(;^ω^)「流石ツンだお!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「はぁ・・・はぁ・・・当たり前よ。」
ドサッ!
ツンは力無く倒れた。
(;^ω^)「ツン!?・・・ツン!!」
(;・∀・)「落ち着け!!・・・気を失ってるだけだ・・・・とりあえず、作戦は中止だな。」
(;^ω^)「・・・・これからどうするお?」
( ・∀・)「今は少なくなったが・・・俺の知り合いに武器屋がいる、ソイツに世話になろうと思う。」
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( ・∀・)「おーい!!モナー!!開けてくれ!!
(;^ω^)「えっ・・・モナーって・・・・。」
( ´∀`)「はーい!!今開けるモナー!!」
ガラララ!!
(;^ω^)「やっぱり・・・会長かお。」
( ´∀`)「ブーン君にジョルジュ君、ツンちゃんにモララーとは・・・また有名人が揃ったもんだモナ」
( ・∀・)「ちょっと此処で居させてもらいたいんだが・・・いいか?」
(;´∀`)「勿論いいモナ!でもまずその汚れた服なんとかしないとモナ。」
ツンを抱きかかえ、優しくベッドに下ろす。
最初に口を開いたのはモララーだった。
( ・∀・)「そうだ、モナーお前テレビとか見るか?」
( ´∀`)「全く見ないモナ!ラジオにせよ、新聞も取ってないモナ。」
モララーは直感した。
コイツ・・・・何が起こってるか知らない・・・念の為、モララーは聞いた。
(;・∀・)「じ、じゃあ、ここ2日外に出たか?」
( ´∀`)「出てないモナ、仮にも停学中の身モナ。」
あぁ・・・・知らないんだな。
モナーとツンを除くこの場の全員が思った。
最終更新:2011年03月12日 10:32