「第3話14」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

第3話14」(2010/12/17 (金) 03:31:26) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- &color(brown){キョウジ}:アイテムも不明だけど。「赤いコートの優しい死神」も調べなきゃ駄目っぽいか GM:ああ、ヤツは「スピードスターレース」の項目で語られているよw &color(green){龍也}:となるとレースを調べるかー(ダイスを振る)達成値5か‥‥ &color(red){シスター}:《女神の祝福》SKを斬って+10。 &color(green){龍也}:どもー。んじゃ財産点5を使用して、達成値20。 GM:むむw #region(open) (20)情報項目「秋のクリスマス祭り・スピードスターレース」 10 : 毎年、秋の終焉の夜に実施されるリオフレード島近海域を舞台とするレース。 :飛行能力を持つ「乗り物」での参加が前提だが、「自身の翼で」参加する :強者も居るとか居ないとか‥‥? 15 : 「赤いコートの優しい死神」と呼ばれる伝説の老人がターゲットである。 :彼は「夢状態」で出現し、各地の子供たちに気づかれずプレゼントを配っていく。 :NSSは全力を挙げて彼を補足すべく、賞金をかけた。‥‥それがレースの始まり。 : 賞金も跳ね上がり、「彼」を捕らえた者には「賞金600億メリクル」を進呈。 :(まぁ、レーサーたちは「彼」を目指すこと自体を楽しむ気風があるのだが‥‥w) 20 : ターゲット「赤いコートの優しい死神」出現が報告された直後にレース開始。 :《エネミー特技:接近困難》を持つ彼には全力移動でないとエンゲージできない。 :スタート時点の相対距離は「2d6+5」で決定される。 : : なお、ターゲットは「メインプロセス毎に隠密⇒プレゼント配布⇒離脱」を実行。 :《空間湾曲》《跳躍回避》を移動手段として保有し、行動値は無限大(∞)扱い。 : ※ 今回のシナリオでは「クライマックス開始直後にターゲットが出現」します。 #endregion() &color(green){龍也}:クライマックス突入で自動解除、か GM:ああ、相対距離ってのは「移動」をそれだけしないとエンゲージできないよってことね。 GM:「射程:シーン」なら常に届くが &color(green){龍也}:「ふむ、レースにはそんな裏があったのか」 &color(brown){キョウジ}:「あぁ、ただの馬鹿騒ぎじゃなかったんだな‥‥」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「わたしも飛んで参加しようかなぁレースに、きっと盛り上がるんじゃない☆彡」 &color(brown){キョウジ}:でも、これ &color(brown){キョウジ}:エンゲージ難しそうだなぁ GM/ノエミ:「‥‥ほぼ、ルール通りの戦闘なら不可能に近いですね」 GM/ノエミ:「相手はイニシアチブ毎に移動可能ですから」 GM:そして「夢状態」なので存在をエキストラは察知できないというw &color(green){龍也}:「過去のレース結果は残っている?」 GM:うん。記録はあるけど‥‥誰も「彼」には追いつけなかったw GM:優勝者たちはみんな賞金を辞退してきたんだね。 &color(green){龍也}:「なるほど、達成者なし、か‥厄介な」 GM:それで、こんなに莫大な報酬に膨れ上がったわけだ GM/素子:「‥‥あれ?」 GM/素子:(‥‥私‥‥昔、そのヒトに‥‥?) &color(green){龍也}:「‥なるほど、素子が影響を受けていない理由はソレか」 &color(brown){キョウジ}:で、素子だけが「プレゼント」を貰えてるって事は、追いつくキーは素子の情報の中かな? &color(red){シスター}:「さて!サンタローにシバラクは会えないデスし‥‥みんなの心をどうにかするのが先決デース!!」 シーンEND ---- GM:パス処理いきましょう。 &color(red){シスター}:パスはこのままで &color(blue){ユッタ}:「ノエミからの慕情」を GM:では、ノエミちゃんはユッタちゃんの大ファンですのw &color(green){龍也}:流れ的に「ノエミからの慕情」だろうなぁ。「信頼」からの変化で。 &color(green){龍也}:手札調整終わり &color(brown){キョウジ}:パスは現状維持で ---- #back(left)
