( ^ω^)は巨大な陰謀をぶち壊すようです 第三話

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第3話 ( ・∀・)「いやーそれにしてもお前んちの風呂すげぇな!流石銭湯!」 (#)ω^)「全くだお。銭湯なんて久しぶりだったからガラにもなくはしゃいじゃったお。」 (;´・ω・)「はしゃいだなんて物じゃないよ・・・それにウチは旅館だよ?」 ( ^ω( ・∀( ゚∀゚)「旅館・・・・だと?」 : : ( ^ω^)「いや~楽しかったお!小学生6年生のの修学旅行ぐらい楽しかったお!」 (;・∀・)「どんな例えだよ・・・おい、ツン。もう許してやれよ・・・」 凄い殺気だ。 近くに怪物がいたが、襲ってこなかった、マジチートww : : : : ( ・∀・)「此処か・・・でかでかとバイオハザード研究所って書いてあるしなw」   _ (;゚∀゚)「逆になんでこんなに堂々とできんだよ・・・何か自信でもあるのか?」 ξ゚⊿゚)ξ「まぁ自信がなきゃあココまでの事はしないでしょ。」 ( ^ω^)「おっ!やっと会話に」 ゴッ!! ( ・∀・)「よし、そろそろ侵入しようと思うんだが・・・用意はいいか?」 (#)ω^)「小便してくるお!」 (;・∀・)「そうか、じゃあさっさとしてこい。」 : : ( *^ω^)「はぁ~スッキリだお!」 「トイレが墓場になるとは・・・、哀れだな。」 (;^ω^)「っ!?誰だお!?」 (´・_ゝ・`)「名乗った所で何になる?必要性を感じないんだが。」 (;^ω^)「お前も・・・自分を怪物にするのかお?」 (´・_ゝ・`)「まぁそうだな、だがお前達が前に戦ったヤツとは一緒にしない方がいい。 今度は、錠剤を口にする。 すぐに怪物の姿に変わった、しかし前とは形態が違うようだ。 (;^ω^)「あ、やべっ出口塞がれたおww」 あの巨体が出口を塞いでいる。 強行突破は・・・・・できそうにない。 (;^ω^)「トイレでの戦いなんて・・・絵にならないお!!」 ドォン!!ドォン!!ドォン!! ブーンは敵の真横に何発も弾丸を放った。 「だが。」 ガァン!!ガァン!!ガァン!! (;^ω^)「おっ!?ふ・・・防がれたお!」 (´・_ゝ・`)「改良されてるんだ、神経伝達速度、破壊力からして前とは比べ物にならない。」 (;^ω^)「うぅ・・・みんな、早く来てくれお・・・。」 (´・_ゝ・`)「今度は此方から行かせてもらうぞ。」 ブゥウウウン!!! (;゙゚'ω゚')「早っ・・・・。」 バキィイイ!! 鈍い音がした。 左腕が・・・・折れている。 「ぐあぁあっ!!」 (;^ω^)「ぐうっ・・・き、利き腕じゃなくて助かったお・・・。」 ξ;゚⊿゚)ξ「今の声・・・」 (;・∀・)「ブーンだな・・・!」   _ (;゚∀゚)「こりゃヤベェぞ!!急げ!!」 モララーは全速力でジョルジュの乗る車椅子をこいだ。 (;・∀・)(うわぁ・・・超面倒くさい・・・。) (;^ω^)(危なかったお、打撃だったからよかったものの・・・引っ掻かれたりしたらマズイお) (´・_ゝ・`)「引っ掻きはしない、いきなり怪物にした所で面白くないだろう?」 まるで楽しんでいるような口ぶりだった。 「嬲り殺すつもりだ」ブーンはそう思った。 ξ#゚⊿゚)ξ「おらぁあああ!!!」 バキィイイッ!! (;´・_ゝ・)「うおっ・・・と!」 (;^ω^)(今だおっ!!!) ブーンは動かない左腕を庇いながら 弾丸を放った。 (;´・_ゝ・)「っ!!」 ブゥン!! (;^ω^)「消え・・・た?」 (;・∀・)「ブーン!!大丈夫か!?」 車椅子を必死にこぎながらモララーが走ってきた。 (;・∀・)「お前・・・左腕が・・・・」 (;^ω^)(焦っていた・・・?弾丸が飛んでいった場所・・・・!」 (;^ω^)「早く・・・・行くお。」 (;・∀・)「・・・・あぁ。」 第3話 終わり [[前へ>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/208.html]]  [[戻る>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/206.html]] #comment(nsize=40,vsize=10,size=40)
