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スキル

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スキル(Skill)

BloodBowlに参加するすべての選手は、6つまでスキルを獲得することができます。
一度獲得したスキルは、忘れることはできないので十分考えて獲得することが重要です。

スキルカテゴリ(Skill Categories)

Skillの種類は6つに大別されます。
  • 一般的なBloodBowlスキルであるGeneral
  • パスやキャッチに関するPassing
  • 回避などのAgility
  • パワープレイに関するStrength
  • 自らをBlood Bowlに特化した体に変異させるMutation
  • 他選手は獲得することができない選手が元来持つ固有のスキルExtraordinary

General

Strip Ball ボールを持った相手をブロックしたとき、ノックダウンでなく「Pushed」「Defender Stumbles」 でも相手はボールを落とします。
Pass Block 相手がパス(Bombは除く)を行おうとしたとき3マス移動できます。インターセプトできる位置か、スロワーかキャッチャーのタックルゾーンへの移動がよいでしょう。相手はこのスキルを持つ選手に対し、「Dump Off」Passスキルを使うことができます。Pass Block選手が移動中にダウンするとターンオーバーし、パスやブロックの結果が判定されます。
Dauntless 自分よりSTが強い相手にのみ働きます。D6ロールをSTに加え、相手ST以下の場合は本来のSTでのブロックに、相手STを超えた場合は相手STと同じSTでブロックが行えます。アシスト値はこの判定の後に付加されます。
Dirty Player ファウルをしたとき、アーマーロールかインジャリーロールのどちらか一方に+1できます。
Block Both Downの結果でもノックダウンしません。
Fend 相手選手はこの選手をノックダウンしてもフォローアップ移動できません。ただし相手選手がブリッツの場合は移動可能です。
Frenzy ブロックしたあと、フォローアップ移動を必ず行います。ブロックの結果が「Pushed」「Defender Stumbles」 で相手が立っている場合2度目のブロックを行い、さらにフォローアップ移動を行います。ブリッツを行った時は2度目のブロック後移動はできません。
Pro D6ロールで4-6の場合、1ターン1回にアーマー、インジャリー、カジュアリティ以外のすべてにリロールが行えます。D6ロールで1-3の場合は最初の結果が確定し、チームリロールも使えません。しかしProロールにはチームリロールが行えます。
Shadowing 相手選手がタックルゾーンから出て行く時、2D6+相手MA-味方MA≦7 なら相手が出て行ったマスに追尾できます。≧8ならできません。Shadowingは1ターンに何回でも使用できます。複数のShadowing選手のタックルゾーンから移動した相手選手は、1名だけが追尾できます。
Tackle タックルゾーンにいる相手選手は、ブロック時を含めDodgeスキルが使えなくなります。
Sure Hands ボールの拾い上げに失敗した場合リロールできます。更にStrip Ballスキルが効かなくなります。
Wrestle どちらかがブロックスキルを持っていても、「Both Down」で両者ダウンとなります。 ただしアーマーロールは行いません。また別の選手がボールを持っていればターンオーバーになりません。
Kick キックオフ時のスキャッター(方向のばらつき)を半分にできます。
Kick-Off Return キックオフ時スクリメージライン上、タックルゾーンにいなければ、1名だけ最大3マス分移動できます。タッチバックの時には使用できません。また敵側のハーフラインを超えることもできません。

