( ^ω^)逆転するようです その6

(;^ω^)「…」

(;^ω^)「ニダー」

<丶`Д´>「なニダ?」

(;^ω^)「証言してくれないかお?」

<丶`Д´>「何を」

(;^ω^)「…」

(;^ω^)「画面の前のみんな!力を貸してくれお!!」

(;^ω^)「あったはずなんだお!ニダーの不可解な行動が!」

(;^ω^)「先着5人のみんなの力を借りるお!!」

避難所にある散策と呼ばれる作品を読むといいですよ
時をとめる力
わかんないお
アナル処女なのに感覚でズルムケちんこが分かった
何かの意地?
(;^ω^)「…なんでニダーはずるムケチンポが」

(*゚ー゚)「…無駄ね」

(*゚ー゚)「あのさ。犯人はブーン君じゃない?」

(*゚ー゚)「だってアリバイがないのはブーン君も一緒だしね」

(*^ー^)「はい。論破」

( ^ω^)「いや、ちが」

(*゚ー゚)「じゃあ投票しましょ?」

( ^ω^)「え…あ…」

川 ゚ -゚)「そうだな…」

( ゚ω゚)「ああああああああああああ!」

川 ゚ -゚)「うるさい。なんだよ」

( ^ω^)「ニダー!!なんで昨日の夜に居た!」

ζ(゚ー゚*ζ「どこに?」

( ^ω^)「女子トイレに!!」

ざわ…ざわ…

<丶`Д´>「…」

<丶`Д´>「」

(*゚ー゚)「意味ないわよ。もうブーンは論破されたの」

川 ゚ -゚)「…」

( ^ω^)「…」

川 ゚ -゚)「ニダー。なんで居たか証言しろ」

<丶`Д´>「…」

<丶`Д´>「…ニダーは」

<丶`Д´>「ウリは…」

<丶`Д´>「いや、私は…」

<丶`Д´>「女の子」

<丶`ー´>「なんだ」

( ^ω^)「…」

<丶`Д´>「ずるムケチンポが分かったのもそのせい」

<丶`Д´>「辛かったんだよ?在日ってだけで…」

<丶`Д´> 「…」

<丶`ー´>「私、以外と幅広い層にね。ウケるんだよ」

<丶;ー;>「…」

<丶`Д´>「でもね。辛いときはね。ベースで心を癒すの」

<丶`Д´>「私、左利きだからなかなかベースがないんだよね」

<丶`Д´>「…」

<丶`Д´>「エリザベスっていうの」

<丶`Д´>「あ、関係ないよね。こんな話」

( ^ω^)「その事を踏まえてもう一度証言してくれお」

<丶`Д´>「…」

<丶`Д´>「分かった」

―証言開始―

<丶`Д´>「女子トイレに行った理由ね」

<丶`Д´>「簡単よ」

<丶`Д´>「始まったから」

<丶`Д´>「女の子の日が」

<丶`Д´>「私女の子が重くて。血が大量に出るのよ」

( ^ω^)「きたねえ女だお」

( ^ω^)「まぁいいお」

( ^ω^)「これで分かったお」

川 ゚ -゚)「何がだ?」

( ^ω^)「その何ががナニで。だお」

( ^ω^)「しぃ。チンポを見せるお」

(*゚ー゚)「…」

( ^ω^)「血が。こびりついてるお?」

(*゚ー゚)「…」

( ^ω^)「…論破だお」

(*゚ー゚)「メシマズ」

(*゚ー゚)「メシマズ!」

( ^ω^)「ん?」

(*゚ー゚)「メシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズ」

(*^ー^)「メシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズメシマズ」

(#゚Д゚)「メシがまじいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

( ^ω^)「…」

(*゚ー゚)「在日が。死ねよ」

(*゚ー゚)「市ねじゃなくて死ね」

(,,゚д゚)「しぃ…」

(*゚ー゚)「お前もよ。使えねえな?ん?」

(,,゚д゚)「…」

(*゚ー゚)「鍛えられたニュー速民じゃ絶対おこさねえよ。こんなミス」

(,,゚д゚)「…」

(*゚ー゚)「ったくよ。黙ってろよ。お前」

(,,゚д゚)「すまん…」

(*゚ー゚)「お前がペラペラ喋んなきゃモララーが犯人だったろ」

(,,゚д゚)「…」

<丶`Д´>「何で?」

(*゚ー゚)「あ?」

<丶`Д´>「何でこんな事したの?」

(*゚ー゚)「…在日だからだよ。お前が」

<丶`Д´>「在日…」

(*゚ー゚)「在日は死ね?な?」

(*゚ー゚)「私は鍛えられたニュー速民だからよ」

(*゚ー゚)「つええんだよ」

(*゚ー゚)「私は強いんだよ」

(*゚ー゚)「なのになあ!アーイライラするわ!!」

どこ!

(*゚Д゚)「あぁ、イライラして壁パンしたわ!!」

<丶`Д´>「…」

(*゚ー゚)「女以上に可愛くて!」

(*゚ー゚)「男以上に強い私が!」

(*゚Д゚)「論破されるなんてなぁ!」

(*゚ー゚)「あークソ」

(*゚ー゚)「在日は肉便器にでもなってろ!!」

<丶`Д´>「…」

ギュ…

(*゚ー゚)「あ…」

<丶´Д`>「辛かったのね…」

(*゚ー゚)「…離せよ」

<丶`Д´>「あなた人の優しさを知るべきよ」

(*゚ー゚)「…」

(*;ー;)「…あったけえよ…クソ…」

(*゚ー゚)「許してくれるの?」

<丶`Д´>「もちろんよ」

(*゚ー゚)「…ありがとう」

( ^ω^)「一件落着だお」

( ^ω^)「んじゃあさっさと寝て。明日の持ち越しに行くお」

ξ゚⊿゚)ξ「ブーンはパチンコばっかね!!」

一同「あはははははははは」


――――――
―――
――

―それから数日後―

どうやらニダーはしぃを告訴したようだ
そりゃそうだ。だってニダーは韓国人なのだから。

(*゚Д゚)「メシマズうううううううううううううううううう」

(,,゚д゚)「…」

だが、ギコが居る限りしぃは大丈夫だろう
こいつも変態だから。

( ^ω^)「なんで金屏風の後に外れんだよ!死ね!!」

( ^ω^)「ああくそ!メシマズ!」



そういえば、事件が終わった後にニダーから告げられた。



本名を

<丶`Д´>「私の本名はね。ブーン」

( ^ω^)「聞いてない」

<丶`Д´>「実は―」

( ^ω^)「だから聞いてないお」

( ^ω^)「秋 山澪ねぇ…」

( ^ω^)「…」

( ^ω^)「なに思い出してんだか」

( ^ω^)「あぁ、ルパン打つか」

その名前を聞いて少しずつ近づく秋を思い出した

今年はほんの少し。だけど確かに大人になれた夏なように感じる










第二話 了

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最終更新:2011年03月12日 15:38
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