「( ゚∀゚) 達は鍋パーティをするようです その1」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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「にしても寒いな……うん、やるか」
「今日暇だろ?何、レポートしたい?知るかwwwとりあえず来てから考えようぜwwwwww」
~~~( ゚∀゚) 達は鍋パーティをするようです~~~
( ^ω^) 「毎回、ジョルは急なんだおwww氏ねwwwww」
(´・ω・`)「ほんとにね。ほら、電気鍋もってきたよ」
( ゚∀゚) 「サンキューwww反省はしてるが、後悔は(ry」
ξ゚⊿゚)ξ 「もういい加減、急な召集にもなれたわよ」
川 ゚ -゚) 「同感」
('、`*川「そう言えば、わたちゃんは?」
( ゚∀゚) 「渡辺は7限まで授業だと。1度家に帰るらしいから9時前になるってさ」
( ^ω^) 「教職で7限まで授業とか、ご苦労なことだお」
(´・ω・`)「君は少しくらい見習うべきだよね。留年しても知らないよ」
(; ^ω^) 「単位は取れさえすればいいんだお!」
川 ゚ -゚) 「そういえば、今日、君が休んでた授業で小テストあったぞ」
( ^ω^)
(^ω^ )
\(^ω^)/単位オワタ
( ; ω; ) 「おーんおーん酷いお。なんで教えてくれないんだお」
川 ゚ -゚) 「めんどい」
m9( ゚∀゚ ) 「プギャーwwwwwwwwwwwwwwwwww」 m9 (´^ω^`)
ξ゚⊿゚)ξ 「今更、不可が1つ増えても変わらないでしょ」
('、`*川「こら、あんまブーンを苛めないの」
(´・ω・`)「というかジョルはブーンを笑ってられるのかい?」
( ゚∀゚) 「余裕www学部に上辺だけの友達は多いからなwwwww単位は人脈でとるものだろ…jk」
ξ-⊿-)ξ「相ッ変わらず最低ね」
川 ゚ -゚) 「外面だけはいいからな。こいつ」
( ゚∀゚) 「誰が書いたかわからんノートのコピーで単位うめぇwwwwwwwww」
(# ; ω; ) 「ジョルはそろそろ痛い目見るべきだお」
('、`*川「はいはい、ジョルジュはそのうち氏ぬとして、そろそろ買出し行きましょ。」
(; ゚∀゚)「あつかい酷くね?」
(´・ω・`)「いつものことでしょ。裏のスーパーでいいよね?」
川 ゚ -゚) 「おk。今度は連絡してやるから、泣くな内藤」
( うω;)「おっおっおっ、ありがとうだお」
ξ゚⊿゚)ξ(絶対連絡しないわね)
(´・ω・`)(しないね)
川 ゚ -゚) (しないけどな)
VIPスーパー
ξ゚⊿゚)ξ「前回の鍋パから1ヶ月くらいだっけ?久々にVIPスーパーに来たわね」
川 ゚ -゚)「ツンの家からはラウンジマーケットのほうが近いからな」
( ゚∀゚) o彡゜ 「それじゃ、さっそくwwwwwwwお菓子!お菓子!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ 「いや、まずは肉だおwwwブーンwwwww」
ξ#゚⊿゚)ξ「違うでしょ!まずはダシ決めて、野菜から順番に回ってくの!そもそも肉は100歩譲って分かるけど、なんで最初にお菓子よ!?」
(;´・ω・`)「とりあえず、迷惑だから店内で腕を振るのと、ブーンするのはやめようよ」
川 ゚ -゚)「ジョルジュはまともな食生活送ってないからな。この前来たときも、赤いキツネ・チョコクッキー・コーラとジャンキーなものしか買っていなかった」
('、`*川「間違いなく成人病予備軍ねぇ」
( ゚∀゚) 「いいんだよ、好きなんだから。それにブーンよりは健康的な体だろ!」
( ^ω^) 「ブーンは成長期だから沢山食べてるだけだお!栄養バランスもバッチリだお」
(´・ω・`)「ブーンはちゃんと自炊してるもんね。朝晩、主菜・副菜・汁物作って、お昼はお弁当持参の下宿生なんて中々いないよ」
( *^ω^) 「自分で作ったほうが、安くてお腹いっぱい食べられるんだお」
