● まず何をやったらいいのか
まずやることは、6点の項目について設定をすることです
1. 自分のハンドルネームを決めること
2. 自分の会社の名称を決めること
3. 性別の決定
4. 住所地の決定
5. アバター(キャラクター写真)の決定
6. 会社のエンブレムの決定
ここで決めることについて、
3と6はここで決定したことを、いかなる手段を用いても後から
変更できないので、気をつけてください
1と2については、途中変更が『課金アイテムの使用』でできます
課金を行う気が無い方は、良く考えて命名してください
4と5については、途中変更が好きなだけできます。
また、4については不具合があり、全ての都道府県について、
町と村の自治体は一切登録できず、また、静岡県の富士川以西
など、市として存在している自治体でも登録できない地域があります
滋賀県や岩手県などにおいては、県すら選択できません・・・
● レベル1~3の会長さんへのアドバイス
とりあえず、ガイドキャラであるご老人、ビル・バフェット氏の指示通り、
経営クエストをこなしてください。クエストNo.26までこなせばレベル3となり、
ここからは経営も軌道に乗るでしょう
レベル1~3の際に、優先的にやるべきことは、以下の4点です
1. 会長(プレイヤー)自身のパラメータをアップさせること
(実行・指導・リーダーシップをまんべんなくアップさせてください)
(日常クエストは、レベル3になるまで無理にこなさない方が良いです)
2. 部門主幹や店長とする社員を決めること
(レベル0→1にアップさせる研修で、スキルを得た社員を選びましょう)
3. 2で選んだ社員“だけ”を、集中して育成すること
(経験、能力、忠誠をバランスよく上げていき、レベルに応じた限界
近くまで育ったら、研修を行い、できるだけ早くレベルアップさせましょう)
(特に、行政経営部主幹の育成に力を入れてください)
4. トレーニングやコミュニケーション実行時に売買できるアイテム
[右下に出るポップアップ]を積極的に購入し、すぐに取引市場で売却する
・ 経営クエスト達成で得たアイテムを勝手に使わない
(会社レベル3までの経営クエストでは、経営クエストを達成し報酬アイテムを手に入れても
次のクエストの内容を確認するまでそのアイテムを使用しないでください)
(次のクエストに必要な道具が、前回のクエストの報酬として配布されるというパターンが多いです)
(もらったアイテムを使ってしまっても達成が無理になるわけではないですが、余計な出費が増えます)
・ A区、への出店は、『1店舗』、B区への出店は『2店舗』だけにしておいたほうが良い
(当該地区で店舗経営しても、収入は少ないし、社員も多く雇わなければ
ならなくなってしまい、結果的に赤字になりやすいです)
(C区はそれなりに収入があるので、3店舗程度建てて店舗経営に慣れましょう)
・ 社員のレベルは、研修費用が高いため、できるだけ上げない方が良い。
(一般の社員はレベル0→1にアップさせるだけにしておきましょう)
(部門主幹は前述の通り、例外です 店長はレベル3まで上げておけば当面は大丈夫です)
(スキル研修についても、経営クエストで行う一回は除き、後回しにした方が良いでしょう)
・ A区、B区の店舗は店舗レベルも、レベル上げはレベル2でストップすること
(会社レベルアップ(2→3)の必要条件なので、B区の2店舗については確実にレベル2まで上げてください)
(店舗の社員のレベルが全員1になっていれば店舗レベル2にする条件を満たします)
(ちなみに、A区やB区では店舗レベルを上げ、割増を増加させてもそんなに収入増にはなりません)
● 会社レベル4になったばかりの会長さんへのアドバイス
レベル4に昇格すると、とうとうD区に出店が可能になります!
さあ、さっそく出店・・・と、言いたいところですが、D区以降はいろいろと気をつけるべき点があります
以下に、注意事項を 点記載しますので、よくよく注意した上で出店してくださいね
・ 競合にご注意を
【解説追記予定】
・ 土地の所有者に気をつけて出店しましょう
【解説追記予定】
● VIPゴールドカード(3日)の使いどころ
VIPゴールドカード(3日)は、レベル4以降、D区に10店舗ほど出店してから使いましょう
もしくは、レベル4からレベル5への昇格の際に、日収の条件をクリアするための補助として利用しましょう
このゲームの序盤の経営クエストでもらえる、VIPゴールドカード(3日)ですが、
始めたての状態で使用するのはあまりお勧めできない行為です・・・
このアイテムは、通常のVIPカードと遜色ない効果を発揮してくれるもので、
その効力をフルに活用するノウハウの無い状態でそれを使ってしまうと、
せっかくのVIPによる恩恵を無駄にしてしまうことになります
まず、VIP状態の最大の恩恵についてですが、全店舗に、20%の収入割増を得ることができることです
始めたてのころは、経営する店舗数は少なく、また、収入が良いD区以降の区に
店舗を開店することができないため、その状態で使ってしまうのはかなりもったいないと思います・・・
使う間が無くて手元に温めている場合、初心者救済のために商工会への
寄贈を行うのも、有効的な使い方の一つだと思いますよ
最終更新:2011年03月14日 19:24