三国千軍伝メモ2

攻略メモ第2弾
運営に問い合わせたところスクリーンショットをwikiに載せるのはOKらしいので、究極兵リストを文末に載せてみる。
の方で荘園数が11になるまでの攻略を扱ったので、こちらではそれ以降の進め方の例を書いてみようと思う。
荘園数11まではひたすら銀貨を沢山集める方針で、その後もそれらの荘園のレベルアップを続けていく。
しばらくすると銀貨+20%の城を落とすと思うので、一つそこへ荘園を移し、民家のみの荘園をつくる。(徴税荘園)
民家のレベルアップは輸送車(輸送兵)に資源を載せて待機させておくのもよし、資源アイテムの珠を使ってもよし。
そうこうしているうちにランク6やランク7の城(資源算出ボーナスのある土地が6,7個ある城)を手に入れ始める。また中央のランク5の城で+20%ボーナスがある城なども手に入れているかもしれない。
このあたりは国によって違うが、初期荘園はランク2や3だと思うので、ランク6や7に荘園を作成できるのならいくつか荘園を移動させるのがお勧めだ。
資源算出ボーナスの土地に資源生産施設を建てる方針でやっているので、高ランクの城は資源算出施設ばかりで民家の数が減ってしまうが、荘園数11になっていればそれほど銀貨は重要でない。徴税荘園が2~3と国都の民家があればあとは民家は要らないといってもいい。国都に民家を残すのは、造兵施設はどこでもlv20にできるが民家や資源算出設備は国都だけlv20にできるからである。
残りのエネルギーは資源算出と造兵施設につぎ込むべし。
ゲーム画面左上の顔グラフィックをクリックしてプレイヤー情報などのタブから荘園生産量タブを開けば収入が分かる。
これをチェックしながらどのくらい造兵施設を建てるかを見積もろう。
たとえば、1時間あたりの資源算出が各資源9000ほどあれば1日あたり合計80万ちょっと(軽歩兵1000人分くらい)の資源が算出される。
生産コストの合計(4資源足した値)は
軽歩兵、軽騎兵、短弓兵などの初級兵は700程度で木を多く消費
重歩兵、重騎兵、長弓兵などの中級兵は1500程度で鉄を多く消費
禁軍、近衛兵、騎馬弓兵などの上級兵は3000程度で石を多く消費
バランスよく資源を消費するなら初級、中級、上級兵を組み合わせて生産するとよい、1日1回か2回程度ログインするパターンだと資源算出施設1セットあたり2個の割合で造兵施設を立てておくと大体バランスよく消費できると思う。
もちろん新たに作った荘園ではまずは生産設備のレベルを15まで上げてから造兵にとりかかろう。
例: 伐採所x2、採石所x2、採鉄所x2、畑x2(すべて+100%ボーナスの土地)の場合4つの造兵施設を建てる
このとき4つとも同じ種類の造兵施設(弓なら弓、馬なら馬)にしておくと兵士の輸送が楽
適当にやっても全体で1日あたり3000程度の兵士を生み出せるはずである。(ただし究極兵生産体制に入るとそうでもない)
1日3000の生産力があれば1週間か2週間に一回全力戦争が可能になる。
なお、造兵施設を少なめにしてしまい、余った資源を輸送兵を倉庫代わりにして溜め込むのはお勧めできない。武将一人を常に消費してしまうためである。
出来る限り資源は倉庫に収まるように使い切っていこう。
もちろん各荘園で資源の偏りが出るのは仕方ない+後方から前方の造兵荘園への輸送などがあるので輸送兵の運用は必要だとは思う。あと、戦場に近い荘園に食料を沢山持った輸送兵(これは食料庫代わりも致し方ない)を待機させておくと食糧不足になりにくい。普段から各荘園で食料を集めておこう。
  • 輸送系の武将は3人程度までにする
  • 倉庫代わりにはしない
を心がけよう。
「えー、マジ輸送兵倉庫!?」
「輸送兵の倉庫代わりが許されるのは小学生までだよねー」

なお執筆予告は変更されるために予告してあるのだ!!


以下究極兵一覧


最終更新:2011年10月09日 17:41
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