ヴィルベルヴィント Flakpanzer IV Wirbelwind

4連装20mm対空機関砲をIV号戦車の車体に搭載した自走対空戦車である。
ドイツ軍はIV号戦車に対空機関砲を搭載したメーヴェルヴァーゲンを使用していたが、これは車体上部構造を一新するため生産性が悪く、かつ戦闘時には周囲の装甲板を展開する必要があり即応性に欠ける上、乗員の保護も不完全なものだった。このため、急遽4連装2cmFlak38高射機関砲を搭載したヴィルヴェルヴィントが開発された。
車体は前線からオーバーホールのために本国に戻されたIV号戦車のものを用い、砲塔リングはそのままに8角形砲塔を装備して生産性の向上を図っている。
80両が発注され、車体のオーバーホールと砲塔周りの製作をドーチェ・ローレンヴェルケが担当し、オストバウ社で最終組み立てが行われた。1944年7月には17両が完成し、発注数も9月には130両、1945年3月には200両に増加したが、対空戦車として本命のクーゲルブリッツに生産が切り替えられることになり、1945年3月で改造作業は終了、最終生産数は122両となった。
ツィンメリット・コーティングはオーバーホール時にいったん剥されてから再塗布されていたが、1944年9月以降はコーティング未塗布で完成している。
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Aces Highにおけるヴィルベルヴィント

共通アイコンは「FLAK」

ヴィルベルヴィント

M16の12.7mmよりも格段に威力が大きく、オストヴィントの37mmよりも格段に弾を当てやすい20mm機関砲を4門搭載した対空戦車である。
AH中最も扱いやすい対空戦車である。
固有アイコンは「WIRB」

性能諸元



タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.44 ドイツ陸軍 IV号対空戦車 ヴィルベルヴィント プラモデル 32544

タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.302 ドイツ陸軍 3.7cm 対空機関砲 37型 クルーセット プラモデル 35302

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コメント

  • 違う迷彩スキンあればなぁ・・・。今のスキンだと上空からバレやすい。 -- 名無しさん (2015-06-16 12:12:02)
  • スキン無効化・・・ -- 名無しさん (2015-06-16 19:31:01)
  • これ以上目立ちにくくなるとかやめてください死んでしまいます(飛行機並感) -- 名無しさん (2015-06-16 21:00:19)
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