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第10話 ミドル2」(2011/07/10 (日) 18:02:01) の最新版変更点

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---- *ミドル2「地の底で」 シーンプレイヤー:PC1、坂月想真(サカヅキ・ソウマ)=“転校生”相馬皐月(ソウマ・サツキ) 登場判定の目標値25    ※ 誰かが登場判定に成功するか、ソウマが退場したら、シーンENDです。 GM:さて。先程の地震で転落した2人だが。 ソウマ:レイの下で彼女の頭を抱きかかえるようにして気絶しています GM:現状、ソウマは重傷状態で意識を失ったまま。レイが目覚める‥‥でよかったっけ。 ソウマ:ですね GM:ういういw  ** ** ** GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥ん」 ふと目が覚める。 ソウマ:レイの下で彼女の頭を抱きかかえるようにして気絶しています GM/【報道部の少女】レイ:「アイタタタ‥‥ってぇっ?!」 GM/【報道部の少女】レイ:あわててキミの上から飛びのく! GM/【報道部の少女】レイ:「センパイ! ソウマセンパイっ!!」 涙目になりながら。ゆさゆさ! GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥あ、怪我‥!」 ソウマ:「ん、‥‥う」 GM/【報道部の少女】レイ:きょろきょろ。「あった!」 応急手当セットを、付近におちていた自分のポーチから取り出し。 GM/【報道部の少女】レイ:「待っててください、センパイ!」 消毒と包帯の準備を‥‥ ソウマ:そろそろ目を覚ました方がイイですかね?w GM/【報道部の少女】レイ:ごくりと唾を飲む。眼前の美少女は、完全に無防備な状態で横たわっており‥‥ GM/【報道部の少女】レイ:「ご、ごめんなさいっ、センパイ!」 怪我の治療のためなんですっ GM/【報道部の少女】レイ:と、脱がしにかかる‥‥けどw GM:どうする?w GM:1.脱がされる=バレる。  2.途中で目覚める=ゴマかす余地あり。  3.むしろ起きて自分から脱ぐ=??? ソウマ:じゃあ、脱がされたところで目を覚ます感じで GM/【報道部の少女】レイ:「良かったぁ‥‥ 打ち身ぐらいで、骨とかに異常はないみたいですね‥‥ぇ?」 GM/【報道部の少女】レイ:身体の表面を滑らせていた指が。止まる。 GM/【報道部の少女】レイ:「こ、これって‥‥」  ** ** ** GM:しばらく後。目覚めたキミが衣服を整えている横で、彼女は土下座した姿勢。 GM/【報道部の少女】レイ:「スミマセンスミマセンスミマセン~~~っ!!」 ソウマ:いや、ちょっと待ってください GM/【報道部の少女】レイ:「あ、あの‥‥」 赤面しつつ。「し、知らなかったんデス」 ソウマ:いや、目を覚ますところをやりたいんですが GM:ではどうぞ。回想開始!w GM:キミが目覚めたとき。まず最初に全身に痛みを覚えた。かなり強く打ちつけたようだ‥‥ ソウマ:「‥‥っく、あ?ランカート、さん?‥‥良かった、無事、だったんだ?」 GM:小さな手が、薬か何かを塗りつけている感触。それがぴたりと止まる。 GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥‥‥」 キミの声に。ゆっくりと振り返る。 ソウマ:「‥‥‥‥?」頭がぼんやり GM/【報道部の少女】レイ:あわあわあわ。なにかに気づいてしまったが、それを理解しかねている様子。 GM/【報道部の少女】レイ:「え、えと‥‥せんぱ、い?」 GM/【報道部の少女】レイ:「せぇんぱぁーいいっ!!」 どごっ!とキミの胸に飛び込んでくる。痛い。 ソウマ:「ぐふうっ」 GM/【報道部の少女】レイ:「御無事でしたかぁっ! いや、無事じゃないですよねっ!」 