ξ゚⊿゚)ξ「でな、ウチ言ったったねん。」
ξ゚⊿゚)ξ「そっちはアナルや言うてるやろ!そんなとこ入れたらスジ違いやでホンマ」
ξ゚⊿゚)ξ「ってな」
\ドッwwww/
o川*゚ー゚)o 「すごい……」
o川*゚ー゚)o 「私もあアナルたい!!」
o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです
o川*;ー;)o グスン
....ξ゚⊿゚)ξそ
ξ゚⊿゚)ξ「何泣いてんねん嬢ちゃん」
o川*;ー;)o 「テストが悪くてお母さんに怒られちゃったの……」
ξ゚⊿゚)ξ「なんやねんそんくらい」
ξ゚⊿゚)ξ「ええか?世の中もっと辛いことや泣きたいことがあるんや!」
o川*;ー;)o 「……例えば?」
ξ゚⊿゚)ξ「エイトフォーのフタが中から抜けへんときとかな!知ってるか?あれめっちゃスースーするんやで!」」
o川*うー;)o 「なんかよくわからない……」
ξ゚⊿゚)ξ「んー?嬢ちゃんにはちょっと難しかったかな?」
ξ゚⊿゚)ξ「ならこんなんどう?」
o川*うー゚)o 「なになに?」
ξ゚⊿゚)ξ「泣きたいときー」
ξ゚⊿゚)ξ「ほら、繰り返して!」
ξ゚⊿゚)ξ「泣きたいときー」
o川;*゚ー゚)o 「な、泣きたいときー」
ξ*゚⊿゚)ξ「どや?」
o川*^ー^)o 「お姉ちゃんのかおがおもしろーい。なんで半目なのー?」
ξ*//⊿//)ξ「って顔か!!これはあ、アクメ顔や!!携帯のバイブがちょうど鳴ってんねん!!」
o川*^ー^)oキャッキャ
ξ゚⊿゚)ξ「ふん、まあええわ。ならついでにウチのステージ見てったらええわ」
o川*゚ー゚)o 「うん!!」
~ そして 冒頭へ ~
o川*゚ー゚)o 「すごい……」
o川*゚ー゚)o 「私もあアナルたい!!」
三三o川*゚ー゚)o 「おかーさーん!私将来なりたいものがあるの!!」
川 ゚ -゚)「なんだ、テストで二桁取れる人間か?」
o川*゚ー゚)o 「猥談師!!」
川;゚ -゚)「WAIDANSHI!!」
川 ゚ -゚)「ってなんだそれは?」
o川*゚ー゚)o 「おもしろいの!!」
川 ゚ -゚)「おもしろいのか!?」
o川*゚ー゚)o 「うん!すっごいの!色んなとこに色んなものが入るの!!」
川 ゚ -゚)「ずいぶん便利なやつだな!!」
o川*゚ー゚)o 「なっていーい!?」
川 ゚ -゚)「むぅ……(さっき怒りすぎてしまったし、子供のやる気を無下にそぐことはないか?)」
川 ゚ -゚)「いいだろう、やってみなさい」
o川*^ー^)o 「わーい!!」
|
|A`) 「だめだ!俺がゆるさん!!」
⊂ノ
ヽ('A`)ノ 「お隣の鬱田の息子(32歳無職童貞)です!!!」
( )
ノω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
川 ゚ -゚)「キュート偉いな。あんな大人にならないように、しっかり夢を持つのはいいことだ」
o川*゚ー゚)o 「よくわかんないけどわかった!!気がする!!」
o川*゚ー゚)o 「早速お師匠に弟子入りしてくるから!」
川 ゚ -゚)「ほう!もうそこまで計画を立てているとは……」
川 ゚ -゚)「わが娘ならが将来が恐いぞ、キュート!私にも紹介してくれ!」
ξ゚⊿゚)ξ「まさにぶっカケ、抜ける性春!!!」
\ドっwwwww/
川 - )
川;゚ -゚)「なななんあなななななああななあ……」
o川*゚ー゚)o 「ね?おもしろいでしょー?」
o川*゚ー゚)o 「私もあーなりたーい!!」
川;゚ -゚)「な ん た る ち あ !?」
川;゚ -゚)「おお、お前あれが何かわかっているのか!?」
o川*゚ー゚)o 「んー?わいだーん!」
川;゚ -゚) (理解している……、だと?)
川 ゚ -゚)「ならば仕方ない。子供の自主性を重んじてジェネレーションギャップを受け入れるほか無いのか……」
o川*゚ー゚)o 「いーでしょー?」
川 ゚ -゚)「わかった、許可する!お前は今日から猥談師だ!!」
猥 談 師 素 直 キ ュ ー ト だ !!!
o川*゚ー゚)o ベベベンベン、第一部おしまいです。
ウンコ出し次第続き。
最終更新:2011年03月02日 17:39