リカルド・グレイゼン
【人称】
一人称→「」
二人称基本→「」
一人称→「」
二人称基本→「」
【関連人物への呼称】
【能力】
ファルネーゼASの学生会会長。
種族はヒューマン。
学園を仕切る事実上のトップ。
兵器メーカー「銀星」の息子の一人。
自らを「世界を統べるべくして生まれてきた存在」と信じて疑わず、
他者には高圧的な態度を振りまく。
世界を統べると言う野望のためなら手段を選ばず、利用できるものは何でも利用する。
ルートによって結末が大きく変わるキャラ。
このように本編では冷酷な人物として描かれている彼であるが、
ファンディスクの方では登場するいくつかのシナリオにおいてネタキャラ的要素を含まされた上に、
「ぱすちゃQ++」では手を組んだ敵を利用しようとして逆に利用されてしまうなど
本編のキャラを完全にぶち壊したネタキャラと化している
(特に彼を中心としたエピソードではその傾向がかなり顕著で、その扱いはもはや色物に近い)。
例としてはドラマCDにて女性魅了するアイテムを装備しても
ヒロイン達は好きになりそうでならずただ気持ち悪くなるだけだった。
ファルネーゼASの学生会会長。
種族はヒューマン。
学園を仕切る事実上のトップ。
兵器メーカー「銀星」の息子の一人。
自らを「世界を統べるべくして生まれてきた存在」と信じて疑わず、
他者には高圧的な態度を振りまく。
世界を統べると言う野望のためなら手段を選ばず、利用できるものは何でも利用する。
ルートによって結末が大きく変わるキャラ。
このように本編では冷酷な人物として描かれている彼であるが、
ファンディスクの方では登場するいくつかのシナリオにおいてネタキャラ的要素を含まされた上に、
「ぱすちゃQ++」では手を組んだ敵を利用しようとして逆に利用されてしまうなど
本編のキャラを完全にぶち壊したネタキャラと化している
(特に彼を中心としたエピソードではその傾向がかなり顕著で、その扱いはもはや色物に近い)。
例としてはドラマCDにて女性魅了するアイテムを装備しても
ヒロイン達は好きになりそうでならずただ気持ち悪くなるだけだった。
添付ファイル