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---- GM:では、運命の扉は開かれた。 GM:カオスフレアSC・大罪星界シリーズ第10話「おねえさまへ‥‥」を始めましょう。 ---- GM:えーと。自己紹介文を用意していただきます。よろしくね。 GM:んじゃ、お約束通り、まずはトレーラーから ---- ●セッショントレーラー    5月。春の終わりを告げる優しい風と共に、貴方は【聖帝女学院】に現れた。 あの時すでに、わたくしは心を惹かれていたのだと。‥‥今では思います。    6月。学院生徒たちの誘拐を企む破廉恥な男を、貴方は見事に撃退してみせた。 生徒会メンバーには反発する者も居たけれど、御心遣いには本当に感謝しています。    7月。なんてこと。貴方が本当は男性だったなんて! どうすればいいの? 『“契約”すればいい。秘密を暴かれたくないならば、キミのモノになれと――』 その【檻姫】の囁き声に。わたくしは‥‥    カオスフレアSC・大罪星界シリーズ第10話        「おねえさまへ‥‥」   ――乙女よ、恋(ミライ)を侵略せよ!   ---- 配役 PC1:転校生。実は【男の娘】だが、本人は「女装」を恥じている(適応禁止!)。 PC2:生徒会役員。【生徒会長】の補佐役筆頭。実質的なNo.2? 実はVF団エージェント。 PC3:特別に入学を許可された奨学生。【女番長】とは「腐れ縁」な幼馴染み。 PC4:教師。「成人女性に見える容姿」を強く推奨。風紀の乱れを正す役目。   【妹】:PC1の妹。半年前に行方不明となった。記録では「休学中」扱い。 【生徒会長】:【学院理事長】の姪。名門財閥のお嬢様。努力家でプライドが高い。 【女番長】:「神殺し」マーキュリーを持つ不良生徒。言動は捻くれているがお人好し。 【報道部の少女】:部長代理(獣耳娘)。スクープを狙い、話題の転校生(PC1)につきまとう。 【学院理事長】:温和な印象の眼鏡貴婦人。学院生徒たちを暖かく見守る人格者‥‥? 【檻姫】:聖帝女学院に伝わる悲劇(7/7の祝祭で行う演劇の題材となる)のヒロイン。 ---- GM:ってな感じですね。 GM:さて。ではPC1から順番に自己紹介をお願いします。 ソウマ:はい ソウマ:名前は坂月想真、潜入の際は相馬皐月と名乗っています。 ソウマ:えっと見た目はお姉さまな“男の娘”です。 ソウマ:妹探して、この「聖帝女学院」に潜り込んできました。 ソウマ:一応ステロタイプな主人公を目指してますがそうなるかどうかは展開次第 GM:身長172cmだよね。割と高めかな? ソウマ:そうですね。 ソウマ:高校生でも背の高い女の子はいるかなと思って、それくらいにしました。 GM:‥‥それで体重48kgという数字は、個人的にアレだが、可愛いので許す!w ソウマ:かなり細めにしたつもりですw ソウマ:設定についてはスレの方にかなり詳しく書いていますのでお暇なときにでも読んでいただければ GM:ほいほい。ええと。高等部2年のクラスに転入してきます。春の終わり頃ですね GM:シナリオパス「【妹】への執着」については、変更なしでOK? GM:まぁ、学院へ女装してまで乗り込んでくる動機付けなので、あまりイジるのもアレなんだがw ソウマ:あ、オッケーです。妹の名前は真那美(マナミ)で良いですか。 GM:ほいほい。マナミちゃんねー。OK!w GM:では、そんなとこですね。 ソウマ:ですね ---- GM:次、PC2の生徒会長の補佐役さん、どぞー 獅藤暝:でわでわー 獅藤暝:獅藤 暝/アルタイル=インセクト星人 メイ(インセクト)・シドウ(アルタイル)軍曹 獅藤暝:18歳♂ 獅藤暝:アスラ/インセクト/アルタイルの聖戦士です。 獅藤暝:イナゴの頭とカラスの頭を持つアルタイル星人とインセクト星人の混血。 獅藤暝:獅子虎(ライガー)のゾディアックプロテクターを胴部に身につけています。 獅藤暝:拳帝ジーアに戦いを挑み、片目を失っている。 獅藤暝:しかし、2つの頭脳と頑強な肉体を駆使して、ジーアから阿修羅神拳の技を盗み、 獅藤暝:正当伝承者に匹敵する技を身につけている。 獅藤暝:普段は人間に擬態し、フォーリナーでない地球人のふりをしているが、片目は失われたままである。 獅藤暝:実はVF団の八武衆に匹敵する力を持つA級エージェント。 