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---- *ミドル5「秋のクリスマス祭り・3日目」 マスターシーンです。 登場判定の目標値:19 GM:リオフレードに朝が来た。 GM/素子:「ふぁ」 小さく欠伸。「まだ眠いゃ‥‥」 GM:昨晩はパトロールして、異常がないか警戒してたから。すっかり夜更かししてしまったのだ。 GM/素子:「ふふ。‥‥エレナちゃん可愛かったなぁ」 あんな妹欲しいかも~w &color(brown){キョウジ}:2d6+14 登場判定(ダイスを振る)達成値24で成功。 &color(brown){キョウジ}:さっきから、無駄に運を使ってるような?w &color(green){龍也}:2d6+13 登場判定(ダイスを振る)21で成功です。 &color(red){シスター}:2d6+16(ダイスを振る)出目「5・6」で27! 登場成功デース! &color(blue){ユッタ}:2d6+3(ダイスを振る)当然のように達成値8で失敗。チャートでよろしいですの。 GM:介入なければチャート送りだね。ROCどうぞー &color(brown){キョウジ}:チャートで財産点補充して、登場しやすくしてしまうのも手かもね &color(blue){ユッタ}:4-13「クリスマスバザーに参加」するのにゃ!w GM:では、即座に4d6点の財産点を失うのにゃ!w &color(blue){ユッタ☆彡}:「ま、まさかバザーにこんなものが~☆彡」 実はすでに財産点0!w GM:はいはい。むいちもんばんざい。うしなうものはなにもない!w GM:では購入判定を+20でどうぞ~w > ユッタちゃん GM:(実は“恋人ごっこ”もコレで購入可能だったのは秘密だw) &color(green){龍也}:ああやっぱり? &color(blue){ユッタ}:伝説のカツサンド(ダイスを振る)出目「6・3」で達成値40‥‥フレア使用。43で購入成功! GM:おお、バザーに伝説のカツサンドが‥‥って、それ中古?w &color(blue){ユッタ}:バザーに食べ物が出展されるのはよくあることですよw &color(brown){キョウジ}:出店か何かかなw GM:ほいほい。では、伝説のアレが。若干14歳(に見える)アイドル少女の手に! GM:「見て。ユッタちゃんよ!」「なにかしら。アレ‥‥」「ひょっとして、あの伝説の?!」「そんなッ?!」 GM:伝説のカツサンドを手にした少女の前に。生徒たちは一斉に道を譲った‥‥ &color(blue){ユッタ}:「長年アカデミーにいたが私の口に入ったことの無かった伝説の‥‥」 ちょっと素で GM:「おおお‥‥ ユッタ様。やり遂げられましたな」「長老!」「‥‥これで時代がまた一つ、か」 &color(brown){キョウジ/MOB生徒}:「今川先輩が、戦艦一隻と交換しても良いって言ったっていう、あのサンドイッチ!?」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「しかし眠いなぁ、昨日の夜はずっとエレナちゃんで遊んだからぁ☆彡」 GM:正確には「エレナの安眠を巡って、素子と主導権争いをしていた」になりますねw GM:では。少女2人が揃って眠そうにしているところに。 &color(brown){キョウジ}:それじゃ俺も、昨日のメモを元に寮の外で &color(brown){キョウジ}:一晩中作詞してた‥‥という感じで登場 &color(green){龍也}:自分は風紀委員として巡回中に合流した感じで。 &color(green){龍也}:(うーむ、パトロールに身が入らん、やっぱり僕は‥‥) &color(green){龍也}:あの後も色々考え込んで寝不足な感じw GM:では、諸君がばったり道中で合流したときに。 GM/星王陛下(変装中):「‥‥ふむ。これがリオフレードの祭りか」 GM/ヤム姐さん:「ハ。ガキの遊び場にしちゃ、随分と‥‥」 GM/ルー:「お二人とも、こんなところに!」 慌てて2人を連れて図書館へと向かう。 &color(brown){キョウジ}:(なんだ、迫力のある熟年カップル‥‥) &color(blue){ユッタ}:そして《音に聞こえし>を使用!!ディオスも私を知っている!! &color(brown){キョウジ}:なんと?!w GM/星王陛下:「おや。‥‥久しいな」 軽く会釈。かつてと同じ姿とは。> ユッタちゃん GM/ヤム姐さん:「そうか。アンタが居たっけね」 退屈せずに済みそうだ。くくく(ちろーり)。 GM/ルー:「いや、ですから!」 慌てて二人を連れ戻す。 GM/ルー:去り際にユッタちゃんをにらみ。(‥‥あの時の借りは、また次です) &color(brown){キョウジ}:「って、ユッタの知り合いか」 ほっとして。 &color(brown){キョウジ}:「やっぱり、どっかの貴族様か何かか? あの迫力は只者じゃないぞ?」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「流石にこの学院のお祭りはVIPが来ますね~」 &color(brown){キョウジ}:「そのVIPと悉く顔見知りのユッタの方に驚いてるよ、俺は」 GM/素子:「‥‥そういえば」w &color(blue){ユッタ☆彡}:「顔が広いですからぁ☆彡」 GM:では、PCの介入がなければシーン終わりますw &color(red){シスター}:「VIP、VIPPER、VIPPESTデース!」と突然後ろから登場 &color(red){シスター}:「タノシイオハナシワタシも混ぜてくださーい!」 GM/素子:「きゃっ」 シスターの声にびっくり。思わずバランスを崩し‥‥ &color(green){龍也}:すかさずカバーリング? &color(red){シスター}:「おっと」私がカバーリング! &color(green){龍也}:「!?」 GM:リューヤとシスターが先に転んで折り重なったところで。 GM:ころばずに済んだ素子が「大丈夫?」と二人に声をかける。 &color(green){龍也}:「‥っ、全くそれはこっちの台詞だったんだが」小声で &color(red){シスター}:「ビクリさせてゴメンナサイネ☆ アナタこそダイジョーブですか?」 GM/素子:「う、うん。おかげさまでね(?)」 GM/素子:「あ」 シスターの衣服の乱れを直しつつ。ジト目で男性陣をにらむw &color(brown){キョウジ}:「はいはい」 後ろを向く GM/素子:「ええと。何を言おうとしたか忘れちゃった」 てへへ GM/素子:「‥‥とりあえず、そこの店でお昼にしませんか?」 GM/素子:「私、ちょっと昨晩の疲れが残ってるみたいで」 &color(red){シスター}:「HA☆HA☆HA☆」 &color(brown){キョウジ}:「ん、もうそんな時間か」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「いろいろあったからねぇ☆彡」 &color(red){シスター}:「HA☆HA☆HA」 GM/素子:「‥‥いるんだよね。ダスクフレア。この街のどこかに」 GM/素子:「もっと酷いこと‥‥するつもりなのかな」 &color(brown){キョウジ}:「これ以上、何もさせねえよ」 ボソ GM/素子:頭の上に置かれた、キョウジの手にびっくり。 &color(brown){キョウジ}:「ほれ、飯にするんだろ?」 と、店の方に向かう GM/素子:「うん!」 元気に追いかけていこう。 GM:では、何もなければシーンENDするぜーw &color(brown){キョウジ}:あー、今回も買い物を。演出用も兼ねて[デートスポット]を購入。 &color(brown){キョウジ}:2d6+5(ダイスを振る)達成値12。[学生証]ボーナス無しでも成功。 GM:購入成功だねっ &color(blue){ユッタ}:[電磁障壁]を売ってるよね、リオフレなら(ダイスを振る)ぴったり18で購入成功。 GM:シスターは? &color(red){シスター}:「アフタヌーンティーをおかわりDA!」(ダイスを振る)達成値12で成功デース! &color(green){龍也}:[エルテンスープ]を(ダイスを振る)購入成功です。 シーンEND ---- GM:パス調整いこうか GM:今回もGMチェックならず。 &color(blue){ユッタ}:パスはすでにMAX &color(brown){キョウジ}:さて、パスは「ダスクフレアへの哀しみ」を &color(green){龍也}:6つ目に「シスターへの疑惑」を取ります。すごく怪しいわけじゃないけどなんか所々怪しいw GM:ああ、シスター側が持つ「リューヤからの執着」は事実になってしまったのだなw &color(brown){キョウジ}:調整完了~ &color(blue){ユッタ}:調整したのです &color(brown){キョウジ}:さて、俺もパスMAXだ &color(red){シスター}:「アフタヌーンティーへのおかわりDA!」を新規取得。 GM:シスターはそれでいいのかーっ?!w &color(red){シスター}: 【因縁】シンシア・ヴィルジッツからの友情(ライフパス) &color(red){シスター}: 【感情】秩序への憧れ(シナリオパス) &color(red){シスター}: 【因縁】安藤 龍也からの執着(PC間パス) &color(red){シスター}: 【感情】菱沼=リディア= 素子への利用(ミドル2) &color(red){シスター}: 【感情】ルイ=シャルルへの執着(ミドル3) &color(red){シスター}: 【感情】レズプレイへの狂気(ミドル4) &color(red){シスター}: 【感情】アフタヌーンティーへのおかわりDA!を取得(ミドル5) &color(red){シスター}:これでMax GM:後半のgdgdさが酷いな‥‥w &color(red){シスター}:取る相手が見つからなくて。。。 GM:(‥‥orz)  いろいろとパス絡みのシナリオギミックを考えたGMとしては、実に泣ける台詞であった。 フレア獲得にも繋がりにくいし、他のPCやNPCも活用できない無駄要素になるので、正直、 こーゆーのはお勧めできない‥‥ 良い子はマネしちゃダメだぞ? GMさん泣いちゃうぞ~? ---- [[次のページへ>]] #back(left)
---- *ミドル5「秋のクリスマス祭り・3日目」 マスターシーンです。 登場判定の目標値:19 GM:リオフレードに朝が来た。 GM/素子:「ふぁ」 小さく欠伸。「まだ眠いゃ‥‥」 GM:昨晩はパトロールして、異常がないか警戒してたから。すっかり夜更かししてしまったのだ。 GM/素子:「ふふ。‥‥エレナちゃん可愛かったなぁ」 あんな妹欲しいかも~w &color(brown){キョウジ}:2d6+14 登場判定(ダイスを振る)達成値24で成功。 &color(brown){キョウジ}:さっきから、無駄に運を使ってるような?w &color(green){龍也}:2d6+13 登場判定(ダイスを振る)21で成功です。 &color(red){シスター}:2d6+16(ダイスを振る)出目「5・6」で27! 登場成功デース! &color(blue){ユッタ}:2d6+3(ダイスを振る)当然のように達成値8で失敗。チャートでよろしいですの。 GM:介入なければチャート送りだね。ROCどうぞー &color(brown){キョウジ}:チャートで財産点補充して、登場しやすくしてしまうのも手かもね &color(blue){ユッタ}:4-13「クリスマスバザーに参加」するのにゃ!w GM:では、即座に4d6点の財産点を失うのにゃ!w &color(blue){ユッタ☆彡}:「ま、まさかバザーにこんなものが~☆彡」 実はすでに財産点0!w GM:はいはい。むいちもんばんざい。うしなうものはなにもない!w GM:では購入判定を+20でどうぞ~w > ユッタちゃん GM:(実は“恋人ごっこ”もコレで購入可能だったのは秘密だw) &color(green){龍也}:ああやっぱり? &color(blue){ユッタ}:伝説のカツサンド(ダイスを振る)出目「6・3」で達成値40‥‥フレア使用。43で購入成功! GM:おお、バザーに伝説のカツサンドが‥‥って、それ中古?w &color(blue){ユッタ}:バザーに食べ物が出展されるのはよくあることですよw &color(brown){キョウジ}:出店か何かかなw GM:ほいほい。