川 ゚ -゚)「肥満という事実は変わらん」
ξ゚⊿゚)ξ 「ジョルジュはミセリちゃんに作ってもらえばいいのに」
(; ゚∀゚) 「うっせーよ!!とっとと食材みよ-ぜ」
( ^ω^) 「リア充爆発しろ」
川 ゚ -゚)「………」
('、`*川「で、何鍋にするの?この前はキムチ鍋だったわよね」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ見てみましょ」
(´・ω・`)「カートにカゴ入れて…と。準備おk」
(´゚ω゚`)「こ、これはッ!!」
(; ゚∀゚)「どうしたんだよ。急に叫んで!?」
(;^ω^) 「えと、龍馬鍋…?」
(´゚ω゚`)「龍馬伝が終わって早数ヶ月、もはや食べるのは諦めていた…」
ξ;゚⊿゚)ξ「そういえばハマってるとかいってたわね」
(´゚ω゚`)「まさかこのタイミングで出会えるとは!!!」
川; ゚ -゚)「冷静な奴ほど興奮すると手がつけられなくなるいい例だな」
(; ゚∀゚)「お前がそれを言うのか」
('、`;川「完璧に目がイっちゃってるわよこれ」
(´゚ω゚`)「運命ぜよ!維新ぜよ!龍馬鍋にするぜよ!!」
(; ゚∀゚) (;^ω^) ξ;゚⊿゚)ξ 川; ゚ -゚) ('、`;川 「 」
ξ-⊿-)ξ「ふぅー」
オラッ!ξ#゚⊿゚)ξつ)ω゚`)・∵
(メ´・ω・`)「うん、すまなかったね。つい興奮してしまった。でもずっと食べてみたかったんだ」
(; ゚∀゚) 「俺はそれでいいと思うぜ。安くなってるし」
川 ゚ -゚)「私も興味があるな」
('、`*川「じゃあ決まりね。あともう1種類くらい買っときましょうか。味も変えられるし」
( ^ω^) 「ならこれがいいお!!」
ξ゚⊿゚)ξ「カレー鍋ね。いいんじゃない?まだやったことないし」
( ^ω^) 「ktkr」
( ゚∀゚) 「龍馬鍋→カレー鍋か。なんか異色の流れだなwwwwwww」
(メ´゚ω゚`)「異国とのコラボぜよ!開国ぜy」
∵∵・(メ´゚ (○= ('、`*川 ケシトベ!!
(メメメメメ ´・ω・`)「うん、すま(ry」
( ^ω^) 「パニポニ城戦で1万の大軍と戦ったときのフィレンクトさんみたいになってるおwwwww」
ξ゚⊿゚)ξ「黙って従え!! ローダ!!」
( ^ω^) 「それはシア城戦だおwwww」
川 ゚ -゚) 「リレントの死に様は秀逸」
(; ゚∀゚)「叩かれるからアルファネタ出すのやめろよ」
('、`*川「それじゃあ野菜見にいきましょう」
川 ゚ -゚) 「最初にニンジンを取りに行くか」
( ゚∀゚) 「」
川 ゚ー゚) 「どうしたんだジョルジュ?早くニンジンを取りにいこうじゃあないか」
(# ゚∀゚) 「お前、俺がニンジン嫌いなの知ってて毎回、大量に買おうとすんの止めろよ」
ξ゚⊿゚)ξ 「ニンジン嫌いとか。小学生じゃあるまいし。そんなんだからチビなのよ」
( ゚∀゚) 「大きなお世話だ!これから伸びるし、顔がいいからいいんだよ!!」
ξ゚⊿゚)ξ 「きもい」
川 ゚ -゚) 「きもい」
('、`*川「氏ねばいいのに」
( ;∀;)
( ^ω^) 「お前が泣くとモララーやモナーと区別つかなくなるからやめるお」
(´・ω・`)「うん、そろそろメタな話はやめようか」
('、`*川「まず白菜・ネギ・ニンジン・水菜・大根・ニラは必要よねぇ」
(´・ω・`)「ネギ嫌い…」
川 ゚ -゚) 「相変わらず男共は好き嫌いがありすぎるな」
( ^ω^) 「ブーンは何でも大好きだお!美味しくいただいてるお!」
ξ゚⊿゚)ξ 「あんたは食べ物なら何でもいいもんね」
( ゚∀゚) 「ピザでも(ry」
(´・ω・`)「カレー鍋もするならジャガイモとタマネギもいるんじゃない?」
('、`*川「それもそうねぇ。ブーン取ってきてくれる?」
( ^ω^) 「把握した」
( ゚∀゚) 「ジャガイモ多くね?」
( ^ω^) 「カレーはごろごろとしたジャガイモが醍醐味だお!」
川 ゚ -゚) 「まぁいいだろ。ブーンがいれば残ることはないさ」
( ^ω^) 「ブーンの胃袋は宇宙だお!!」
