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101212 @ ウィキ
ja
2011-01-01T20:02:04+09:00
1293879724
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読書
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*直木賞
対象は新人による大衆小説。
第1~10回 [編集]
第1回(1935年上半期) - 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』
第2回(1935年下半期) - 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他
第3回(1936年上半期) - 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』
第4回(1936年下半期) - 木々高太郎『人生の阿呆』
第5回(1937年上半期) - 該当作品なし
第6回(1937年下半期) - 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他
第7回(1938年上半期) - 橘外男『ナリン殿下への回想』
第8回(1938年下半期) - 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』
第9回(1939年上半期) - 該当作品なし
第10回(1939年下半期) - 該当作品なし
第11~20回 [編集]
第11回(1940年上半期) - 堤千代(最年少受賞)『小指』他、河内仙介『軍事郵便』
第12回(1940年下半期) - 村上元三『上総風土記』他
第13回(1941年上半期) - 木村荘十『雲南守備兵』
第14回(1941年下半期) - 該当作品なし
第15回(1942年上半期) - 該当作品なし
第16回(1942年下半期) - 田岡典夫『強情いちご』他、神崎武雄『寛容』他
第17回(1943年上半期) - 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)
第18回(1943年下半期) - 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』
第19回(1944年上半期) - 岡田誠三「ニューギニヤ山岳戦』
第20回(1944年下半期) - 該当作品なし
第21~30回 [編集]
第21回(1949年上半期) - 富田常雄『面』『刺青』
第22回(1949年下半期) - 山田克郎『海の廃園』
第23回(1950年上半期) - 今日出海『天皇の帽子』、小山いと子『執行猶予』
第24回(1950年下半期) - 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』
第25回(1951年上半期) - 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』
第26回(1951年下半期) - 久生十蘭『鈴木主水』、柴田錬三郎『イエスの裔』
第27回(1952年上半期) - 藤原審爾『罪な女』他
第28回(1952年下半期) - 立野信之『叛乱』
第29回(1953年上
2011-01-01T20:02:04+09:00
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新刊
https://w.atwiki.jp/101212/pages/20.html
*菊池浩之
・「日本の15大財閥」
*別冊宝島編集部 編
・「新道を知る本」
*堂目卓生
・「アダム・スミス」
*湯浅誠
・「反貧困」
*イビチャ・オシム
・「おそれるな!」(角川書店)
*榊原英資
・「2011業界地図」(三笠書房)
*上杉隆「上杉隆の40字で答えなさい」(大和書房)
*佐藤智裕「KAGEROU」(ポプラ社)
*西原理恵子
・「できるかな」
*リリー・フランキー
・「東京タワー」
*日本経済新聞者編
・「真相ライブドアVSフジ」
・「イビチャ・オシムの真実」
*矢野じゅん也
・「黒い手帖」
*中川一徳
・「メディアの支配」
*マイケル・ダナム
・「中国はいかにチベットを侵略したか」
*奥野宣之
・「情報は1冊のノートにまとめなさい」
*中川秀直
・「官僚国家の崩壊」
*高橋洋一
・「さらば財務省!」
*読売新聞政治部
・「真空国会」
*横浜改革特別取材班+相川俊英
・「横浜改革中田市長100日の闘い」
*読売新聞北海道支社夕張支局編著
・「限界自治夕張検証」
*舛添要一
・「永田町VS霞が関」
*江田憲司・高橋洋一
・「霞が関の逆襲」
2011-01-02T19:24:30+09:00
1293963870
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小説B
