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「第3話06」(2010/12/17 (金) 02:59:27) の最新版変更点
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*OP1「愛が多すぎる」
シーンプレイヤー:PC3、ユッタ・エーデル
他のPCはユッタちゃんの許可がなければ登場不可です。
※ あなたがファンクラブの連中の異常に気づき、事態解決を決意したらシーン終了です。
GM:‥‥さて。当初の想定では「ファンたちとの交流の場」が舞台となりますが。
GM:キミはどんなタイプのアイドルなのかなぁ?w
&color(blue){ユッタ}:その時その次代に合わせたアイドル、今は特にリオフレが自由な感じなので
&color(blue){ユッタ}:分かりやすく、アイドルアイドルした、つまり偶像的と言うかテレビに出るような感じの
&color(blue){ユッタ}:そして、今はちゃんと学院に許可をとったコンサート当日
GM:よし。コンサート会場は満員御礼だった‥‥のだが
GM:いつもより、ファンたちの撤収が早い。なんか別の場所に急いで移動していくような‥‥?
GM:普段ならアンコールの嵐が炸裂するところも、あまり熱心にされてないようなw
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「みんな→ありがと~☆彡」「ってあれれ??☆彡」
GM:そして。TV中継スタッフたちも「急げ! すぐにあっちのコンサート会場に移るぞ!」と
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「そっかぁみんな予定があるんだね、それじゃあ仕方が無いなぁ☆彡」
GM:キミの周囲には取り巻き連中が居る。いわゆる「ユッタちゃんのお世話をさせていただく係」の人たちだ。
GM:彼らもなんか妙にソワソワしてるねw
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ】(何かおかしい、今の私の求心力は十分なはず、アンコールは2回ある予定だった)
GM/取り捲き:「いやー、今日も最高のステージでしたよ、ユッタ様!」
GM/取り捲き:「みんな超ノリノリでしたね!」「うんうん!」
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「ん→でもなんだかみんな忙しそうだったよねぇ?今日は何かあるのぉ?☆彡」
GM/取り捲き:「ささ。あちらにお着替えを用意してございます。どうぞどうぞ」とキミに促すw
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「ありがとう→☆彡」と言い更衣室へ入っていき
GM/取り捲き:「‥‥‥‥」「‥‥気づかれたかな」「そうかも?」
GM/取り捲き:「まさか、コンサートスケジュールが正面衝突するとはなあ」「あちらに流れた連中も多そうね」
GM/取り捲き:「あ、貴様何処へ!」「あ、ユニット“比翼連理”のチケットが!」「なんですって!」
GM/取り捲き:「この裏切り者!」「わたしだってチケットがあれば‥‥」以下、フェードアウト
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ】(絶対におかしい、私の質問に彼らが答えないだなんて、隠し事か)
&color(blue){ユッタ}:と思いつつ制服に着替えて
GM:鏡を見る。ん。今日も美人。
GM:キミの魅力に翳りはないっ!!
GM:何か‥‥プロミネンス《心砕き》を使用されて、皆が洗脳されてしまったかのような。
GM:そんな漠然とした予感が。キミの胸をよぎるのであった。
GM:というか。キミにも作用するのであった。
GM:自分の心の動きが不自然であることにも気づいてOKだよっ!w
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ】(なにか巨大な力が動いている可能性もあるか‥‥)
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ】「ダスクフレア、きっとそうなのね、なら手加減は出来ないわ」
&color(blue){ユッタ}:と、愛用のマイクを取り出す、魔法鍛冶を使用、ドゥーングロウ相当の特性マイクを魔力で創りだす
&color(blue){ユッタ}:【ユッタ】「神として、この学院の偶像として、行きましょうか」
&color(blue){ユッタ}:といった感じで
GM:キミは早速調査を開始し‥‥
GM:その元凶が「バカップラーGURI★GURA」と呼ばれる存在であることを突き止めた!
GM:奴は生意気にも、キミの(最近の)得意分野である「歌」を武器に、民衆を洗脳しているらしいぞ!
