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- 幻影
- 超幻影
- 強結界
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- 千里眼
- エネミースキャン
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- テレパス系共通(テレパス、ハイテレパス、マスターテレパス)
- マスターテレパス
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- ハイバランサー
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- 式神使役
- ステルス
- タワーオブバベル
- 影潜み
- ペルソナ
- 幻想殺し
- 痛覚遮断
- マスタードライブ
- 落下制御、簡易飛行
- 面接着
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- 闇の世界
- ヒューマン・ダイナモ
- テレキネシス
- 水上歩行
- 落下制御
- マイナスイオン
- 記憶操作
- ピッキングマン
- 百面相
- 集音装置
- 邪悪ロリ
- 一人ぼっち
- 異界共感
- 物質透過
- テンプテーション
- ダブルキャスト
- スタイルチェンジ
- 陣地作成
このページは?
スキルに関する、ちょっとした情報を掲載するページです。……要するに公式Co.の質問スレッドの回答の要約です。
なお、このページは参考程度にして、詳しいことは「Q&A」のページや「公式Co.」で一次ソースに当たった方が良いでしょう。
なお、このページは参考程度にして、詳しいことは「Q&A」のページや「公式Co.」で一次ソースに当たった方が良いでしょう。
現在のまとめ:【よろず質問スレッド【2012年6月】-A103 】まで
全般
種族スキル
- 【吸血】は戦闘の対象にしか効果がない(輸血パックとかに対して使ってもダメ)。
- 【無限機関】のチャージ15は【錬気法】のチャージ15と両立する(併用可能)。
- [不意打ち無効]の不意打ちに該当する状況が発生した場合、「先手を確実に取られて、命中回避に大幅マイナス」となる。
- フュリエの【エクスィス・チルドレン】による「植物との簡易な疎通」は、【植物会話】と大体同じ効果。
- 【エクスィス・チルドレン】による共感能力の方は【テレパシー】と【感情探査】の限定版のあいのこのような感じの能力。フュリエの感情と居る方向位は分かる。
戦闘スキル
対象
- 「味近単、味遠単のスキルは自分も対象として指定できる。
- 「貫」は例えば一列に並んでいる人が居たとしたら効果範囲内の並べるだけに効果がある
- 「貫」のスキルでもかばうは有効。
- 「複」は瞬時にきちんと視認出来て射線が通り、効果射程の届く最大人数位。人間の視野角には限界があるし、ロケーションによる影響を受ける。障害物をぐねぐね避けて後ろに当たったりしない。
- 「全」は「複」と視認については同じだが、此方は射線を余り気にしない。但し明確に邪魔する障害物がある場合はケースバイケース(庇う動きに対して等)。ちゃんと位置や存在を認識してれば結果的に当たる。
- 「範」対象のスキルは、自分の背後を含まないよう指定できる。
- 対象「ラ」の攻撃で[連撃]が発生した場合、[連撃]分も指定された同じ対象に対して使用する。
- 「遠域」でも、効果範囲の最遠部は「遠」の射程20mを超えない。
スキル特殊効果
- 2つ以上の状態異常や効果を持つスキルは、ヒット率が100%を超えると、それらの効果が同時に発動する。
- 同名のBS、効果は重複しない。
- [ノックB]は100%ヒット以上でなければ発生しない。(編者注:なぜかスキル説明にこの記述が無いので注意)
- [ノックB]と[連撃]が同時発生した場合、[連撃]による追加攻撃が先に処理される。
- [ノックB]によって『かばう』を行っているキャラクターが『かばわれている』側から3m以上離れた場合、『かばう』は解除される。
- [HP/EP回復]は100%ヒットでなくても命中すれば発生する。
