o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです 第二部 前半

o川*゚ー゚)o 「あねさん、是非お耳に入れておきたいものが……」

ξ;゚⊿゚)ξ「どれどれ……、ってチンコ出すなや!さすがのアタシでも入るかそんなもん!!さっさと話せや!!」

o川*゚ー゚)o 「へえ?鼻の穴ならいいんでっか?」

ξ#゚⊿゚)ξ「そっちの鼻ちゃうわ!HANASE!っつってんねんダァほが!!」

ξ#゚⊿゚)ξ「それになにより……」

ξ゚⊿゚)ξ「そんなチンコじゃ、鼻には小さすぎるやろ?」


  \ドッwwwwwwww/




o川*゚ー゚)o 「師匠、おつかれしたー。今日どうでした?」

ξ゚⊿゚)ξ「ん、まあよかったんちゃう?」

o川*゚ー゚)o 「まじですか!?」

ξ゚⊿゚)ξ「おおまじや。パンツの脱ぎっぷりも申し分なかったでしかし」

o川*゚ー゚)o 「剃ったんで摩擦なくトゥルンっていけましたよー」

ξ゚⊿゚)ξ「ケツの毛ならぬマンの毛まで剃っちまうなんて見上げた心意気やで、ほんま」

ξ゚⊿゚)ξ「まあ豚もこう言うてるわけやし、ええんちゃう?」

ξ゚⊿゚)ξ「技術は教えた。後は経験や!ってな」

o川*゚ー゚)o 「経験……、ですか……」

ξ゚⊿゚)ξ「そうやで。この世界技術や才能だけやあらへん」

ξ゚⊿゚)ξ「ウチかて壇上で経験積んできたから今のウチに成れたんや!」

o川*゚ー゚)o 「!!」

ξ゚⊿゚)ξ「キュート!世間に厳しく揉まれて一皮剥けてこいや!!」

o川*゚ー゚)o 「はーい!!(師匠えぐれてて揉むとこあらへんけどな!!)」

o川*゚ー゚)o 「とは言われたものの、一体何をすれば……」

ザワザワ

o川*゚ー゚)o 「ん?ストリーキングかな?」

(TV・∀・) 「M-1に代わってY-1選手権今年から開催します!アゴ長ヤクザの影響はありません!猥談師の皆さんふるってご参加ください!!」

(TV・∀・) 「なお提供は皆の家族安心計画、AUTOFACKSです!!」

o川*゚ー゚)+o 「こ れ や !!」

o川*゚ー゚)o 「ここが予選会場か」

o川*゚ー゚)o 「どいつもこいつも締りが良さそうで一筋縄では食い込みそうになさそうだな」

o川*゚ー゚)o 「でも負けないぞ!!お母さんに誓ったんだ!天下一の猥談師になるって!!」

o川*゚ー゚)o 「れっつエントリー!!」

(受付´∀`) 「ご参加は2人組以上からモナ」

o川*゚ー゚)o 「私とクリとリスのトリオでお願いします」

(受付´∀`) 「トリオ名は?」

o川*゚ー゚)o 「『陰核キューティ』」

o川*゚ー゚)o 「しゃれの通じない奴が受付だなんてこの大会のレベルが知れるわ!!」

o川*゚ー゚)o 「でも、優勝したいなー」

o川*゚ー゚)o 「誰かいないかなー」

ザワザワ

o川*゚ー゚)o 「ん?元ポルノスター議員が全裸で選挙活動してるのかな?」

(`・ω・´) 「お前みたいなトロい奴と一緒にやってられるか!」

(´・_ゝ・`)「大会には俺たちだけで出るからな!」

从;ー;从 グスン……



|*゚ー゚)o ニヤリ
⊂ ノ

o川*゚ー゚)o 「どうしたのー?(棒)」

从;ー;从 「わ、私のツッコミがドン臭いって……、だからトリオじゃなくてコンビで出場するって、急にそんなこと……」

o川*゚ー゚)o 「うわーひどいねー(棒)」

从;ー;从 「わた、わたしどう、どうし、たら……」

o川*゚ー゚)o 「うーんそーだねー。あー私ひらめいちゃったー(棒)」

o川*^ー^)o 「私と一緒に出ればいーんだよー」

从;ー;从 「いい…の……?わたし、ドンくさいよ?」

o川*゚ー゚)o 「いいって。私遅漏好きだし」

o川*^ー^)o 「焦らされてると思えばドンドン臭い汁出てくるしね」

从;ー;从

o川*^ー^)o

从;ー;从

o川;*^ー^)o

o川*゚ー゚)o 「これがホントのドン臭いって、やかましわ!!」

从;ー;从 ジュン……

o川*゚ー゚)o

从;ー;从

o川;*゚ー゚)o

从;ー;从 ジュワ……

o川#*゚ー゚)o

( ´∀`) 「コンビ名『キューティーコットン』っと。これで登録できたモナ。番号は0721番だモナよ」