ξ゚⊿゚)ξ 「打ち切りになりたくなかったら、その台詞は封印しときなさい」
(´・ω・`)「妹の存在だけ空かされて、打ち切りとか酷いよね」
( ゚∀゚) 「馬鹿な小学生のせいでな」
(;^ω^) 「お前も叩かれそうなこと言うのやめるお」
('、`*川「きのこは何をいれる?エノキ、シイタケ、マイタケ、エリンギがあるけど」
( ゚∀゚) 「エノキ」
( ^ω^) 「エリンギ」
ξ゚⊿゚)ξ 「シイタケ」
川 ゚ -゚) 「マイタケ」
(´・ω・`)「見事にバラバラ…お金のことを考えると全部は辛いね。2つか3つにしないと」
(# ゚∀゚) 「は?お前ら馬鹿なのか?鍋と言ったらエノキだろ。エノキなくして鍋にあらず!!」
(#^ω^) 「誰がそんなこと決めたんだお!エリンギの食感こそ至高」
ξ#゚⊿゚)ξ 「あんた達やっぱりガキね。シイタケこそ大人の味!それがわからない人に鍋をする資格はないわ」
川 ゚ ー゚) 「はっw大人の味とはな。自分の胸を見てみろwシイタケみたいな貧相な胸をして笑わせる。共食いする気か?」
ξ#゚⊿゚)ξ「なんですって!?」
川 ゚ -゚)「マイタケこそ本当の大人の味なのだよ。香り、味、食感。どれをとっても最高だ」
( ゚∀゚) 「確かにお前にはぴったりだw黒くてビラビラしてるもんなwwww」
川# ゚ー゚) 「ほーう、そういうお前も実にエノキが似合っている。細くて白いキノコだしな。皮があればなお良かったが」
(# ゚∀゚) 「んだとッ!このアマ!!」
(#^ω^) 「唯一共食いにならないエリンギにすべきなのは確定的に明らかだお!!」
ξ#゚⊿゚)ξ 「黙って従え!! ピザ!!」
('、`*川「おい…ちょっとカメラ止めろ」
(((((((((((((((((((´ ω `)))))))))))))))))))))
~~~~~~~~~~しばらくお待ちください~~~~~~~~~~~
( ∀)( ω)ξ ⊿)ξ川 -) 「「「「ほんとすみませんでした」」」」
('、`*川「次はないわよ」
(;´・ω・`)「それじゃ気を取り直して決めようか、じゃんけんで勝った3人のを選ぶでいいよね?」
( ^ω^) 「うはw正義は勝つんだおwww」
( ゚∀゚) 「俺、このじゃんけんに勝ったら結婚するんだ…」
ξ゚⊿゚)ξ 「なに死亡フラグ立ててんのよ。まぁ私は負けないけどね」
川 ゚ -゚)「私はパーを出すからな」
( ゚∀゚) 「なるほどwパーと、ビラビラが開くのとかけてr」
('、`*川「…あ?」
(; ゚∀゚) 「よし、恨みっこなしだぞ」
「「「「ジャーンケン…ポンッ!!!」」」」
(;´ω`) 「エリンギ…」
('、`*川「落ち込まないの。次の鍋ではエリンギ入れてあげるから」
(´・ω・`)「ブーンは他のキノコも好きだろ?」
( ^ω^) 「好きだお!ペニサス約束だお!!」
川 ゚ -゚) 「それじゃあ、次は肉だな」
( *^ω^) 「wktkwktk」
ξ゚⊿゚)ξ 「単純ねぇ」
( *^ω^) 「それがブーンのいいところだお」
(´・ω・`)「とりあえず、龍馬鍋は鶏肉で決定してるよ」
('、`*川「値段的にカレー鍋は豚肉よね」
( ゚∀゚) 「俺は牛肉より豚肉派だからかまわねーぜ。鍋は質より量だろ」
( ^ω^) 「致し方ないお。豚肉も美味いお!」
('、`*川「じゃあこれでいいわね。あとは、肉団子とウィンナー入れてお肉系は完了と」
( ゚∀゚) 「お!ちょっとショボン、カート借りるぜ!みんなここで待ってろ」
(´・ω・`)「ん?構わないけど」
( ^ω^) 「なんかスーパーのおばちゃんに話かけに行ったお」
('、`*川「やたら親しげだけど、何やってるのかしらね?」
( ゚∀゚) 「ただいま!肉類に30パーセントOFFのシール貼ってもらってきたwww」
川 ゚ -゚) 「ジョルジュにしてはよくやった」
ξ゚⊿゚)ξ 「あんた凄いわね。知り合いなの?」
( ゚∀゚) 「この前、あのおばちゃんが和菓子の品出ししてるときに意気投合したんだよ」
(´・ω・`)「ジョルは無駄に人に喋りかけるもんね」