- [HP/EP回復]を持つスキルを複数の対象に対して使用した場合、「命中した対象×[HP/EP回復]の値」だけ回復する。
- [連撃]が発動した場合、2回目の攻撃はノーコスト。
- [連撃]の発生時は、必ず同様の攻撃を行わねばならない。手加減をしたり、範囲攻撃の除外対象を変更することも不可能。
- [反動]が現在HPを上回っていても、その攻撃は処理される。(処理後に戦闘不能になる)
- [非殺]のスキルでも戦闘不能にすることは可能。
- [非殺]のスキルを一般人に使用した場合、取り返しの付かない重大な障害などを残してしまうようなことはない(編者注:HPが減るので瀕死の重傷である点には注意?)。
- [物理無効]や[神秘無効]の敵に対しても、スキルについた特殊効果は発動する。
- [BS無効]が付与されると、既にかかっていた分のBSも効果を発揮しなくなる。
- [BS無効]は効果を受けないだけで、かかっている状態にはなる([呪殺]のため)。
- [呪殺]はHIT率に関係なく、説明にある通りのダメージを与える。
- [反射]は[ダメージ0]のついた攻撃には反応しない。
- [反射]は[連撃]などで複数回攻撃された場合は、それぞれについてダメージを与える。
- [リジェネ]によるHP回復はWP判定の後。
- [Mアタック]はEPを減少させるだけ。
- [溜X]を持つスキル用のEPは、スキルを溜め始めた段階で消費される。
- [溜X]の状態は、維持しておくことが可能(【陣地作成】の溜を維持した状態でじっと待機して、何かのタイミングで陣地を即座に発動等)。
- [溜X]を途中で放棄して、そのスキルの使用を取りやめることはできない。
- BS等で敵の[溜X]を中断させることはできない。
バッドステータス
- WPによる回復タイミングは「ターンの開始直後」。
- よって速度判定で負けてさらに麻痺などのBSを受けた場合、そのターンは確実に行動できない(他からBS回復が飛んでこなければ)。
- バッドステータスの効果は、その攻撃によるダメージ適用後に発生する。
- [混乱]の際は攻撃手段はランダム、ターゲットは自分を含めてランダムになる。
- [重圧]、[鈍化]、[虚脱]といった速度低下系BSは、行動順に関してはかかった次のターンから影響。
- [かばう]中のキャラクターを[麻痺]させても、次の手番までは[かばう]の効果が働く。
- [怒り]中の対象をさらに[怒り]にした場合は、都度上書きされる。
- [致命]は[HP/EP回復]や[リジェネ]による回復も阻止する。
- [混乱][魅了]の効果は、[怒り]に優先する。
付与スキル
- 効果時間は12ターン。
- 自付与と自付与は重複しない。他者付与を複数かけた場合、項目が同じなら最高値で上書きされる。
- 依頼で事前に付与スキルをかけておく、が通用するかはST次第。
- 付与されている効果が他人から分かるかは時と場合による。【エネミースキャン】で判定に成功すれば確実。
- 自付スキルは、自分の意志で解除することができる。
回復スキル
- 集中によって効果を上げられる。
- 回復スキルを使用しつつヒット&アウェイを使用した場合も、マイナス補正の影響を受ける。
- 【ブレイクフィアー】などの[BS回復]スキルもファンブルする。
- 「威力」欄に記載されている数字の「パーセンテージ」部分は、「威力判定」における「ヒットレーティング」の数字となり、これに基づいて回復量が算出される。(参照)
瞬撃殺
- このスキルを使用する際には、「10mの移動」は行えない。
- 「明確に自分に対してブロック宣言をしているブロッカー」が存在している時を除き、敵前衛を無視して敵後衛に移動攻撃が可能。
ギャロッププレイ
- 【ギャロッププレイ】の気糸は常に目に見える。
- 気糸はオーラの糸。擬似的に物質化しているが濡れたりはしない。
浄化の鎧
- 「物防+15 神防+15」が付与としての持続効果。 「HP回復:神攻×(80+1d100)% BS回復40%」は即時効果。
聖神の息吹
- BS回復がHP回復に優先して行われる。
式符・影人
- 1回の使用で1体召喚、複数回使用すれば何体でも召喚可能。
- 装備やパッシブスキルによる数値上昇は反映されるが、それ以外の使用者が帯びている特殊効果は反映されない。
- 武器に付与されているバッドステータスシード・特殊効果シードの効果も反映されない。
- 神秘通常攻撃しかできない。
- 【式符・影人】使用者の武器が射撃武器の場合は射撃可能。
- HP回復技も効く。
- 【影人】を対象に他者付与をかける事も可能。
ギルティドライブ
- 「自ダメ値」は反動分を引いた値を適用する。
一般(戦闘)
熟練系
- 複数の属性を持つ武器(例:斬馬刀…超重武器かつ剣)は該当する複数の熟練スキルを持てば両方の効果を得られる。
二刀流
- 1Sの武器を2つ装備可能になるスキル。活性化中、通常攻撃が[連撃]つきになる。
- 武器の補正値は両方の武器の合計が適用される。
- 片手に銃、片手に剣を持っているような場合でも、合計攻撃力で射撃可能。
- 片手に「格闘可」武器、片手に「射撃可」武器を装備すると、射撃スキルも格闘スキルも使える。
- 二刀流スキルなしで1S武器一つだけ装備している場合も「格闘可」扱い(片手が素手なので)。
逆境
- 発動後にHPが回復すると効果は消える。再びHPが減ると発動。
戦闘指揮
- 同系統のスキルを持つ者が複数いた場合、最も高い効果のもののみ適用され、重複しない。
一般(非戦闘)
共通
- Aの非戦闘スキルは1手番に1つしか使えない。
- Aの非戦闘スキルは持続時間中にも任意で解除可能。
- 「持続X:」のスキルは戦闘行動中も維持できる。
幻影・隠蔽系スキル
- 「持続X:」に変化したため戦闘中も維持可能になった。
幻視
- 上記制限の特例として、戦闘行動を行っても切れない。
- エリューションは【幻視】を見破れる。
- エリューションは他人がどのように【幻視】を施しているかを見ることもできる。
- 革醒した瞬間から使用できる(アーティファクトで非活性化状態にすると使用できなくなる)
- 【幻視】以外の誤魔化しは『完璧ではない』。服などで隠せる部位変化でも、【幻視】を使用すると若干有利になる可能性がある。
- 【幻視】では、『本人が認識上、完全に理解していないもの(=つまり普段使っている姿や元の姿以外)』はぼやけて使い物にならない。
- 【幻視】を使用しても、見た目以外の重量等は変化しない。
- 【幻視】の範囲を細部にわたって調整することは出来ない。
- 【幻視】を利用して、自分を「よく分からない怪しいものと見せる」ことは出来る。
超幻視
- ビーストハーフなどのジーニアス以外の革醒者も【超幻視】と【ステルス】を併用すれば、E・能力を持っていない一般人に偽装可能。
幻影
- 離れられる距離は視認20m以内まで。
- 【幻影】の作成サイズ限界の範囲内程度なら動いてもいい。
超幻影
- 【超幻影】のみを活性化している状態でも、性能を下げた(【幻影】と同性能の)幻を作れる。
強結界
- 【強結界】の効果範囲は、「半径200m」以内で使用者の任意。
- 真昼の大都会のような場所(編集注:人の多い場所、という意味と思われる)で強結界を張っても効果はない。
- 仕事の為に向かってくる人は『意志が弱くない』と扱われる。
透明化
- 【透明化】は戦闘動作を起こした時点で解除される。
透視
- 望遠鏡や双眼鏡を通じての透視はできない。(メガネはOK)
- 異世界(例:ラ・ル・カーナ)などでも透視できる。
- 樹木も透視できる。木造建築も可能。
千里眼
- アーティファクト(装備品含む)は透視できない。またエリューション能力を妨害する特殊な素材も存在し、三高平市の建物はそれで出来ている。
- エリューションは透視できない。元が通常物質であっても同様。
- 【千里眼】は【イーグルアイ】の効果も兼ねる。
- 異世界(例:ラ・ル・カーナ)などでも透視できる。
- 樹木も透視できる。木造建築も可能。
エネミースキャン
- 効果対象は複数可。
- 敵に付与されている効果も分かる。
ラーニング
- 【ラーニング】は任意発動だが、手番は消費しない。
- 【ラーニング】の成功率は極端に低い。やれることを全てやっておかないと成功しない。
- 【ラーニング】で必要となる解析は、【エネミースキャン】のものとは別。
- 【ラーニング】でのスキル取得は基本個人に帰属。場合によっては全体になる。
- 【ラーニング】で獲得できるスキルは、「リベリスタやフィクサードの扱うEX技」だけ。エリューションとかアザーバイドは根本的な能力がリベリスタと違うからそもそも扱えない。
- 【ラーニング】で獲得したスキルは、スキルリセットすると消滅する。
- 誰かが【ラーニング】したスキルを元に、さらに【ラーニング】することはできない。
- Aスキルの方がPスキルよりもラーニングしやすい。ただしどちらも平等に確率は低い。
テレパス系共通(テレパス、ハイテレパス、マスターテレパス)
- 対象は視認範囲。【イーグルアイ】や【千里眼】で拡張した視界や、【ファミリアー】で共有した動物の視界越しでも使用可能。
- 【ハイテレパス】は【テレパス】の機能も備える(ハイテレパスのみでテレパシーを送信可能)。
- 【テレパス】のテレパシーは発声とは異なる感覚。
- 【テレパス】の送信主は確実には分からない(間に別の人がいる、送信主が遠くから見ている等の場合)
- 【テレパス】【ハイテレパス】【マスターテレパス】は言葉の壁を越えて通じる。
- 【テレパス】【ハイテレパス】【マスターテレパス】は相手が認めずとも送れる。
- 双方向テレパスを行うには、当然2人の活性化が必要。
- 【式神使役】で作成した式神を経由して【ハイテレパス】を使用しても、本人の場所はバレる。
マスターテレパス
- 【マスターテレパス】のテレパシーは複数の対象に同時に送れる。
- 嫌がらせも可能。ただし戦闘には影響しない。
- 味や匂いは伝達できない。
リーディング,ハイリーディング
- 対象は視認範囲。【イーグルアイ】や【千里眼】で拡張した視界や、【ファミリアー】で共有した動物の視界越しでも使用可能。
- 【リーディング】【ハイリーディング】で思考を読まれた対象者は、間に複数の人がいても使用者を認識、特定可能(大体の方向と距離が分かる)。
ハイバランサー
- 【ハイバランサー】で足場が悪くなるペナルティを回避可能。ただし詳細な判定はST次第。
ファミリアー
- 【ファミリアー】で支配できる小動物は1体のみ。
- 【ファミリアー】で五感を共有した小動物の視覚越しに見えている人に対して、テレパス系のスキルを使用できる。
- 動物から送られてくる五感は、動物のそれに準ずる(例:犬ならば嗅覚が鋭い)。ただし非戦闘スキルで五感を強化するものには劣る。
- 対象は小動物のみ。異世界産の小動物も×。
魔眼
- 対象は一度に一人まで。
式神使役
- 【式神使役】の式神は動物型をしていなくても良い。ただし、「元から1m以下の何か」しか式神には出来ない。
- 飛行形状は可能。影とかも可能。ただし、あくまで物理依存。
- 耐久力は普通の人間の子供位。
- 新たに式神を出しても、記憶は引き継がない。
- 成長しない(式神に訓練や勉強などをさせても、判定面で有利にならない)
- 自律稼働型のため、1km以上離れても移動可能。
- 1km以内にいる時のみ、五感を共有できる。
- E能力耐性は使用者に準拠。
- 作成した式神をAFに収納、元の憑代に戻すなどして必要に応じて呼び出せる。
- 作成した式神は、破壊されない限り記憶を引き継ぐ。
- 作成した式神は、活性化解除すると休眠状態になる。
ステルス
- 『E能力者はE能力者をじっと見ると、それが分かる』が、それを防ぐ能力。
- 種族的特徴(ビーストハーフの耳、フライエンジェの翼など)は隠すことが出来ない。
タワーオブバベル
- 動物や植物など、『言語』を持たない種族とは会話不能。
影潜み
- 他人の影と同化して姿を隠す能力。
- 見えないだけで、匂い・音・熱などの気配は誤魔化せない。
- 【影潜み】をしている限り【影潜み】以外の行動は取れない。攻撃と同じだけの手番を消費する。(移動なら可能)
- 影が続く限り気付かれず移動は出来るが、影の範囲から出ると解除される。
- 本来の自分の体より小さい影には同化できず、影が続いていても狭い場所に入るなどはできない。
- 機械も誤魔化せる。機械によって記録されない。
ペルソナ
- 【幻想殺し】所持者は、対象が【ペルソナ】を持っていることが分かる。
幻想殺し
- 【幻影】を判別したり、【百面相】や【超幻視】の向こうの真の姿を見通す能力。
- 【影潜み】も見破れる。
- 【ペルソナ】を持つ者に対しては、【ペルソナ】を持っていることが分かる。
- 【闇の世界】があることは見破れるが、突破しても【暗視】が無いと見通せない。
- 写真などを通して【幻想殺し】を適用することはできない。記録されていないと無理。
痛覚遮断
- 戦闘ルールの「集中」とは違う。
マスタードライブ
- 通常「運転」できる乗り物と、自転車、一輪車などが範囲に含まれる。
落下制御、簡易飛行
- 効果の対象は自分の身体だけ。(原文ママ)
面接着
- 効果の対象は自分の身体だけ。(原文ママ)
- 垂直の壁などに貼り付いているときにジャンプすると重力に従って落下する。
発光
- 手番消費無しでずっと点灯可能。
- 体の一部のみを光らせることもできる。
- 懐中電灯のように指向性を持たせることもできる。
- 【闇の世界】は照らせない。
闇の世界
- 神秘の力で光を遮断する霧状の闇を発生させる。
- 一旦発生させた後は2分程度存在し続け、維持に戦闘手番を消費しない。
- 【発光】でも照らせないし、『暗視ゴーグル』では内部を視認できない。【暗視】なら視認可能。
- 闇の効果範囲内でも、【暗視】【熱感知】で生じた闇を感知可能。
- 効果範囲外から【暗視】【熱感知】で能力使用者を特定可能。
- 能力使用者が移動しても、闇は移動しない。
ヒューマン・ダイナモ
- 【ヒューマン・ダイナモ】を発動したまま泳ぐと、水に触れていた周りの生物は感電する。
テレキネシス
- 物体を動かせる速度は人間の歩行速度程度。他人(一般人を含む)が持っているものを奪うことはできない。
水上歩行
- 一般的にいう「水」の上しか歩けない。
落下制御
- 何らかの形で推力を得られれば落下地点も変えられる。
マイナスイオン
- E能力者にも通じる。ただし直接的に大きな影響はない。
記憶操作
- 相手が意識の無い状態でも、成功確率に変化はない。
ピッキングマン
- 鍵を開けるだけで、閉められない。
- パスワードなどは解除できない。
百面相
- 頭部だけしか変わらない。
- 声質も変わらない。
- 「ただ似せて大体誤魔化す」レベルなら、写真等をじっと見るだけでも可能。詳しく知っていれば知っているほどイメージが出来てより完璧になる。
集音装置
- 【気配遮断】を使用している相手の足音は聞き取れない。
邪悪ロリ
- ロリじゃないと単に邪悪になる(?)
一人ぼっち
- スキル使用中に一般人の行く手を塞いだりした場合、使用者をなんとなく避けてしまう
- 持っていた物から手を放した瞬間、その物品は認識されてしまう
異界共感
- アザーバイド限定の強力な【マイナスイオン】。
- 【タワーオブバベル】の効果は無い。
物質透過
- 発動に1手番、持続時間2分。
- 戦闘面ではあまり期待できない。
- 透過対象に「水」を指定した場合、一応透過は可能の模様。ただしペナルティ軽減可能かは疑問符。
- 装備品も一緒に透過可能だが、乗り物は透過することが出来ない。
- 他の生物としての性質を持つアーティファクト(例:賢者の石)などは無理。
テンプテーション
- 性別不明者が使用した場合、効果の対象は外見準拠
ダブルキャスト
- 声色や口調などが若干変化しても構わない(他人と判断されるような可能性は無い)
スタイルチェンジ
- 体型を大きく変化させても体重は変化しない。
- 種族スキル(【飛行】など)は保持される。
- 顔は変えられない。
- 「ただ似せて大体誤魔化す」レベルなら、写真等をじっと見るだけでも可能。詳しく知っていれば知っているほどイメージが出来てより完璧になる。
陣地作成
- 確実に対象とできるのはE能力者(リベリスタとフィクサード)のみ。エリューションやアザーバイドは個体次第で出れたり出れなかったりする。
- 範囲は半径50mで固定で、縮小はできない。
- 術者の望む一般人を選択して陣地内に入れさせることは可能だが、脱出は解除するまでできない。
- このスキルを使用した空間は、現実世界に対して隔離され、影響力が一時停止する。
- 陣地作成を使用した時点で効果範囲内に既に居た一般人の扱いは、シナリオによって変化する。例えば「フィクサードが人質にとっている一般人」が陣地作成の陣地内から弾き出されるかどうかは、STの判断と『シナリオの都合』によって変わる。『首筋にナイフ』レベルは大体ダメだってばよ。