o川*゚ー゚)o 「わたちゃん、番号どおりマイペースでイこうね」

从'ー'从 「うん……」

o川*゚ー゚)o 「どうしたの?」

从'ー'从 「キューちゃん、ほんとに私でよかったの?」

o川*゚ー゚)o 「(会場であぶれてる人なんて)他にいないよー。考えられないよー」

从'ー'从 ジュン……

从'ー'从 「私、頑張るよ……!」

从'ー'从 「予選前にいっぺん合わせてみよっか?」

o川*゚ー゚)+oキュピーン

o川* ー )o「せやな」

o川*゚ー゚)o「やっぱ相性は大事やもんな」ヌギヌギ

从;'ー'从そ 「き、キューちゃんなんで脱いでるの!?」

o川*゚ー゚)o 「あれ?合わせるんちゃうの?」

从;'ー'从 「そうだよ、ネタ合わせだよ!?」

o川*゚ー゚)o 「だからとびっきりのネタを合わせようとしてるんやないか」

o川*゚ー゚)o 「ウチとあんたの鮑をな」

\ドッwww/

从;'ー'从 「そ、そのネタじゃないよ~」

o川*゚ー゚)o

o川* ー )o 「……止めや」

从;'ー'从 「!?」

o川*゚ー゚)o 「練習やめやめ。わたちゃん、上を目指すならもっとツッコミに特徴が欲しいとこだよね」

从;'ー'从 「(練習だったんだ……)と、特徴っていっても……」

o川*゚ー゚)o 「三浅一深とか色々あるでしょ?」

从;'ー'从 「わ、私の特徴なんてトロいことくらいだよ~」

o川*゚ー゚)o 「そんなことは無いよ!」

o川*^ー^)o 「わたちゃんにはアレがあるじゃない!!」

从'ー'从 「アレって?」

o川*゚ー゚)o 「それはね――――」

(`・ω・´) 「だから俺はワイフに言ってやったんだ。そんなに出るんならミルクでフレッシュ会社を作ったらどうだい?ってね」

\OH……/

(´・_ゝ・`)「おいおいおいジョージ。それなら僕にも配当を受ける権利があるぜ?」

(`・ω・´) 「なぜだいマイコー?」

(´・_ゝ・`) 「最初に種を出資したのは僕なんだからね」

\HAHAHAHAwwwww/

( ´∀`) 「はい、エントリーナンバー0720番『テキサスパンダ』のお二人でしたモナ」

( ´∀`) 「続きまして0721番『キューティーコットン』のお二人です!!」

o川*゚ー゚)o 「はいどーもキューちゃんでーす」

从'ー'从 「どーも、わたちゃんでーす」

o川*゚ー゚)o 「二人合わせて――――」

o川*゚ー゚)o 「キューティーコットンでーす」从'ー'从

\パチパチパチ/

o川*゚ー゚)o「ウチな、昔から刑事に憧れててん」

从'ー'从「じゃ、やってみようか」





从'ー'从「キャー~!ひったくりよー!だれか捕まえて~」

o川*゚ー゚)o「ほんまに捕まえてしまってええのん?」

o川*゚ー゚)o 「鞄の中のバイブ見つかってまうよ?」

从#'ー'从 「入 っ て ま せ ん !」

o川*゚ー゚)o 「ごめん、電マ派やったんか!?あんなん鞄に入れて持ち歩くなんてごっついな自分」

从#'ー'从 「入 っ て ま せ ん !!」

o川*゚ー゚)o 「そんなわけあるかwwあれは女のたしなみやで」

o川*゚ー゚)o「オトコの財布にはコンドーム、オンナの鞄にはバイブレータ。こんな常識中学生でもしっとるわ」

从;'ー'从 「なにその男尊女卑な常識。女子だけ自慰って……!」






(観;'A`)「なぁ、0721番ってもしかして……」

(客;´・ω・`)「ああ、ドックンも気づいた?やっぱりそうだよね?」

::从;'ー'从:: 「あの、早くひったくりを……」
   _,
o川*゚ー゚)o 「鞄に入ってないならどこにバイブを……」

o川*゚ー゚)o そ

o川*゚ー゚)o 「せや!!わかったで!!」







(観;'A`)「あのツッコミの子ってさ……」

(客;´・ω・`)「ああ、ガチだよ……」

o川*゚ー゚)o 「ここに入っとんのやないかい!!!!」

从#'ー'从 「入 っ て ま せ ん !!!!」

从*'ー'从 ジュン…

o川*゚ー゚)o 「でなきゃこんなに濡れてへんもんな!!!」

从#'ー'从 「体  質  で  す  !!!」

从*//ー//从 ジュワー…!