( ゚∀゚) 「さーせんwかりんとう饅頭のよさを語りあったわwwwww」
( ^ω^) 「ジョルはおばちゃん受けいいお」
('、`*川「そういう時に童顔て得よね」
川 ゚ -゚) 「ガキっぽいだけだろ。未だに居酒屋で年齢確認されるしな」
( ゚∀゚) 「年上キラーと呼んでください(キリッ」
( ^ω^) 「うぜえおwwwwwwwwww」
ξ゚⊿゚)ξ 「でもミセリちゃんは年下じゃない」
(; ゚∀゚)「だから、うっせーよ」
川 ゚ -゚) 「………」
('、`*川「それじゃ、最後に豆腐・マロニー・お揚げ・餅しゃぶで鍋の材料は揃ったわね」
(´・ω・`)「そういえばマロニーって関東じゃあんま知られてないらしいね」
( ゚∀゚) 「確かに知らなかったな。最初は糸こんにゃくの亜種かと思ったわ」
('、`*川「どちらかというとクズキリに近いわよね」
( ^ω^) 「あんな美味しいものを知らないなんて勿体無いお」
川 ゚ -゚) 「みんなで何かを作ると地域差がでるな。私も関西に来るまで白いハンペンは食べたことがなかった」
ξ゚⊿゚)ξ 「おでんパーティしたときに驚いてたわよね」
川 ゚ -゚) 「あぁ、ハンペンはずっと茶色いものを食べてきたからな」
( ゚∀゚) 「うちの地方では、がんもどきをハンペンって呼んでだわ」
ξ゚⊿゚)ξ 「ショボン家の鍋もかなり特殊よね。鍋に白菜の代わりにキャベツを使うなんて衝撃的だったわよ」
(´・ω・`)「美味しいんだけどなあ。なかなか受け入れられないね」
( ゚∀゚) 「よっしゃ!あとは酒とお菓子か。俺、お菓子取ってくるわwwww杏露酎だけよろしく」
( ^ω^) 「お!ブーンもお菓子見に行くお。モルツがあればあとは何でもいいお」
川 ゚ -゚) 「まぁ適当に1人2~3本買っとけばいいだろ」
('、`*川「ショボン、バーボンは割り勘にしないわよ」
(´・ω・`)「ですよねー」
ξ゚⊿゚)ξ 「ここ、スミノフないのよね。まぁ仕方ないか」
('、`*川「わたちゃんには梅酒でいいわよね」
( ゚∀゚) 「適当に選んできたぞー」
川 ゚ -゚) 「酒も選び終わったし、レジに行くか」
(´・ω・`)「とりあえず僕が出しとくよ。後で1人千円で」
( ゚∀゚) 「さんきゅ、とっととつめて帰ろうぜ」
ξ゚⊿゚)ξ 「こら!適当につめないの。潰れるでしょ」
( ^ω^) 「ジョル変わるお。お前は荷物持ちだお」
(; ゚∀゚)「mjsk?」
('、`*川「当たり前でしょ。か弱い女の子に持たせる気?」
川 ゚ -゚) 「きゃーさいてー(棒読み」
(´・ω・`)「お菓子類は僕が持つよ。酒と、野菜頑張れ」
(# ゚∀゚)「くそッ元けいおん部の底力を見せてやんよ!」
( ^ω^) 「ただいまだおー」
(´・ω・`)「結局、途中からブーンがお酒を持つことになったね」
川 ゚ -゚) 「ほんと非力なチビだな」
( ∀ ) 「酒7人分と野菜は流石に無理だろ…jk」
ξ゚⊿゚)ξ 「ブーンはピンピンしてるわよ」
( ∀ ) 「あの化けモンと比べないでくれ」
('、`*川「まぁレスリングでインターハイ出てるんだもんね」
( ^ω^) 「競技人口が少なすぎて、あっという間にインターハイに出れただけだお」
川 ゚ -゚) 「それでも凄いだろ。どこぞのチビとは大違いだ」
(# ∀ ) 「くそアマが…」
( ゚∀゚) 「よし!気を取り直して64やるぞ野郎どもwwwwww」
( ^ω^) 「おーwwwwwwwwwww」(´・ω・`)
川 ゚ -゚) 「全く…少しは手伝う素振りを見せないか」
( ゚∀゚) 「胸でもお揉みしましょうかwwwwwwww」
川 ゚ -゚) 「いっぺん脳みそ洗濯してから氏ね」
( ゚∀゚) 「だが断る」
川 ゚ -゚) 「使い方が違うぞ。にわか氏ね。チープトリックで氏ね」
( ^ω^) 「声かけてくれれば何でも手伝うお」
(´・ω・`)「同じく。ブーンよりは役に立たないけど、ある程度なら僕も料理できるしね」
( ゚∀゚) 「お米炊けます」
[[戻る>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/87.html]]
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「にしても寒いな……うん、やるか」
「今日暇だろ?何、レポートしたい?知るかwwwとりあえず来てから考えようぜwwwwww」
~~~( ゚∀゚) 達は鍋パーティをするようです~~~
( ^ω^) 「毎回、ジョルは急なんだおwww氏ねwwwww」
(´・ω・`)「ほんとにね。ほら、電気鍋もってきたよ」
( ゚∀゚) 「サンキューwww反省はしてるが、後悔は(ry」
ξ゚⊿゚)ξ 「もういい加減、急な召集にもなれたわよ」
川 ゚ -゚) 「同感」
('、`*川「そう言えば、わたちゃんは?」
( ゚∀゚) 「渡辺は7限まで授業だと。1度家に帰るらしいから9時前になるってさ」
( ^ω^) 「教職で7限まで授業とか、ご苦労なことだお」
(´・ω・`)「君は少しくらい見習うべきだよね。留年しても知らないよ」
(; ^ω^) 「単位は取れさえすればいいんだお!」
川 ゚ -゚) 「そういえば、今日、君が休んでた授業で小テストあったぞ」
( ^ω^)
(^ω^ )
\(^ω^)/単位オワタ
( ; ω; ) 「おーんおーん酷いお。なんで教えてくれないんだお」
川 ゚ -゚) 「めんどい」
m9( ゚∀゚ ) 「プギャーwwwwwwwwwwwwwwwwww」 m9 (´^ω^`)
ξ゚⊿゚)ξ 「今更、不可が1つ増えても変わらないでしょ」
('、`*川「こら、あんまブーンを苛めないの」
(´・ω・`)「というかジョルはブーンを笑ってられるのかい?」
( ゚∀゚) 「余裕www学部に上辺だけの友達は多いからなwwwww単位は人脈でとるものだろ…jk」
ξ-⊿-)ξ「相ッ変わらず最低ね」
川 ゚ -゚) 「外面だけはいいからな。こいつ」
( ゚∀゚) 「誰が書いたかわからんノートのコピーで単位うめぇwwwwwwwww」
(# ; ω; ) 「ジョルはそろそろ痛い目見るべきだお」
('、`*川「はいはい、ジョルジュはそのうち氏ぬとして、そろそろ買出し行きましょ。」
(; ゚∀゚)「あつかい酷くね?」
(´・ω・`)「いつものことでしょ。裏のスーパーでいいよね?」
川 ゚ -゚) 「おk。今度は連絡してやるから、泣くな内藤」
( うω;)「おっおっおっ、ありがとうだお」
ξ゚⊿゚)ξ(絶対連絡しないわね)
(´・ω・`)(しないね)
川 ゚ -゚) (しないけどな)
VIPスーパー
ξ゚⊿゚)ξ「前回の鍋パから1ヶ月くらいだっけ?久々にVIPスーパーに来たわね」
川 ゚ -゚)「ツンの家からはラウンジマーケットのほうが近いからな」
( ゚∀゚) o彡゜ 「それじゃ、さっそくwwwwwwwお菓子!お菓子!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ 「いや、まずは肉だおwwwブーンwwwww」
ξ#゚⊿゚)ξ「違うでしょ!まずはダシ決めて、野菜から順番に回ってくの!そもそも肉は100歩譲って分かるけど、なんで最初にお菓子よ!?」
(;´・ω・`)「とりあえず、迷惑だから店内で腕を振るのと、ブーンするのはやめようよ」
川 ゚ -゚)「ジョルジュはまともな食生活送ってないからな。この前来たときも、赤いキツネ・チョコクッキー・コーラとジャンキーなものしか買っていなかった」
('、`*川「間違いなく成人病予備軍ねぇ」
( ゚∀゚) 「いいんだよ、好きなんだから。それにブーンよりは健康的な体だろ!」
( ^ω^) 「ブーンは成長期だから沢山食べてるだけだお!栄養バランスもバッチリだお」
(´・ω・`)「ブーンはちゃんと自炊してるもんね。朝晩、主菜・副菜・汁物作って、お昼はお弁当持参の下宿生なんて中々いないよ」
( *^ω^) 「自分で作ったほうが、安くてお腹いっぱい食べられるんだお」
川 ゚ -゚)「肥満という事実は変わらん」
ξ゚⊿゚)ξ 「ジョルジュはミセリちゃんに作ってもらえばいいのに」
