('A`)シャングリラを求めるようです 第一話

「('A`)シャングリラを求めるようです 第一話」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

('A`)シャングリラを求めるようです 第一話」(2011/02/19 (土) 07:00:13) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

CFR年 ―とあるコンビニ ('A`)「あっしゃっしゃーwwwwまたお越しくっしゃーせーwwwww」 ファミファミファミーマファミファミマー ('A`)「・・・マンドクセ、なんで俺がこんなコンビニでバイトしなくちゃならんのだ!」 ( ´∀`)「そりゃ国が作った法律だからだモナ『成人男性において働かざる者は死刑に処す』今じゃ18歳以上で働いてない奴なんかいないモナ」 ('A`)「ったくよぉ~、いくら海外諸国に経済で負けたくないからってピーすことはねーだろjk」 ( ´∀`)「まぁ言いたいことはわかるモナ。でもボク達が生まれてすぐ出来た法律だからそれが普通に思えるだけましモナ、その時代の18歳以上の成人した人達は豆鉄砲食らったようなものモナ」 ('A`)「そう、俺達の住んでいるこの国『ヴォーデン・インポ・プラクシス』略して『VIP』では働いていない成人は国によって死刑に処される。それが俺達の普遍的な常識・・・」 ( ´∀`)「ん?一体誰に向かって説明しているモナ?ドクオ」 ('A`)「おいおいモナー、そりゃ読者の皆様に向かってに決まってるだろ。」 (´∀`)「ど、読者・・・?まぁいいモナ、それより喋ってないで品出し手伝うモナ」 ('A`)「あーあーなにも聞こえなーい」 ( ´∀`)「ありえないモナ!絶対聞こえてるモナ!!」 ( ゚∋゚)「お前ら喋ってないで働けwwwwwwww国に代わってピーすぞwwwww」 クックルマネージャーいたのか・・・相変わらず唇が気持ち悪い ('A`)「あ、クックルマネージャー居たんすか、顔が気持ち悪すぎて存在が認識できなかったです」 ( ´∀`)「そういうマネージャーもまだフライヤーの掃除終わってないモナ、もう始めてから一時間は経ってるモナ」 ( ゚∋゚)「うっ・・・それは・・・」 ('A`)「あれあれ~?まさかマネージャー、さ ぼ っ て ま し た ? 」 ( ゚∋゚)「ま、まさか・・・俺がさぼったりするわけないだろ・・・HAHAHA・・・」 ( ´∀`)「本当にモナ?マネージャー、怪しすぎるモナよ?」 ( ゚∋゚)「う、うるさい!とにかく仕事しろ!仕事!もう少しで崎山パンの納品がくるぞ!!」 ('A`)「マネージャー焦りすぎwwwww顔真っ赤wwwww」ファミファミファミーマファミファミマー ('A`)「らっしゃーせー・・・ってなんだ、ブーンかよ・・・」 そこに立っていたのはよく見覚えのある饅頭面だった ( ^ω^)「お客に向かってなんだとはなんだお!」 そう、俺の幼馴染の内藤ホライゾン、ブーンというのはこの饅頭のあだ名だ ('A`)「だってお前立ち読みしに来るだけじゃん・・・なんか買ってけよ饅頭面」 (♯^ω^)「お前・・・ボクを怒らせたいのかお?それに今日はちゃんと買い物しに来たんだお、マガジンの立ち読みもするけど」 ('A`)「ほう・・・お前が夜中に買い物なんて珍しいな・・・明日は饅頭が降るかもしれん」 ( ^ω^)「あくまでも饅頭被せてくるつもりかお?」 ( ´∀`)「まぁまぁドクオ、どうせ暇なんだから立ち読みくらい許すモナ、それより崎山パンくるまでにこっちの納品終わらせるモナ」 ('A`)「ん、あぁそうだな。マンドクセ」 ( ^ω^)「おっお、ドクオもモナーも頑張れお!」 ('A`)「モナー、これ全部検品終わってるのか?」 ( ´∀`)「これより手前の商品は終わってるモナ、ボクは残りの検品終わらせちゃうから先に出してて欲しいモナ」 ('A`)「はいよ、じゃあさっさと終わらせますか。