「第10話 ミドル1(その2)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

第10話 ミドル1(その2)」(2011/07/10 (日) 18:01:31) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- GM:では、あらためて各自の行動を聞こうか。 GM:シーンプレイヤーのメイからどうぞ 凛:「失礼なことを言うものじゃない! ちょっと背が高いからって!」ぷりぷり 獅藤暝:「私は何でも知っている。なんならいってやろうか祝緒のスリーサイズは―」 獅藤暝:というわけで【生徒会長】豹桐寺祝緒を調べます。 ゆい:「だだだだめですそんなことを言っては!?」 凛:「女同士でスリーサイズを知ってるなんて、別に普通じゃないの‥?」 獅藤暝:12+2d6(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値15‥‥ いかん?! GM:実に友情を感じさせる出目だなw 獅藤暝:《ふたつの頭脳》で振り直す。 GM:では、アクシデント発生。祝緒は機嫌を損ねてしまいます。 ソウマ:ファンブル値が上がってるのか‥‥ 獅藤暝:12+2d6(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値19! セーフ。 凛:で、改めて《女神の祝福》で+10。 獅藤暝:自フレアD5使用で+5して、合計34です。 獅藤暝:「もちろん、スリーサイズだけじゃない。ほくろの数や性癖もばっちり調べてある」 GM/【生徒会長】祝緒:「め、メイ~~っ!」 いきなり何を言い出すのよ、と慌てつつ。ぽかぽかぽか。 凛:「‥何で皆そんなこと知りたがるんだろう‥」 ファンの女の子達を思い出しつつ #region(open,情報項目「【生徒会長】豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)」) ---- 情報項目「【生徒会長】豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)」 ・【生徒会長】豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)(10/20/30) 10 : 成績優秀・容姿端麗・運動万能と、三拍子そろった超優等生。 : 清く正しい生徒会長として、全生徒から慕われている努力家。 :その美貌と礼儀正しさから、初対面の相手にはやや尻込みされて :しまうことが多く、ひそかに本人も気にしている。 : : 生粋のお嬢様育ちで、あまり下世話な話題にはついていけない。 : 20 : 彼女は叔母の【学院理事長】豹桐寺殲華(ひょうどうじ・せんか)が :何かよからぬに関わっていないかと懸念を抱いている。学院の裏の顔を :知らぬが故の齟齬である。 :  ※ この項目が公開された場合、祝緒はミドル5終了後に失踪してしまう。   それを阻止するためには、彼女に真実を伝える必要がある。   (彼女と同じシーンに登場し、【心魂値】30に成功する必要がある) : 30 : 彼女は「織姫」のために用意された「器」候補の1人である。 :彼女が学院内で死亡/失踪した場合、クライマックスでダスクフレア化する。 :  ※ この項目が公開された場合、情報項目「学院の【秘密】」を   調査するキャラクターは誰でも+30のボーナスを獲得する。 ---- #endregion() GM:さて。情報項目を公開しました。 ゆい:(祝緒さんにそんな秘密があるとすれば――理事長の秘密を先に探っておいた方が良いですか――お役に立てずすいません、ソウマさん) GM:では次。 ゆい:というわけで「【学院理事長】豹桐寺殲華について」調査します! ゆい:では《阿修羅懺悔指》で(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値26‥‥ 凛:では《女神の祝福》で+20。 ゆい:自前のフレアで+9、達成値55で成功です! ゆい:ではそうだな、黒衣を纏った怪しい男がいきなり襲いかかってきますw ゆい:「生徒たちに何をするのですか!」 