(; ゚∀゚) 「うっせーよ!!とっとと食材みよ-ぜ」
( ^ω^) 「リア充爆発しろ」
川 ゚ -゚)「………」
('、`*川「で、何鍋にするの?この前はキムチ鍋だったわよね」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ見てみましょ」
(´・ω・`)「カートにカゴ入れて…と。準備おk」
(´゚ω゚`)「こ、これはッ!!」
(; ゚∀゚)「どうしたんだよ。急に叫んで!?」
(;^ω^) 「えと、龍馬鍋…?」
(´゚ω゚`)「龍馬伝が終わって早数ヶ月、もはや食べるのは諦めていた…」
ξ;゚⊿゚)ξ「そういえばハマってるとかいってたわね」
(´゚ω゚`)「まさかこのタイミングで出会えるとは!!!」
川; ゚ -゚)「冷静な奴ほど興奮すると手がつけられなくなるいい例だな」
(; ゚∀゚)「お前がそれを言うのか」
('、`;川「完璧に目がイっちゃってるわよこれ」
(´゚ω゚`)「運命ぜよ!維新ぜよ!龍馬鍋にするぜよ!!」
(; ゚∀゚) (;^ω^) ξ;゚⊿゚)ξ 川; ゚ -゚) ('、`;川 「 」
ξ-⊿-)ξ「ふぅー」
オラッ!ξ#゚⊿゚)ξつ)ω゚`)・∵
(メ´・ω・`)「うん、すまなかったね。つい興奮してしまった。でもずっと食べてみたかったんだ」
(; ゚∀゚) 「俺はそれでいいと思うぜ。安くなってるし」
川 ゚ -゚)「私も興味があるな」
('、`*川「じゃあ決まりね。あともう1種類くらい買っときましょうか。味も変えられるし」
( ^ω^) 「ならこれがいいお!!」
ξ゚⊿゚)ξ「カレー鍋ね。いいんじゃない?まだやったことないし」
( ^ω^) 「ktkr」
( ゚∀゚) 「龍馬鍋→カレー鍋か。なんか異色の流れだなwwwwwww」
(メ´゚ω゚`)「異国とのコラボぜよ!開国ぜy」
∵∵・(メ´゚ (○= ('、`*川 ケシトベ!!
(メメメメメ ´・ω・`)「うん、すま(ry」
( ^ω^) 「パニポニ城戦で1万の大軍と戦ったときのフィレンクトさんみたいになってるおwwwww」
ξ゚⊿゚)ξ「黙って従え!! ローダ!!」
( ^ω^) 「それはシア城戦だおwwww」
川 ゚ -゚) 「リレントの死に様は秀逸」
(; ゚∀゚)「叩かれるからアルファネタ出すのやめろよ」
('、`*川「それじゃあ野菜見にいきましょう」
川 ゚ -゚) 「最初にニンジンを取りに行くか」
( ゚∀゚) 「」
川 ゚ー゚) 「どうしたんだジョルジュ?早くニンジンを取りにいこうじゃあないか」
(# ゚∀゚) 「お前、俺がニンジン嫌いなの知ってて毎回、大量に買おうとすんの止めろよ」
ξ゚⊿゚)ξ 「ニンジン嫌いとか。小学生じゃあるまいし。そんなんだからチビなのよ」
( ゚∀゚) 「大きなお世話だ!これから伸びるし、顔がいいからいいんだよ!!」
ξ゚⊿゚)ξ 「きもい」
川 ゚ -゚) 「きもい」
('、`*川「氏ねばいいのに」
( ;∀;)
( ^ω^) 「お前が泣くとモララーやモナーと区別つかなくなるからやめるお」
(´・ω・`)「うん、そろそろメタな話はやめようか」
('、`*川「まず白菜・ネギ・ニンジン・水菜・大根・ニラは必要よねぇ」
(´・ω・`)「ネギ嫌い…」
川 ゚ -゚) 「相変わらず男共は好き嫌いがありすぎるな」
( ^ω^) 「ブーンは何でも大好きだお!美味しくいただいてるお!」
ξ゚⊿゚)ξ 「あんたは食べ物なら何でもいいもんね」
( ゚∀゚) 「ピザでも(ry」
(´・ω・`)「カレー鍋もするならジャガイモとタマネギもいるんじゃない?」
('、`*川「それもそうねぇ。ブーン取ってきてくれる?」
( ^ω^) 「把握した」
( ゚∀゚) 「ジャガイモ多くね?」
( ^ω^) 「カレーはごろごろとしたジャガイモが醍醐味だお!」
川 ゚ -゚) 「まぁいいだろ。ブーンがいれば残ることはないさ」
( ^ω^) 「ブーンの胃袋は宇宙だお!!」
ξ゚⊿゚)ξ 「打ち切りになりたくなかったら、その台詞は封印しときなさい」
