「白刃 霞」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

白刃 霞」(2011/03/07 (月) 20:45:30) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*白刃 霞 ■キャラクター名 白刃 霞 ■性別 三十路のおっさん ■持ち物 木刀 ■ステータス[各5まで、合計12まで] 攻撃力:5 防御力:0 反応:5 精神:2 **&font(b,15px){特殊能力 『無限の射精~unlimited lifes works~』 }&font(b,12px){発動率100%} 早漏を極めた限界の向こう側、其処に在ったのは永遠。 「イクぞ風紀委員―――母体の貯蔵は十分か」 効果:常時全力射精状態 範囲・対象・時間:自分自身・永続 タイミング:ゲーム開始時 賢者の意思により世界の法則を無視して無限の精液を練成、 常時放出する。(大体1時間で25mプール満タンぐらい) 『体は剣で出来ている。血潮は精子、心は硝子。 幾たびの戦場(エロゲ)を越えて不敗。 ただ一度の敗走もなく、ただ一度の理解もされない。 彼の者は常に独身 剣の丘で酒に酔う。 故に、生涯に意味はなく。その体はきっと剣で出来ていた。』 **&font(b,15px){キャラクター設定} 『三半機関』『刹那』『ライトニング』 何れも早漏をネタにされた学生時代の二つ名である。 それでも彼は早さ/速さを極めようとしていた。 強度、回復能力、連射性能そして威力等々。(※大きさは大きめ程度) それぞれを限界まで極めた彼はそれでもなお理想を求めた。 そうして三十路の彼は一人の漢に巡り合う。 “――――ついて来れるか” そう言った漢の射精は異常に長かった。 そう。”認識”すればどうということはない。 「難しい筈はない。不可能な事でもない。  もとよりこの身は、ただそれだけに特化した魔人――――!」 彼は魔人に覚醒し、遂に理想の射精を体現する。 常に全力で射精する、つまり常に賢者の意思を持つことに 至った彼は無限の精液を練成し、永遠へと昇華した。 終に彼の異名は『白濁の錬金術師』『白魔法使い』となる。 当然童貞。まぁ童貞を捨てようと、もうどうにかなるものでもないが。 格好はポニーテール、無精髭で着流しの浪人スタイル。下着は純白の褌。 *

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: