不確定・アイディア

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【ストーリー】 &bold(){796 名前:1 ◆uelK/0ZGwaLT [] 投稿日:2011/02/04(金) 17:30:51.96 ID:+e5oFBFs0 [57/61]} 勇者の息子の場所を知ってピンポイントで村を襲撃 双子の兄の方が良く出来た子と言われていたけど 実は弟の方が隠れた資質を持っていて、兄もそれを見抜いていた 兄弟は周りの評価を気にしなかったが、 兄は本当の勇者は弟であることを信じていて、 来るであろう魔王の襲撃に備えて弟に必死に技を伝えていた しかし、それも道半ばで村は襲撃される 兄はせめて弟の身代わりになろうと、自ら魔王軍に名乗り出る 弟が帰ったとき村は焼け落ち、村に伝わる伝説の剣も奪われていた 瀕死の兄は弟に全てを伝える 「俺たち兄弟こそ伝説の勇者の子孫だ 魔王を倒せるのは俺たちしかいない 本当に力があるのはお前だと見抜き、立派に育てたかったがもう叶わない しかし俺が殺されたことで奴らは勇者は死んだと思ったはず もうお前は安全だ だからこれから力をつけて剣を奪い返し、魔王を倒せ…ぐふっ ---- &bold(){924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 05:40:29.85 ID:SRbowqlz0} おかあさんに起こされる -ここで名前決定 -チュートリアル戦闘? -ある日兄に起こされた主人公は、城へお使いを頼まれて村を出る。 -村人に話掛けると、兄と弟の関係がちょっとわかる。「あれ、今日はお兄さんと稽古じゃ無いのかい?」 -チュートリアル戦闘? -お使いを済ませて村に帰ってくると、村は魔物達に襲われ見るも無残な状態であった -「村が魔物に襲われた」と村人が語り、死ぬ -村の真ん中?で血まみれになり倒れている兄を見つける -兄から自分が勇者の血筋であることを教えられる -勇者の証である何かを渡される。キャラデザの頭飾りとか -主人公は王に謁見しに行く -主人公が勇者の血筋であることを知った王は、魔王討伐の命を下す -50Gとどうのつるぎを入手 &bold(){940 名前:1 ◆uelK/0ZGwaLT [] 投稿日:2011/02/05(土) 06:45:05.34 ID:falTTgYa0 [18/31]}現在の設定では封じた先が剣である必要ないような気がするから 単に地底深くに封じたことにして、伝説の剣はやはり村にあったことにするか 父が旅に出た時点ではまだ魔王は復活していなくて、 魔王の復活を察知した父が長い時間のうちに失われていた 伝説のよろいや盾を探しに旅だった、なので村に置いて出た…てのはどうかな &bold(){954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 07:30:58.66 ID:SRbowqlz0 [11/11]} 魔王は剣に封印されていたという前提で まず伝説の剣について -伝説の剣(と同質の物)は二振りあり、一つは魔王を封印して&br()現魔王城の地へ保管してあった。&br()もう一方は、どこかの遺跡に隠された。 -隠し場所の秘密は、王家に代々伝えられた。&br()↑これは勇者が村が壊滅した後に城を訪れる理由。 父親について -父も一度城を訪れ、伝説の剣を探しに行った。 -勇者の血を受け継ぎながらも、旅の途中で大きな負傷を追って(魔物との戦闘で片腕を失うなど)、&br()剣士としての力を失い、伝説の剣を引き抜くことが出来なかった。 -引き抜くことは出来なかったが、その際に伝説の剣が朽ちている様子を見て&br()いずれ来るであろう息子達の為に、伝説の剣を鍛える為に鍛冶の修行に励んだ。 ↑で父親がそれほどまでの鍛冶の技術を いきなり手にしてしまうのもおかしいと思ったから、 -主人公の家族は鍛冶屋を経営している。 -腕の良い鍛冶屋だった為、城に武器を収めてた。&br()→主人公が頼まれたお使いの内容はその剣を城に納品することだった。&br()→貰ったどうのつるぎも家族が鍛えた物。