Strength

Mighty Blow ブロックで相手をノックダウンするとアーマーロールかインジャリーロールどちらかに+1します。Stab, Chainsawスキルとは併用できません。
Stand Firm ブロックの結果でプッシュバックされません、ノックダウンするときはその場でダウンします。
Breack Tackle 1ターンに1回、AGよりもSTが大きい場合はSTを使ってドッジロールを行います。
Grab ブロックでプッシュバックの結果の時、どの方向にでも相手をプッシュすることができます。相手がブリッツ, Grab, Side Stepの場合、相殺で通常のプッシュバックになります。またGrabとFrenzy両方のスキルを取得することはできません。
Guard タックルゾーンに複数の相手選手がいても攻撃、防御ともに、ブロックアシストができます。しかしファウルのアシストには使用できません。
Juggernaut ブリッツを行った場合、相手はFend, StandFirm, Wrestleスキルが使えません。更にBothDownの結果を、プッシュバックとして扱えます。
Piling On ブロックやブリッツを行った後、ノックダウンした相手に隣接して立っていれば、相手にのしかかりアーマーロールかインジャリーロールを再度ロールすることができます。相手にのしかかるため、その場でダウンしますが、アーマーロールは行われず、ボールを持っていない限りターンオーバーになりません。Stab, Chainsawスキルとは併用できません。
Strong Arm クイックパス以外のパス判定のD6ロールに+1できます。
Thick Skull インジャリーロールの結果がKO'dの場合、気絶に軽減することができます。またノックダウン、気絶の結果を軽減することもできます。(ケガには関与しません)
Multiple Block 2人以上の相手に隣接している場合、選手はST+2で2人ブロックすることができます。フォローアップ移動はできません。1回目のブロックでダウンすると2回目のブロックは行われません。

Agility

Catch キャッチ(ハンドオフ含む)やインターセプトの失敗時にリロールができます。
Dodge ドッジ失敗時にリロールできます。またブロックされた時に「Defender Stumbles」の場合、 ダウンせずプッシュバックで済みます。
Sprint 通常2マスの「Going For it」が3マスになります。
Leap 間に誰がいても2移動力で2マス以内のジャンプができます。「Very Long Legs」がなければ修正なしのAGロールを行い結果判定します。このときドッジは必要ありません。成功の場合移動を続けられますが、失敗するとノックダウンしアーマーロールが行われます。Leapは1ターンに1回だけ行えます。
Sneaky Git ファウルの時、アーマーロールに成功しなければ、アーマーロールでゾロ目を出しても退場させられません。
Diving Catch キャッチャーへ正確なパスが来た場合、キャッチロールに+1できます。加えて選手のタックルゾーンに来たノーバウンドのパス、キックオフ、スローインのキャッチを動かずにできます。キャッチに失敗した場合は、選手のいるマスからバウンドします。スキルを同時に使おうとする選手が2人以上いた場合、互いに邪魔になってスキルは使われません。
Diving Tackle タックルゾーンからの移動のドッジロール修正が-2になります。このスキルを持った複数の選手のタックルゾーンからの移動では、そのうちの1人だけスキルが使えます。ドッジが解決する前に相手にアーマーロールを行い、Diving Tackle選手は相手が移動したあとのマスでダウンします。(アーマー、インジャリーロール不要)
Jump Up ブロックを行わないのであれば3移動力を使わずに立ち上がることができます。ブロックをするのであれば、+2修正のAGロールを行います。成功すれば移動力を使わずに立ちあがり、隣接した相手にブロックができます。失敗した場合はブロックはおろか立ち上がることもできません。
SideStep ブロックされたとき、ノックダウンであっても任意の場所を選択してステップできます。周りに空きマスがない場合スキルは使用できません。
Sure Feet 「Going for it」に失敗した場合1ターンに1回リロールできます。

Passing

Leader スキルを持った選手がピッチ上にいると、リーダーリロールが得られ、チームリロール+1になります。
Accurate Passロールに+1されます。
Dump-Off ブロックされたときにクィックパスができます。Frenzyスキルの2回目のブロック、Bombardier、Throw Team-Mateスキルでは使えません。
Hail Mary Pass パス範囲のルールを無視したパスが行えます。D6ロールを行い、ロール1ではファンブルとなり、スロワーから1回バウンドします。ロールが2-6ならパスを行います。このパスはインターセプトはされませんが、決して正確でなく自動的に3マススキャッターします。運がよければ目標に到着します。このスキルはブリザードの時、Throw Team-Mateスキルでは使えません。
Nerves of Steel 相手のタックルゾーンにいても、パス、キャッチ、インターセプト修正を受けません。
Pass パス失敗かファンブルのとき、自動的にリロールします。
Safe Throw AGロールを修正なしで行い、成功したら相手のインターセプトはキャンセルされ、そのままパス手順が継続されます。加えてパスファンブル(バスボムやチームメイト投げ以外)の結果が出ても、ボールをキープしターンオーバーを防ぎます。