(観;゚A゚)「ツッコむたびに濡れてるぜ……!!!」

(客;´゚ω゚`)「しかもパンツモロ出し……!!!」

(観;゚A゚)(客;´゚ω゚`)「気 が 狂 っ と る !!!!!」


|゚⊿゚)ξ「フフフ、流石キュートや。
⊂ ノ    渡辺の濡れやすい体質を見逃さず、逆手に採って上手く利用しとる……」


ξ゚⊿゚)ξ「これぞまさに関西名物……」



ξ゚⊿゚)ξ「濡れツッコミやで!!」

o川*゚ー゚)o 「じゃあ一体に何がひったくられてん?」

从'ー'从 「ですから……」

从'ー'从 「双頭ディルドーがひったくられたんですよ」

o川*゚ー゚)o 「そりゃあんた抜けすぎやろ……」

\ハハハ……/











从'ー'从 「今度からは気も膣も締めてイきます……、ってやかましわ」

\ドッwwwww/

从*//ー//从 ジュンジュワー

\アッハッハwwww/

( ´∀`)「文句なしの満点モナー!0721番、予選通過確定!!!」

o川*゚ー゚)o 从'ー'从 「やった!」







ィ'ト―-イ、
以`:::::::::以 「とんでもない新人があられたもんだな」

lw´:::::::::::ノv 「ああ、だが今の私達の敵ではあるまい……」

(//‰::::::) 「我ら猥談四天王の敵では、な……」

|;;;;| ::::::ノVi ,ココつ 「ククク……、クアーッハッハッハ!!!!」

~ 本戦に向けての特訓が始まった ~

o川*゚ー゚)o 「猥談のYの字はどう書くの~?」

从;'ー'从 「こ、こうしてこして~……、こうカク…の……」

从//ー//从 「自分の体でWXYやるなんて無理だよ~!!」

o川*゚ー゚)o 「いいじゃん、どうせ脱ぐんだし」

从;'ー'从 「確定!?」

~ 特訓は熾烈を極め ~

o川*゚ー゚)o 「舐めんじゃねえよ!!そんなことで猥談極められるわけないだろ!!」

从'ー'从 「ごめんなさい。だから脱がないで近づけないでああぁあぁぁ……クサッア!!!」

o川*゚ー゚)o 「舐めんじゃねえよ!!」

从#'ー'从 「だから舐めねえよ!!!」

~ 血が流れたという ~

o川*゚ー゚)o 「2日目が一番辛いんだよね」

o川*゚ー゚)o 「量も多いしニオイもキツイしいっぱい出るしね」

从'ー'从 「大変なんですね」

o川*゚ー゚)o 「うん……」

从'ー'从 「漬物って」

o川*゚ー゚)o 「汁が出てくるんだよね……」

o川*゚ー゚)o 「ついに本戦にきたね」

从'ー'从 「この日に備えてパンツたくさん持ってきたよ~」

o川*゚ー゚)o 「やる気マンマンだね」




( ´∀`) 「は~い。本選出場者は説明があるからステージ裏に集合して欲しいモナ!」

......o川*゚ー゚)o 「裏ってなんでこんなにワクワクするんだろうね」

......从'ー'从 「あ、それはちょっとわかる」

(AD ´∀`) 「本戦は8組の出場者がトーナメント形式で争うモナ」

(AD ´∀`) 「3-3-2のグループに分かれてトーナメントを勝ち抜き、優勝決定戦を3組で争うモナ」

(AD ´∀`) 「優勝決定戦は3名の審査員が各10点満点、計30点満点で審査するモナよ!」

(AD ´∀`) 「何か質問は?」

o川*゚ー゚)o 「竿の長さは採点基準に入りますかー?」

lw´‐ _‐ノv 「おコメの大きさは採点基準に入るのか?」



o川;*゚ー゚)o 「こいつできる……!!」 lw;´‐ _‐ノv







( ´∀`) 「採点基準に入りますモナー」

从'ー'从 ジュン……

o川*゚ー゚)o 「私達はAグループだね」

从;'ー'从「なんか緊張してきたよ~」

( ^ω^) 「ふふふ、何をおっしゃいますやら。拝見しましたお、先ほどの見事な濡れツッコミ」

o川*゚ー゚)o 「あなたは、豚の人!!」

( ^ω^)「久しいですお、キューさん。実は僕もこの大会に出場することにしましたお」

(*;ω;)「苦節25年、ついにツン師匠のお許しが出て僕もデビューできたんだお!!」

o川;*゚ー゚)o 「弟子、だったんだ……」

( ^ω^)「僕もAグループですお。共にベストを尽くしましょうお、キュートさん」

