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市民/警察官/反乱兵/狂信者/ヴォックス・ポピュライ(Vox Populi)

本作で最も多い敵タイプ。
序盤に出てくる市民や制服警官は棍棒やピストルを装備しており、
中盤以降の武装警官やヴォックス・ポピュライ(過激派)は、マシンガン等の重装備である。
特にショットガンやハンドキャノン持ちには注意。
近接型は画面外からの攻撃に気付き難く、ダメージも大きい。
銃タイプの場合も、接近した場合は殴ってくる。
頭部が弱点。ポゼッションLv2で簡単に翻弄できる。

ビースト

重武装の兵士で、高い耐久力を持つ。
RPGやボレーガンを装備し、ヘッドショットでも即死しない。
特にボレーガン、ヘルファイア持ちは精度の高い爆撃を行ってくるので、ポゼッションで速攻無力化しよう。高所から転落した場合も即死する。

スナイパー

特定のエリアに登場する狙撃手。
耐久力は市民と変わらないが、高い狙撃能力で一瞬でシールドとライフを削る。
エリザベスがマークしてくれた位置にいるスナイパー以外に、周囲に隠れている場合もある。
位置さえ分かれば、ポゼッションの追尾能力を活かして当てる事ができる。
応戦の為、周辺にスナイパーライフルが落ちている事も多い。

ファイアマン

一番最初に遭遇するヘビー・ヒッター。
デビルズ・キスを服用しており、炎耐性をもつ。
遠距離では爆発する火炎弾を使い、近距離では周囲を炎に包む近接攻撃を行う。
瀕死になると自爆モードに移行し、走ってきて道連れにしようとする。
自爆モード中は徐々にHPが減り、0になると距離は関係なく自爆する。
初回出現時の警官の台詞から、彼らの頼れる存在である事が伺える。
死体から確定でライフパックとロックピックを回収できる。
ブロンコからのショットガンが有効。

クロウ

カラスを使ったテレポート能力で接近し、ロングソードで切り付けてくる。
近接攻撃のみだが、突然近くに現れる為、油断できない。
こちらに接近してくる性質を利用し、銀行前の2体等トラップに簡単に引っかかる。
初めて出会うクロウはカムストック夫人を信奉する狂信者集団の一員だが、
ファウンダーズだけでなくヴォックス・ポピュライにも同等の能力者が存在する。
死体が残らない場面を除き、ソルトとライフパックをドロップする。
ブロンコからのショットガンが有効。

モーターパトリオット

愛国者の姿を模し、クランクガンを装備した巨大なブリキの兵士。
クランクガンは威力・連射力ともに高く、まともに対面していると蜂の巣にされる。
ポゼッションはごく短時間で効果が切れてしまう。
ショック・ジョッキーで動きを止めて、背後に回り込んで弱点の歯車を攻撃しよう。

派閥によって見た目と台詞が異なり、ファウンダーズ側のモーターパトリオットはジョージ・ワシントンとカムストックの顔になる。
フィンクの警備部隊所属らしきタイプはベンジャミン・フランクリンの顔に、
ヴォックス・ポピュライ側ではエイブラハム・リンカーンの顔になっている。
エリザベスがティアで呼び出せる個体の顔は、ジョージ・ワシントンだが背中の国旗がコロンビアではなくアメリカ国旗である。
飛行船からのポッド降下が主な運用方法である。フィギュア化されている。

ハンディマン

巨大な身体と、それにすら見合わない巨大な両手をもつ改造人間。
巨体の割りに動きは素早く、離れてもすぐ距離を縮めてくる上、
スカイラインを使うと電流を流して妨害してくる強敵である。
攻撃力も高く、溜めた後の突進は難易度ノーマルであっても致命傷となる。
クロウが有効で、リターン・トゥ・センダ―で攻撃も無効化できる。
電流を流している間は無防備になる為、意図的に電流を誘う事で一方的に攻撃できる。
弱点である心臓が丸見えなのでクリティカルを狙いたいが、とにかくよく動く。
元々人間と機械とを融合させたもので、情け容赦は無いがたまに恨み言を叫ぶ。
倒すとギアを側に落とす事が多い。

セイレーン

1895年に殺害され、保存されていたカムストック夫人の遺体が、亡霊と化した姿。
しかし、エリザベスによると本来の夫人そのものではなく、
自身の中にある夫人像が、ティアの力により実体化したものであると言う。

道中三度に渡って戦闘になり、周囲の死体を蘇らせ行使して戦う。
死体は無限に蘇る為、戦闘が長引くにつれジリ貧状態に陥る。
チャージLv2+ブリトル・スキンドの組合せで仕掛け、さっさと終わらせるのが良い。