あらしのー中でかがやいーて」 俺は嵐の中で輝いてを歌いながら納品された商品をスペースを考えながら並べていく、ちなみに作者の好きなモビルスーツはギャンとキュベレイだ。もちろんハマーン様のキュベレイだ、純白以外のキュベレイはなんかキュベレイじゃない ( ´∀`)「ドクオ、この新商品はどのへんに置くモナ?」 ('A`)「あ~、焼肉弁当の隣が空いてるからそこに置いといてくれ」 ( ´∀`)「了解したモナ」 ('A`)「思ったよりも早く終わったな・・・崎山パンくるまでまだ10分以上あるぞ・・・」 ( ゚∋゚)「よし、フライヤー掃除終わったー」 ( ´∀`)「マネージャーお疲れ様モナ」 ( ゚∋゚)「お、弁当の納品終わったか、まだ少し時間があるな・・・ドクオ、一服してきていいぞ」 ('A`)「mjsk、マネージャー太っ腹!」 ( ゚∋゚)「ほんとに現金な奴だな・・・崎山パン来たら戻って来いよ?」 ('A`)「うぃ」 ( ^ω^)「じゃあボクもそろそろ帰るお!ドクオ、ファミチキくれお」 ('A`)「ほらよ、どうせもう廃棄にするから持って帰れ」 ( ^ω^)「ありがてぇ」 ファミファミファミーマファミファミマー ('A`)「うし、じゃあ一服いただきまーす」 ( ゚∋゚)「おう」 ( ´∀`)「いってらっしゃいモナ」 ―事務所 ('A`)「弁当の納品を終えてマネージャーの好意に甘えさせてもらった俺はタバコに火をつけてケータイを開く・・・」 ('A`)「お、メールだ・・・ってブーンかよ。しかも内容がファミチキうめぇwwwwwって・・・あんな作って時間経ってるもんうまいわけないだろjk」 ブーンのメールに対して適当に返信を返す ('A`)「はぁ~、俺も大学か専門行っておけばよかったな・・・そうすりゃまだ遊んでる時間もあっただろうに」 ('A`)「ま、俺の場合大学行っても勉強する気がないから金の無駄か・・・専門ってもやりたい仕事があるわけじゃないしなぁ~」 ('A`)「おっと、そんなこと言ってたら崎山パンきたな。それにしても事務所ってのは独り言が増えて困る・・・」 ―店内 ('A`)「ふぅ・・・疲れた」 ( ´∀`)「お疲れ様モナ、じゃあマネージャー、ボク達上がりますモナ」 ( ゚∋゚)「おう、お疲れさん」 ―事務所 ('A`)「今日も疲れたなー、夜勤ってのは暇疲れする」 ( ´∀`)「ボクは暇でもあんまり疲れないモナ、夜勤みたいのが一番楽モナ」 ('A`)「そんなもんかねぇ・・・・じゃ、モナー、お疲れさん」 ( ´∀`)「お疲れ様モナ」 ―店の外 ('A`)「うわ、寒っ・・・今朝は一段と寒いな・・・それにしても朝日が体に滲みる・・・」 そんなじじくさいことを言いながら愛車のハイウィンド(ママチャリ)に跨る ('A`)「前方オールグリーン!ハイウィンド、出ます!!」 ('A`)「反重力モードON!第一から第七ロックまで解除!!」 ('A`)「ハイウィンド!発 進 ! !」 ('A`)「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」シャカシャカシャカ ('A`)「っぷはぁ・・・ふぅ・・ふぅ・・・無駄にはしゃいで走りだすんじゃなかった・・・」シャカシャカ ('A`)「お、黒ぬこだ・・・目の前を颯爽と走り抜けていった・・・だと・・・」シャカシャカ ('A`)「こっからが本番か・・・」 (゜A゜)「ぽおおおおおおおおおおおお!!!!」シャカシャカシャカシャカシャカ ―自宅前 ('A`)「はぁ・・・はぁ・・・つ、着いた・・・」 自転車でおよそ20分、自宅の前には急勾配な上り坂。心臓破りとはまさにこのこと ('A`)「ま、何年も毎日のようにチャリで登ってると慣れてくるけどな」 ガチャッ ('A`)「ソロモンよ!私は帰ってきた!!・・・って誰もいないのか・・・靴が一足もねぇ・・・」 ―台所 ('A`)「さて、廃棄で頂いてきたこの『マンモス!肉!米!弁当~は瀬川の愛を添えて~定価1250円』でも食うかな・・・っと、ペロッ・・・これは置手紙!」 