o川*゚ー゚)o 「うん、お手柔らかに。フニャチン野郎」

( ^ω^)「そっちは柔らかくねーし!」

( ^ω^)「じゃ」

o川*゚ー゚)o 「ん、またね」





从'ー'从 「さっきの人は?」

o川*゚ー゚)o 「ん~?師匠に踏まれてた豚の人」

从;'ー'从 (何言ってるだろうこの人……)


  そして本戦の火蓋が切って落とされた!!!



( ∵) 「んでなwwwwズボーッと入れたらな、ビシャーて濡れてんねんwwwww」

( ∵) 「もうなー、ビシャーって濡れてんねんwwww」

( ∵) 「んでなwwwジュッポジュポしたらなピンピーンてなっとってんねんwwww」

( ∵) フゥー

( ∵) 「ってな感じでワシが赤ん坊の世話した話は終わりや。ほなな」




( ´∀`) 「ビコさんの点数はー、23点!!まぁまぁの点モナ、前戯終了ってとこモナか!?」






从'ー'从 「流石だね、『オノマトペのビコ』。普通の話をしてるだけなのにあんなに如何わしく聞こえるなんて」

o川*゚ー゚)o 「あれは才能だね」

从'ー'从 「次は豚の人?、の次が私達だよ」

(;^ω^) (苦節25年の集約が今ここに……!!)

(;^ω^) (でもこんな大舞台初めてだから緊張するお……)

(;^ω^) (こういうときは、いつもの自分の力が発揮できれば良いんだお!!)


(;-ω-) スゥーハァー


( ^ω^)(よし!!)


( ^ω^)「内藤ホライゾン、行きますおっ!!」  

                 /     /    .|     |
                / ,    /      |     |
                /ノ    、/     .|     |
               ノ_____,ゝ      .|    |
            / ⌒ _ノ゙ ̄⌒^⌒}       .|    |
           /,, /'ニ===⊂⊃=}       |     |
          /,//::         \     |    | 
         ;/⌒'":::..            |⌒ヽ  |    |
       /  /、:::::...   ^ω^    /ヽ_ \ .|   、|
     __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、   /⌒`ー'⌒  ) ソ___ゝ
    ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─" .{ ⌒^⌒}
                           {=⊂⊃=}











(観;'A`)「おい、あのおっさんどうしたんだ?マネキンに踏まれたまま動かないぞ」

(客;´・ω・`)「きっと緊張してるんだよ。いつもの調子を出せれば良いのにね」

o川*゚ー゚)o (内藤さん……、その調子、輝いてるよっ!!!)

( ´∀`) 「3点、帰れー!!」

( ;ω;)「どうしてこうなった?」

o川*;ー;)o 「時代だよ……、時代が内藤さんに追いついてないんだよ……!!」

从'ー'从ジュン……

从'ー'从 「いよいよ私達の番だね」

o川*゚ー゚)o 「いっくよー!!」

ピンポンパンポーン

( ´∀`) 「アア、テステス」

( ´∀`) 「Aグループのビコ山さんが都条例に抵触した疑いでK察に連れて行かれました」

( ´∀`) 「よってキューティーコットン、不戦勝で決勝進出!!!」




从'ー'从 「……勝っちゃったね」
   _,
o川*゚ー゚)o 「欲求不満んんん!!!!」




(#∵) 「俺は甥っ子のオムツ替えただけだって!」

(警・∀・)「そのうつろな目が怪しい」

从'ー'从 「Bグループからは『トントンマリントン』、Cグループからは『シュールレボリズム』が勝ち上がってきましたね」

o川*゚ー゚)o 「シュール……、あの女だね。強敵だ」

lw´‐ _‐ノv 「どうも強敵です」

(//‰ ゚)

