( ̄^ ̄) エッヘン
ここでは、昔話をアスケス風にアレンジした物語を描きたいと思います。
多分、やり方がわからず、この文字の大きさで一生やっていきます;
ご要望があれば文字をデカくする勉強してきます。ハイ。約束します。
物語のベースになるのは・・・・・・
@浦島太郎@です。まぁ最初なんで期待しないでねぇ。
10ヶ月前、浦島太郎(以下浦島)は、花見をしていた。
そうすると、一人の酔っ払いが、浦島に向かって攻撃してきた!。
浦島は受身の態勢が取れず、500のダメージ。瀕死の状態・・・・・。
なんとそこに、浦島の大好物の、「マックポーク」が落ちていた。
きっと、花見客が落としたんだろう。これを、すぐさま浦島が口にした。
浦島「マックポーク、フェイスリンク!」
なんと、浦島は「マックポーク」を食べると、顔が1.15倍かっこよくなる。
酔っ払い「テキサス、フェイスマッチョ!」
なんと、酔っ払いは「テキサスバーガー」を食べると、顔だけマッチョになる。
浦島「俺をいきなり攻撃するとは、貴様ナニモノ!?」
酔っ払い「通りすがりの、リーマンだZE☆」
酔っ払いはカナリ、酔っ払っているらしい・・・・・。
浦島「お前の息が酒臭すぎて、まわりの花見客に影響を及ぼしているんだ!」
浦島「さっさと家に帰って、歯を磨け!」
酔っ払い「口がくさい?だまれwお前の鼻は腐ってる。豆腐の腐だぁw。」
浦島「俺にはむかうとどうなると思う?。ッフ仕方がない。」
浦島「ポーク、リバース!!!!!!」
酔っ払い「なに?リバー?川かい?意味わかんなfちょいえjvのでjヴぉえdwjc」
酔っ払い「キサマ・・・・なにをしよkvgprfkmvpsk:v、ksr@wb」
浦島「ポーク、リバースは貴様のピーーーーーーーーーをピーーーーーーーーな感じにするのさ☆」
酔っ払い「肝心なところがよく聞こえないぞーーーー♪」
そこらへんの花見客(以下そこらに略「まぁ!浦島さん素敵♪」
そこら「よかったら、そのぉ・・・・・。今度、お茶でもしませんか?」
浦島「エエ。ボク女性恐怖しょ・・・jもjでこでskcpkdvp;sd」
そこら「まぁ大変!すぐに救急車を呼んで!」
浦島はこうしてそこらの活躍により、1週間ほど入院したのであった。、」
最終更新:2011年03月19日 00:37