ドクオへ かーちゃんとーちゃんは今日から一週間くらい旅行に行ってきます、ご飯はコンビニでもらってくるから大丈夫でしょう、必死に生きてください J( 'ー`)し より ('A`)「カーチャン達も盛んだな・・・歳考えろよ・・・うぇっ、想像したら気持ち悪くなってきた・・・それに旅行って・・・」 今、この国は表向きには平和だが実際にはあちこちで大きくないとはいえ紛争が起こっている・・・ まぁあの夫婦なら心配しなくても帰ってきそうだが・・・親父は元自衛団の部隊長だし・・・カーチャンは・・・・ ('A`)「ま、心配するだけ無駄か。さて!飯食うかな」 ('A`)「いただきます!!ガツガツ!ムシャムシャ!モグモグ!ブヒッ!メシうめぇwwwwwwww」 ('A`)「はぁ~、食った食った・・・弁当ひとつで1000gとかマジキチすぎだろ、よし片付けて寝るか」 ―自室 ('A`)「ふわぁ・・・っと風呂忘れてた・・・起きてからでいいか、疲れたし」 ('A`)「よし!寝るぞ!」 ('A`)「あ、寝る前に洗濯しておこう、カーチャンいないし」 ―一階 ('A`)「そんな装備(しまむら)で大丈夫か?」 ('A`)「大丈夫だ、問題ない」 ('A`)「ニンジーン Loves you イェイ!!」 ―自室 ('A`)「パ・ジャ・マ・DE・お・じゃ・ま!ふぉー!」 ('A`)「テンション上がってきた・・・なんか寝たくなくなってきたな・・・」 ('A`)「まぁ明日もバイトだしとりあえずベッドに入ろうか・・・」 ('A`)「優しくしてね・・・///」 ('A`)「う、うん・・・すごく・・・綺麗だよ・・・」 ('A`)「そ、そんなことないよ・・・////それより・・・どう思う・・・?///」 ('A`)「すごく・・・大きいです・・・///」 ('A`)「・・・俺なにやってんだろ・・・寝よ・・・」 (-A-)「ファーブルスコ・・・・ファーブルスコ・・・モ、モルスァハラメェ・・・」 第一話「コンビニ勤務の('A`)」完 [[戻る>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/97.html]] #comment(nsize=40,vsize=10,size=40)
CFR年 ―とあるコンビニ ('A`)「あっしゃっしゃーwwwwまたお越しくっしゃーせーwwwww」 ファミファミファミーマファミファミマー ('A`)「・・・マンドクセ、なんで俺がこんなコンビニでバイトしなくちゃならんのだ!」 ( ´∀`)「そりゃ国が作った法律だからだモナ『成人男性において働かざる者は死刑に処す』今じゃ18歳以上で働いてない奴なんかいないモナ」 ('A`)「ったくよぉ~、いくら海外諸国に経済で負けたくないからってピーすことはねーだろjk」 ( ´∀`)「まぁ言いたいことはわかるモナ。でもボク達が生まれてすぐ出来た法律だからそれが普通に思えるだけましモナ、その時代の18歳以上の成人した人達は豆鉄砲食らったようなものモナ」 ('A`)「そう、俺達の住んでいるこの国『ヴォーデン・インポ・プラクシス』略して『VIP』では働いていない成人は国によって死刑に処される。それが俺達の普遍的な常識・・・」 ( ´∀`)「ん?一体誰に向かって説明しているモナ?ドクオ」 ('A`)「おいおいモナー、そりゃ読者の皆様に向かってに決まってるだろ。」 (´∀`)「ど、読者・・・?まぁいいモナ、それより喋ってないで品出し手伝うモナ」 ('A`)「あーあーなにも聞こえなーい」 ( ´∀`)「ありえないモナ!絶対聞こえてるモナ!!」 ( ゚∋゚)「お前ら喋ってないで働けwwwwwwww国に代わってピーすぞwwwww」 クックルマネージャーいたのか・・・相変わらず唇が気持ち悪い ('A`)「あ、クックルマネージャー居たんすか、顔が気持ち悪すぎて存在が認識できなかったです」 ( ´∀`)「そういうマネージャーもまだフライヤーの掃除終わってないモナ、もう始めてから一時間は経ってるモナ」 ( ゚∋゚)「うっ・・・それは・・・」 ('A`)「あれあれ~?まさかマネージャー、さ ぼ っ て ま し た ? 