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---- *OP1「愛が多すぎる」 シーンプレイヤー:PC3、ユッタ・エーデル 他のPCはユッタちゃんの許可がなければ登場不可です。  ※ あなたがファンクラブの連中の異常に気づき、事態解決を決意したらシーン終了です。 GM:‥‥さて。当初の想定では「ファンたちとの交流の場」が舞台となりますが。 GM:キミはどんなタイプのアイドルなのかなぁ?w &color(blue){ユッタ}:その時その次代に合わせたアイドル、今は特にリオフレが自由な感じなので &color(blue){ユッタ}:分かりやすく、アイドルアイドルした、つまり偶像的と言うかテレビに出るような感じの &color(blue){ユッタ}:そして、今はちゃんと学院に許可をとったコンサート当日 GM:よし。コンサート会場は満員御礼だった‥‥のだが GM:いつもより、ファンたちの撤収が早い。なんか別の場所に急いで移動していくような‥‥? GM:普段ならアンコールの嵐が炸裂するところも、あまり熱心にされてないようなw &color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「みんな→ありがと~☆彡」「ってあれれ??☆彡」 GM:そして。TV中継スタッフたちも「急げ! すぐにあっちのコンサート会場に移るぞ!」と &color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「そっかぁみんな予定があるんだね、それじゃあ仕方が無いなぁ☆彡」 GM:キミの周囲には取り巻き連中が居る。いわゆる「ユッタちゃんのお世話をさせていただく係」の人たちだ。 GM:彼らもなんか妙にソワソワしてるねw &color(blue){ユッタ}:【ユッタ】(何かおかしい、今の私の求心力は十分なはず、アンコールは2回ある予定だった) GM/取り捲き:「いやー、今日も最高のステージでしたよ、ユッタ様!」 GM/取り捲き:「みんな超ノリノリでしたね!」「うんうん!」 &color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「ん→でもなんだかみんな忙しそうだったよねぇ?今日は何かあるのぉ?☆彡」 GM/取り捲き:「ささ。あちらにお着替えを用意してございます。どうぞどうぞ」とキミに促すw &color(blue){ユッタ}:【ユッタ☆彡】「ありがとう→☆彡」と言い更衣室へ入っていき GM/取り捲き:「‥‥‥‥」「‥‥気づかれたかな」「そうかも?」 GM/取り捲き:「まさか、コンサートスケジュールが正面衝突するとはなあ」「あちらに流れた連中も多そうね」 GM/取り捲き:「あ、貴様何処へ!」「あ、ユニット“比翼連理”のチケットが!」「なんですって!」 GM/取り捲き:「この裏切り者!」「わたしだってチケットがあれば‥‥」以下、フェードアウト &color(blue){ユッタ}:【ユッタ】(絶対におかしい、私の質問に彼らが答えないだなんて、隠し事か) &color(blue){ユッタ}:と思いつつ制服に着替えて GM:鏡を見る。ん。今日も美人。 GM:キミの魅力に翳りはないっ!! GM:何か‥‥プロミネンス《心砕き》を使用されて、皆が洗脳されてしまったかのような。 GM:そんな漠然とした予感が。キミの胸をよぎるのであった。 GM:というか。キミにも作用するのであった。 GM:自分の心の動きが不自然であることにも気づいてOKだよっ!w &color(blue){ユッタ}:【ユッタ】(なにか巨大な力が動いている可能性もあるか‥‥) &color(blue){ユッタ}:【ユッタ】「ダスクフレア、きっとそうなのね、なら手加減は出来ないわ」 &color(blue){ユッタ}:と、愛用のマイクを取り出す、魔法鍛冶を使用、ドゥーングロウ相当の特性マイクを魔力で創りだす &color(blue){ユッタ}:【ユッタ】「神として、この学院の偶像として、行きましょうか」 &color(blue){ユッタ}:といった感じで GM:キミは早速調査を開始し‥‥ GM:その元凶が「バカップラーGURI★GURA」と呼ばれる存在であることを突き止めた! GM:奴は生意気にも、キミの(最近の)得意分野である「歌」を武器に、民衆を洗脳しているらしいぞ! シーンEND ---- #back(left)
