(1969年上半期) - 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」、田久保英夫「深い河」
第62回(1969年下半期) - 清岡卓行「アカシヤの大連」
1970年代 [編集]
第63回(1970年上半期) - 吉田知子「無明長夜」、古山高麗雄「プレオー8の夜明け」
第64回(1970年下半期) - 古井由吉「杳子」
第65回(1971年上半期) - 該当作品なし
第66回(1971年下半期) - 李恢成「砧をうつ女」、東峰夫「オキナワの少年」
第67回(1972年上半期) - 畑山博「いつか汽笛を鳴らして」、宮原昭夫「誰かが触った」
第68回(1972年下半期) - 山本道子 「ベティさんの庭」、郷静子「れくいえむ」
第69回(1973年上半期) - 三木卓「鶸」
第70回(1973年下半期) - 野呂邦暢「草のつるぎ」、森敦「月山」
第71回(1974年上半期) - 該当作品なし
第72回(1974年下半期) - 日野啓三「あの夕陽」、阪田寛夫「土の器」
第73回(1975年上半期) - 林京子「祭りの場」
第74回(1975年下半期) - 中上健次「岬」、岡松和夫「志賀島」
第75回(1976年上半期) - 村上龍「限りなく透明に近いブルー」
第76回(1976年下半期) - 該当作品なし
第77回(1977年上半期) - 三田誠広「僕って何」、池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」
第78回(1977年下半期) - 宮本輝「螢川」、高城修三 「榧の木祭り」
第79回(1978年上半期) - 高橋揆一郎「伸予」、高橋三千綱「九月の空」
第80回(1978年下半期) - 該当作品なし
第81回(1979年上半期) - 重兼芳子「やまあいの煙」、青野聰「愚者の夜」
第82回(1979年下半期) - 森禮子「モッキングバードのいる町」
1980年代 [編集]
第83回(1980年上半期) - 該当作品なし
第84回(1980年下半期) - 尾辻克彦「父が消えた」
第85回(1981年上半期) - 吉行理恵「小さな貴婦人」
第86回(1981年下半期) - 該当作品なし
第87回(1982年上半期) - 該当作品なし
第88回(1982年下半期) - 加藤幸子 「夢の壁」、唐十郎「佐川君からの手紙」
第89回(1983年上半期) - 該当作品なし
第90回(1983年下半期) - 笠原淳「杢二の世界」、高樹のぶ子「光抱く友よ」
第91回(1984年上半期) - 該当作品なし
第92回(1984年下半期) - 木崎さと子「青桐」
第93回(1985年上半期) - 該当作品なし
第94回(1985年下半期) - 米谷ふみ子「過越しの祭」
第95回(1986年上半期) - 該当作品なし
第96回(1986年下半期) - 該当作品なし
第97回(1987年上半期) - 村田喜代子「鍋の中」
第98回(1987年下半期) - 池澤夏樹「スティル・ライフ」、三浦清宏「長男の出家」
第99回(1988年上半期) - 新井満 「尋ね人の時間」
第100回(1988年下半期) - 南木佳士「ダイヤモンドダスト」、李良枝「由煕」
第101回(1989年上半期) - 該当作品なし
第102回(1989年下半期) - 大岡玲「表層生活」、瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」
1990年代 [編集]
第103回(1990年上半期) - 辻原登「村の名前」
第104回(1990年下半期) - 小川洋子「妊娠カレンダー」
第105回(1991年上半期) - 辺見庸「自動起床装置」、荻野アンナ「背負い水」
第106回(1991年下半期) - 松村栄子「至高聖所アバトーン」
第107回(1992年上半期) - 藤原智美「運転士」
第108回(1992年下半期) - 多和田葉子「犬婿入り」
第109回(1993年上半期) - 吉目木晴彦「寂寥郊野」
第110回(1993年下半期) - 奥泉光「石の来歴」
第111回(1994年上半期) - 室井光広「おどるでく」、笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」
第112回(1994年下半期) - 該当作品なし
第113回(1995年上半期) - 保坂和志「この人の閾」
第114回(1995年下半期) - 又吉栄喜「豚の報い」
第115回(1996年上半期) - 川上弘美「蛇を踏む」
第116回(1996年下半期) - 辻仁成「海峡の光」、柳美里「家族シネマ」
第117回(1997年上半期) - 目取真俊「水滴」
第118回(1997年下半期) - 該当作品なし
第119回(1998年上半期) - 花村萬月「ゲルマニウムの夜」、藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」
第120回(1998年下半期) - 平野啓一郎「日蝕」
第121回(1999年上半期) - 該当作品なし
第122回(1999年下半期) - 玄月「蔭の棲みか」、藤野千夜「夏の約束」
2000年代 [編集]
第123回(2000年上半期) - 町田康「きれぎれ」、松浦寿輝「花腐し」
第124回(2000年下半期) - 青来有一「聖水」、堀江敏幸「熊の敷石」
第125回(2001年上半期) - 玄侑宗久「中陰の花」
第126回(2001年下半期) - 長嶋有「猛スピードで母は」
第127回(2002年上半期) - 吉田修一「パーク・ライフ」
第128回(2002年下半期) - 大道珠貴「しょっぱいドライブ」
第129回(2003年上半期) - 吉村萬壱「ハリガネムシ」
第130回(2003年下半期) - 金原ひとみ「蛇にピアス」、綿矢りさ「蹴りたい背中」(最年少受賞)
第131回(2004年上半期) - モブ・ノリオ「介護入門」
第132回(2004年下半期) - 阿部和重「グランド・フィナーレ」
第133回(2005年上半期) - 中村文則「土の中の子供」
第134回(2005年下半期) - 絲山秋子「沖で待つ」
第135回(2006年上半期) - 伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」
第136回(2006年下半期) - 青山七恵「ひとり日和」
第137回(2007年上半期) - 諏訪哲史「アサッテの人」
第138回(2007年下半期) - 川上未映子「乳と卵」
第139回(2008年上半期) - 楊逸「時が滲む朝」
第140回(2008年下半期) - 津村記久子「ポトスライムの舟」
第141回(2009年上半期) - 磯崎憲一郎「終の住処」
第142回(2009年下半期) - 該当作品なし
2010年代 [編集]
第143回(2010年上半期) - 赤染晶子「乙女の密告」