o川*゚ー゚)o 「ふふっ、やっぱりあがってきたね。あの時只者じゃないと感じた私の性感帯は伊達じゃあなかったわけだ」

lw´‐ _‐ノv 「ふふん、コメは私のほうがデカイぜ?」

(//‰ ゚)

o川;*゚ー゚)o 「くそ、既に加点ありか」

o川*゚ー゚)o 「ところでそのメカニカルなダッチワイフは?」

(//‰ ゚)「どうも、強敵の相方です」

lw´‐ _‐ノv 「ふふふ、コイツは凄いぞ。なんと言っても――――」

o川;*゚ー゚)o 「まさかオリエント製!?」

(//‰ ゚)「ちがいます」

lw´‐ _‐ノv 「そうだ、ラブドールと呼べ」

(//‰ ゚)「それもちがいます」

从;'ー'从 「獣姦!?」

(//‰ ゚)「だれがラブラドールですか。ラを加えないでください」

o川*゚ー゚)o 「ブラ?最近のは進んでるね」

(//‰ ゚)「だからちがうっつってんだろ。前のラを取るな。小学生かお前は」

o川*゚ー゚)o 「ここまで豊富な語彙だなんて、なかなか優秀なダッチだね」

(//‰ ゚)「おい無視すんな、おい」

o川*゚ー゚)o 「でもコッチには濡れっ子わたちゃんがいる!」

从'ー'从 ジュワー

(//‰ ゚)「おい濡れてるだけなら俺の話し聞けよ」

lw´‐ _‐ノv 「噂の濡れツッコミか……!?」

lw´‐ _‐ノv 「なるほど、既に床に洪水とは本物のようだね……」

lw´‐ _‐ノv 「でもこんなものじゃ、ウチのラブ横堀はショートしないよ!」

(//‰ ゚)「だからくっつけるなよバカ。お前のアタマがショートしてんだろ?」

o川;*゚ー゚)o 「防水か!?」

(//‰ ゚)「よし、もうおまえらみんな殺す」

从'ー'从 ジュワー

(//#‰ ゚)「濡 れ る な !!!」

( ´∀`) 「では決勝戦、始めるモナ!選手、入場!!」

....lw´‐ _‐ノv 「そこは乳頭とか言えよ、センスねぇな」

....o川*゚ー゚)o 「センズリ、乳頭!!とかね」

....(//‰ ゚)「とかね、じゃねーよ。面白くネーヨ」

....从'ー'从 「ジュワー」

....(//;‰ ゚)「ウソ!?口から出せんの!?」

....|;;;;| ,'っノVi ,ココつ 「なぁ……」

...以`゚益゚以 「なんだ?」

....|;;;;| ,'っノVi ,ココつ 「ちょっと見ない間に横堀ウザくなったな……」

...以`゚益゚以 「女子と話せてはしゃいでんだろ……」

....|;;;;| ,'っノVi ,ココつ 「いいなぁ……」

...以`゚益゚以 「あいつしなねぇかな……」


決勝は







CMの







後で



     提     供


    AUTO   FACKS


( ´∀`) 「では、最初はトントーーーーーーン……」

( ´∀`) 「マリントーーーーーーーン!」

....|;;;;| ,'っノVi ,ココつ

....以`゚益゚以






o川*゚ー゚)o 「腕前拝見といこうか」

从'ー'从 「あの二人、加点は無さそうだね……」

o川*゚ー゚)o 「いや、いくら平常時が3cmとはいえ膨張率は未知数だよ」

从'ー'从 「まるで見てきたかのように詳しいんだね」ジュン……

以`゚益゚以 「それでな、またエッグい格好した女が向こうから歩いて来よるわけですよ」

|;;;;| ,'っノVi ,ココつ「ふんふん」

以`゚益゚以 「髪なんてパツキンで、この寒いのにホットパンツですよ!?ケツ、ぷりーんって。ハムか!」

|;;;;| ,'っノVi ,ココつ「ふんふん」

以`゚益゚以 「そんでワシの目の前で立ち止まって」

|;;;;| ,'っノVi ,ココつ「ふんふん!」