---- *OP1「愛が多すぎる」 シーンプレイヤー:PC3、ユッタ・エーデル 他のPCはユッタちゃんの許可がなければ登場不可です。  ※ あなたがファンクラブの連中の異常に気づき、事態解決を決意したらシーン終了です。 GM:‥‥さて。当初の想定では「ファンたちとの交流の場」が舞台となりますが。 GM:キミはどんなタイプのアイドルなのかなぁ?w &color(blue){ユッタ}:その時その次代に合わせたアイドル、今は特にリオフレが自由な感じなので &color(blue){ユッタ}:分かりやすく、アイドルアイドルした、つまり偶像的と言うかテレビに出るような感じの &color(blue){ユッタ}:そして、今はちゃんと学院に許可をとったコンサート当日 GM:よし。コンサート会場は満員御礼だった‥‥のだが GM:いつもより、ファンたちの撤収が早い。なんか別の場所に急いで移動していくような‥‥? GM:普段ならアンコールの嵐が炸裂するところも、あまり熱心にされてないようなw &color(blue){ユッタ☆彡}:「みんな→ありがと~☆彡」「ってあれれ??☆彡」 GM:そして。TV中継スタッフたちも「急げ! すぐにあっちのコンサート会場に移るぞ!」と &color(blue){ユッタ☆彡}:「そっかぁみんな予定があるんだね、それじゃあ仕方が無いなぁ☆彡」 GM:キミの周囲には取り巻き連中が居る。いわゆる「ユッタちゃんのお世話をさせていただく係」の人たちだ。 GM:彼らもなんか妙にソワソワしてるねw &color(blue){ユッタ}:(何かおかしい、今の私の求心力は十分なはず、アンコールは2回ある予定だった) GM/取り捲き:「いやー、今日も最高のステージでしたよ、ユッタ様!」 GM/取り捲き:「みんな超ノリノリでしたね!」「うんうん!」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「ん→でもなんだかみんな忙しそうだったよねぇ?今日は何かあるのぉ?☆彡」 GM/取り捲き:「ささ。あちらにお着替えを用意してございます。どうぞどうぞ」とキミに促すw &color(blue){ユッタ☆彡}:「ありがとう→☆彡」と言い更衣室へ入っていき GM/取り捲き:「‥‥‥‥」「‥‥気づかれたかな」「そうかも?」 GM/取り捲き:「まさか、コンサートスケジュールが正面衝突するとはなあ」「あちらに流れた連中も多そうね」 GM/取り捲き:「あ、貴様何処へ!」「あ、ユニット“比翼連理”のチケットが!」「なんですって!」 GM/取り捲き:「この裏切り者!」「わたしだってチケットがあれば‥‥」以下、フェードアウト &color(blue){ユッタ}:(絶対におかしい、私の質問に彼らが答えないだなんて、隠し事か) &color(blue){ユッタ}:と思いつつ制服に着替えて GM:鏡を見る。ん。今日も美人。 GM:キミの魅力に翳りはないっ!! GM:何か‥‥プロミネンス《心砕き》を使用されて、皆が洗脳されてしまったかのような。 GM:そんな漠然とした予感が。キミの胸をよぎるのであった。 GM:というか。キミにも作用するのであった。 GM:自分の心の動きが不自然であることにも気づいてOKだよっ!w &color(blue){ユッタ}:(なにか巨大な力が動いている可能性もあるか‥‥) &color(blue){ユッタ}:「ダスクフレア、きっとそうなのね、なら手加減は出来ないわ」 &color(blue){ユッタ}:と、愛用のマイクを取り出す、魔法鍛冶を使用、ドゥーングロウ相当の特性マイクを魔力で創りだす &color(blue){ユッタ}:「神として、この学院の偶像として、行きましょうか」 &color(blue){ユッタ}:といった感じで GM:キミは早速調査を開始し‥‥ GM:その元凶が「バカップラーGURI★GURA」と呼ばれる存在であることを突き止めた! GM:奴は生意気にも、キミの(最近の)得意分野である「歌」を武器に、民衆を洗脳しているらしいぞ! シーンEND ---- [[次のページへ>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/22.html]] #back(left)

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