(メ><)脳内日記をつけるようです


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(メ><)



?/?   日記をつけ始めて1日目




今日から脳内日記をつける事にした。




この日記をつけなくなるときは僕が居なくなる時だ。

心地のよい波の音と聞き覚えのある声が聞こえてくる。

ザァァァァァァァ

(    )「....オ.....き...........だお!」

ザアァァァァッァ

(    )「ドクオ...おき...........だお!」

ザッァッァアッァ

(#   )三○「起きろつってんだお!!!」

腹部に凄い衝撃が走る、内臓に溜まった異物が喉まで上ってくり視界が少しずつ白くなる。

;:゙。`(°A°)「おゔぇぇぇぇ」

(;   )「ちょ、ちょっとやりすぎたお」

内臓に溜まった異物を全て出し終えると見覚えのある笑った顔が視界全体に広がっていく。

(;^ω^)「おっおやっと起きたんだお」

彼の名前は内藤ホライゾン皆からはブーンと呼ばれている。
ぶくぶくと膨れた腹、濃褐色の瞳、手入れをしてないのか肩まで伸びたこげ茶色髪、
そして彼の職業を表すシェフの制服。

(;^ω^)「ドクオが死んだかと思ってひやひやしたお」

('A`ll)「俺は喉がひりひりするんだが」

(;^ω^)「そんな事どうでもいいんだお、それよりもこの状況をどうにかする方が先だお」

ブーンに言われ周りを見渡す、そこには壊れた機械の破片と青白く変色した人の遺体が転がっていた。


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(メ><)脳内日記をつけるようです




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('A`)


俺は日本からでたクルーズ客船に乗っていた。
そのクルーズ客船の名は[VIP] 日本でできた世界最大級の豪華客船。
VIPは選ばれた者しかのれない客も乗務員も一流の者しか乗ることを許されない。
このVIPにはベットルーム、シアタールーム、水族館、動物園、射撃場、その他にもさまざまなアトラクションがあり、普通のクルーズ客船にはありえないものがある。


俺はこのVIPで清掃員をやっていた。
仕事内容の割には給料も高く俺はこの仕事がすぐに気に入った。



VIPが出向して約2年半こんな事が起こるなんて思ってもいなかった。
VIPが大破するなんて..

('A`;)「おいおいどうなってるんだよ...」

壊れた機械の破片と人の遺体が浜辺に無数転がっている。


(;^ω^)「VIPが大破したんだお!」

('A`;)「有得ないだろVIPが..一流の船長や航海士がいるんだぞ!!」

(;^ω^)「でも現に大破しているお  それよりも落ち着くお!!」

('A`;)「....」

ブーンに言われ深呼吸をすると脳が少しずつスッキリとしてくる。
脳もスッキリし押し寄せる波のおとが響く。
ザザァァァァァー  ザザァァァァー  ッァ

ザザァアァァッァー  ザザァァーッァッァ

('A`;)そ「う、海が感じている?」

(;^ω^)「何を訳の分からない事をいってるんだお!!そんなことよりもショb」

落としていた視線を海へと向ける。

('A`;)(海に何かいる・・・あれは・・手?)

('A`;)そ

ドクオがいきなり全速力で走りだす、それにつられブーンも海へと視線を向ける。

(;^ω^)そ(ひ、人が溺れているんだお)

ドクオは着ていたTシャツを脱ぎ捨て海へダイブした。
溺れている人まで約300mほど、ドクオは無我夢中に水をかき続ける。
ドクオの泳ぎブーンの思っていたよりも早く3~4分後に女性を背負い戻ってきた。
優しく女性を仰向けに寝かすとドクオは女性の片方を手で額を押さえ、もう片方の人差し指と中指で顎を上に持ち上げる。
そして女性の唇に自らの唇を合わせ女性の肺に入り込んだ海水を吸いだす。
次に女性の鼻を押さえ口から息を吹き込む2秒の間をおき、もう一度吹き込む。
そして心臓マッサージを始める、人工呼吸と心臓マッサージを5回ほど繰り返したころ