シーンEND
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*OP1「愛が多すぎる」
シーンプレイヤー:PC3、ユッタ・エーデル
他のPCはユッタちゃんの許可がなければ登場不可です。
※ あなたがファンクラブの連中の異常に気づき、事態解決を決意したらシーン終了です。
GM:‥‥さて。当初の想定では「ファンたちとの交流の場」が舞台となりますが。
GM:キミはどんなタイプのアイドルなのかなぁ?w
&color(blue){ユッタ}:その時その次代に合わせたアイドル、今は特にリオフレが自由な感じなので
&color(blue){ユッタ}:分かりやすく、アイドルアイドルした、つまり偶像的と言うかテレビに出るような感じの
&color(blue){ユッタ}:そして、今はちゃんと学院に許可をとったコンサート当日
GM:よし。コンサート会場は満員御礼だった‥‥のだが
GM:いつもより、ファンたちの撤収が早い。なんか別の場所に急いで移動していくような‥‥?
GM:普段ならアンコールの嵐が炸裂するところも、あまり熱心にされてないようなw
&color(blue){ユッタ☆彡}:「みんな→ありがと~☆彡」「ってあれれ??☆彡」
GM:そして。TV中継スタッフたちも「急げ! すぐにあっちのコンサート会場に移るぞ!」と
&color(blue){ユッタ☆彡}:「そっかぁみんな予定があるんだね、それじゃあ仕方が無いなぁ☆彡」
GM:キミの周囲には取り巻き連中が居る。いわゆる「ユッタちゃんのお世話をさせていただく係」の人たちだ。
GM:彼らもなんか妙にソワソワしてるねw
&color(blue){ユッタ}:(何かおかしい、今の私の求心力は十分なはず、アンコールは2回ある予定だった)
GM/取り捲き:「いやー、今日も最高のステージでしたよ、ユッタ様!」
GM/取り捲き:「みんな超ノリノリでしたね!」「うんうん!」
&color(blue){ユッタ☆彡}:「ん→でもなんだかみんな忙しそうだったよねぇ?今日は何かあるのぉ?☆彡」
GM/取り捲き:「ささ。あちらにお着替えを用意してございます。どうぞどうぞ」とキミに促すw
&color(blue){ユッタ☆彡}:「ありがとう→☆彡」と言い更衣室へ入っていき
GM/取り捲き:「‥‥‥‥」「‥‥気づかれたかな」「そうかも?」
GM/取り捲き:「まさか、コンサートスケジュールが正面衝突するとはなあ」「あちらに流れた連中も多そうね」
GM/取り捲き:「あ、貴様何処へ!」「あ、ユニット“比翼連理”のチケットが!」「なんですって!」
GM/取り捲き:「この裏切り者!」「わたしだってチケットがあれば‥‥」以下、フェードアウト
&color(blue){ユッタ}:(絶対におかしい、私の質問に彼らが答えないだなんて、隠し事か)
&color(blue){ユッタ}:と思いつつ制服に着替えて
GM:鏡を見る。ん。今日も美人。
GM:キミの魅力に翳りはないっ!!
GM:何か‥‥プロミネンス《心砕き》を使用されて、皆が洗脳されてしまったかのような。
GM:そんな漠然とした予感が。キミの胸をよぎるのであった。
GM:というか。キミにも作用するのであった。
GM:自分の心の動きが不自然であることにも気づいてOKだよっ!w
&color(blue){ユッタ}:(なにか巨大な力が動いている可能性もあるか‥‥)
&color(blue){ユッタ}:「ダスクフレア、きっとそうなのね、なら手加減は出来ないわ」
&color(blue){ユッタ}:と、愛用のマイクを取り出す、魔法鍛冶を使用、ドゥーングロウ相当の特性マイクを魔力で創りだす
&color(blue){ユッタ}:「神として、この学院の偶像として、行きましょうか」
&color(blue){ユッタ}:といった感じで
GM:キミは早速調査を開始し‥‥
GM:その元凶が「バカップラーGURI★GURA」と呼ばれる存在であることを突き止めた!
GM:奴は生意気にも、キミの(最近の)得意分野である「歌」を武器に、民衆を洗脳しているらしいぞ!
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