獅藤暝:今は、生徒会に入り込み、この学院の乗っ取りをたくらんでいる。 獅藤暝:自分が倒した相手には、自分が倒した相手だとわかるように片目をえぐる。 獅藤暝:以上です GM:Q1「性別は男性なの?」 獅藤暝:男だよ! 擬態時は女だけど。 GM:ああ、なるほど。普段は「少女の姿に擬態している」んだね。 GM:Q2「少女の姿のとき、失われた片目はどうしているの? 空洞?」 獅藤暝:眼帯をしています。眼帯の下を見たものは死ぬか、よくて発狂します GM:ほいほい。 GM:Q3「貴方は生徒会メンバーですが、役職に希望はありますか?」 GM:生徒会長は既に埋まってますが、他は「副会長」「書記」、さらに各種委員長「風紀委員長」「報道部長」「図書委員長」‥‥が空いてるよん。 獅藤暝:戦闘遊撃隊長‥‥ではなく、そうね、監査とかどうかしら。風紀委員長ゲットだぜ! GM:「生徒会怪計」と「風紀委員長」を兼任か‥‥なるほどw 獅藤暝:怪しき計略‥‥兼任で! 不正は許さんぞよ! GM:さてシナリオパス:「【秘密】への興味」ですが。 GM:キミは、この学院に隠された【秘密】を探るために、VF団から派遣されました。 獅藤暝:あい GM:これは任務ですが、キミ個人もそれに興味を持っている、としてくれるとGMは楽ですねw 獅藤暝:そりゃあもう【秘密】の力でヴァイスフレアもディオスも出し抜いて世界を統治するのが夢ですから GM:なお、キミに友誼を抱いている【生徒会長】は、ソレについては何も知りません。 GM:彼女は純粋にキミを「有能な生徒会メンバー」として信頼しています。 GM:うまく利用してやってください。なお、彼女の名前も募集中。 獅藤暝:了解です。(考えて)豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)がいいなぁ。 GM:ほいほい。んじゃそれで~♪ ---- GM:では次。【女番長】の友人、PC3さんどぞー 凛:はい 凛:有明凛(ありあけ・りん) 17歳 女性 凛:星詠みで協力者 学院の”王子”と呼ばれていますが、本人は嫌がっています。 凛:歌で他者の力を引き出したりできます。 凛:とりあえず、以上。 GM:おっけ。キミのシナリオパス「【女番長】への友情」についてフォローしておきましょう。 GM:キミは【生徒会長】および【女番長】と幼馴染みです。 GM:この「聖帝女学院」はエスカレータ式なので、ずっと同じ学校に居たわけだね。 GM:昔は【女番長】ちゃんもキミと仲良くしてたんだが。キミと彼女は一緒にとある組織に拉致されまして。 GM:そこで【女番長】ちゃんは謎のパワァに目覚め、暴走した挙句、重度の男性恐怖症になった。 GM:キミはそのことを知っています。あまり吹聴する話題でもないが、教師たちも知っているはず。 GM:‥‥【生徒会長】は知らないですが。 GM:そんなとこですねー 凛:はい 凛:【女番長】【生徒会長】と幼馴染なので、たぶん傍観決め込むわけにはいかないなぁと。 GM:では、【女番長】ちゃんの名前も考えてやってください。幼い頃の愛称とかあると嬉しいですねw 凛:番長は、朝倉優(あさくら・ゆう)としたいと思います。親しいので“ゆっこ”と呼んでます。 GM:おっけー。 ---- GM:おまたせ。最後のPC4いきましょう。 ゆい:は、はいっ! GM:PC1くんの担任であり、彼の秘密を共有することになります。 GM:自己紹介どぞー ゆい:「はわはわ‥‥わ、わたしのアピールポイント、ですか?」 ゆい:「と、特にありません‥‥結構背が低くて、ちょっとHPが高かったり、突き返しができるくらいで‥‥」 ゆい:「は、はわはわ‥‥ごめんなさいっ!」 ゆい:道長唯(みちなが・ゆい)/超獣機教師ユイガンガー 24歳 女性 ゆい:光翼騎士/テオス/アスラ・バンダーラです。 ゆい:「はわはわ、先生どうしましょう?」「やってやります!」が口癖の、 ゆい:常に丁寧語で喋る、一見押しの弱い教師です。担当は国語。 ゆい:ひとたび熱血モードになると止まりません! ゆい:その正体は、テオスによって改造され脳改造寸前で脱出した、悲劇の戦闘マシンです。 ゆい:阿修羅神拳伝承者候補のひとりでもあったらしいです。 ゆい:ちなみに藤原と言えば藤原道長ということでこんな苗字ですw ゆい:とりあえず以上かな。 