第3話 ( ・∀・)「いやーそれにしてもお前んちの風呂すげぇな!流石銭湯!」 (#)ω^)「全くだお。銭湯なんて久しぶりだったからガラにもなくはしゃいじゃったお。」 (;´・ω・)「はしゃいだなんて物じゃないよ・・・それにウチは旅館だよ?」 ( ^ω( ・∀( ゚∀゚)「旅館・・・・だと?」 : : ( ^ω^)「いや~楽しかったお!小学生6年生のの修学旅行ぐらい楽しかったお!」 (;・∀・)「どんな例えだよ・・・おい、ツン。もう許してやれよ・・・」 凄い殺気だ。 近くに怪物がいたが、襲ってこなかった、マジチートww : : : : ( ・∀・)「此処か・・・でかでかとバイオハザード研究所って書いてあるしなw」   _ (;゚∀゚)「逆になんでこんなに堂々とできんだよ・・・何か自信でもあるのか?」 ξ゚⊿゚)ξ「まぁ自信がなきゃあココまでの事はしないでしょ。」 ( ^ω^)「おっ!やっと会話に」 ゴッ!! ( ・∀・)「よし、そろそろ侵入しようと思うんだが・・・用意はいいか?」 (#)ω^)「小便してくるお!」 (;・∀・)「そうか、じゃあさっさとしてこい。」 : : ( *^ω^)「はぁ~スッキリだお!」 「トイレが墓場になるとは・・・、哀れだな。」 (;^ω^)「っ!?誰だお!?」 (´・_ゝ・`)「名乗った所で何になる?必要性を感じないんだが。」 (;^ω^)「お前も・・・自分を怪物にするのかお?」 (´・_ゝ・`)「まぁそうだな、だがお前達が前に戦ったヤツとは一緒にしない方がいい。 今度は、錠剤を口にする。 すぐに怪物の姿に変わった、しかし前とは形態が違うようだ。 (;^ω^)「あ、やべっ出口塞がれたおww」 あの巨体が出口を塞いでいる。 強行突破は・・・・・できそうにない。 (;^ω^)「トイレでの戦いなんて・・・絵にならないお!!」 ドォン!!ドォン!!ドォン!! ブーンは敵の真横に何発も弾丸を放った。 「だが。」 ガァン!!ガァン!!ガァン!! (;^ω^)「おっ!?ふ・・・防がれたお!」 (´・_ゝ・`)「改良されてるんだ、神経伝達速度、破壊力からして前とは比べ物にならない。」 (;^ω^)「うぅ・・・みんな、早く来てくれお・・・。」 (´・_ゝ・`)「今度は此方から行かせてもらうぞ。」 ブゥウウウン!!! (;゙゚'ω゚')「早っ・・・・。」 バキィイイ!! 鈍い音がした。 左腕が・・・・折れている。 「ぐあぁあっ!!」 (;^ω^)「ぐうっ・・・き、利き腕じゃなくて助かったお・・・。」 ξ;゚⊿゚)ξ「今の声・・・」 (;・∀・)「ブーンだな・・・!」   _ (;゚∀゚)「こりゃヤベェぞ!!急げ!!」 モララーは全速力でジョルジュの乗る車椅子をこいだ。 (;・∀・)(うわぁ・・・超面倒くさい・・・。) (;^ω^)(危なかったお、打撃だったからよかったものの・・・引っ掻かれたりしたらマズイお) (´・_ゝ・`)「引っ掻きはしない、いきなり怪物にした所で面白くないだろう?」 まるで楽しんでいるような口ぶりだった。 「嬲り殺すつもりだ」ブーンはそう思った。 ξ#゚⊿゚)ξ「おらぁあああ!!!」 バキィイイッ!! (;´・_ゝ・)「うおっ・・・と!」 (;^ω^)(今だおっ!!!) ブーンは動かない左腕を庇いながら 弾丸を放った。 (;´・_ゝ・)「っ!!」 ブゥン!! (;^ω^)「消え・・・た?」 (;・∀・)「ブーン!!大丈夫か!?」 車椅子を必死にこぎながらモララーが走ってきた。 (;・∀・)「お前・・・左腕が・・・・」 (;^ω^)(焦っていた・・・?弾丸が飛んでいった場所・・・・!」 (;^ω^)「早く・・・・行くお。」 (;・∀・)「・・・・あぁ。」 第3話 終わり [[前へ>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/208.html]]  [[戻る>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/206.html]]  [[次へ>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/210.html]] #comment(nsize=40,vsize=10,size=40)

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