(´・ω・`)「妹の存在だけ空かされて、打ち切りとか酷いよね」
( ゚∀゚) 「馬鹿な小学生のせいでな」
(;^ω^) 「お前も叩かれそうなこと言うのやめるお」
('、`*川「きのこは何をいれる?エノキ、シイタケ、マイタケ、エリンギがあるけど」
( ゚∀゚) 「エノキ」
( ^ω^) 「エリンギ」
ξ゚⊿゚)ξ 「シイタケ」
川 ゚ -゚) 「マイタケ」
(´・ω・`)「見事にバラバラ…お金のことを考えると全部は辛いね。2つか3つにしないと」
(# ゚∀゚) 「は?お前ら馬鹿なのか?鍋と言ったらエノキだろ。エノキなくして鍋にあらず!!」
(#^ω^) 「誰がそんなこと決めたんだお!エリンギの食感こそ至高」
ξ#゚⊿゚)ξ 「あんた達やっぱりガキね。シイタケこそ大人の味!それがわからない人に鍋をする資格はないわ」
川 ゚ ー゚) 「はっw大人の味とはな。自分の胸を見てみろwシイタケみたいな貧相な胸をして笑わせる。共食いする気か?」
ξ#゚⊿゚)ξ「なんですって!?」
川 ゚ -゚)「マイタケこそ本当の大人の味なのだよ。香り、味、食感。どれをとっても最高だ」
( ゚∀゚) 「確かにお前にはぴったりだw黒くてビラビラしてるもんなwwww」
川# ゚ー゚) 「ほーう、そういうお前も実にエノキが似合っている。細くて白いキノコだしな。皮があればなお良かったが」
(# ゚∀゚) 「んだとッ!このアマ!!」
(#^ω^) 「唯一共食いにならないエリンギにすべきなのは確定的に明らかだお!!」
ξ#゚⊿゚)ξ 「黙って従え!! ピザ!!」
('、`*川「おい…ちょっとカメラ止めろ」
(((((((((((((((((((´ ω `)))))))))))))))))))))
~~~~~~~~~~しばらくお待ちください~~~~~~~~~~~
( ∀)( ω)ξ ⊿)ξ川 -) 「「「「ほんとすみませんでした」」」」
('、`*川「次はないわよ」
(;´・ω・`)「それじゃ気を取り直して決めようか、じゃんけんで勝った3人のを選ぶでいいよね?」
( ^ω^) 「うはw正義は勝つんだおwww」
( ゚∀゚) 「俺、このじゃんけんに勝ったら結婚するんだ…」
ξ゚⊿゚)ξ 「なに死亡フラグ立ててんのよ。まぁ私は負けないけどね」
川 ゚ -゚)「私はパーを出すからな」
( ゚∀゚) 「なるほどwパーと、ビラビラが開くのとかけてr」
('、`*川「…あ?」
(; ゚∀゚) 「よし、恨みっこなしだぞ」
「「「「ジャーンケン…ポンッ!!!」」」」
(;´ω`) 「エリンギ…」
('、`*川「落ち込まないの。次の鍋ではエリンギ入れてあげるから」
(´・ω・`)「ブーンは他のキノコも好きだろ?」
( ^ω^) 「好きだお!ペニサス約束だお!!」
川 ゚ -゚) 「それじゃあ、次は肉だな」
( *^ω^) 「wktkwktk」
ξ゚⊿゚)ξ 「単純ねぇ」
( *^ω^) 「それがブーンのいいところだお」
(´・ω・`)「とりあえず、龍馬鍋は鶏肉で決定してるよ」
('、`*川「値段的にカレー鍋は豚肉よね」
( ゚∀゚) 「俺は牛肉より豚肉派だからかまわねーぜ。鍋は質より量だろ」
( ^ω^) 「致し方ないお。豚肉も美味いお!」
('、`*川「じゃあこれでいいわね。あとは、肉団子とウィンナー入れてお肉系は完了と」
( ゚∀゚) 「お!ちょっとショボン、カート借りるぜ!みんなここで待ってろ」
(´・ω・`)「ん?構わないけど」
( ^ω^) 「なんかスーパーのおばちゃんに話かけに行ったお」
('、`*川「やたら親しげだけど、何やってるのかしらね?」
( ゚∀゚) 「ただいま!肉類に30パーセントOFFのシール貼ってもらってきたwww」
川 ゚ -゚) 「ジョルジュにしてはよくやった」
ξ゚⊿゚)ξ 「あんた凄いわね。知り合いなの?」
( ゚∀゚) 「この前、あのおばちゃんが和菓子の品出ししてるときに意気投合したんだよ」
(´・ω・`)「ジョルは無駄に人に喋りかけるもんね」
( ゚∀゚) 「さーせんwかりんとう饅頭のよさを語りあったわwwwww」
