フォッカーDr.I / Fokker Dr.I

この三葉という変わった外見を持つ戦闘機は、あの有名なフォッカーの溶接技師だった、プラッツによって設計された。実は車輪の間にも小さな翼があるため、実際には四葉(三葉半?)とも言える。
この機体は無張線(中央を除く)であり、更には翼間支柱も片側一本しかない。実はもともとプラッツは翼間支柱さえも無い機体を作ったのだが、さすがにこれは強度的に不安だったので、片側一本ずつの支柱を追加したのだが、それでも当時の戦闘機の中では相当に支柱や張線が少ない機体に仕上がった。
三枚もの主翼は途轍もない揚力を生み出し、空気抵抗が多いので速度では敵機に劣っていたがその不利を上回る運動性を生かし、あの超有名なレッドバロン、リヒトフォーフェンや、ドイツ軍第三位のエース、ヴェルナー・フォス(初陣から戦死するまでの約一ヶ月間で48機撃墜!)などなど、数多くのエースがこの機体で華々しい戦果を挙げ続けた。
ちなみに前記のフォスは、この機体でフラット・ハーフ・スピン(ラダーを踏み込むことで、なんと機体を「その場で」180度スピンさせる)と言う技を使ったらしい。それだけでも、この機体のずば抜けた運動性が分かるだろう。
固有アイコンは「DR1」

Aces HighにおけるフォッカーDr.I

フォッカーDr.I



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