GM/【報道部の少女】レイ:「は、腫れちゃってます‥‥っ!!」 涙目で示す。 ソウマ:「だ、だいじょうぶ、だいじょうぶだから‥‥あれ?」開いている胸元に目がいく GM:うん。胸元に入れてたモノはなくなっている。スースーするね。 ソウマ:冷や汗がだらだらと滝のように流れ出す GM/【報道部の少女】レイ:「ええと。‥‥センパイって」 GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥‥‥」 赤面。 ソウマ:「う、うわーーーー!!」頭を抱える GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥えっち」 ソウマ:「エッチじゃない!」え?なんでえっち? GM:  GM: さて。回想終了。しばらくパニック状態にあった2人だが。 GM:とりあえず、互いの安否を確認して。しばらく休憩したら皆と合流すべく動こう、という意見にまとまった。 ソウマ:はい GM:焚き火を囲みつつ。彼女は告げる。「‥‥大丈夫です。センパイが変態さんでも、あたし大丈夫です、から‥‥」 なぜか涙ぐみ。  ソウマ:「いや、変態って‥‥これには事情が」 GM/【報道部の少女】レイ:「あ、焼けましたね」 焚き火から串焼きを取り。 GM/【報道部の少女】レイ:「これでも報道屋ですからね。‥‥ショッキングな出来事の1つや2つで、オタオタしてられません!」 自分に言い聞かせるように。 ソウマ:「‥‥意外と落ち着いてるね」 GM/【報道部の少女】レイ:「そりゃ、ちょっと‥‥ だいぶ、慌てちゃいましたけど」 今でもびっくりしてますけど。 ソウマ:「‥‥と、思ったけどそんなこと無いのか」 GM/【報道部の少女】レイ:「あは。今でも心臓バクバクいってますよー」 ほら。 GM/【報道部の少女】レイ:キミの手をとって胸元に当ててみせる。 ソウマ:「‥‥って、胸!胸!」 GM/【報道部の少女】レイ:「でも。‥‥どんな変態さんでも。センパイはセンパイです」 GM/【報道部の少女】レイ:「あたしのピンチを救ってくれた、恩人です」 GM/【報道部の少女】レイ:焚き火のはぜる音を聞き流しながら。 ソウマ:「‥‥俺は当たり前のことをしただけだよ」 GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥この学院で、センパイがピンチになったら、あたしが助けます」 GM/【報道部の少女】レイ:「だから、大丈夫です」 ソウマ:「‥‥ありがとう」 GM/【報道部の少女】レイ:「そろそろ情報収集とかしませんか? みんなと合流する前に」 GM/【報道部の少女】レイ:「えへへ。センパイの秘密、知っちゃいました☆」 ソウマ:「‥‥そうだね、とりあえずキミのことを調べてみようか」 GM/【報道部の少女】レイ:「二人だけの秘密、ですね」 にへら。 GM/【報道部の少女】レイ:そのセリフに。ぽーっと再び顔が真っ赤に。 GM/【報道部の少女】レイ:「あ、え、ぅ‥‥」 GM/【報道部の少女】レイ:「ふ、ふつつかものですが」 よろしくお願いします。ぺこり。 GM:では判定いこうか。 ソウマ:社会でしたよね GM:【報道部の少女】レイ・ランカート(10/25) ソウマ:2d6+7(ダイスを振る)出目「4・6」で17、フレア使って達成値27! GM:では。彼女と話をしているうちに‥‥ 不思議な点がいくつか判明した、ということで。 #region(open,情報項目「【報道部の少女】(レイ・ランカート)」) ---- 情報項目「【報道部の少女】(レイ・ランカート)」 10 : 「聖帝女学院」報道部所属の高等部1年生。元気な獣娘。 :この学院中の人間の顔を全て網羅している、と豪語する卓越した :記憶力の持ち主。好奇心旺盛で、どんどん突撃取材に挑戦する。 : 【妹】真那美は元クラスメート。一緒に報道活動していた相棒。 : 25 : 親友【妹】真那美と一緒に「織姫伝説」を追っていたはずが‥‥ :今のレイはその事実を(なぜか)忘却している。彼女の閉ざされた :記憶の鍵をこじ開けるには、【魔術】50に成功する必要がある。  ※ この項目を最初に公開したPCは、即座に新規パスとして   「【報道部の少女】(レイ・ランカート)からの悔悟」を得る。   なお、このパスは別のパスで後に上書きしてもよい。   (すでに取得していた場合、置き換えてもは任意)  ※ レイの記憶封印が解けた場合、が捕らえられている   亜空間シーンを発生できるようになる。登場判定目標値は15。 ---- #endregion() GM:彼女の記憶には、キミの妹「真那美」に関する部分が全てぽっかり抜けおちている。 GM/【報道部の少女】レイ:「あれ‥‥? あたし、誰と一緒に行ったんだっけ‥‥?」 GM/【報道部の少女】レイ:「あれれ。今まで、人の顔を忘れたりなんか、したことなかったのに‥‥?」 GM:プロミネンス《心砕き》だと、キミは悟った。 GM:レイの心に働きかけて。キミの妹の記憶を奪ったのは‥‥ダスクフレアだ! ソウマ:「大丈夫、慌てなくていいんだ」頭を撫でる ソウマ:「(くそっ!一体誰が)」 GM/【報道部の少女】レイ:「はぅ」 キミに撫でられて。硬直するが‥‥ GM/【報道部の少女】レイ:はふぅと笑みくずれて。心地よさそうにしている。 GM:では、シーンENDしておこうか。 ソウマ:想ですね ソウマ:そうですね ---- GM:パース処理いくよー GM:新規パス取得&パス更新あれば、どぞー > ALL GM:なお、このシーンの後、2人は無事に発見された。 GM:心配してたヒトたちは安心してもいいぞw 獅藤暝:なしでー GM:うい。変更なし了解。 凛:理事長への悲しみをとっておきます ソウマ:では凜への友情を新たに取得しレイ・ランカートからの興味を慕情に書き換えます ゆい:変更なしー GM:では手札更新 GM:では次いくよー ---- #back(left) ----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/89.html]]} ---- *ミドル2「地の底で」 シーンプレイヤー:PC1、坂月想真(サカヅキ・ソウマ)=“転校生”相馬皐月(ソウマ・サツキ) 登場判定の目標値25    ※ 誰かが登場判定に成功するか、ソウマが退場したら、シーンENDです。 GM:さて。先程の地震で転落した2人だが。 ソウマ:レイの下で彼女の頭を抱きかかえるようにして気絶しています GM:現状、ソウマは重傷状態で意識を失ったまま。レイが目覚める‥‥でよかったっけ。 ソウマ:ですね GM:ういういw  ** ** ** GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥ん」 ふと目が覚める。 ソウマ:レイの下で彼女の頭を抱きかかえるようにして気絶しています GM/【報道部の少女】レイ:「アイタタタ‥‥ってぇっ?!」 GM/【報道部の少女】レイ:あわててキミの上から飛びのく! GM/【報道部の少女】レイ:「センパイ! ソウマセンパイっ!!」 涙目になりながら。ゆさゆさ! GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥あ、怪我‥!」 ソウマ:「ん、‥‥う」 GM/【報道部の少女】レイ:きょろきょろ。「あった!」 応急手当セットを、付近におちていた自分のポーチから取り出し。 GM/【報道部の少女】レイ:「待っててください、センパイ!」 消毒と包帯の準備を‥‥ ソウマ:そろそろ目を覚ました方がイイですかね?w GM/【報道部の少女】レイ:ごくりと唾を飲む。眼前の美少女は、完全に無防備な状態で横たわっており‥‥ GM/【報道部の少女】レイ:「ご、ごめんなさいっ、センパイ!」 怪我の治療のためなんですっ GM/【報道部の少女】レイ:と、脱がしにかかる‥‥けどw GM:どうする?w GM:1.脱がされる=バレる。  