( ^ω^) 「ジョルはおばちゃん受けいいお」
('、`*川「そういう時に童顔て得よね」
川 ゚ -゚) 「ガキっぽいだけだろ。未だに居酒屋で年齢確認されるしな」
( ゚∀゚) 「年上キラーと呼んでください(キリッ」
( ^ω^) 「うぜえおwwwwwwwwww」
ξ゚⊿゚)ξ 「でもミセリちゃんは年下じゃない」
(; ゚∀゚)「だから、うっせーよ」
川 ゚ -゚) 「………」
('、`*川「それじゃ、最後に豆腐・マロニー・お揚げ・餅しゃぶで鍋の材料は揃ったわね」
(´・ω・`)「そういえばマロニーって関東じゃあんま知られてないらしいね」
( ゚∀゚) 「確かに知らなかったな。最初は糸こんにゃくの亜種かと思ったわ」
('、`*川「どちらかというとクズキリに近いわよね」
( ^ω^) 「あんな美味しいものを知らないなんて勿体無いお」
川 ゚ -゚) 「みんなで何かを作ると地域差がでるな。私も関西に来るまで白いハンペンは食べたことがなかった」
ξ゚⊿゚)ξ 「おでんパーティしたときに驚いてたわよね」
川 ゚ -゚) 「あぁ、ハンペンはずっと茶色いものを食べてきたからな」
( ゚∀゚) 「うちの地方では、がんもどきをハンペンって呼んでだわ」
ξ゚⊿゚)ξ 「ショボン家の鍋もかなり特殊よね。鍋に白菜の代わりにキャベツを使うなんて衝撃的だったわよ」
(´・ω・`)「美味しいんだけどなあ。なかなか受け入れられないね」
( ゚∀゚) 「よっしゃ!あとは酒とお菓子か。俺、お菓子取ってくるわwwww杏露酎だけよろしく」
( ^ω^) 「お!ブーンもお菓子見に行くお。モルツがあればあとは何でもいいお」
川 ゚ -゚) 「まぁ適当に1人2~3本買っとけばいいだろ」
('、`*川「ショボン、バーボンは割り勘にしないわよ」
(´・ω・`)「ですよねー」
ξ゚⊿゚)ξ 「ここ、スミノフないのよね。まぁ仕方ないか」
('、`*川「わたちゃんには梅酒でいいわよね」
( ゚∀゚) 「適当に選んできたぞー」
川 ゚ -゚) 「酒も選び終わったし、レジに行くか」
(´・ω・`)「とりあえず僕が出しとくよ。後で1人千円で」
( ゚∀゚) 「さんきゅ、とっととつめて帰ろうぜ」
ξ゚⊿゚)ξ 「こら!適当につめないの。潰れるでしょ」
( ^ω^) 「ジョル変わるお。お前は荷物持ちだお」
(; ゚∀゚)「mjsk?」
('、`*川「当たり前でしょ。か弱い女の子に持たせる気?」
川 ゚ -゚) 「きゃーさいてー(棒読み」
(´・ω・`)「お菓子類は僕が持つよ。酒と、野菜頑張れ」
(# ゚∀゚)「くそッ元けいおん部の底力を見せてやんよ!」
( ^ω^) 「ただいまだおー」
(´・ω・`)「結局、途中からブーンがお酒を持つことになったね」
川 ゚ -゚) 「ほんと非力なチビだな」
( ∀ ) 「酒7人分と野菜は流石に無理だろ…jk」
ξ゚⊿゚)ξ 「ブーンはピンピンしてるわよ」
( ∀ ) 「あの化けモンと比べないでくれ」
('、`*川「まぁレスリングでインターハイ出てるんだもんね」
( ^ω^) 「競技人口が少なすぎて、あっという間にインターハイに出れただけだお」
川 ゚ -゚) 「それでも凄いだろ。どこぞのチビとは大違いだ」
(# ∀ ) 「くそアマが…」
( ゚∀゚) 「よし!気を取り直して64やるぞ野郎どもwwwwww」
( ^ω^) 「おーwwwwwwwwwww」(´・ω・`)
川 ゚ -゚) 「全く…少しは手伝う素振りを見せないか」
( ゚∀゚) 「胸でもお揉みしましょうかwwwwwwww」
川 ゚ -゚) 「いっぺん脳みそ洗濯してから氏ね」
( ゚∀゚) 「だが断る」
川 ゚ -゚) 「使い方が違うぞ。にわか氏ね。チープトリックで氏ね」
( ^ω^) 「声かけてくれれば何でも手伝うお」
(´・ω・`)「同じく。ブーンよりは役に立たないけど、ある程度なら僕も料理できるしね」
( ゚∀゚) 「お米炊けます」
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