」 ( ゚∋゚)「ま、まさか・・・俺がさぼったりするわけないだろ・・・HAHAHA・・・」 ( ´∀`)「本当にモナ?マネージャー、怪しすぎるモナよ?」 ( ゚∋゚)「う、うるさい!とにかく仕事しろ!仕事!もう少しで崎山パンの納品がくるぞ!!」 ('A`)「マネージャー焦りすぎwwwww顔真っ赤wwwww」ファミファミファミーマファミファミマー ('A`)「らっしゃーせー・・・ってなんだ、ブーンかよ・・・」 そこに立っていたのはよく見覚えのある饅頭面だった ( ^ω^)「お客に向かってなんだとはなんだお!」 そう、俺の幼馴染の内藤ホライゾン、ブーンというのはこの饅頭のあだ名だ ('A`)「だってお前立ち読みしに来るだけじゃん・・・なんか買ってけよ饅頭面」 (♯^ω^)「お前・・・ボクを怒らせたいのかお?それに今日はちゃんと買い物しに来たんだお、マガジンの立ち読みもするけど」 ('A`)「ほう・・・お前が夜中に買い物なんて珍しいな・・・明日は饅頭が降るかもしれん」 ( ^ω^)「あくまでも饅頭被せてくるつもりかお?」 ( ´∀`)「まぁまぁドクオ、どうせ暇なんだから立ち読みくらい許すモナ、それより崎山パンくるまでにこっちの納品終わらせるモナ」 ('A`)「ん、あぁそうだな。マンドクセ」 ( ^ω^)「おっお、ドクオもモナーも頑張れお!」 ('A`)「モナー、これ全部検品終わってるのか?」 ( ´∀`)「これより手前の商品は終わってるモナ、ボクは残りの検品終わらせちゃうから先に出してて欲しいモナ」 ('A`)「はいよ、じゃあさっさと終わらせますか。あらしのー中でかがやいーて」 俺は嵐の中で輝いてを歌いながら納品された商品をスペースを考えながら並べていく、ちなみに作者の好きなモビルスーツはギャンとキュベレイだ。もちろんハマーン様のキュベレイだ、純白以外のキュベレイはなんかキュベレイじゃない ( ´∀`)「ドクオ、この新商品はどのへんに置くモナ?」 ('A`)「あ~、焼肉弁当の隣が空いてるからそこに置いといてくれ」 ( ´∀`)「了解したモナ」 ('A`)「思ったよりも早く終わったな・・・崎山パンくるまでまだ10分以上あるぞ・・・」 ( ゚∋゚)「よし、フライヤー掃除終わったー」 ( ´∀`)「マネージャーお疲れ様モナ」 ( ゚∋゚)「お、弁当の納品終わったか、まだ少し時間があるな・・・ドクオ、一服してきていいぞ」 ('A`)「mjsk、マネージャー太っ腹!」 ( ゚∋゚)「ほんとに現金な奴だな・・・崎山パン来たら戻って来いよ?」 ('A`)「うぃ」 ( ^ω^)「じゃあボクもそろそろ帰るお!ドクオ、ファミチキくれお」 ('A`)「ほらよ、どうせもう廃棄にするから持って帰れ」 ( ^ω^)「ありがてぇ」 ファミファミファミーマファミファミマー ('A`)「うし、じゃあ一服いただきまーす」 ( ゚∋゚)「おう」 ( ´∀`)「いってらっしゃいモナ」 ―事務所 ('A`)「弁当の納品を終えてマネージャーの好意に甘えさせてもらった俺はタバコに火をつけてケータイを開く・・・」 ('A`)「お、メールだ・・・ってブーンかよ。しかも内容がファミチキうめぇwwwwwって・・・あんな作って時間経ってるもんうまいわけないだろjk」 ブーンのメールに対して適当に返信を返す ('A`)「はぁ~、俺も大学か専門行っておけばよかったな・・・そうすりゃまだ遊んでる時間もあっただろうに」 ('A`)「ま、俺の場合大学行っても勉強する気がないから金の無駄か・・・専門ってもやりたい仕事があるわけじゃないしなぁ~」 ('A`)「おっと、そんなこと言ってたら崎山パンきたな。それにしても事務所ってのは独り言が増えて困る・・・」 ―店内 ('A`)「ふぅ・・・疲れた」 ( ´∀`)「お疲れ様モナ、じゃあマネージャー、ボク達上がりますモナ」 ( ゚∋゚)「おう、お疲れさん」 ―事務所 ('A`)「今日も疲れたなー、夜勤ってのは暇疲れする」 ( ´∀`)「ボクは暇でもあんまり疲れないモナ、夜勤みたいのが一番楽モナ」 ('A`)「そんなもんかねぇ・・・・じゃ、モナー、お疲れさん」 ( ´∀`)「お疲れ様モナ」 ―店の外 ('A`)「うわ、寒っ・・・今朝は一段と寒いな・・・それにしても朝日が体に滲みる・・・」 そんなじじくさいことを言いながら愛車のハイウィンド(ママチャリ)に跨る ('A`)「前方オールグリーン!