『このミステリーがすごい!』大賞(宝島社)

第1回(2002年)
金賞:浅倉卓弥『四日間の奇蹟』
銀賞・読者賞:東山彰良『逃亡作法 - TURD ON THE RUN』(『タード・オン・ザ・ラン』改題)
優秀賞 式田ティエン『沈むさかな』
隠し玉 上甲宣之『そのケータイはXX(エクスクロス)で』
最終候補作 島村ジョージ『熱砂に死す』、香住泰『俄探偵の憂鬱な日々』
第2回(2003年)
大賞:柳原慧『パーフェクト・プラン』
優秀賞・読者賞:ハセベバクシンオー『ビッグボーナス』
最終候補作 横山仁『昭和に滅びし神話』、島村ジョージ『愛は銃弾』、浜田浩臣『葡萄酒の赤は血のかほり』
第3回(2004年)
大賞:深町秋生(古川敦史から改名)『果てしなき渇き』(『果てなき渇きに眼を覚まし』改題)
大賞:水原秀策『サウスポー・キラー』(『スロウ・カーブ』改題)
優秀賞:該当者なし
最終候補作 町井登志夫『血液魚雷』、深野カイム『パウロの後継』、サワダゴロウ『オセロゲーム』
第4回(2005年)
大賞:海堂尊『チーム・バチスタの栄光』(『チーム・バチスタの崩壊』改題)
優秀賞:該当者なし
特別奨励賞・読者賞:水田美意子『殺人ピエロの孤島同窓会』
最終候補作 多々忠正『ツキノウラガワ』、真仲恭平『カメラ・オブスキュラ』、伊薗旬『週末のセッション』、方波見大志『人体愛好会』
第5回(2006年)
大賞:伊園旬(伊薗旬から改名)『ブレイクスルー・トライアル』(『トライアル&エラー』改題)
優秀賞:増田俊也『シャトゥーン ヒグマの森』(『シャトゥーン』改題)
優秀賞:高山聖史(高山月光から改名)『当確への布石』(『暗闘士』改題)
最終候補作 黒澤主計『オーレ・ルゲイエの白い傘』、阪東義剛『野蛮人のゲーム』、平野晄弐『大地鳴動し 霊山咆哮す』、卯月未夢『偽りの夏童話』
第6回(2007年)
大賞:拓未司(拓未紀司から改名)『禁断のパンダ』
優秀賞・読者賞:桂修司『呪眼連鎖』(『明治二十四年のオウガア』改題)
隠し玉:森川楓子『林檎と蛇のゲーム』
最終候補作 中村啓『彷徨える犬たち』、中山七里『『魔女は甦る』
第7回(2008年)
大賞:山下貴光『屋上ミサイル』、柚月裕子『臨床真理』(『臨床真理士』改題)
優秀賞:塔山郁『毒殺魔の教室』、中村啓『樹海に消えたルポライター~霊眼~』(『霊眼』改題)
WEB読者賞:中村啓『樹海に消えたルポライター~霊眼~』(『霊眼』改題)
最終候補作 春畑行成『GoB』
第8回(2009年)
大賞:太朗想史郎『トギオ』(『快楽的・TOGIO・生存権』改題)、中山七里『さよならドビュッシー』(『バイバイ、ドビュッシー』改題)
優秀賞:伽古屋圭市(彼此屋圭市より改名)『パチプロ•コード』(『カバンと金庫の錯綜劇』改題)
隠し玉:高橋由太『もののけ本所深川事件帖オサキ江戸へ』(『鬼とオサキとムカデ女と』改題)、七尾与史(古井盟尊から改名)『死亡フラグが立ちました!』
最終候補作 中山七里『カエル男』(『災厄の季節』改題)、森山五丈『太陽に向かって撃て』
第9回(2010年)
大賞:乾緑郎『完全なる首長竜の日』
優秀賞:喜多喜久『ラブ・ケミストリー』、佐藤青南 『羽根と鎖』、
最終候補作 高山深雪 『ホークウッドの亡霊』、堀内公太郎『森のくまさん―The Bear―』、美輪宙『ハナカマキリの変容』

江戸川乱歩賞(日本推理作家協会、講談社文庫)

第1回から第10回
第1回(1955年) - 中島河太郎 『探偵小説辞典』
第2回(1956年) - 早川書房 「ポケット・ミステリ」の出版
第3回(1957年) - 仁木悦子 『猫は知っていた』
第4回(1958年) - 多岐川恭 『濡れた心』
第5回(1959年) - 新章文子 『危険な関係』
第6回(1960年) - 受賞作なし
第7回(1961年) - 陳舜臣 『枯草の根』
第8回(1962年) - 戸川昌子 『大いなる幻影』、佐賀潜 『華やかな死体』
第9回(1963年) - 藤村正太 『孤独なアスファルト』
第10回(1964年) - 西東登 『蟻の木の下で』
第11回から第20回 [編集]
第11回(1965年) - 西村京太郎 『天使の傷痕』
第12回(1966年) - 斎藤栄 『殺人の棋譜』
第13回(1967年) - 海渡英祐 『伯林-一八八八年』
第14回(1968年) - 受賞作なし
第15回(1969年) - 森村誠一 『高層の死角』
第16回(1970年) - 大谷羊太郎 『殺意の演奏』
第17回(1971年) - 受賞作なし
第18回(1972年) - 和久峻三 『仮面法廷』
第19回(1973年) - 小峰元 『アルキメデスは手を汚さない』
第20回(1974年) - 小林久三 『暗黒告知』
第21回から第30回 [編集]
第21回(1975年) - 日下圭介 『蝶たちは今…』
第22回(1976年) - 伴野朗 『五十万年の死角』
第23回(1977年) - 藤本泉 『時をきざむ潮』、梶龍雄 『透明な季節』
第24回(1978年) - 栗本薫 『ぼくらの時代』
第25回(1979年) - 高柳芳夫 『プラハからの道化たち』
第26回(1980年) - 井沢元彦 『猿丸幻視行』
第27回(1981年) - 長井彬 『原子炉の蟹』
第28回(1982年) - 岡嶋二人 『焦茶色のパステル』、中津文彦 『黄金流砂』
第29回(1983年) - 高橋克彦 『写楽殺人事件』
第30回(1984年) - 鳥井加南子 『天女の末裔』
第31回から第40回 [編集]
第31回(1985年) - 東野圭吾 『放課後』、森雅裕 『モーツァルトは子守唄を歌わない』
第32回(1986年) - 山崎洋子 『花園の迷宮』
第33回(1987年) - 石井敏弘 『風のターンロード』
第34回(1988年) - 坂本光一 『白色の残像』
第35回(1989年) - 長坂秀佳 『浅草エノケン一座の嵐』
第36回(1990年) - 鳥羽亮 『剣の道殺人事件』、阿部陽一 『フェニックスの弔鐘』
第37回(1991年) - 鳴海章 『ナイトダンサー』、真保裕一 『連鎖』
第38回(1992年) - 川田弥一郎 『白く長い廊下』
第39回(1993年) - 桐野夏生 『顔に降りかかる雨』
第40回(1994年) - 中嶋博行 『検察捜査』
第41回から第50回 [編集]
第41回(1995年) - 藤原伊織 『テロリストのパラソル』
第42回(1996年) - 渡辺容子 『左手に告げるなかれ』
第43回(1997年) - 野沢尚 『破線のマリス』
第44回(1998年) - 池井戸潤 『果つる底なき』、福井晴敏 『Twelve Y. O.』
第45回(1999年) - 新野剛志 『八月のマルクス』
第46回(2000年) - 首藤瓜於 『脳男』
第47回(2001年) - 高野和明 『13階段』
第48回(2002年) - 三浦明博 『滅びのモノクローム』(受賞時『亡兆のモノクローム』)
第49回(2003年) - 不知火京介 『マッチメイク』、赤井三尋 『翳りゆく夏』(受賞時『二十年目の恩讐』)
第50回(2004年) - 神山裕右 『カタコンベ』
第51回から [編集]
第51回(2005年) - 薬丸岳 『天使のナイフ』
第52回(2006年) - 鏑木蓮 『東京ダモイ』、早瀬乱 『三年坂 火の夢』
第53回(2007年) - 曽根圭介 『沈底魚』
第54回(2008年) - 翔田寛 『誘拐児』、末浦広海 『訣別の森』(受賞時『猛き咆哮の果て』)
第55回(2009年) - 遠藤武文 『プリズン・トリック』(受賞時『三十九条の過失』)
第56回(2010年) - 横関大 『再会』(受賞時『再会のタイムカプセル』)



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