( ^ω^)流星に咲く絆、のようです(゚- ゚川


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川 ゚ -゚)「ふぅ……どこであぶら売ってるんだあいつは」

クーは夜空の下を散歩しながら物思いにふけっていた。
何しろ友人でもあり弟でもあるブーンが、突然夜中に裸足のまま外へ飛び出していったからだ。

川 ゚ -゚)「まったく……あいつの考えることはよくわからん」

小さい頃からブーンの世話をしてきた。
ずっとあいつのことは知っているつもりだった。

しかし最近はよくわからない。あいつが何を考えているのかを。

思えば今から数年前。



───
──


( ゚∀゚)「バーカバーカwwwwwうすのろブーンwwwwww」
( ・∀・)「気持ち悪いんだよお前www近づくなやwww」

( ;ω;)「うう……なんで僕のこといじめるんだお?」

( ゚∀゚)「決まってんじゃねーかwwwwお前が気持ち悪いからだよwwwww」

( ;ω;)「ふ、筆箱返してほしいお」

( ゚∀゚)「返してほしかったら自分で取りにこい!」

( ;ω;)「か、返してお!!!」

ξ゚⊿゚)ξ「こら!!!」

( ゚∀゚)「うわ、ツンだ。委員長のツンだぞ」
( ・∀・)「逃げろ!また先生にちくられるぞww」


ξ゚⊿゚)ξ「大丈夫?ブーン」

( ;ω;)「うっうっ」

ξ゚⊿゚)ξ「この!」

いきなり叩かれたブーン。
何がなんだかわからない。

ξ゚⊿゚)ξ「男だったらやり返しなさいよ!」

( ;ω;)「だって……暴力が怖いんだお」

ξ゚⊿゚)ξ「あのねぇ……あんたは優しすぎるのよ。ときにはふるっていい暴力もあるのよ」

( ^ω^)「ツンは逆に暴力ふりすぎだと思うお」


≡ξ#゚⊿゚)ξ<;^ω^) ナニヨー!!!


いじめられていたが、幸せだった。
ツンがいたからこそ、僕は不登校にならずに済んだのだ。
今でも僕はツンに感謝しっぱなしである。

しかしその日は突然だった。

( ´∀`)「今日からツンちゃんが転向することになりました」

ξ゚⊿゚)ξ「……」

ツンが転校。
それを聞いて僕は泣いた。
泣いて泣いて、泣くじゃくった。

どうして。
どうして神様は僕からツンを奪うのか。

僕はツンのお嫁さんになりたかった。
将来はたくさん勉強して、いい大学にはいって
年収1000万ぐらい稼いで、子供作って幸せに暮らしたかったのである。

しかし、それは敵わぬ夢となった。
なぜなら、ツンが転校するから。
転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。
転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。
転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。

転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校。転校──




( ゚ω゚)「うるさいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」




──その日から、
ブーンは人が変わったようになってしまった。



川 ゚ -゚)「ブーン……」

幼馴染のクーは、ずっとをそれを見守っていた。
荒れているブーンを慰める毎日。しかしカレの心の中はいつもツンしかおらず。

( ゚∀゚)「おい、白豚!あんぱん買ってこ……」

(  ω )「ウルサイオ ボクニサワルナ」

( ゚∀゚)「な、なんだよ。俺様の言うことが聞けないのか!この糞豚が……!」

( ゚ω゚)「僕にサワルナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
     アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
   嗚呼アアアアアアaaaaaアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」


川 ゚ -゚)「ブーン!落ち着け!」

( ゚ω゚)「ハァハァハァ……」

( ゚∀゚)「き、気持ちわりー……死ねよボケが」


こうして、僕は友人がいなくなった。
一人を除いては。



( ^ω^)流星に咲く絆、のようです(゚- ゚川




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