Mutation

Foul Appearance D6ロールで2+を出さないと、ブロックができません。
Extra Arms キャッチ、インターセプト、ボール拾い上げのロールに+1できます。
Two Heads Dodgeロールに+1できます。
Horns Blitz時にST+1されます。
Very Long Legs インターセプトとLeapロールに+1できます。 さらに相手のSafe Throwスキルを使えなくします。
Disturbing Presence この選手がたとえダウンや気絶していても、3マス以内に存在するすべての相手は、パス、インターセプト、キャッチのD6ロールに-1の修正を受けます。効果範囲は選手の周りに黄色の円で表示されます。
Prehensile Tail この選手のタックルゾーンからのDodgeロールを-1します。
Tentacle この選手のタックルゾーンから移動する前に、相手選手2D6+ST - スキル選手ST ≦ 5 なら移動が行えません。複数のTentacleスキル選手のタックルゾーンからの脱出チェックは1回だけになります。相手の移動が止まるだけで、ダウンやターンオーバーになりません。
Big Hand ボールを拾い上げるとき、相手のタックルゾーンや雨天のマイナス修正を無視できます。
Claw 相手をノックダウンした時に、アーマーロールが修正後8以上なら、どんな相手でもアーマーロール成功扱いになります。

Extraordinary

Wild Animal 行動する前に、D6ロールを行い4+で成功します。ブロック、ブリッツの場合、+2修正します。失敗すると怒りで唸り、行動は無駄になります。※失敗しても立っていればタックルゾーンはなくなりません。
Loner チームリロールを行うとき、D6ロール4+に成功しないとリロールは行われずリロール回数も減ります。
No Hands ボールを持ち運びできず、すべてのキャッチロールに失敗します。ボールを拾おうとすると、バウンドしチームのターンの場合ターンオーバーします。
Secret Weapon ドライブが終了した(得点をいれたかハーフ終了の)時点で自動的に退場になります。※ただしわいろを使った場合、D6ロール2+で退場せずに済みます。
Allways Hungry 味方を投げるとき、D6ロール1で味方を食べてしまいます。再度D6ロールを行いロール1だと味方は回復の機会もなくダウンして死亡します。味方がボールを持っている場合、そのマスからスキャッターします。2度目のD6ロールで2-6の場合、味方がもがいて自動的にファンブル扱いのパスになります。
Really Stupid 行動を起こすときD6ロールを行います。立っている味方が隣接している場合、+2の修正を加えられロールが1-3なら何もせず棒立ちになります。この選手はこのターン何も出来ません。(ブリッツしようとしてロールに失敗した場合、チームはそのターンもうチームはブリッツができません。)棒立ちになるとタックルゾーンを失い、キャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシスト、任意の移動ができません。
Regeneration 選手が怪我を負った場合、薬草師の利用後でも、Regenerationロールを行います。D6ロールで1-3だと、怪我が確定します。4-6の場合、自己再生に費やす短期間のためリザーブボックスへ移動します。Regenerationロールはリロールができません。このスキルで怪我が治療されたとしても、怪我を負った時点で相手はSPPを得ます。
Throw Team-mate ボールの代わりに、Right-Stuffスキルを持った味方を投げることができます。味方をパスするときは、パスロールD6ロールに-1修正が付くこと、ファンブルはターンオーバーにならないこと、ロングパス、ロングボムは投げられないところ以外はパス同じです。加えてスキャッターする不正確なパスを正確なパスとみなし、投げられた選手はボールの3倍は重く、ボールのパスより難しいです。インターセプトはおこりません。ファンブルは投げる前の位置に着地します。投げられた選手がスキャッターして場外に出た場合、観客に暴行されます。選手の上に着地した場合、その選手がすでにダウンや気絶していてもノックダウン扱いとし、アーマーロールを行います、そして投げられた選手はスキャッターします。スキャッターした場所が空きか場外になるまで、繰り返します。