以`゚益゚以 「上目遣いのエッロい顔して言いよるわけですわ!!」

|;;;;| ,'っノVi ,ココつ「ふんふん!!」

以`゚益゚以 「マンハッタン広場はどっちでっか?ってな」

|;;;;| ,'っノVi ,ココつ 「トントンここワシントーン!!」

\WAHAHAHAHAwwww/

<ワーワー

<ヨ、ヨカッタヨー


....以`゚益゚以「冴えてたな」

....|;;;;| ,'っノVi ,ココつ「お前はタイミング悪いわ」







o川*゚ー゚)o 「おつかれでーす」

从'ー'从 「です~」

lw´‐ _‐ノv 「暖めご苦労。さあ、次行くとするか」

(//‰ ゚)「無視って一番心が痛むって知ってるか?なぁ?」

( ´∀`) 「では採点です」

( ´∀`) 「審査員はこの方々ァーーー!!!」



( ´∀`) 「ムチに打たれて30年。ギコ川ハニャ蔵!!」

    ピシピシ
...(*゚ー゚) ノシ...(,,*//Д//)ノ ギコハニャーン

( ´∀`) 「昨年、官能小説界に彗星のようにあわられた天災!!素直Qooooooooo!!」

.....川▼ -▼)ノ 「アナルは出すものじゃない。入れるものだ」







o川;*゚ー゚)oそ 「お、おかーさん!?」

从'ー'从 「え、キューちゃんQoo先生の娘さんなの!?」

从;'ー'从 「アナルの表現にリアルさを追求する余り、肛門拡張どころか追加したっていうあのアナルQooの!?」

o川*゚ー゚)o

o川*゚ー゚)o 「いや、他人の空似だよ。きっと。たぶん。そうあって欲しいと切に願うよ」

( ´∀`) 「そして最後はこのお方」

( ´∀`) 「猥談界の重鎮、生きる都市伝説!」

( ´∀`) 「跨いだオトコは星の数、ならば加えた竿は天の川!」

( ´∀`) 「関西のドン、ツーーーーーーーーンッッ、デレーーーーーッ!!!!!」

......ξ゚⊿゚)ξノ 「ADちゃん、弁当ごっそさん。もっと野菜とったほうがええよ?あんたの苦いわ」

\ドッwwwww/






o川*゚ー゚)o 「し、ししょーーーーーーーーーっ!!!!???」

o川;*゚ー゚)o 「なんで!?なんでここに!?」

( ´∀`) 「それではトップバッター『トントンマリントン』の採点をどーぞ!モナ!」



(,,゚Д゚)ノ⑦「もっと打たれれば伸びるとおもうぜ?」



川 ゚ -゚)ノ⑧ 「悪くないが、まずは様子見。ボーダーとしての点だ」



ξ゚⊿゚)ξノ⑧「様式美。それに尽きるわ」




( ´∀`) 「23点!!」

从;'ー'从 「あれれ~、みんな厳しいよ~」

o川*゚ー゚)o 「あのメンツ、平均点じゃ優勝できない……。なんか手を考えなきゃ……!」






( ´∀`) 「続いては、『おコメメカニック』、シューーーーーーールッッ、レボリズーーーーーーーーーーーム!!!!」


....lw´‐ _‐ノv

....(//‰ ゚)

lw´‐ _‐ノv 「とりあえず脱ぎマース」ヌギヌギ

(//‰ ゚)「お手伝いしマース」ヌガセヌガセ

lw´‐ _‐ノv 「とりあえず剥きマース」ムキムキ

(//‰ ゚)「お手伝いしマース」ムカセムカ

lw´゚ _ ゚ノv 「痛っ!!!」

(//‰ ゚)「スミマセーン。皮がチャックに引っかかっりマシータ」

lw´‐ _‐ノv 「ふざけんな世界初か!?女子世界初の皮チャック引っかかりか!?」

lw´‐ _‐ノv 「でもオトコの痛みを知れた、18の冬」

(//‰ ゚)「ヒトのイタミを知れた、鋼鉄の僕」

lw´‐ _‐ノv 「はいっ!」

lw´‐ _‐ノv 「シュールレボリズムでーす!!」 (//‰ ゚)