2.途中で目覚める=ゴマかす余地あり。  3.むしろ起きて自分から脱ぐ=??? ソウマ:じゃあ、脱がされたところで目を覚ます感じで GM/【報道部の少女】レイ:「良かったぁ‥‥ 打ち身ぐらいで、骨とかに異常はないみたいですね‥‥ぇ?」 GM/【報道部の少女】レイ:身体の表面を滑らせていた指が。止まる。 GM/【報道部の少女】レイ:「こ、これって‥‥」  ** ** ** GM:しばらく後。目覚めたキミが衣服を整えている横で、彼女は土下座した姿勢。 GM/【報道部の少女】レイ:「スミマセンスミマセンスミマセン~~~っ!!」 ソウマ:いや、ちょっと待ってください GM/【報道部の少女】レイ:「あ、あの‥‥」 赤面しつつ。「し、知らなかったんデス」 ソウマ:いや、目を覚ますところをやりたいんですが GM:ではどうぞ。回想開始!w GM:キミが目覚めたとき。まず最初に全身に痛みを覚えた。かなり強く打ちつけたようだ‥‥ ソウマ:「‥‥っく、あ?ランカート、さん?‥‥良かった、無事、だったんだ?」 GM:小さな手が、薬か何かを塗りつけている感触。それがぴたりと止まる。 GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥‥‥」 キミの声に。ゆっくりと振り返る。 ソウマ:「‥‥‥‥?」頭がぼんやり GM/【報道部の少女】レイ:あわあわあわ。なにかに気づいてしまったが、それを理解しかねている様子。 GM/【報道部の少女】レイ:「え、えと‥‥せんぱ、い?」 GM/【報道部の少女】レイ:「せぇんぱぁーいいっ!!」 どごっ!とキミの胸に飛び込んでくる。痛い。 ソウマ:「ぐふうっ」 GM/【報道部の少女】レイ:「御無事でしたかぁっ! いや、無事じゃないですよねっ!」 GM/【報道部の少女】レイ:「は、腫れちゃってます‥‥っ!!」 涙目で示す。 ソウマ:「だ、だいじょうぶ、だいじょうぶだから‥‥あれ?」開いている胸元に目がいく GM:うん。胸元に入れてたモノはなくなっている。スースーするね。 ソウマ:冷や汗がだらだらと滝のように流れ出す GM/【報道部の少女】レイ:「ええと。‥‥センパイって」 GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥‥‥」 赤面。 ソウマ:「う、うわーーーー!!」頭を抱える GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥えっち」 ソウマ:「エッチじゃない!」え?なんでえっち? GM:  GM: さて。回想終了。しばらくパニック状態にあった2人だが。 GM:とりあえず、互いの安否を確認して。しばらく休憩したら皆と合流すべく動こう、という意見にまとまった。 ソウマ:はい GM:焚き火を囲みつつ。彼女は告げる。「‥‥大丈夫です。センパイが変態さんでも、あたし大丈夫です、から‥‥」 なぜか涙ぐみ。  ソウマ:「いや、変態って‥‥これには事情が」 GM/【報道部の少女】レイ:「あ、焼けましたね」 焚き火から串焼きを取り。 GM/【報道部の少女】レイ:「これでも報道屋ですからね。‥‥ショッキングな出来事の1つや2つで、オタオタしてられません!」 自分に言い聞かせるように。 ソウマ:「‥‥意外と落ち着いてるね」 GM/【報道部の少女】レイ:「そりゃ、ちょっと‥‥ だいぶ、慌てちゃいましたけど」 今でもびっくりしてますけど。 ソウマ:「‥‥と、思ったけどそんなこと無いのか」 GM/【報道部の少女】レイ:「あは。今でも心臓バクバクいってますよー」 ほら。 GM/【報道部の少女】レイ:キミの手をとって胸元に当ててみせる。 ソウマ:「‥‥って、胸!胸!」 GM/【報道部の少女】レイ:「でも。‥‥どんな変態さんでも。センパイはセンパイです」 GM/【報道部の少女】レイ:「あたしのピンチを救ってくれた、恩人です」 GM/【報道部の少女】レイ:焚き火のはぜる音を聞き流しながら。 