Right Stuff Throw Team-mateを持った味方によって、投げられることができます。空きマス着地かファンブルの場合、着地ロールを行います。着地ロールは着地地点が相手タックルゾーンにつき-1修正のAGロールです。着地ロールに成功すれば足から着地します。ロール失敗、あるいは別の選手のいるマスに着地した場合、ダウンします。アーマーロールをパスし怪我を避けねばなりません。着地の時負傷しなければ、このターンに行動することができます。着地に失敗したり、場外に着地しても、投げられた選手がボールを持っていなければターンオーバーになりません。
Stunty 移動に関して、相手のタックルゾーンのマイナス修正を、一切無効にします。ただし、パスの場合は-1の修正を受けます。加えてインジャリーロールはすべての修正後KO'dか Badly Hurtの結果になっても7か9の扱い(気絶かKO'd)になります。Secret Weaponを持ったStuntyは、相手のタックルゾーンを無視することができません。
Take Root 行動前にD6ロールを行い、ロール1だと「根付きます」ドライブが終わるまでかノックダウン、ダウンになるまでMA0になります。Go For Itは使えず、プッシュバックは無効、移動を伴ういかなるスキルも使えません。隣接した選手へフォローアップ移動を行わないブロックは行えます。ブリッツを行うときTake Rootロールに失敗するとブロックが行えません。
Stab ブロックするか、攻撃を加えるか選ぶことができます。攻撃の場合、修正なし(Stakesを除く)のアーマーロールを行い、相手のAV以下なら効果なしです。AVを超えるなら修正なし(Niggling injuries含む) のインジャリーロールを行います。Stabをブリッツで使った場合、その後移動できません。また攻撃で負わせた怪我はSPP対象にはなりません。
Animosity 異なる種族へのハンドオフ、パスを行う前にD6ロールを行いロール1なら、パスを拒否します。ロール2+なら実行されます。ハンドオフ、パスのターゲットを同種族の他の味方に変えることはできますが、もう移動はできません。
Ball & Chain Ball & Chain を持った選手は移動しかできません。移動はスローインテンプレートに従って行われます。D6ロールで移動方向が決まります(ドッジロール不要)。移動によりピッチ外に出ると観客に襲われます。移動中、敵味方問わず選手のいるマスに移動した場合、Foul Appearanceも無視しブロックを行います。ダウンや気絶している選手はプッシュバックされ、ブロックでなくアーマーロールが行われます。また別の選手をプッシュしたら必ずフォローアップ移動を行います。Ball & Chain 選手がダウンした場合、アーマーロールなしでインジャリーロールが行われます。インジャリーロールで気絶の結果はKO'dとして扱われます。Ball & Chain はGrabスキルと併用できます(取得していれば)。Ball & Chainは Diving Tackle, Frenzy, Kick-Off Return, Leap, Pass Block, Shadowingスキルを使うことができません。
Blood Lust Vampireは行動するため吸血(D6ロール2+か、ロール1で味方のThralか観客を噛む)が必要です。1度の吸血で1つの行動が取れますが、行動を変えた後、再度吸血しなければいけません。(ただしパス、ハンドオフ、得点は行動前に)Vampireが隣接する味方のThrallを選んで噛むと、Thrallにインジャリーロールを行い、カジュアリティロールを行う場合は常にBadly Hurt扱いとなります。Thrallがボールを持っていなければ、ターンオーバーになりません。VampireがThrallを噛むと行動を完了できますが、噛めないとターンオーバーになり、観客を狙いにリザーブボックスへ移動します。Vampireがボールを持っていた場合、ボールはそのマスからバウンドします、相手のエンドゾーンにいてもタッチダウンにはなりません。