~ うろんな舞台裏 ~

o川;*゚ー゚)o「くっ、あれが掴みか……」

从;'ー'从 「さりげなく加点アピールしてるよ~。つけいる隙がないよ~」

o川*゚ー゚)o 「秘策は……、なんか秘策はないかっ!?」

从;'ー'从 「はわわ~」ジュンジュンジュンー

lw´‐ _‐ノv 「おっぱいってやーらかいじゃん?」

(//‰ ゚)「ソーデスネ」

lw´‐ _‐ノv 「もちもやーらかいじゃん?」

(//‰ ゚)「ソーデスネ」

lw´‐ _‐ノv 「おっぱいってさらさらじゃん?」

(//‰ ゚)「ソーデスカ?」

lw´‐ _‐ノv 「米粉もさらさらなんだよ」

(//‰ ゚)「……ソレガナンダトイウンデスカ?」

lw´‐ _‐ノv 「つまり、米を適切に加工すればニアリーイコールおっぱいになるのではないかと

lw´‐ _‐ノv 「なるのではないかと考えたわけさ私は!!!」タユンタユン

(//‰ ゚)「わかったから揺するな。乳首で擦りつつ……ッンアアッ!」

(//‰ ゚)「やめて。公共の場ではやめて」

lw´‐ _‐ノv 「そんなおっぱい好きのボリさんにお米で作ったおっぱいがこちらに」

(//‰ ゚)「手際イーですね」

lw´‐ _‐ノv 「受信料、はらってますから」

(//‰ ゚)「大人ですね」

lw´‐ _‐ノv タユンタユン

(//‰ ゚)「ハイ。大人でしたね」

~ 舞台ウララウララウラウララ ~
                                 オッパイ
o川;*゚ー゚)o 「客が引き込まれてるよ!くっそ、きたない実弾つかいやがってぇ!!」

o川#*゚ー゚)o 「こっちも脱げわたちゃん!!」

从;'ー'从 「えええ~。パンツで出るのがげんかいだよ~」

从'ー'从 「それならキューちゃんが出……」

从'ー'从 チラッ

从'ー'从 「ごめん、なんでもない」

o川*;ー;)o 「悪かったな!!!」

lw´‐ _‐ノv 「炊飯器あるあるー♪」

(//‰ ゚)「YoYo!チェケラいってみYo!」

lw´‐ _‐ノv 「水分多めの炊き立てお櫃に挿入ー♪」

(//‰ ゚)「んんーっ!あつッ!でも慣れるといいかも」

(//‰ ゚)「温もりにとろける、こんもり響く淫猥SOUND」

(//‰ ゚)「SAY!ニュチャっ!!」

\ニュチャ!/ \ニュチャ!/ \ニュチャ!/

   _______
  /    ヽ
  |〒ソwvw″
  lw´‐ _‐ノv クネクネ 
 ((|/_ゝh_||
  (7/_| ||ゞ ))
  wvし'jv

(//‰ ゚)「SAY!ニチョっ!!」

\ニチョッ!/ \ニチョッ!/ \ニチョッ!/

   _______
  /    ヽ
  |〒ソwvw″
  lw´‐ _‐ノv クネクネ 
 ((|/_ゝh_||
  (7/_| ||ゞ ))
  wvし'jv

~ 圧倒的な舞台裏 ~


o川*゚ー゚)o 「……長くね?」

从'ー'从 「フリースタイルが猥談のウリだから……」

o川*゚ー゚)o 「でもおかげで秘策が思いついたよ!!」

从'ー'从 「……脱がないよ?」

o川*゚ー゚)o

o川;*゚ー゚)o 「だ、大丈夫。インパクトは落ちるけど……」

从'ー'从 「入れないよ?」

o川*゚ー゚)o 「それは無理」

从'ー'从 「むりかー」

lw´‐ _‐ノv 「聞いた話なんですど、あ、私処女です」

(//‰ ゚)「ナンデスカ?」

lw´‐ _‐ノv 「友達が初めてぶっかけられたときに、あ、私は処女ですから」

(//‰ ゚)「ナンデスカ?」

lw´‐ _‐ノv 「汁男優の精子が炊き立てのお米のにおいに似ているらしいですね。あ、私処女」

(//‰ ゚)「色々ツッコムとこがあるが、とりあえず今炊いてる新米代返せ」

lw´‐ _‐ノv 「ならば私の新米をば」ニギヌギ

(//‰ ゚)つそ 「それはもうええわ」

\ドッwww/ \ドドッwww/ \ドドリアさんッwww/

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最終更新:2011年03月03日 18:00
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