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やりすぎない小説」(2011/03/19 (土) 00:37:09) の最新版変更点

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( ̄^ ̄) エッヘン ここでは、昔話をアスケス風にアレンジした物語を描きたいと思います。 多分、やり方がわからず、この文字の大きさで一生やっていきます; ご要望があれば文字をデカくする勉強してきます。ハイ。約束します。 物語のベースになるのは・・・・・・ @浦島太郎@です。まぁ最初なんで期待しないでねぇ。 10ヶ月前、浦島太郎(以下浦島)は、花見をしていた。 そうすると、一人の酔っ払いが、浦島に向かって攻撃してきた!。 浦島は受身の態勢が取れず、500のダメージ。瀕死の状態・・・・・。 なんとそこに、浦島の大好物の、「マックポーク」が落ちていた。 きっと、花見客が落としたんだろう。これを、すぐさま浦島が口にした。 浦島「マックポーク、フェイスリンク!」 なんと、浦島は「マックポーク」を食べると、顔が1.15倍かっこよくなる。 酔っ払い「テキサス、フェイスマッチョ!」 なんと、酔っ払いは「テキサスバーガー」を食べると、顔だけマッチョになる。 浦島「俺をいきなり攻撃するとは、貴様ナニモノ!?」 酔っ払い「通りすがりの、リーマンだZE☆」 酔っ払いはカナリ、酔っ払っているらしい・・・・・。 浦島「お前の息が酒臭すぎて、まわりの花見客に影響を及ぼしているんだ!」 浦島「さっさと家に帰って、歯を磨け!」 酔っ払い「口がくさい?だまれwお前の鼻は腐ってる。豆腐の腐だぁw。」 浦島「俺にはむかうとどうなると思う?。ッフ仕方がない。」 浦島「ポーク、リバース!!!!!!」 酔っ払い「なに?リバー?川かい?意味わかんなfちょいえjvのでjヴぉえdwjc」 酔っ払い「キサマ・・・・なにをしよkvgprfkmvpsk:v、ksr@wb」 浦島「ポーク、リバースは貴様のピーーーーーーーーーをピーーーーーーーーな感じにするのさ☆」 酔っ払い「肝心なところがよく聞こえないぞーーーー♪」 そこらへんの花見客(以下そこらに略「まぁ!浦島さん素敵♪」 そこら「よかったら、そのぉ・・・・・。今度、お茶でもしませんか?」 浦島「エエ。ボク女性恐怖しょ・・・jもjでこでskcpkdvp;sd」 そこら「まぁ大変!すぐに救急車を呼んで!」 浦島はこうしてそこらの活躍により、1週間ほど入院したのであった。、」

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