GM/黒衣の男:「くけーっ!?」 ゆい:「‥‥その反応、あなたは神学のトゥーチロー先生‥‥? いいでしょう、秘密を話してください」(何 GM:先程のプロミネンス2つを使用したエキストラ「黒衣の男」は、キミに真相をべらべらと告げた後‥‥ GM:突如、炎上して爆発! 凛:「何者だ! っていうかせんせいぃぃぃぃぃぃ!? 何事!?」 ゆい:「トゥーイチロー先生‥‥そんな‥‥」 GM:というわけで。ゆいセンセーは財産ポイント20点をゲト。 GM:さらに、即座に新規パス「【学院理事長】からの警戒」を獲得ですw GM:このパスは、後に他のパスで上書きしてもいいよ。 #region(open,情報項目「【学院理事長】豹桐寺殲華(ひょうどうじ・せんか)」) ---- 情報項目「【学院理事長】豹桐寺殲華(ひょうどうじ・せんか)」 10 : 温和な印象の老貴婦人。【生徒会長】は彼女の姪である。 :この「聖帝女学院」の創設に関わった大魔術師の末裔であり、 :アウゼロンにも並ぶ大賢者として有名。 : : いつも礼儀正しく気品に満ちた柔らかい物腰で対応するため、 :生徒たちからも憧れの存在として「マダム」と慕われている。 :(月に1回、彼女が開催する御茶会は人気イベントである) : 25 : 実は【学院理事長】は、犯罪結社「女帝」の首領である。 :各界の重鎮(犯罪王たち)の弱みを握り、裏取引を交わしている。 :生徒たちは彼女の手駒であり「人質」でもあるのだ。 :  ※ この項目を最初に公開した者は、即座に財産ポイント20点を   獲得し、さらにパス「【学院理事長】からの警戒」を得る。   (後に他のパスで、このパスを上書きしてもよい) : 50 : 現在、【学院理事長】は何者かに「洗脳」されており。 :本人にも自覚なく、邪悪な儀式に協力させられている。 :この項目が明らかになった場合、以降のシーンで誰でも :「洗脳解除」を試みることができるようになる。   手順1:【学院理事長】と同じシーンに登場する。 手順2:メジャーアクションを使用して【心魂値】対決を行う。  【学院理事長】の【心魂値】は50である。    ※ なお「洗脳解除」を試みるPCは、【学院理事長】から   「敵」として扱われ、攻撃を受けることになる。    ※ 「洗脳解除」に成功した場合、情報項目「学院の【秘密】」を   調査するキャラクターは誰でも+50のボーナスを獲得する。 ---- #endregion() GM/【生徒会長】祝緒:「何が‥‥起きているというの?」 ゆい:「それは、まだ言うべき時ではありません‥‥」 GM/【生徒会長】祝緒:「嘘よ。そんな‥‥ 叔母様が‥‥っ?!」 走り出す。 凛:え、ここで説得するべきなの? GM:いや、まだチャンスはあるよ! ミドル5終了時までならOKだよ!w 凛:‥‥いや、ここは凛で説得します。まずは《無言のエール》を自分に使って‥‥+8 凛:2d6+8+8(ダイスを振る)出目「3・3」で22、フレアで+10して達成値32! 凛:「いーちゃん、待って!」彼女の腕をつかむ GM/【生徒会長】祝緒:「‥‥リン、ちゃん」 その呼び名に。足を止める。 凛:「おば様のこと、ショックだとは思う‥生徒を利用していただなんて」 GM/【生徒会長】祝緒:「どうしよう。‥‥叔母様が‥‥っ」 凛:「でも、今、きみが浮き足立ってもどうしようもないだろ?」 GM/【生徒会長】祝緒:悩みつつも。軽挙妄動はしないとキミと約束を交わす。 GM:これにより彼女の「ミドル5終了時に失踪⇒ダスクフレア化」フラグは阻止されました!w ゆい:良かったですー GM:では、ここで終わっておこうか。既に「戦闘不能」のソウマは死なないので処理は省略。 シーンEND ---- GM:パス処理いくよー ソウマ:あい GM:今回はGMフレアは4枚で届かず。 GM:では諸君、パスの新規取得&既存パスの変更をどうぞ。 凛:祝緒への心配を取得、および、ソウマへの感情を興味→心配に変更‥これで○○への心配が3つになったw ソウマ:ではレイ・ランカートからの興味、かな ゆい:では先生も祝緒への心配で GM:メイを待つ。 獅藤暝:祝緒へ興味かな GM:では手札処理をよろしく。 ---- #back(left) ----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/88.html]]} ---- GM:では、あらためて各自の行動を聞こうか。 GM:シーンプレイヤーのメイからどうぞ 凛:「失礼なことを言うものじゃない! ちょっと背が高いからって!」ぷりぷり 獅藤暝:「私は何でも知っている。なんならいってやろうか祝緒のスリーサイズは―」 獅藤暝:というわけで【生徒会長】豹桐寺祝緒を調べます。 ゆい:「だだだだめですそんなことを言っては!?」 凛:「女同士でスリーサイズを知ってるなんて、別に普通じゃないの‥?」 獅藤暝:12+2d6(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値15‥‥ いかん?! GM:実に友情を感じさせる出目だなw 獅藤暝:《ふたつの頭脳》で振り直す。 GM:では、アクシデント発生。祝緒は機嫌を損ねてしまいます。 ソウマ:ファンブル値が上がってるのか‥‥ 獅藤暝:12+2d6(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値19! セーフ。 凛:で、改めて《女神の祝福》で+10。 獅藤暝:自フレアD5使用で+5して、合計34です。 獅藤暝:「もちろん、スリーサイズだけじゃない。ほくろの数や性癖もばっちり調べてある」 GM/【生徒会長】祝緒:「め、メイ~~っ!」 いきなり何を言い出すのよ、と慌てつつ。ぽかぽかぽか。 凛:「‥何で皆そんなこと知りたがるんだろう‥」 ファンの女の子達を思い出しつつ #region(open,情報項目「【生徒会長】豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)」) ---- 情報項目「【生徒会長】豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)」 ・【生徒会長】豹桐寺祝緒(ひょうどうじ・いわお)(10/20/30) 10 : 成績優秀・容姿端麗・運動万能と、三拍子そろった超優等生。 : 清く正しい生徒会長として、全生徒から慕われている努力家。 :その美貌と礼儀正しさから、初対面の相手にはやや尻込みされて :しまうことが多く、ひそかに本人も気にしている。 : : 生粋のお嬢様育ちで、あまり下世話な話題にはついていけない。 : 20 : 彼女は叔母の【学院理事長】豹桐寺殲華(ひょうどうじ・せんか)が :何かよからぬに関わっていないかと懸念を抱いている。学院の裏の顔を :知らぬが故の齟齬である。 :  ※ この項目が公開された場合、祝緒はミドル5終了後に失踪してしまう。   それを阻止するためには、彼女に真実を伝える必要がある。   (彼女と同じシーンに登場し、【心魂値】30に成功する必要がある) : 30 : 彼女は「織姫」のために用意された「器」候補の1人である。 :彼女が学院内で死亡/失踪した場合、クライマックスでダスクフレア化する。 :  ※ この項目が公開された場合、情報項目「学院の【秘密】」を   調査するキャラクターは誰でも+30のボーナスを獲得する。 ---- #endregion() GM:さて。情報項目を公開しました。 ゆい:(祝緒さんにそんな秘密があるとすれば――理事長の秘密を先に探っておいた方が良いですか――お役に立てずすいません、ソウマさん) GM:では次。 ゆい:というわけで「【学院理事長】豹桐寺殲華について」調査します! ゆい:では《阿修羅懺悔指》で(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値26‥‥ 凛:では《女神の祝福》で+20。 ゆい:自前のフレアで+9、達成値55で成功です! ゆい:ではそうだな、黒衣を纏った怪しい男がいきなり襲いかかってきますw ゆい:「生徒たちに何をするのですか!」 GM/黒衣の男:「くけーっ!?」 ゆい:「‥‥その反応、あなたは神学のトゥーチロー先生‥‥? いいでしょう、秘密を話してください」(何 GM:先程のプロミネンス2つを使用したエキストラ「黒衣の男」は、キミに真相をべらべらと告げた後‥‥ GM:突如、炎上して爆発! 