では、伝説のアレが。若干14歳(に見える)アイドル少女の手に! GM:「見て。ユッタちゃんよ!」「なにかしら。アレ‥‥」「ひょっとして、あの伝説の?!」「そんなッ?!」 GM:伝説のカツサンドを手にした少女の前に。生徒たちは一斉に道を譲った‥‥ &color(blue){ユッタ}:「長年アカデミーにいたが私の口に入ったことの無かった伝説の‥‥」 ちょっと素で GM:「おおお‥‥ ユッタ様。やり遂げられましたな」「長老!」「‥‥これで時代がまた一つ、か」 &color(brown){キョウジ/MOB生徒}:「今川先輩が、戦艦一隻と交換しても良いって言ったっていう、あのサンドイッチ!?」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「しかし眠いなぁ、昨日の夜はずっとエレナちゃんで遊んだからぁ☆彡」 GM:正確には「エレナの安眠を巡って、素子と主導権争いをしていた」になりますねw GM:では。少女2人が揃って眠そうにしているところに。 &color(brown){キョウジ}:それじゃ俺も、昨日のメモを元に寮の外で &color(brown){キョウジ}:一晩中作詞してた‥‥という感じで登場 &color(green){龍也}:自分は風紀委員として巡回中に合流した感じで。 &color(green){龍也}:(うーむ、パトロールに身が入らん、やっぱり僕は‥‥) &color(green){龍也}:あの後も色々考え込んで寝不足な感じw GM:では、諸君がばったり道中で合流したときに。 GM/星王陛下(変装中):「‥‥ふむ。これがリオフレードの祭りか」 GM/ヤム姐さん:「ハ。ガキの遊び場にしちゃ、随分と‥‥」 GM/ルー:「お二人とも、こんなところに!」 慌てて2人を連れて図書館へと向かう。 &color(brown){キョウジ}:(なんだ、迫力のある熟年カップル‥‥) &color(blue){ユッタ}:そして《音に聞こえし>を使用!!ディオスも私を知っている!! &color(brown){キョウジ}:なんと?!w GM/星王陛下:「おや。‥‥久しいな」 軽く会釈。かつてと同じ姿とは。> ユッタちゃん GM/ヤム姐さん:「そうか。アンタが居たっけね」 退屈せずに済みそうだ。くくく(ちろーり)。 GM/ルー:「いや、ですから!」 慌てて二人を連れ戻す。 GM/ルー:去り際にユッタちゃんをにらみ。(‥‥あの時の借りは、また次です) &color(brown){キョウジ}:「って、ユッタの知り合いか」 ほっとして。 &color(brown){キョウジ}:「やっぱり、どっかの貴族様か何かか? あの迫力は只者じゃないぞ?」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「流石にこの学院のお祭りはVIPが来ますね~」 &color(brown){キョウジ}:「そのVIPと悉く顔見知りのユッタの方に驚いてるよ、俺は」 GM/素子:「‥‥そういえば」w &color(blue){ユッタ☆彡}:「顔が広いですからぁ☆彡」 GM:では、PCの介入がなければシーン終わりますw &color(red){シスター}:「VIP、VIPPER、VIPPESTデース!」と突然後ろから登場 &color(red){シスター}:「タノシイオハナシワタシも混ぜてくださーい!」 GM/素子:「きゃっ」 シスターの声にびっくり。思わずバランスを崩し‥‥ &color(green){龍也}:すかさずカバーリング? &color(red){シスター}:「おっと」私がカバーリング! &color(green){龍也}:「!?」 GM:リューヤとシスターが先に転んで折り重なったところで。 GM:ころばずに済んだ素子が「大丈夫?」と二人に声をかける。 &color(green){龍也}:「‥っ、全くそれはこっちの台詞だったんだが」小声で &color(red){シスター}:「ビクリさせてゴメンナサイネ☆ アナタこそダイジョーブですか?」 GM/素子:「う、うん。おかげさまでね(?)」 GM/素子:「あ」 シスターの衣服の乱れを直しつつ。