---- &color(brown){キョウジ}:アイテムも不明だけど。「赤いコートの優しい死神」も調べなきゃ駄目っぽいか GM:ああ、ヤツは「スピードスターレース」の項目で語られているよw &color(green){龍也}:となるとレースを調べるかー(ダイスを振る)達成値5‥‥ &color(red){シスター}:《女神の祝福》SKを斬って+10。 &color(green){龍也}:どもー。んじゃ財産点5を使用して、達成値20。 GM:むむw #region(open) (20)情報項目「秋のクリスマス祭り・スピードスターレース」 10 : 毎年、秋の終焉の夜に実施されるリオフレード島近海域を舞台とするレース。 :飛行能力を持つ「乗り物」での参加が前提だが、「自身の翼で」参加する :強者も居るとか居ないとか‥‥? 15 : 「赤いコートの優しい死神」と呼ばれる伝説の老人がターゲットである。 :彼は「夢状態」で出現し、各地の子供たちに気づかれずプレゼントを配っていく。 :NSSは全力を挙げて彼を補足すべく、賞金をかけた。‥‥それがレースの始まり。 : 賞金も跳ね上がり、「彼」を捕らえた者には「賞金600億メリクル」を進呈。 :(まぁ、レーサーたちは「彼」を目指すこと自体を楽しむ気風があるのだが‥‥w) 20 : ターゲット「赤いコートの優しい死神」出現が報告された直後にレース開始。 :《エネミー特技:接近困難》を持つ彼には全力移動でないとエンゲージできない。 :スタート時点の相対距離は「2d6+5」で決定される。 : : なお、ターゲットは「メインプロセス毎に隠密⇒プレゼント配布⇒離脱」を実行。 :《空間湾曲》《跳躍回避》を移動手段として保有し、行動値は無限大(∞)扱い。 : ※ 今回のシナリオでは「クライマックス開始直後にターゲットが出現」します。 #endregion() &color(green){龍也}:クライマックス突入で自動解除、か GM:ああ、相対距離ってのは「移動」をそれだけしないとエンゲージできないよってことね。 GM:「射程:シーン」なら常に届くが &color(green){龍也}:「ふむ、レースにはそんな裏があったのか」 &color(brown){キョウジ}:「あぁ、ただの馬鹿騒ぎじゃなかったんだな‥‥」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「わたしも飛んで参加しようかなぁレースに、きっと盛り上がるんじゃない☆彡」 &color(brown){キョウジ}:でも、これエンゲージ難しそうだなぁ GM/ノエミ:「‥‥ほぼ、ルール通りの戦闘なら不可能に近いですね」 GM/ノエミ:「相手はイニシアチブ毎に移動可能ですから」 GM:そして「夢状態」なので、彼の存在をエキストラは察知できないというw &color(green){龍也}:「過去のレース結果は残っている?」 GM:うん。記録はあるけど‥‥誰も「彼」には追いつけなかったw GM:優勝者たちはみんな賞金を辞退してきたんだね。 &color(green){龍也}:「なるほど、達成者なし、か‥厄介な」 GM:それで、こんなに莫大な報酬に膨れ上がったわけだ GM/素子:「‥‥あれ?」 GM/素子:(‥‥私‥‥昔、そのヒトに‥‥?) &color(green){龍也}:「‥なるほど、素子が影響を受けていない理由はソレか」 &color(brown){キョウジ}:で、素子だけが「プレゼント」を貰えてるって事は、追いつくキーは素子の情報の中かな? &color(red){シスター}:「さて!サンタローにシバラクは会えないデスし‥‥みんなの心をどうにかするのが先決デース!!」 シーンEND ---- GM:パス処理いきましょう。 &color(red){シスター}:パスはこのままで &color(blue){ユッタ}:「ノエミからの慕情」を GM:では、ノエミちゃんはユッタちゃんの大ファンですのw &color(green){龍也}:流れ的に「ノエミからの慕情」だろうなぁ。「信頼」からの変化で。 &color(green){龍也}:手札調整終わり &color(brown){キョウジ}:パスは現状維持で ---- [[次のページへ>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/30.html]] #back(left)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: