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「第3話08」(2010/12/17 (金) 03:14:21) の最新版変更点
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*OP3「出愛・慣れ愛・競い愛」
シーンプレイヤー:PC2、キョウジ=イサカ
PC1とPC4も自動的に顔見せ登場ですね。描写はシーンプレイヤー中心ですが。
※ 誰も転校してきませんが、各自の「日常」を描くシーンです。
※ 「秋のクリスマス祭り」のレースで決着をつけよう、との結論が二人の間に成立すればEND
GM:さて。うっとおしい試験期間も終了して。
GM:残された授業日数も数えるほどとなった、そんな猶予のある頃。
GM:早朝、シスター・ソフォーラが来る前の騒がしいクラスの様子から
&color(green){龍也}:(祭りが近づくにつれ仕事が増えてきたな‥全く嘆かわしい)とか考えながらぼーっとしてます
GM/素子:「ねぇ」 隣の席のキョウジに尋ねる。「‥‥また喧嘩したの?」 キミの頬を示して眉をひそめる。
&color(brown){キョウジ}:「あー、ねみぃ」 机に突っ伏して
&color(brown){キョウジ}:「喧嘩ぁ?」 誰と? と言う表情で
GM/素子:「‥‥トボけるつもり?」 ジト目。
&color(brown){キョウジ}:「‥‥龍也となら、してねえよ」 目をそらす
GM/素子:「べ、別に安藤くんと喧嘩したのか、なんて言ってないよ」
GM/素子:「安藤くん‥‥ごめんね、こいつがまた」
&color(green){龍也}:「何、いつもの事だ」
GM/素子:「どうせまた、あのゲリラパーの人たちと一緒に騒いでたんでしょ」 懲りないんだから‥‥
&color(green){龍也}:「確か昨日どっかの馬鹿が無許可でライブをやったとか聞いたな」
&color(brown){キョウジ}:「沢山居るから、どの馬鹿のことかわかんねえなぁ」 >龍也にw
&color(green){龍也}:「そうだな、歌馬鹿なんて沢山いるよな」
&color(brown){キョウジ}:「誰が歌馬鹿だよ」 龍也に向き合って
&color(green){龍也}:「ん、自覚はあったか」>キョウジに返す
&color(brown){キョウジ}:「だいたい、何で素子が謝るんだよ」
GM/素子:「私はクラス委員長だもの」
&color(green){龍也}:「そうだな‥こいつが馬鹿なだけだ」>素子に
GM/素子:「だいたい、キョウジはねぇ。いつもいつも好き勝手にルールを‥‥」 お説教開始。
&color(green){龍也}:「それに‥なんだ、その‥」
GM/クラスメイト:「あいつら、またやってる」「いつものか。懲りねえなぁ」「もう名物だよねー」
&color(blue){ユッタ/クラスメイト}:「早くどっちかがコクっちゃえばいいのにねぇ」聞こえない声
&color(blue){ユッタ/クラスメイト}:「え?そういう関係なの?どっちが攻め?」
GM/クラスメイト:「安藤ってさ。委員長狙い?」「見たままだろ」「チャレンジャーだな」
GM/クラスメイト「菱沼、天然だからなぁ」「‥‥俺なら諦めるぜ。あのスルーっぷり」
&color(brown){キョウジ}:じゃぁ、説教始まって少ししたら急に立ち上がって
&color(brown){キョウジ}:「あー、用事思い出したわ」 と
GM/素子:「ちょっと! どこ行くのよ。授業は?」
&color(brown){キョウジ}:「1限目は抜けるって、シスターに伝えといてくれよ」 と言いながら、教室を抜け出して
GM/素子:「‥‥もう。自分勝手なんだから!」
&color(green){龍也}:「‥」キョウジに視線送り
&color(brown){キョウジ}:出口の所で、龍也に合図を
GM:一瞬だけ。二人の視線が交錯した。
&color(green){龍也}:「‥僕もちょっと出てくる」
GM/素子:「安藤くん?」 えっ、ええっ? 戸惑いw
&color(green){龍也}:「カモン、ドッペルゲンガー」そういうと席には安藤君2が
GM:コスト0になってる憎いアイツですねw
&color(brown){キョウジ}:あれ、サボり俺だけ? (´・ω・`)
&color(green){龍也}:「ばれたら風紀委員の仕事だって言っておいてくれ、それじゃ」
GM/素子:「安藤くんも、大変よね‥‥」 でも。キョウジのことを見捨てないでいてくれる。優しいなぁ。