川 - )そ「..グェオ゙ヴェ....ゴォエ」

('A`;)「お、おい大丈夫か意識はあるか!」

(;^ω^)「だ、大丈夫かお?」

女性の呼吸が少しずつ落ち着き目が徐々に開いてくる。

川 ゚ -゚)「ハァ...ハァハァ」

(*^ω^)「おっお良かったんだおっお」

('A`;)「つ、疲れた...ふぅ....」

川 ゚ -゚)「君が私を救ってくれたのか?」

(*^ω^)b「僕じゃなくてそこにいるガリガリが助けたんだお」

ドクオの視線が下へと下がる。


(//A//)「...」

川 *゚ -゚)「そうか君が私を救ってくれたのか」

(//A//)「っえ、っあひゃい」

川 *゚ -゚)つ「私の名前は素直クール、クーと呼んでくれ」

女性は素直クールという名前のようだ、青い瞳、黒く背中まで伸びた髪、白く美しい肌、ドクオよりも少し背が高い美人さん。
町を歩けば誰もが振り向く美貌の持ち主だ。
そして何より先ほどのドクオによる心肺蘇生で乱れたドレスの谷間から薄っすらピンクの突起物が顔をのぞかせている。 
ドクオの異変に気が付いたのだろうブーンが乱れたドレスを指差すとクーは驚きもせずにドレスの乱れを直す。


川 *゚ -゚)「失礼。汚いものを見せてしまった」

(*^ω^)「ドクオは現実の女の子のおっぱいを見たことがないんだお。ドクオには丁度いい刺激だお」(おっお良いものを見たんだお)

(//A//)「オレ ウツダドクオ ヨロシクデス」

(*^ω^)「僕は内藤ホライゾンだお みんなからはブーンって呼ばれているお」

川 ゚ -゚)「君の名前は聞いてないよ」

( ^ω^)「・・・・」

一人の男が自分と同じぐらいの丸太を抱え海岸沿いを歩く。
左足をけがしているのか足取りが悪く、目も虚ろだ
男は丸太に向けて口を開く


(。<_゜ )「兄者、あれなんだったんだろうな」


男は丸太に向けて喋ることをやめない


(。<_゜ )「兄者、俺たちはどうすれば良かったんだろうな」


男は海岸沿いを当てもなくひたすら歩く

ウェーン ウェーン

子供が泣いている。男は泣き声の元へと歩み寄る。

( <●><●>)「どうかしましたか」

男は子供に問いかける。しかし、男の顔を見るや小刻みに体を震えさせ泣き止む。
子供は恐怖によって声も発することができない様だ。

それもそのはず男は特徴的すぎる。大きな黒い瞳、左側の髪は全て剃られ、唯一生えている右側の茶髪の髪は編みこまれている。
全体的に黒いスーツに身を包み、左手には銀色アタッシュケースが握られている。
そして何より顔には数え切れないほどピアスがあるからだ。
耳、鼻、口、顎にまでもピアスがあり片耳だけでも15個以上は取り付けられているだろう。
見るからに危ない人。

男は右手をズボンのぽっけに入れ何かを取出し少年へと渡す。


( <へ><へ>)「飴です。食べると元気が出ますよ」

少年は貰った飴を口に放り込む。
口の中に爽やかなレモンの香りが広がる。

(* ><)「ありがとうなんです。飴ちゃん美味しいんです」

( <へ><へ>)「それはよかったです。坊ちゃんは何故泣いていたんですか?」

(。><)「お母さんとお父さんが見当たらないんです」

( <●><●>)「そうですか、実は私も実は仲間が見当たらないので一緒に探してくれませんか?」

(* ><)「一緒に探すんです!!僕の名前は[わかんないんです]って言うんです。12歳なんです」

子供の名前は[わかんないんです]と言うらしい。自ら12歳と言い張るがどう見ても8歳ぐらいのお坊ちゃんにしか見えない。
性別は男、可愛らしい淡褐色の瞳、茶髪の髪にピンクのヘアピンをしているので一見女の子に見えるが男の娘である。
VIPが大破するまで寝ていたのか黄色にオレンジのチェックのパジャマを着ている