Bombardier ダウンや気絶していないBombardierは、爆弾を投げることができます。これはチームのパスではありません。爆弾はボールを投げるルール(天候効果やHail Mary Passを含む)と同じですが、導火線に火をつけるため投げるときに動くことや立ち上がることができません。爆弾をインターセプトされてもターンオーバーになりません。ファンブルや爆発でアクティブなチームの選手がノックダウンするとターンオーバーします。爆弾を投げるときには、ボールを投げるときに使えるすべてのスキルが使えます。爆弾はインターセプトと同じルールでキャッチできますが、再びすぐに投げないといけません。これは通常のシークエンス外のボーナス行動になります。ボールを持っている選手はキャッチやインターセプト、爆弾を投げることができます。爆弾は空きマスに落ちるか、キャッチの機会に失敗するか拒否すると爆発します。(爆弾はバウンドしません) 爆弾をファンブルした場合、スロワーのマスで爆発します。爆弾が場外に出た場合は効果なしです。爆弾が爆発すると着弾マスの選手は誰でもノックダウンします、そして隣接した選手もD6ロール4+でノックダウンします。すでにダウン、気絶している選手にもヒットさせることができノックダウン扱いにできます。爆弾でアーマーロール、インジャリーロールが発生します。爆弾による死傷者はSPP対象になりません。
Bone-head 行動を行おうとする前にD6ロールを行いロール1だと、何もせず棒立ちになります。ブリッツしようとしてロール1を出すと、チームはそのターンもうブリッツができません。棒立ちになるとタックルゾーンを失い、キャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシスト、任意の移動ができません。
Chainsaw チェーンソーで武装した選手は、ブロック、ブリッツはそれで攻撃します。チェーンソーでの攻撃にはD6ロールを使います。ロール2+で相手にヒット、ロール1でキックバックし自分にヒットします。アーマーロール+3で判定され、アーマーロールに成功したらインジャリーロールを行います。アーマーロールに失敗したら攻撃は効果なしになります。チェーンソーを装備した選手がファウルをすると、アーマーロールに+3加えられますが、上記のキックバック判定ロールは行われます。チェーンソーを持った選手が、ノックダウンするとアーマーロール+3されます。しかし、チェーンソーを持った選手へのブロックは危険で、相手にノックダウンされるとアーマーロール+3されます。このスキルは1ターンに1回しか使えません(Frenzy, Multiple Blockとの併用は不可)、またブリッツを行った場合、ブロックの後に移動ができません。チェーンソーによる死傷はSPP対象外です。
Decay 体が腐りかけているので、インジャリーテーブルで怪我の判定が出た場合、カジュアリティロールを2回行って、両方の結果が適用されます。この結果で2試合連続欠場にはなりません。Regenerationロールに成功した場合は、両方の怪我を癒します。
Fan Favourite 選手がピッチ上にいるごとに、FAME+1され、Winningsロール(賞金)以外のすべてのキックオフイベントに適用されます。
Hypnotic Gaze 移動終了後タックルゾーン内にいる相手に-1修正のAGロールを行います。AGロールが成功した場合、催眠効果で相手選手のタックルゾーンは消え、ボールのキャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシストや移動が行えません。AGロールが失敗すると催眠効果はありません。
NurgIe's Rot この選手が、ブロック、ブリッツ、ファウルで相手を殺すと恐ろしい伝染病を蔓延させます。死んだ選手はルーキーのRotterに変わり果てます。そのため、相手はポストゲームシークエンスでロスターからRotterを解雇するに違いありません。RotterのSTは4を超えられず、Decay, Regeneration, Stuntyを持てません。Nurgleチームに空きスロットがあれば、新しいRotterは無料でチームへ加えられます。この新しいRotterはチーム価値としてフル値で計算されます。
Stakes Khemri, Necromantic, Undead, VampireへのStab攻撃でアーマーロールに+1加えることができます。
Titchy Stuntyより小さくて素早いため、すべてのドッジロールに+1できます。しかし、Titchyのタックルゾーンで相手がドッジするとき小さすぎてマイナス修正が発生しません。


Competition_Rules.pdfより簡潔化&意訳。ゲーム内の実装と同一か確認ができていないスキルも多数あります。誤りがあった場合や、補足があればコメント欄にて、ご連絡いただけると幸いです。

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