三菱 A6M 零式艦上戦闘機 / Mitsubishi A6M Type Zero -Zeek-

大日本帝国の誇る名戦闘機!

おそらく世界で最も有名な日本の戦闘機であろう、いわゆるゼロ戦
護衛のない爆撃機が中国軍に撃墜され、被害が増したため、急遽長距離巡航が可能な本機(十二試艦戦)に白羽の矢が立ち実戦投入され、その有効性が確認された(ただし、もともと航続距離については要求書に記述は無く、航続時間のみが記載されていた。)。
1939年4月に初飛行
その後、艦上戦闘機としての艤装が施され、太平洋戦争に突入、後継機「烈風」の開発の遅れから、終戦まで第一線機として活躍した。
米軍コードネームは「ジーク(ZEEK、ZEKE)」であったが、「ゼロ(ZERO)」としても知られていた。

「とにかく零戦は、運動性能が優れ、たいへん操縦しやすい戦闘機でした。」(笹井智一上等飛行兵曹)

Aces Highにおける零戦

AHでは21型、32型( バージョン2.24 より追加)と52型乙が使用可能である。
史実どおり旋回性能はダントツであるが、遅い(ついでにロールも重い)、脆い(すぐに燃える)、打撃力無しで高速大火力戦闘機の跋扈するMAでは生き延びるのは至難の業である。
旋回性能が高いことから、ストール・ファイトに持ち込めれば初心者でも上級者を撃墜することは可能である。
ただし、高速域では舵の効きが非常に悪くなり、自慢の旋回性能も平凡なものとなってしまうので降下しながらの旋回戦も注意が必要である。
とはいえ、零戦相手に低速でのストール・ファイトを挑む上級者はほぼいないため、相手が初心者で、旋回戦につきあってくれることを祈ろう。

共通アイコンは「A6M」

A6M2 零式艦上戦闘機二一型

Aces Highにおいて抜群の旋回性能を誇るが、52型でも十分な旋回性能があり、火力、速度も52型の方が優る。また、防御力も貧弱であり、本機で生き残るのは至難の業である。
ちょっと急降下するだけで効かなくなる舵、二連射ですぐ無くなる20mm機関砲、いくら当てても死なない7mm機銃・・・ベテランプレイヤーをもってしても、LWAでKillをとって帰るのは難しい。
固有アイコンは「A6M2」

A6M3 零式艦上戦闘機三二型

バージョン2.24 から追加された機体である。
A6M2の翼端をカットしたことにより、旋回性能、航続距離は落ちた(そもそも二一型の旋回性能はオーバースペックともいえるため、三二型でも旋回性能は最高クラス)ものの、ロール性能と最高速度が向上したため、二一型よりも扱いやすくなっている。20mmも100発まで増加されている。
とはいえ、防御力が貧弱なのはかわらず、本機で生き残るのは至難の業である。
史実において、不評であった航続距離の問題はAHにおいてさほどの欠点では無いため、非常に使いやすい機体となっている。
米軍のコードネームは当初零戦とは異なる新型機と認識されたため、「ハップ(HAP)」後に「ハンプ(HAMP)」と改名されたが、結局「ジーク(ZEEK、ZEKE)」で通るようになった。
固有アイコンは「A6M3」

A6M5b 零式艦上戦闘機五二型乙

五二型は、1943年8月に戦闘に投入されたエンジン出力向上型で、二一型に比べて旋回性能は低下したものの、速度、火力が向上している。
相変わらず欧米機に比べれば格闘性能こそずば抜けているモノの、速度、火力は劣り、防弾性能は欧米機に比べるまでもないため生き残るのは至難の業である。つまり、二一型ほど極端では無いものの、傾向は変わっていないのである。
・・・とはいえ、さらに装弾数が増加され、銃口初速も速くなった二号20mm機銃は弾持ちも良く、敵機に致命的な一打を与えることが可能であり、また機首に装備された13mm機銃は意外に威力があり、AHにおけるベスト・オブ・零戦と言えるだろう。
固有アイコンは「A6M5」

性能諸元



零戦の操縦

零戦 その誕生と栄光の記録 (角川文庫)

零式戦闘機 (文春文庫)

零戦の遺産―設計主務者が綴る名機の素顔 (光人社NF文庫)

零戦 (学研M文庫)


コメント

  • ゼロ戦なのか! -- 名無しさん (2013-03-20 12:08:46)
  • 全然活躍の場がありませんが・・・ -- 名無しさん (2013-03-24 13:28:47)
  • 大いに活躍できます AHの零は非常に強いと思います -- 名無しさん (2013-04-15 03:59:03)
  • ただ敵で出てきてもそんな脅威にならないんだよ・・・すぐ燃えてくれるし -- 名無しさん (2013-08-19 00:51:39)
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