剣道の昇段審査


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

◆昇段審査◆
段位の審査、受審資格について簡単にまとめてみました。
参考にさせて頂いたのは全日本剣道連盟により発表されているものです。
詳しくは全日本剣道連盟のホームページに掲載されていますので、こちらもご覧下さい。


  段位は、初段ないし八段とし、それぞれ次の各号の基準に該当する者に与えられる。
    (1)初段は、剣道の基本を修習し、技倆良なる者
    (2)二段は、剣道の基本を修得し、技倆良好なる者
    (3)三段は、剣道の基本を修錬し、技倆優なる者
    (4)四段は、剣道の基本と応用を修熟し、技倆優良なる者
    (5)五段は、剣道の基本と応用に錬熟し、技倆秀なる者
    (6)六段は、剣道の精義に錬達し、技倆優秀なる者
    (7)七段は、剣道の精義に熟達し、技倆秀逸なる者
    (8)八段は、剣道の奥義に通暁、成熟し、技倆円熟なる者

  加盟団体の審査
    (1)初段ないし五段の審査は、全剣連会長が加盟団体に委任して行う。
    (2)前項の審査は、本規則によるほか、別に定めるところによりこれを行う。

  受審資格
   1.段位を受審しようとする者は、加盟団体の登録会員であって、次の各号の条件を満たさな
     ければならない。
    (1)初段・・・一級受有者で、中学校2年生以上の者
    (2)二段・・・初段受有後1年以上修業した者
    (3)三段・・・二段受有後2年以上修業した者
    (4)四段・・・三段受有後3年以上修業した者
    (5)五段・・・四段受有後4年以上修業した者
    (6)六段・・・五段受有後5年以上修業した者
    (7)七段・・・六段受有後6年以上修業した者
    (8)八段・・・七段受有後10年以上修業し、年齢46歳以上の者

   2.次の各号のいずれかに該当し、加盟団体会長が特段の事由があると認めて許可した者は、
     前項の規定にかかわらず当該段位を受審することができる。
    (1)二段ないし五段の受審を希望し、次の年齢に達した者
        二段・・・35歳
        三段・・・40歳
        四段・・・45歳
        五段・・・50歳

    (2)初段ないし五段の受審を希望し、次の修業年限を経て、特に優秀と認められる者
        初段・・・一級受有者
        二段・・・初段受有後3か月
        三段・・・二段受有後1年
        四段・・・三段受有後2年
        五段・・・四段受有後3年

    (3)六段ないし八段の受審を希望し、年齢60歳以上で、次の修業年限を経た者
        六段・・・五段受有後2年
        七段・・・六段受有後3年
        八段・・・七段受有後5年

  審査の方法
   1.段位の審査は、実技、日本剣道形(以下「形」という。)および学科について行う。
   2.学科の審査は、筆記試験により行う。
   3.初段ないし七段の審査において、形または学科審査の不合格者は、その科目を再受審する
     ことができる。
   4.八段の実技審査は、第一次と第二次を行い、第一次に合格した者が、第二次を受審するこ
     とができる。
   5.八段の形および学科審査は、実技審査合格者について講習を行ったうえで実施する。
   6.前5項に規定するもののほか、審査の方法および運営については別に定める。

  審査の合否
   1.初段ないし三段の審査は、審査員3名以上の合意により合格とする。
   2.四段ないし七段の審査は、審査員5名以上の合意により合格とする。
   3.八段の第一次実技審査は、審査員5名以上の合意により合格とし、第二次実技審査は、審
     査員7名以上の合意により合格とする。
   4.六段および七段の学科審査は、2名以上の合意により合格とする。
   5.八段の形および学科審査は、2名以上の合意により合格とする。

  特別措置
   1.全剣連会長は、六段ないし八段の審査に関し、合格の決定を不当と認めたときは、全剣連
     選考委員会の意見を聴いてこれを取り消すことができる。
   2.全剣連会長は、六段ないし八段の審査に関し、特段の事由があると認める受審者について
     は、審査会の評決を斟酌したうえ、全剣連選考委員会の意見を聴いて、これを合格とする
     ことができる。
   3.全剣連会長は、六段ないし八段の審査に関し、不正の手段によって審査を受け、または受
     けようとした者に対しては、合格を取り消し、またはその審査を停止することができる。
   4.前項の規定は、加盟団体が行う初段ないし五段の審査において準用する。







榎本劍修堂 / 劒人倶楽部

埼玉県さいたま市見沼区大谷399

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。