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*OP3「出愛・慣れ愛・競い愛」
シーンプレイヤー:PC2、キョウジ=イサカ
PC1とPC4も自動的に顔見せ登場ですね。描写はシーンプレイヤー中心ですが。
※ 今回は誰も転校してきませんが、各自の「日常」を描くシーンです。
※ 「秋のクリスマス祭り」のレースで決着をつけよう、との結論が二人の間に成立すればEND
GM:さて。うっとおしい試験期間も終了して。
GM:残された授業日数も数えるほどとなった、そんな猶予のある頃。
GM:早朝、シスター・ソフォーラが来る前の騒がしいクラスの様子から
&color(green){龍也}:(祭りが近づくにつれ仕事が増えてきたな‥全く嘆かわしい)とか考えながらぼーっとしてます
GM/素子:「ねぇ」 隣の席のキョウジに尋ねる。「‥‥また喧嘩したの?」 キミの頬を示して眉をひそめる。
&color(brown){キョウジ}:「あー、ねみぃ」 机に突っ伏して
&color(brown){キョウジ}:「喧嘩ぁ?」 誰と? と言う表情で
GM/素子:「‥‥トボけるつもり?」 ジト目。
&color(brown){キョウジ}:「‥‥龍也となら、してねえよ」 目をそらす
GM/素子:「べ、別に安藤くんと喧嘩したのか、なんて言ってないよ」
GM/素子:「安藤くん‥‥ごめんね、こいつがまた」
&color(green){龍也}:「何、いつもの事だ」
GM/素子:「どうせまた、あのゲリラパーの人たちと一緒に騒いでたんでしょ」 懲りないんだから‥‥
&color(green){龍也}:「確か昨日どっかの馬鹿が無許可でライブをやったとか聞いたな」
&color(brown){キョウジ}:「沢山居るから、どの馬鹿のことかわかんねえなぁ」 >龍也にw
&color(green){龍也}:「そうだな、歌馬鹿なんて沢山いるよな」
&color(brown){キョウジ}:「誰が歌馬鹿だよ」 龍也に向き合って
&color(green){龍也}:「ん、自覚はあったか」>キョウジに返す
&color(brown){キョウジ}:「だいたい、何で素子が謝るんだよ」
GM/素子:「私はクラス委員長だもの」
&color(green){龍也}:「そうだな‥こいつが馬鹿なだけだ」>素子に
GM/素子:「だいたい、キョウジはねぇ。いつもいつも好き勝手にルールを‥‥」 お説教開始。
&color(green){龍也}:「それに‥なんだ、その‥」
GM/クラスメイト:「あいつら、またやってる」「いつものか。懲りねえなぁ」「もう名物だよねー」
&color(blue){ユッタ/クラスメイト}:「早くどっちかがコクっちゃえばいいのにねぇ」聞こえない声
&color(blue){ユッタ/クラスメイト}:「え?そういう関係なの?どっちが攻め?」
GM/クラスメイト:「安藤ってさ。委員長狙い?」「見たままだろ」「チャレンジャーだな」
GM/クラスメイト「菱沼、天然だからなぁ」「‥‥俺なら諦めるぜ。あのスルーっぷり」
&color(brown){キョウジ}:じゃぁ、説教始まって少ししたら急に立ち上がって
&color(brown){キョウジ}:「あー、用事思い出したわ」 と
GM/素子:「ちょっと! どこ行くのよ。授業は?」
&color(brown){キョウジ}:「1限目は抜けるって、シスターに伝えといてくれよ」 と言いながら、教室を抜け出して
GM/素子:「‥‥もう。自分勝手なんだから!」
&color(green){龍也}:「‥」キョウジに視線送り
&color(brown){キョウジ}:出口の所で、龍也に合図を
GM:一瞬だけ。二人の視線が交錯した。
&color(green){龍也}:「‥僕もちょっと出てくる」
GM/素子:「安藤くん?」 えっ、ええっ? 戸惑いw
&color(green){龍也}:「カモン、ドッペルゲンガー」そういうと席には安藤君2が
GM:コスト0になってる憎いアイツですねw
&color(brown){キョウジ}:あれ、サボり俺だけ? (´・ω・`)
&color(green){龍也}:「ばれたら風紀委員の仕事だって言っておいてくれ、それじゃ」
GM/素子:「安藤くんも、大変よね‥‥」 でも。キョウジのことを見捨てないでいてくれる。優しいなぁ。
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