( <●><●>)「私の名は「ワカッテマス」です。それではビロード行きましょうか」

(# ><)「僕の名前はビロードじゃないいんです!![わかんないいんです]なんです!!」

(# ><)「きいてますか?ワカッテマスさん?」

(<◎><◎>)「・・・・・」

(||><)「な、何でもないんです・・・」(怖いんです)

白衣を着たしょぼくれ顔の男。名はショボン。
自らの顎ヒゲを左手の人差し指と親指でワシャワシャとかいている
彼はイライラしていた。ブーンにドクオを連れて来るように頼んだが一向に来ない。
しかも、助かった人達が白衣姿のショボーンに近づいてくるからである。
VIPは大破し医療器具やアルコールも近くに見当たらなく火をつけるためのマッチやライターも持ち合わせてはいないため、
消毒すらできずに旅客達に質問攻めにされているので困り果てている。

(;´・ω・`)「全く、ブーンはいったい何をしているんだ。ただでさえ異常事態だというのに」

Ω「先生まだですか!」

(;´・ω・`)「すいません。まだ医療道具がこないみたいで」

ΩΩ「先生まだですか!!」

(;´・ω・`)「ですすから、まd」

ΩΩΩ「先生!!!」    

(;´・ω・`)(・・・ブーンは何時になったら来るんだ)

遠くの方から見覚えのある二人と一人の女性が手に消毒液の入った瓶を抱えてこちら側へと近づいてくる。

( ^ω^)ノシ「おーいショボーン」

('A`;)「すまん遅くなった」

川 ゚ -゚)「君がショボンかわたs」

(#´・ω・`)「自己紹介よりも今抱えている瓶を早く渡してくれないかな」

そう言うとショボンはドクオの腕から瓶を強引に奪い取り怪我人の元へと足を進め手当を始める。

川#゚ -゚)「失礼な奴だ」

('A`;)「ショボンは医者だから患者優先なんです」

ショボンが一通り手当を終えるとドクオ達の元へとやって来る。

(;´・ω・`)「戻ってこないんじゃないかと心配したよ」

(;^ω^)「ドクオがクーを助けていたから時間が掛かったんだ」

ブーンはクーに向け人差し指を指す

川 ゚ -゚)「先ほどはすまなかった君がそこまで焦っているとは知らずに・・」

(;´・ω・`)「気にしなくてもいいよ、僕の名前はショボン医者だ君の名前は?」

川 ゚ -゚)「私の名前は素直クール、クーと呼んでくれ」

ショボンとクーが自己紹介を終えるとドクオがショボンに向けて話始める。

('A`;)「ショボン今この海岸には何人ぐらい生存者がいるんだ」

(;´・ω・`)「見た限りでは25人ほど乗務員は僕たち3人しかいないと思うよ」

('A`;)「思っていたよりも少ないな・・」

(;´・ω・`)「うん・・」

(;^ω^)「如何したんだお?暗い顔して」

(;´・ω・`)「君はこの状況を理解していないのかい8,000人ほど乗っていたVIPが大破して30人しか生きていないんだぞ」

('A`;)「それに昼ごろに大破してから既に5時間は経っている」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
('A`)


旅客たちがパーティールームへ行った頃。

('A`)「マジリア充死ねよ・・」

Tシャツにジーパン、ピンクのエプロン、濃褐色の瞳、
もじゃもじゃとした黒髪を肩まで下げた男はベットルームにいた。

床にベットリと張り付いたコンドームをゴミ袋に入れる。
生臭い臭いがマスクの隙間から鼻へと広がる。
鬱田ドクオは今ベットルームの清掃中だ。
先ほどまでsexでもしていたのだろうかシーツはくしゃくしゃになり少し湿っている

('A`)「鬱だ・・」

愚痴を吐き捨てながらも彼はシーツもゴミ袋にいれ新品のシーツを取出す。
シーツを換え終わると次は床に脱ぎ捨てられた服を手に取り布でできた袋へと押し込む。

VIPでは服やドレス、下着などの貸し出しをしているため旅客の着ている服のほとんどが貸し出しの服だ。
全てブランド物、ダイヤや金が貼り付けられている服もある。
そのため洗い方は一つ一つ違うがそれはドクオの仕事ではないため気にせず袋へと押し込む。

('A`)「そろそろ休憩の時間か・・」

ドクオはベットルームを出ると他の清掃員に仕事を押し付け喫煙ルームへと足を進める。
禁煙ルームに着くとポッケにある彫刻の入った純銀製ジッポライターと煙草を取出し煙草を吸いだす。

('A`)y━・~「朝っぱらからパーティーっておかしいだろjk」

('A`)y━・~(ブーンの所にでも行くかな)

VIPでできた数少ない友人に会いに行こうと思っていたところそれは突然訪れる。

まるで卵が破裂したかのような爆音とともに機内が上下左右に大きく揺れる。
ドクオの体ふわりと宙へ舞い上がり、手にした煙草が床にポトリと落ちる。
それにつづいてドクオも頭からドスンと鈍い音を立てる。
  ======     
            || ノ(´ 
             ヽ <       o
            ||  ゛ ` 
            || ドスン !! 
         Σhg  ||   ∩  
         ⊂(+∀+⊂_ノ⊃    
           ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

ドクオの視界が少しづつ暗くなってゆく。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
(;´・ω・`)「そろそろ夜が来るね」

ショボンの声とともに三人は空を見上げる。
青々とした空はいつの間にか鮮やかな赤色へと変貌していた。

川 ゚ -゚)「この島で一夜過ごすことになりそうだな」

('A`;)「ジッポ持ってるか焚火だけでもしておこうか」

ドクオをポケットに手を突っ込みジッポを取り出す

 (), シュボッ
 |E|

川 ゚ -゚)「よく点いたな」

('A`;)「ええ、このジッポは水に強く、衝撃にも強いんです」

(;^ω^)「薪はブーンが拾ってくるお」

そういうと彼は海岸から見える島の生い茂ったジャングルに向けて走り出す

(;´・ω・`)「ブ、ブーン一人じゃ危険だ僕も付いて行くよ。」

ショボンもブーンの後を追って駆け出した。

川 ゚ -゚)「さて、私たちは何をしようか」

('A`;)「えーと、湿ってない布か紙それか油を探しましょう」

(;^ω^)「おっお、この枝なんかどうだお?」

そう言うとブーンは木の枝をバキッと折りショボンに見せつける。

(;´・ω・`)「ブーンできるだけ地面に落ちている枝の方がいいよ」

(;^ω^)「なんでだお!木は燃えるんだお!だからこの枝も燃えるんだお!」

(;´・ω・`)「生木はあまり燃えにくいんだ。だから地面に落ちている枯れ木の方を拾ってくれないか?」

(;^ω^)「分かったんだお。怒鳴って悪かったお」

(;´・ω・`)「気にしなくていいよ。こんな状況だしね」

(;^ω^)「どうして生木だと燃えにくいんだお」

(;´・ω・`)「生木は水分を多く含んでいるんだ。だから生木よりも水分を多く含まない枯れ木のほうがいいんだよ」

(;^ω^)「おっお、ショボンは物知りなんだお」

(;´・ω・`)「常識だと思うよ」

(;^ω^)「・・・・」

(;´・ω・`)「枯れ木もだいぶ集まったしそろそろドクオ達の所へ行こうか」

(;^ω^)「分かったお」


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