https://w.atwiki.jp/101212/pages/19.html
*岡島二人
・そして扉が閉ざされた (講談社、1987)- いわゆる本格推理小説。
・99%の誘拐 (徳間書店、1988)のち文庫-「この文庫本がすごい!」2005年1位に選ばれた。
・クラインの壺 (新潮社、1989)のち文庫、講談社文庫
*井上夢人
要チェック
・99人の最終電車 (1996) - ハイパーテキスト小説。ウェブで連載されていたが、ソフト化の目処はいまだ立っていない。
・ダレカガナカニイル…(新潮社・1992年)のち文庫、講談社文庫
・メドゥサ、鏡をごらん(双葉社・1997年)のち講談社文庫
・あわせ鏡に飛び込んで(講談社文庫・2008年)
*雫井脩介「犯人に告ぐ」
要チェック
・栄光一途(2000年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-602764-2/ 2002年4月、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-40221-8)
・犯人に告ぐ(2004年7月、双葉社、ISBN 978-4-575-23499-2/ 2007年9月、双葉文庫、上:ISBN 978-4-575-51155-0 下:ISBN 978-4-575-51156-7)
*真山仁「メディアの砦」「マグマ」
・虚像の砦 角川書店、2006年 のち講談社文庫
・マグマ 小説国際エネルギー戦争 朝日新聞社、2006年 のち文庫、角川文庫
*石田衣良「波のうえの魔術師」
要チェック
・「池袋ウエストゲートパーク」で第36回オール讀物推理小説新人賞受賞
・『4TEEN』で第129回直木賞受賞
・波のうえの魔術師(2001年8月 文藝春秋 / 2003年9月 文春文庫 / 2007年2月 徳間文庫)
・ブルータワー
*村上龍
・「限りなく透明に近いブルー」
・「五分後の世界」
・「半島を出よ」
*奥田英朗
・「最悪」
*高村薫
要チェック
・『リヴィエラ』
・『神の火』で第5回山本周五郎賞候補。
・『リヴィエラを撃て』で第11回日本冒険小説協会大賞受賞。
・マークスの山
・照柿
・レディ・ジョーカー
*薬丸岳
・天使のナイフ(少年法)
*野沢尚
・「深紅」(講談社文庫)
・「ひたひたと」
*遠藤武文
・「プリズントリック」(講談社
2011-01-02T18:57:46+09:00
1293962266
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小説A
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購入希望
・『流れ行く者 守り人短篇集』(偕成社、2008年4月15日、ISBN 978-4-03-540360-9)
・毒吐姫と星の石 (電撃文庫、2010/11) イラスト:磯野宏夫 ※「ミミズクと夜の王」続編
・鳥籠巫女と聖剣の騎士 (電撃文庫MAGAZINE、2010/12)※「毒吐姫と星の石」のスピンオフ
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*宮部みゆき「全般」
要チェック
1988年 - 『かまいたち』で第12回歴史文学賞佳作入選。
1989年 - 『魔術はささやく』で第2回日本推理サスペンス大賞受賞。
『返事はいらない』で第106回直木三十五賞候補。
未読?
・本所深川ふしぎ草紙 (1991年4月、新人物往来社、のち新潮文庫、ISBN 4101369151)
・かまいたち (1992年1月、新人物往来社、のち新潮文庫、講談社青い鳥文庫
・とり残されて (1992年9月、文藝春秋、のち文庫、ISBN 4167549026)
・返事はいらない (1991年10月、実業之日本社、のち新潮文庫、ISBN 4101369135)
・今夜は眠れない (1992年2月、中央公論社、のち文庫、角川文庫、講談社青い鳥文庫
・震える岩 霊験お初捕物控1 (1993年9月、新人物往来社、のち講談社文庫『震える岩 霊験お初捕物控』と改題)
・淋しい狩人 (1993年10月、新潮社、のち文庫
・地下街の雨 (1994年4月、集英社、のち文庫
・幻色江戸ごよみ (1994年7月、新人物往来社、のち新潮文庫
・初ものがたり (1995年7月、PHP研究所、のち文庫、新潮文庫
・糸吉の恋 (愛蔵版のみ収録/『小説歴史街道』1996年初夏号)
・鳩笛草 (1995年9月、光文社、のち文庫
・堪忍箱 (1996年10月、新人物往来社、のち新潮文庫)
・天狗風 霊験お初捕物控2 (1997年11月、新人物往来社、のち講談社文庫、ISBN 4062732572)
・ぼんくら (2000年4月、講談社 のち文庫)
・あやし 怪 角川書店、2000年 のち文庫
・日暮らし (2005年1月、講談社)のち文庫
・おそろし 三島屋変調百物語事始 角川書店、2008
・小暮写真館 (2010年5月、講談社)
既読
・パーフェクト・ブルー (198
2011-01-01T19:28:58+09:00
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歴史文庫
https://w.atwiki.jp/101212/pages/17.html
*山岡荘八
・山岡荘八「徳川家康」(講談社)
・山岡荘八「伊達政宗」(講談社)
・山岡荘八「徳川家光」(講談社)
・山岡荘八「源頼朝」(講談社)
*司馬遼太郎
・司馬遼太郎「竜馬がゆく」(文春文庫)
・司馬遼太郎「尻くらえ孫一」(講談社文庫)
・司馬遼太郎「果心居士の幻術」(新潮文庫)
*火坂雅志
要チェック
・天地人(2006年9月、日本放送出版協会)
既読
・「臥竜の点」(祥伝社文庫)
*海音寺潮五郎
既読
・「伊達政宗」(学陽書房)
未読
・多数
*郡順史
・「佐々成り政」(PHP文庫)
*大久保彦左衛門
・「三河物語」
*津本陽
・「宇喜田秀家」
*童門冬二
・「徳川秀忠」(学陽書房)
*半藤一利
・「昭和史」
*池波正太郎
・「幕末新撰組」
*北方謙三
・「三国志」(ハルキ文庫)
2011-01-01T19:26:09+09:00
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ブラウザゲーム
https://w.atwiki.jp/101212/pages/16.html
ブラウザゲームに対し個人の遊んだことがあるゲームからの私的コメント。
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基本
ダウンロード無しでお手軽。無料。
世界観
戦国武将/三国志/中世ヨーロッパ/スポーツ(経営)
システム(箱庭ゲーム)
1、戦争 2、経営「クリック+時間」時間をかけて育成
課金システム(便利アイテム、キャラカード)
時間短縮、成果アップ、能力上昇、カード購入、便利アイテム
2011-01-01T03:56:04+09:00
1293821764
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英雄クエスト
https://w.atwiki.jp/101212/pages/15.html
&bold(){&bold()英雄クエストはYahoo!モバゲーで運営(ONE-UP株式会社)されているブラウザゲームです。
ゲームの詳細は公式ページ・有志による攻略ページを御覧ください。}
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私的コメント:各プレーヤーがヒーローとなりストーリーをなぞりながら経験値をためレベルアップしていくゲーム。最初に自身のキャラを選べる。クリックするだけのお手軽な作業ゲームであり、レイドシステム(他キャラクターと協力して敵を倒す)が特徴的だった。その後、獲得アイテムを合成してより強力なアイテムを作れるようになったこと、一定のレベルに達したら2人目のキャラクターを作れるようになったことにより、育成の要素がより打ち出されているゲームだった。
いま現在は、新たに戦争システムも導入され某ゲームと同じような「ランキング」(プレーヤー間の競争)の要素もとりいれている。
ゲームの要素は「育成」「コミュニケーション」「ランキング」
アイテム育成の際に使用できる便利アイテムの購入、戦争システムにまつわるアイテム購入。
クリックするだけで遊べるため、時間さえあればキャラクターの育成・アイテムの育成を楽しめる。
能力の高いアイテムなど比較的手に入りやすく、アイテム育成に必要な課金アイテムをあえて購入する必要性が薄いため、課金者が少ないのでは。。。
よって、ビジネスとして課金者が見込めないため、戦争システムを導入し、プレーヤー同士の競争を促している現状(某戦争ゲームとゲーム提供会社が同じ)
考えるべきポイント
課金アイテムが「倉庫拡張」「アイテム能力のリセット」「合成率アップ」「行動力回復」など
前者3つは比較的能力の高いアイテムが手に入りやすいため「捨てる」「失敗してもOK」となり課金意欲が薄い。行動力も時間がたてば回復するため、競争原理が働かないなかでは課金の意欲は薄い。
戦争システム導入による、プレーイヤーの反応さまざま。
メイン:クレリックLV50
ATK:146 DEF:174 SPD:94 INT:144 LUK:88
30 3 ククリU+1 SPD+4 ATK+5 回避3%
40 4 シルクグローブR+1 命中3% 火防6% ー
30 3 チェインベストU+1 LUC+3 SPD+9
2011-01-01T03:06:16+09:00
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ブラウザー三国志
https://w.atwiki.jp/101212/pages/14.html
ブラウザー三国志は(株)AQインタラクティブによって運営されているブラウザゲームです。
詳細は公式・有志による攻略ページを御覧ください。
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私的コメント:ブラウザ三国志は「公式」「mixi」「yahooモバゲー」などなど多方面で会員獲得を図っている。アイテムを購入による課金をビジネスの基本。課金の見込めるのは、他プレーヤーに対し有利にゲームを進めるアイテムの購入、能力の高い有能なゲームキャラ(カード)を購入するとき。ゲーム内の舞台を頻繁に増やし会員の獲得・序盤のアイテム購入などを促すほか、より能力の高いゲームキャラ(カード)を増やし購入の意欲を促している。
この手のゲームは時間をかければかける程、ゲーム内で有利になることが多く、”1日数分でも遊べる”とのキャッチフレーズで新規会員を増やしているが、既存プレーヤーと新規プレーヤーとの差は大きい。そのため、ゲーム内で期間を区切り、一定の時期でゲームはリセットされる。(所持しているゲームキャラは持ち越し)
理想的な形は、新規プレーヤーが他プレーヤーに追いつこうと、アイテムを頻繁に購入してくれること。またさらに強いキャラを手に入れようとさらに購入を増やしてくれること。
そのために、各プレーヤーのランキングを常に分かるようにして、より上位を目指すような促しを行っている。
考えるべきポイント(箇条書き)
ゲームの要素として、「個人ランキング」「育成」「コレクター」「コミュニケーション」などがあげられる。プレイヤーごとにゲームに求める要素はちがう。
ビジネスにならない無課金プレーヤーが多く占める。<農耕民>
課金プレーヤーと無課金プレーヤーのバランス(ビジネスとしては課金プレーヤーが大事、しかし無課金プレーヤーが居なくなればゲームが成立しなくなる。)<過疎化>
既存プレーヤー対策:さらに有能なキャラカードの作成(限界あり)・・・「個人ランキング」「育成」「コレクター」
新規プレーヤー対策:???
悪スパイラル?
課金機会を増やす為より有能なカード作成&新規ワールド作成
↓
既存プレーヤーと新規プレーヤーの差が大きく
↓
新規プレーヤー減少
↓
既存プレーヤーのみ、ゲームの不活化
↓
より有能なカード作成。新規ワールド作成
↓
・
2011-01-01T01:54:23+09:00
1293814463
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戦国IXA (私的)武将一覧
https://w.atwiki.jp/101212/pages/13.html
戦国IXAはスクエアーエニックスによって運営されているブラウザゲームです。
詳細は公式・有志による攻略ページを御覧ください。
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私的コメント:各プレーイヤーは戦国大名に所属し、他国の勢力と戦争するゲーム。どの勢力と対決するか投票で決めること、キャラカードのイラストに応募による採用も行っていることも特徴的。
他戦争ゲームと違い、通常は所属勢力に囲まれているため、自分の領地の育成に集中できる。また、戦争時にも攻撃国側になれば戦争に参加・不参加を選べ、領地の育成のみを行うことも可能。
ゲーム要素は、「ランキング」「育成」「コレクター」
キャラクターカードを「シリアルコード」という形で、書籍・配布イベントなどで配るなど、ゲーム内とリアルをつなげる戦略も行う。戦国武将という分かりやすい世界観、イラスト募集などのゲームとプレーヤーをつなげる要素、配布イベントなどのゲームとリアルをつなげる要素などあり。
ビジネスモデルは、通常のアイテム購入とゲームによる波状効果での他分野での売り上げ等。
*役職
-大隊長/長尾景虎
-参謀 /武田晴信
-隊長
【長尾景虎】【長野業正】【香宗我部】【明智光秀】【塚原朴伝】
*部隊
-第一部隊(騎兵):【長尾景虎】/武田晴信/北条綱成/村上義清
-第二部隊(槍兵):【長野業正】/成松信勝/高橋紹運/小島弥太郎
-第三部隊(弓兵):【香宗我部】/酒井忠次/滝川一益/北条氏政
-第四部隊(鉄砲):【明智光秀】/島津歳久/高坂昌信/蜂須賀小六
-第五部隊(特殊):【塚原朴伝】/前田慶次/陶晴賢/
2011-01-01T03:34:58+09:00
1293820498
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プラグイン/人気商品一覧
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* 人気商品一覧
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たとえば、
#price_list(game-toy)
と入力すると以下のように表示されます。
ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品
#price_list(game-toy)
ノートパソコンの売れ筋商品
#price_list(game-toy)
人気商品リスト
#price_list()
2010-12-12T19:56:37+09:00
1292151397