凛:「何者だ! っていうかせんせいぃぃぃぃぃぃ!? 何事!?」 ゆい:「トゥーイチロー先生‥‥そんな‥‥」 GM:というわけで。ゆいセンセーは財産ポイント20点をゲト。 GM:さらに、即座に新規パス「【学院理事長】からの警戒」を獲得ですw GM:このパスは、後に他のパスで上書きしてもいいよ。 #region(open,情報項目「【学院理事長】豹桐寺殲華(ひょうどうじ・せんか)」) ---- 情報項目「【学院理事長】豹桐寺殲華(ひょうどうじ・せんか)」 10 : 温和な印象の老貴婦人。【生徒会長】は彼女の姪である。 :この「聖帝女学院」の創設に関わった大魔術師の末裔であり、 :アウゼロンにも並ぶ大賢者として有名。 : : いつも礼儀正しく気品に満ちた柔らかい物腰で対応するため、 :生徒たちからも憧れの存在として「マダム」と慕われている。 :(月に1回、彼女が開催する御茶会は人気イベントである) : 25 : 実は【学院理事長】は、犯罪結社「女帝」の首領である。 :各界の重鎮(犯罪王たち)の弱みを握り、裏取引を交わしている。 :生徒たちは彼女の手駒であり「人質」でもあるのだ。 :  ※ この項目を最初に公開した者は、即座に財産ポイント20点を   獲得し、さらにパス「【学院理事長】からの警戒」を得る。   (後に他のパスで、このパスを上書きしてもよい) : 50 : 現在、【学院理事長】は何者かに「洗脳」されており。 :本人にも自覚なく、邪悪な儀式に協力させられている。 :この項目が明らかになった場合、以降のシーンで誰でも :「洗脳解除」を試みることができるようになる。   手順1:【学院理事長】と同じシーンに登場する。 手順2:メジャーアクションを使用して【心魂値】対決を行う。  【学院理事長】の【心魂値】は50である。    ※ なお「洗脳解除」を試みるPCは、【学院理事長】から   「敵」として扱われ、攻撃を受けることになる。    ※ 「洗脳解除」に成功した場合、情報項目「学院の【秘密】」を   調査するキャラクターは誰でも+50のボーナスを獲得する。 ---- #endregion() GM/【生徒会長】祝緒:「何が‥‥起きているというの?」 ゆい:「それは、まだ言うべき時ではありません‥‥」 GM/【生徒会長】祝緒:「嘘よ。そんな‥‥ 叔母様が‥‥っ?!」 走り出す。 凛:え、ここで説得するべきなの? GM:いや、まだチャンスはあるよ! ミドル5終了時までならOKだよ!w 凛:‥‥いや、ここは凛で説得します。まずは《無言のエール》を自分に使って‥‥+8 凛:2d6+8+8(ダイスを振る)出目「3・3」で22、フレアで+10して達成値32! 凛:「いーちゃん、待って!」彼女の腕をつかむ GM/【生徒会長】祝緒:「‥‥リン、ちゃん」 その呼び名に。足を止める。 凛:「おば様のこと、ショックだとは思う‥生徒を利用していただなんて」 GM/【生徒会長】祝緒:「どうしよう。‥‥叔母様が‥‥っ」 凛:「でも、今、きみが浮き足立ってもどうしようもないだろ?」 GM/【生徒会長】祝緒:悩みつつも。軽挙妄動はしないとキミと約束を交わす。 GM:これにより彼女の「ミドル5終了時に失踪⇒ダスクフレア化」フラグは阻止されました!w ゆい:良かったですー GM:では、ここで終わっておこうか。既に「戦闘不能」のソウマは死なないので処理は省略。 シーンEND ---- GM:パス処理いくよー ソウマ:あい GM:今回はGMフレアは4枚で届かず。 GM:では諸君、パスの新規取得&既存パスの変更をどうぞ。 凛:祝緒への心配を取得、および、ソウマへの感情を興味→心配に変更‥これで○○への心配が3つになったw ソウマ:ではレイ・ランカートからの興味、かな ゆい:では先生も祝緒への心配で GM:メイを待つ。 獅藤暝:祝緒へ興味かな GM:では手札処理をよろしく。 ---- #right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/88.html]]} #back(left) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: