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「轟 竜子」(2011/03/07 (月) 20:53:31) の最新版変更点
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*轟 竜子
■キャラクター名 轟 竜子(とどろき りゅうこ)
■性別 女子高生
■持ち物 PSP数台
■ステータス[各5まで、合計12まで]
攻撃力:5 防御力:2 反応:4 精神:1
**&font(b,15px){特殊能力 『カウンター咆哮』 }&font(b,12px){発動率70%}
能力発動時、カウンター待ち状態になる。
ターン開始以降、最初に自分に対し調教を仕掛けてきた相手に対し大声で吼えて先制カウンターを行う。
受けた相手は自分が元々居た方向に1マス吹っ飛ばされ、戻される。調教は失敗扱いとなる。
カウンターが発動しなかった場合、次ターンも能力を使用できる。
高級耳栓を付けた人や耳のない人(無機物など)にはきかない。
効果:相手の調教をキャンセル+1マス強制移動(方向はランダム)
被調教時の先手カウンター。カウンター発動しなかった場合能力休みなし。
カウンター待ちうけ1ターン。
範囲:同マス
対象:自分に調教を仕掛けてきたPCから1人
時間:一瞬
タイミング:調教パート開始時
**&font(b,15px){キャラクター設定}
いつものように友達と携帯ゲームをしていた竜子。
討伐対象のとあるモンスターを見て、言い様の無い感覚に襲われた。
「あの力強い突進で私も無理矢理組み伏して、強引に襲って欲しい……」
涎を垂らして恍惚としていたら、三死した。友達には怒られた。
あとなんか濡れてた。
それ以来、竜子にとってティガレックスは特別な存在なのだ。
ティガ様の素晴らしさを知らない輩には男女問わずPSPを差し出し、狩りに連れて行く。
そしてPTプレイで足を引っ張りまくるのだ。好きなスキルは猫の蹴脚術。
「ティガ様を攻撃するなんて許さない!」じゃあなんでハンターやってんだお前は。
ゲームプレイだけでは飽き足らず、どうにかして自分もティガになれないかと試行錯誤中。
最近はずっと威嚇モーションの物真似をしているぞ!
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