ジト目で男性陣をにらむw &color(brown){キョウジ}:「はいはい」 後ろを向く GM/素子:「ええと。何を言おうとしたか忘れちゃった」 てへへ GM/素子:「‥‥とりあえず、そこの店でお昼にしませんか?」 GM/素子:「私、ちょっと昨晩の疲れが残ってるみたいで」 &color(red){シスター}:「HA☆HA☆HA☆」 &color(brown){キョウジ}:「ん、もうそんな時間か」 &color(blue){ユッタ☆彡}:「いろいろあったからねぇ☆彡」 &color(red){シスター}:「HA☆HA☆HA」 GM/素子:「‥‥いるんだよね。ダスクフレア。この街のどこかに」 GM/素子:「もっと酷いこと‥‥するつもりなのかな」 &color(brown){キョウジ}:「これ以上、何もさせねえよ」 ボソ GM/素子:頭の上に置かれた、キョウジの手にびっくり。 &color(brown){キョウジ}:「ほれ、飯にするんだろ?」 と、店の方に向かう GM/素子:「うん!」 元気に追いかけていこう。 GM:では、何もなければシーンENDするぜーw &color(brown){キョウジ}:あー、今回も買い物を。演出用も兼ねて[デートスポット]を購入。 &color(brown){キョウジ}:2d6+5(ダイスを振る)達成値12。[学生証]ボーナス無しでも成功。 GM:購入成功だねっ &color(blue){ユッタ}:[電磁障壁]を売ってるよね、リオフレなら(ダイスを振る)ぴったり18で購入成功。 GM:シスターは? &color(red){シスター}:「アフタヌーンティーをおかわりDA!」(ダイスを振る)達成値12で成功デース! &color(green){龍也}:[エルテンスープ]を(ダイスを振る)購入成功です。 シーンEND ---- GM:パス調整いこうか GM:今回もGMチェックならず。 &color(blue){ユッタ}:パスはすでにMAX &color(brown){キョウジ}:さて、パスは「ダスクフレアへの哀しみ」を &color(green){龍也}:6つ目に「シスターへの疑惑」を取ります。すごく怪しいわけじゃないけどなんか所々怪しいw GM:ああ、シスター側が持つ「リューヤからの執着」は事実になってしまったのだなw &color(brown){キョウジ}:調整完了~ &color(blue){ユッタ}:調整したのです &color(brown){キョウジ}:さて、俺もパスMAXだ &color(red){シスター}:「アフタヌーンティーへのおかわりDA!」を新規取得。 GM:シスターはそれでいいのかーっ?!w &color(red){シスター}: 【因縁】シンシア・ヴィルジッツからの友情(ライフパス) &color(red){シスター}: 【感情】秩序への憧れ(シナリオパス) &color(red){シスター}: 【因縁】安藤 龍也からの執着(PC間パス) &color(red){シスター}: 【感情】菱沼=リディア= 素子への利用(ミドル2) &color(red){シスター}: 【感情】ルイ=シャルルへの執着(ミドル3) &color(red){シスター}: 【感情】レズプレイへの狂気(ミドル4) &color(red){シスター}: 【感情】アフタヌーンティーへのおかわりDA!を取得(ミドル5) &color(red){シスター}:これでMax GM:後半のgdgdさが酷いな‥‥w &color(red){シスター}:取る相手が見つからなくて。。。 GM:(‥‥orz)  いろいろとパス絡みのシナリオギミックを考えたGMとしては、実に泣ける台詞であった。 フレア獲得にも繋がりにくいし、他のPCやNPCも活用できない無駄要素になるので、正直、 こーゆーのはお勧めできない‥‥ 良い子はマネしちゃダメだぞ? GMさん泣いちゃうぞ~? ---- [[次のページへ>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/37.html]] #back(left)

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