※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「ザ・古布」とでも言うべき布の歴史としたたかにたくましく貧しさの中生きていた庶民の布の歴史。

襤褸の定義としては、明治から昭和初期布類は高価で貴重品だったので、
破れたら当て布をしてまた使い、何枚も重なる布と縫い目と継ぎはぎだらけの布の事を言います。

布が貴重品だった頃、家族への衣服のあてがいは主婦の重要な役目だったそうです。
いつもいつも新しい布が利用できるほど豊かではなく、身近にあるものをいかに工夫し利用するか。

長い間の使用に耐えかねて、生地の薄くなった着物には小さい当て布を何枚もあてがって
補強するのは日常的なことでした。
そのために、どんな端布でも粗末にすることは決してなく、また、
古くなった衣類は細裂きにして撚り、
横糸代わりに織り込むことで丈夫で暖かい裂織着にしたりしました。

参照:「古布@『襤褸(ボロ/らんる/BORO) | 着物リメイク達人への道 byカナタツ商店 【公式ブログ】」より
http://ct6.biz/?eid=80


古布専門店 はてな

東京都立川市高松町3-30-24