ソウマ:「‥‥俺は当たり前のことをしただけだよ」 GM/【報道部の少女】レイ:「‥‥この学院で、センパイがピンチになったら、あたしが助けます」 GM/【報道部の少女】レイ:「だから、大丈夫です」 ソウマ:「‥‥ありがとう」 GM/【報道部の少女】レイ:「そろそろ情報収集とかしませんか? みんなと合流する前に」 GM/【報道部の少女】レイ:「えへへ。センパイの秘密、知っちゃいました☆」 ソウマ:「‥‥そうだね、とりあえずキミのことを調べてみようか」 GM/【報道部の少女】レイ:「二人だけの秘密、ですね」 にへら。 GM/【報道部の少女】レイ:そのセリフに。ぽーっと再び顔が真っ赤に。 GM/【報道部の少女】レイ:「あ、え、ぅ‥‥」 GM/【報道部の少女】レイ:「ふ、ふつつかものですが」 よろしくお願いします。ぺこり。 GM:では判定いこうか。 ソウマ:社会でしたよね GM:【報道部の少女】レイ・ランカート(10/25) ソウマ:2d6+7(ダイスを振る)出目「4・6」で17、フレア使って達成値27! GM:では。彼女と話をしているうちに‥‥ 不思議な点がいくつか判明した、ということで。 #region(open,情報項目「【報道部の少女】(レイ・ランカート)」) ---- 情報項目「【報道部の少女】(レイ・ランカート)」 10 : 「聖帝女学院」報道部所属の高等部1年生。元気な獣娘。 :この学院中の人間の顔を全て網羅している、と豪語する卓越した :記憶力の持ち主。好奇心旺盛で、どんどん突撃取材に挑戦する。 : 【妹】真那美は元クラスメート。一緒に報道活動していた相棒。 : 25 : 親友【妹】真那美と一緒に「織姫伝説」を追っていたはずが‥‥ :今のレイはその事実を(なぜか)忘却している。彼女の閉ざされた :記憶の鍵をこじ開けるには、【魔術】50に成功する必要がある。  ※ この項目を最初に公開したPCは、即座に新規パスとして   「【報道部の少女】(レイ・ランカート)からの悔悟」を得る。   なお、このパスは別のパスで後に上書きしてもよい。   (すでに取得していた場合、置き換えてもは任意)  ※ レイの記憶封印が解けた場合、が捕らえられている   亜空間シーンを発生できるようになる。登場判定目標値は15。 ---- #endregion() GM:彼女の記憶には、キミの妹「真那美」に関する部分が全てぽっかり抜けおちている。 GM/【報道部の少女】レイ:「あれ‥‥? あたし、誰と一緒に行ったんだっけ‥‥?」 GM/【報道部の少女】レイ:「あれれ。今まで、人の顔を忘れたりなんか、したことなかったのに‥‥?」 GM:プロミネンス《心砕き》だと、キミは悟った。 GM:レイの心に働きかけて。キミの妹の記憶を奪ったのは‥‥ダスクフレアだ! ソウマ:「大丈夫、慌てなくていいんだ」頭を撫でる ソウマ:「(くそっ!一体誰が)」 GM/【報道部の少女】レイ:「はぅ」 キミに撫でられて。硬直するが‥‥ GM/【報道部の少女】レイ:はふぅと笑みくずれて。心地よさそうにしている。 GM:では、シーンENDしておこうか。 ソウマ:想ですね ソウマ:そうですね ---- GM:パース処理いくよー GM:新規パス取得&パス更新あれば、どぞー > ALL GM:なお、このシーンの後、2人は無事に発見された。 GM:心配してたヒトたちは安心してもいいぞw 獅藤暝:なしでー GM:うい。変更なし了解。 凛:理事長への悲しみをとっておきます ソウマ:では凜への友情を新たに取得しレイ・ランカートからの興味を慕情に書き換えます ゆい:変更なしー GM:では手札更新 GM:では次いくよー ---- #right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/anzegm2/pages/89.html]]} #back(left) ----

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