モザンビークな言葉辞書

知らず知らずのうちに使ってしまっている略語たち。
外から旅行に来られる方向けの解説です。
 

  •  シャパ:乗り合いのミニバス。安く、頻繁に本数があるため便利だが、スリと事故などには要注意。
  • カプラナ:モザンビーク人の女性なら必ず持っているだろう絵柄のある布。旅行の際、何かと便利のうえ、お土産にも◎
  • メティカイス:モザンビークの通貨。こちらでの値段をだいたい3倍すると、日本円価格に換算できる。
  • mcel:モザンビーク最大手の携帯電話会社。Giro(ジロ)と呼ばれるスクラッチーカードを買い、その暗証番号を入力するとチャージできる。プリペイド型の携帯が主流。
  • メルカド:野菜や魚、日用雑貨などを売っている市場のこと
  • シダージ(cidade):街のこと。主にメルカドや銀行などがある町のことを指す。
  • バラッカ:お酒が飲める、安い地元のお店。一方、レストランは主に外人やお金持ち向けの料理店。
  • 2M(ドイスエミ):最も有名な地元ビールの銘柄。


 

最終更新:2012年01月10日 02:15