戦闘BGMが独特で、かつ戦闘中も怨嗟の念を込めてよく叫ぶ。
扉を開ける為に戦う事になるが、最終的に体当たりで門ごとぶち壊してしまった。

マシンガンタレット/ロケット・オートマトン/モスキート

全自動の無人兵器。敵を見つけるとマシンガンで排除してくる。
特にロケットを発射してくるタイプは危険。
高難易度では耐久度も高く更に厄介だが、ポゼッションが有効。
周囲の他の敵との同士討ちを狙おう。
自力で破壊する場合はショック・ジョッキーが有効。
空に浮かぶモスキートは耐久度こそ低めだが、
遮蔽物を気にせず攻撃してくるので、乱戦時には厄介。

ボーイズ・オブ・サイレンス

終盤に登場する正体不明の人間監視カメラ。
両耳に蓄音機のスピーカーを付けた不気味なマスクを被り、周囲を見渡し続ける。
本人は戦闘を行わず、周囲の人間たちに襲わせ、どこかに消える。
結局倒す事もできず、出番も1ステージきりだが、ある場面の演出が怖くて印象に残る。
パトリオットと共にフィギュア化されている。

ソングバード

幽閉されたエリザベスの監視役・守護者である巨大な改造人間。怪鳥。
エリザベスの救出を目的としたブッカーにとって最大の強敵に見えるが、主にイベントシーンでの登場となる。
Bioshock1&2のビッグ・ダディの技術を応用して作られているが、元の人間が誰かは不明。
惑星ゼー〇スの鳥人像との関連も不明。

大型飛行船/ガンシップ/小型飛行船

空中都市コロンビアの誇る戦闘艇で、終盤でニューヨークのビル群を攻撃する姿を見る事もできる。
ゲーム序盤でタレットを装備した小型飛行船に遭遇して苦しめられるが、その後もコロンビアのあちこちで小型飛行船を見る事になる。
船団と本格的に戦う事になるのは本編ラストの防衛戦で、大型飛行船とガンシップを交えた熾烈な戦闘になる。
大型飛行船はパトリオット2体を投下して来るが、ブッカーのRPGでも撃墜できない為、ソングバードと連携して切り抜けていく事となる。



ザッカリー・ヘイル・カムストック/Zachary Hale Comstock(CV:菅生隆之)

空中都市コロンビアを建設した指導者で預言者と呼ばれる。過激なアメリカ例外主義の信奉者。
エリザベスを連れ去りに来たブッカーを「偽りの羊飼い」と呼び、警察等の極右組織「ファウンダーズ」(The Founders)で追い詰める。

ルーデス兄妹

ロバート・ルーテス/Robert Lutece(CV:宮崎吐夢)、ロザリンド・ルーテス/Rosalind Lutece(CV:田村たがめ)の双子で共に物理学者。
ロザリンドは量子力学を専門とし、重力に逆らう粒子を発見。カムストックの下でコロンビア浮遊やティアの装置を開発した。
直接襲い掛かってくる訳では無いが、冒頭から度々現れては煙に巻くような言動を行う為、警戒が必要。

デイジー・フィッツロイ/Daisy Fitzroy(CV:朴璐美)

極左組織「ヴォックス・ポピュライ」(Vox Populi:ラテン語で「民の声」の意味)リーダーの冷酷な黒人女性。
カムストック家の召使だったが、夫人殺害の濡れ衣を着せられ脱走した過去がある。

ジェレミア・フィンク/Jeremiah Fink(CV:速水奨)

空中都市コロンビアで自販機やビガー等、先端技術を駆使した様々な製品を取り扱う「フィンク・インダストリー」社長。
カムストックの汚れ仕事を引き受けているが、「預言」についてはビジネスの為と割り切っている。
コロンビアは一見白人の楽園に見えるが、中国人労働者のゲットーがあり、
そこではフィンクの醜悪なプロパガンダ放送が一日中垂れ流しにされている。

コーネリアス・スレート/Cornelius Slate(CV:飛田展男)

1890年のウーンデッド・ニー(Wounded Knee)でブッカーと共に第7騎兵連隊に所属し、スー族のインディアン300人の虐殺に加わった後、
義和団の乱(1900)制圧に参加した軍人。
カムストックの信奉者であったが、手柄を横取りされ反旗を翻す。



1999モード

本作に魅せられた多くのプレイヤーにとっては、ある意味最大の挑むべき「敵」である。
BioShock Infinite インタビュー ~ 1999モード


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