GM:かわいいセンセーですねw ゆい:「は、はいっ、ありがとうございます! でもこう、もっと威厳が欲しいかなぁって‥‥」 GM:シナリオパス「学院生活への愛着」について、何か変更希望などはありますか? GM:あなたが、この学院のどこを気に入っているか。考えておいてもらえると嬉しいですw ゆい:特にないですねー GM:なお、キミの部屋にPC1くんが転がり込んでくることになるので‥‥ GM:あまり隙を見せすぎないようにね☆(何かを期待する瞳) ゆい:「は‥‥はいっ」 ---- GM:では、全員の自己紹介が終わったので、PC間パスを取得していきましょう。 GM:PC1⇒PC2⇒PC3⇒PC4⇒PC1で、PC1が「PC2からの××」を取得する形式ね。 GM:ではレッツ相談! 別にPC番号順でなくてもいいよ  皆で相談する。 ゆい:ではソウマさんからの庇護で。んー、呼び方はソウマさんで統一していいですか?w ソウマ:いいですよ ゆい:はい、ありがとうございます。「ソウマさんからの庇護」いただきました。 ソウマ:ふむ‥‥先生は無難に名字で呼んでいるつもりが実は名前で呼んでいるという GM:本人的にはどうだろうね?w どきどきする?w ソウマ:ではこちらは「メイ・シドウからの憎悪」を貰いました。 ソウマ:俺、アイツに嫌われるようなことしたかなあ? GM:転校してからそうそう、生徒会メンバーに何か反感を買うことがあったんだな?w ソウマ:VF団側でソウマをマークしてるので、“なんであんなヤツが”みたいなのもありかも? GM:まぁ、その理由は後で判明するかもしれないねw 凛:凛は「道長先生からの信頼」です。 ゆい:わたしは生徒の皆さんを信じてます! GM:「疑いたくない」のと「信じる」は別だけどなw 獅藤暝:「有明凛からの猜疑心」いただきましたー。 GM:あいよ。 GM:んじゃ、全員のパスが一巡したね。 GM:ここで小休憩しておきましょう。 ---- #back(left)
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/81.html]]} ---- GM:では、運命の扉は開かれた。 GM:カオスフレアSC・大罪星界シリーズ第10話「おねえさまへ‥‥」を始めましょう。 ---- GM:えーと。自己紹介文を用意していただきます。よろしくね。 GM:んじゃ、お約束通り、まずはトレーラーから ---- ●セッショントレーラー    5月。春の終わりを告げる優しい風と共に、貴方は【聖帝女学院】に現れた。 あの時すでに、わたくしは心を惹かれていたのだと。‥‥今では思います。    6月。学院生徒たちの誘拐を企む破廉恥な男を、貴方は見事に撃退してみせた。 生徒会メンバーには反発する者も居たけれど、御心遣いには本当に感謝しています。    7月。なんてこと。貴方が本当は男性だったなんて! どうすればいいの? 『“契約”すればいい。秘密を暴かれたくないならば、キミのモノになれと――』 その【檻姫】の囁き声に。わたくしは‥‥    カオスフレアSC・大罪星界シリーズ第10話        「おねえさまへ‥‥」   ――乙女よ、恋(ミライ)を侵略せよ!   ---- 配役 PC1:転校生。実は【男の娘】だが、本人は「女装」を恥じている(適応禁止!)。 PC2:生徒会役員。【生徒会長】の補佐役筆頭。実質的なNo.2? 実はVF団エージェント。 PC3:特別に入学を許可された奨学生。【女番長】とは「腐れ縁」な幼馴染み。 PC4:教師。「成人女性に見える容姿」を強く推奨。風紀の乱れを正す役目。   【妹】:PC1の妹。半年前に行方不明となった。記録では「休学中」扱い。 【生徒会長】:【学院理事長】の姪。名門財閥のお嬢様。努力家でプライドが高い。 【女番長】:「神殺し」マーキュリーを持つ不良生徒。言動は捻くれているがお人好し。 【報道部の少女】:部長代理(獣耳娘)。スクープを狙い、話題の転校生(PC1)につきまとう。 【学院理事長】:温和な印象の眼鏡貴婦人。学院生徒たちを暖かく見守る人格者‥‥? 【檻姫】:聖帝女学院に伝わる悲劇(7/7の祝祭で行う演劇の題材となる)のヒロイン。 ---- GM:ってな感じですね。 GM:さて。ではPC1から順番に自己紹介をお願いします。 