【ストーリー】 &bold(){796 名前:1 ◆uelK/0ZGwaLT [] 投稿日:2011/02/04(金) 17:30:51.96 ID:+e5oFBFs0 [57/61]} 勇者の息子の場所を知ってピンポイントで村を襲撃 双子の兄の方が良く出来た子と言われていたけど 実は弟の方が隠れた資質を持っていて、兄もそれを見抜いていた 兄弟は周りの評価を気にしなかったが、 兄は本当の勇者は弟であることを信じていて、 来るであろう魔王の襲撃に備えて弟に必死に技を伝えていた しかし、それも道半ばで村は襲撃される 兄はせめて弟の身代わりになろうと、自ら魔王軍に名乗り出る 弟が帰ったとき村は焼け落ち、村に伝わる伝説の剣も奪われていた 瀕死の兄は弟に全てを伝える 「俺たち兄弟こそ伝説の勇者の子孫だ 魔王を倒せるのは俺たちしかいない 本当に力があるのはお前だと見抜き、立派に育てたかったがもう叶わない しかし俺が殺されたことで奴らは勇者は死んだと思ったはず もうお前は安全だ だからこれから力をつけて剣を奪い返し、魔王を倒せ…ぐふっ ---- &bold(){924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 05:40:29.85 ID:SRbowqlz0} おかあさんに起こされる ここで名前決定 チュートリアル戦闘? ある日兄に起こされた主人公は、城へお使いを頼まれて村を出る。 村人に話掛けると、兄と弟の関係がちょっとわかる。「あれ、今日はお兄さんと稽古じゃ無いのかい?」 チュートリアル戦闘? お使いを済ませて村に帰ってくると、村は魔物達に襲われ見るも無残な状態であった 「村が魔物に襲われた」と村人が語り、死ぬ 村の真ん中?で血まみれになり倒れている兄を見つける 兄から自分が勇者の血筋であることを教えられる 勇者の証である何かを渡される。キャラデザの頭飾りとか 主人公は王に謁見しに行く 主人公が勇者の血筋であることを知った王は、魔王討伐の命を下す 50Gとどうのつるぎを入手 &bold(){940 名前:1 ◆uelK/0ZGwaLT [] 投稿日:2011/02/05(土) 06:45:05.34 ID:falTTgYa0 [18/31]}現在の設定では封じた先が剣である必要ないような気がするから 単に地底深くに封じたことにして、伝説の剣はやはり村にあったことにするか 父が旅に出た時点ではまだ魔王は復活していなくて、 魔王の復活を察知した父が長い時間のうちに失われていた 伝説のよろいや盾を探しに旅だった、なので村に置いて出た…てのはどうかな &bold(){954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 07:30:58.66 ID:SRbowqlz0 [11/11]} 魔王は剣に封印されていたという前提で まず伝説の剣について -伝説の剣(と同質の物)は二振りあり、一つは魔王を封印して&br()現魔王城の地へ保管してあった。&br()もう一方は、どこかの遺跡に隠された。 -隠し場所の秘密は、王家に代々伝えられた。&br()↑これは勇者が村が壊滅した後に城を訪れる理由。 父親について 父も一度城を訪れ、伝説の剣を探しに行った。 -勇者の血を受け継ぎながらも、旅の途中で大きな負傷を追って(魔物との戦闘で片腕を失うなど)、&br()剣士としての力を失い、伝説の剣を引き抜くことが出来なかった。 -引き抜くことは出来なかったが、その際に伝説の剣が朽ちている様子を見て&br()いずれ来るであろう息子達の為に、伝説の剣を鍛える為に鍛冶の修行に励んだ。 ↑で父親がそれほどまでの鍛冶の技術を いきなり手にしてしまうのもおかしいと思ったから、 -主人公の家族は鍛冶屋を経営している。 -腕の良い鍛冶屋だった為、城に武器を収めてた。&br()→主人公が頼まれたお使いの内容はその剣を城に納品することだった。&br()→貰ったどうのつるぎも家族が鍛えた物。

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