ハイウィンド、出ます!!」 ('A`)「反重力モードON!第一から第七ロックまで解除!!」 ('A`)「ハイウィンド!発 進 ! !」 ('A`)「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」シャカシャカシャカ ('A`)「っぷはぁ・・・ふぅ・・ふぅ・・・無駄にはしゃいで走りだすんじゃなかった・・・」シャカシャカ ('A`)「お、黒ぬこだ・・・目の前を颯爽と走り抜けていった・・・だと・・・」シャカシャカ ('A`)「こっからが本番か・・・」 (゜A゜)「ぽおおおおおおおおおおおお!!!!」シャカシャカシャカシャカシャカ ―自宅前 ('A`)「はぁ・・・はぁ・・・つ、着いた・・・」 自転車でおよそ20分、自宅の前には急勾配な上り坂。心臓破りとはまさにこのこと ('A`)「ま、何年も毎日のようにチャリで登ってると慣れてくるけどな」 ガチャッ ('A`)「ソロモンよ!私は帰ってきた!!・・・って誰もいないのか・・・靴が一足もねぇ・・・」 ―台所 ('A`)「さて、廃棄で頂いてきたこの『マンモス!肉!米!弁当~は瀬川の愛を添えて~定価1250円』でも食うかな・・・っと、ペロッ・・・これは置手紙!」 ドクオへ かーちゃんとーちゃんは今日から一週間くらい旅行に行ってきます、ご飯はコンビニでもらってくるから大丈夫でしょう、必死に生きてください J( 'ー`)し より ('A`)「カーチャン達も盛んだな・・・歳考えろよ・・・うぇっ、想像したら気持ち悪くなってきた・・・それに旅行って・・・」 今、この国は表向きには平和だが実際にはあちこちで大きくないとはいえ紛争が起こっている・・・ まぁあの夫婦なら心配しなくても帰ってきそうだが・・・親父は元自衛団の部隊長だし・・・カーチャンは・・・・ ('A`)「ま、心配するだけ無駄か。さて!飯食うかな」 ('A`)「いただきます!!ガツガツ!ムシャムシャ!モグモグ!ブヒッ!メシうめぇwwwwwwww」 ('A`)「はぁ~、食った食った・・・弁当ひとつで1000gとかマジキチすぎだろ、よし片付けて寝るか」 ―自室 ('A`)「ふわぁ・・・っと風呂忘れてた・・・起きてからでいいか、疲れたし」 ('A`)「よし!寝るぞ!」 ('A`)「あ、寝る前に洗濯しておこう、カーチャンいないし」 ―一階 ('A`)「そんな装備(しまむら)で大丈夫か?」 ('A`)「大丈夫だ、問題ない」 ('A`)「ニンジーン Loves you イェイ!!」 ―自室 ('A`)「パ・ジャ・マ・DE・お・じゃ・ま!ふぉー!」 ('A`)「テンション上がってきた・・・なんか寝たくなくなってきたな・・・」 ('A`)「まぁ明日もバイトだしとりあえずベッドに入ろうか・・・」 ('A`)「優しくしてね・・・///」 ('A`)「う、うん・・・すごく・・・綺麗だよ・・・」 ('A`)「そ、そんなことないよ・・・////それより・・・どう思う・・・?///」 ('A`)「すごく・・・大きいです・・・///」 ('A`)「・・・俺なにやってんだろ・・・寝よ・・・」 (-A-)「ファーブルスコ・・・・ファーブルスコ・・・モ、モルスァハラメェ・・・」 第一話「コンビニ勤務の('A`)」完 [[戻る>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/97.html]]  [[次へ>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/101.html]] #comment(nsize=40,vsize=10,size=40)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。