ソウマ:はい ソウマ:名前は坂月想真、潜入の際は相馬皐月と名乗っています。 ソウマ:えっと見た目はお姉さまな“男の娘”です。 ソウマ:妹探して、この「聖帝女学院」に潜り込んできました。 ソウマ:一応ステロタイプな主人公を目指してますがそうなるかどうかは展開次第 GM:身長172cmだよね。割と高めかな? ソウマ:そうですね。 ソウマ:高校生でも背の高い女の子はいるかなと思って、それくらいにしました。 GM:‥‥それで体重48kgという数字は、個人的にアレだが、可愛いので許す!w ソウマ:かなり細めにしたつもりですw ソウマ:設定についてはスレの方にかなり詳しく書いていますのでお暇なときにでも読んでいただければ GM:ほいほい。ええと。高等部2年のクラスに転入してきます。春の終わり頃ですね GM:シナリオパス「【妹】への執着」については、変更なしでOK? GM:まぁ、学院へ女装してまで乗り込んでくる動機付けなので、あまりイジるのもアレなんだがw ソウマ:あ、オッケーです。妹の名前は真那美(マナミ)で良いですか。 GM:ほいほい。マナミちゃんねー。OK!w GM:では、そんなとこですね。 ソウマ:ですね ---- GM:次、PC2の生徒会長の補佐役さん、どぞー 獅藤暝:でわでわー 獅藤暝:獅藤 暝/アルタイル=インセクト星人 メイ(インセクト)・シドウ(アルタイル)軍曹 獅藤暝:18歳♂ 獅藤暝:アスラ/インセクト/アルタイルの聖戦士です。 獅藤暝:イナゴの頭とカラスの頭を持つアルタイル星人とインセクト星人の混血。 獅藤暝:獅子虎(ライガー)のゾディアックプロテクターを胴部に身につけています。 獅藤暝:拳帝ジーアに戦いを挑み、片目を失っている。 獅藤暝:しかし、2つの頭脳と頑強な肉体を駆使して、ジーアから阿修羅神拳の技を盗み、 獅藤暝:正当伝承者に匹敵する技を身につけている。 獅藤暝:普段は人間に擬態し、フォーリナーでない地球人のふりをしているが、片目は失われたままである。 獅藤暝:実はVF団の八武衆に匹敵する力を持つA級エージェント。 獅藤暝:今は、生徒会に入り込み、この学院の乗っ取りをたくらんでいる。 獅藤暝:自分が倒した相手には、自分が倒した相手だとわかるように片目をえぐる。 獅藤暝:以上です GM:Q1「性別は男性なの?」 獅藤暝:男だよ! 擬態時は女だけど。 GM:ああ、なるほど。普段は「少女の姿に擬態している」んだね。 GM:Q2「少女の姿のとき、失われた片目はどうしているの? 空洞?」 獅藤暝:眼帯をしています。眼帯の下を見たものは死ぬか、よくて発狂します GM:ほいほい。 GM:Q3「貴方は生徒会メンバーですが、役職に希望はありますか?」 GM:生徒会長は既に埋まってますが、他は「副会長」「書記」、さらに各種委員長「風紀委員長」「報道部長」「図書委員長」‥‥が空いてるよん。 獅藤暝:戦闘遊撃隊長‥‥ではなく、そうね、監査とかどうかしら。風紀委員長ゲットだぜ! GM:「生徒会怪計」と「風紀委員長」を兼任か‥‥なるほどw 獅藤暝:怪しき計略‥‥兼任で! 不正は許さんぞよ! GM:さてシナリオパス:「【秘密】への興味」ですが。 GM:キミは、この学院に隠された【秘密】を探るために、VF団から派遣されました。 獅藤暝:あい GM:これは任務ですが、キミ個人もそれに興味を持っている、としてくれるとGMは楽ですねw 獅藤暝:そりゃあもう【秘密】の力でヴァイスフレアもディオスも出し抜いて世界を統治するのが夢ですから GM:なお、キミに友誼を抱いている【生徒会長】は、ソレについては何も知りません。 GM:彼女は純粋にキミを「有能な生徒会メンバー」として信頼しています。 GM:うまく利用してやってください。なお、彼女の名前も募集中。 獅藤暝:了解です。(考えて)豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)がいいなぁ。 GM:ほいほい。んじゃそれで~♪ ---- GM:では次。【女番長】の友人、PC3さんどぞー 凛:はい 凛:有明凛(ありあけ・りん) 17歳 女性 凛:星詠みで協力者 学院の”王子”と呼ばれていますが、本人は嫌がっています。 凛:歌で他者の力を引き出したりできます。 凛:とりあえず、以上。 GM:おっけ。キミのシナリオパス「【女番長】への友情」についてフォローしておきましょう。 GM:キミは【生徒会長】および【女番長】と幼馴染みです。 GM:この「聖帝女学院」はエスカレータ式なので、ずっと同じ学校に居たわけだね。 GM:昔は【女番長】ちゃんもキミと仲良くしてたんだが。キミと彼女は一緒にとある組織に拉致されまして。 GM:そこで【女番長】ちゃんは謎のパワァに目覚め、暴走した挙句、重度の男性恐怖症になった。 GM:キミはそのことを知っています。あまり吹聴する話題でもないが、教師たちも知っているはず。 GM:‥‥【生徒会長】は知らないですが。 GM:そんなとこですねー 凛:はい 凛:【女番長】【生徒会長】と幼馴染なので、たぶん傍観決め込むわけにはいかないなぁと。 GM:では、【女番長】ちゃんの名前も考えてやってください。幼い頃の愛称とかあると嬉しいですねw 凛:番長は、朝倉優(あさくら・ゆう)としたいと思います。親しいので“ゆっこ”と呼んでます。 GM:おっけー。 ---- GM:おまたせ。最後のPC4いきましょう。 ゆい:は、はいっ! GM:PC1くんの担任であり、彼の秘密を共有することになります。 GM:自己紹介どぞー ゆい:「はわはわ‥‥わ、わたしのアピールポイント、ですか?」 ゆい:「と、特にありません‥‥結構背が低くて、ちょっとHPが高かったり、突き返しができるくらいで‥‥」 ゆい:「は、はわはわ‥‥ごめんなさいっ!」 ゆい:道長唯(みちなが・ゆい)/超獣機教師ユイガンガー 24歳 女性 ゆい:光翼騎士/テオス/アスラ・バンダーラです。 ゆい:「はわはわ、先生どうしましょう?」「やってやります!」が口癖の、 ゆい:常に丁寧語で喋る、一見押しの弱い教師です。担当は国語。 ゆい:ひとたび熱血モードになると止まりません! ゆい:その正体は、テオスによって改造され脳改造寸前で脱出した、悲劇の戦闘マシンです。 ゆい:阿修羅神拳伝承者候補のひとりでもあったらしいです。 ゆい:ちなみに藤原と言えば藤原道長ということでこんな苗字ですw ゆい:とりあえず以上かな。 GM:かわいいセンセーですねw ゆい:「は、はいっ、ありがとうございます! でもこう、もっと威厳が欲しいかなぁって‥‥」 GM:シナリオパス「学院生活への愛着」について、何か変更希望などはありますか? GM:あなたが、この学院のどこを気に入っているか。考えておいてもらえると嬉しいですw ゆい:特にないですねー GM:なお、キミの部屋にPC1くんが転がり込んでくることになるので‥‥ GM:あまり隙を見せすぎないようにね☆(何かを期待する瞳) ゆい:「は‥‥はいっ」 ---- GM:では、全員の自己紹介が終わったので、PC間パスを取得していきましょう。 GM:PC1⇒PC2⇒PC3⇒PC4⇒PC1で、PC1が「PC2からの××」を取得する形式ね。 GM:ではレッツ相談! 別にPC番号順でなくてもいいよ  皆で相談する。 ゆい:ではソウマさんからの庇護で。んー、呼び方はソウマさんで統一していいですか?w ソウマ:いいですよ ゆい:はい、ありがとうございます。「ソウマさんからの庇護」いただきました。 ソウマ:ふむ‥‥先生は無難に名字で呼んでいるつもりが実は名前で呼んでいるという GM:本人的にはどうだろうね?w どきどきする?w ソウマ:ではこちらは「メイ・シドウからの憎悪」を貰いました。 ソウマ:俺、アイツに嫌われるようなことしたかなあ? GM:転校してからそうそう、生徒会メンバーに何か反感を買うことがあったんだな?w ソウマ:VF団側でソウマをマークしてるので、“なんであんなヤツが”みたいなのもありかも? GM:まぁ、その理由は後で判明するかもしれないねw 凛:凛は「道長先生からの信頼」です。 ゆい:わたしは生徒の皆さんを信じてます! GM:「疑いたくない」のと「信じる」は別だけどなw 獅藤暝:「有明凛からの猜疑心」いただきましたー。 GM:あいよ。 GM:んじゃ、全員のパスが一巡したね。 GM:ここで小休憩しておきましょう。 ---- #right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/81.html]]} #back(left) ----

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