「ワンダーズ／Won-dozen」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「ワンダーズ／Won-dozen」(2011/11/30 (水) 19:11:29) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
「ワンダーズ」をカード名に含むモンスター群。元ネタは日本における十二支の生物たち。
十二支を元ネタにしているため、獣族・獣戦士族のものが多い。
融合モンスター以外の全モンスターに共通して、以下のような効果を持つ。
このカードを手札から捨てることで○○する。
「ワンダーズ」と名のついたモンスターの手札から捨てることで発動する効果は1ターンに1度しか発動できない。
平たく言えばシリーズを通して1ターンに1度だけ使える魔法カード感覚のような効果を内蔵している。
このカテゴリ最大の特徴として、手札でもフィールドでも効果を発揮することがある。
サポートカードには墓地のカードをコストにするカードが多いために墓地にいても侮れない。
さらに除外ゾーンに関与するカードも少数ながら存在するため、基本的にデッキ以外のどこにいても相手にとっては安心できないことになる。
そのため相手の除去はさほど気にせずに立ちまわれる。
しかし逆に手札、フィールド、墓地、除外ゾーンのいずれかが完全に使えなくなると急に弱くなる。
特にほとんどのサポートを封殺する[[《王宮の鉄壁》>遊戯王ＯＣＧに実在する参照カードのリンク集]]には滅法弱い。
ちなみに、遊戯王デュエリストレベル認定掲示板のオリカ掲示板に投稿されているこのカード群のの英語名はWonders'になっている。
しかし元々「ワンダーズ」が英語で12を意味するOne-dozenとかけたネーミングだった。
そのため、ここでの英語表記は変更されている。
-「ワンダーズ」と名のついたモンスター
[[《ワンダーズ・ラット》>《ワンダーズ・ラット／Won-dozen Rat》]]
[[《ワンダーズ・バッファロー》>《ワンダーズ・バッファロー／Won-dozen Buffalo》]]
[[《ワンダーズ・タイガー》>《ワンダーズ・タイガー／Won-dozen Tiger》]]
[[《ワンダーズ・ヘア》>《ワンダーズ・ヘア／Won-dozen Hare》]]
[[《ワンダーズ・ドラゴン》>《ワンダーズ・ドラゴン／Won-dozen Dragon》]]
[[《ワンダーズ・コブラ》>《ワンダーズ・コブラ／Won-dozen Cobra》]]
[[《ワンダーズ・ユニコーン》>《ワンダーズ・ユニコーン／Won-dozen Unicorn》]]
[[《ワンダーズ・シープ》>《ワンダーズ・シープ／Won-dozen Sheep》]]
[[《ワンダーズ・エイプ》>《ワンダーズ・エイプ／Won-dozen Ape》]]
[[《ワンダーズ・ダック》>《ワンダーズ・ダック／Won-dozen Duck》]]
[[《ワンダーズ・ブルドッグ》>《ワンダーズ・ブルドッグ／Won-dozen Bulldog》]]
[[《ワンダーズ・ボア》>《ワンダーズ・ボア／Won-dozen Wild Boar》]]
[[《ネオワンダーズ・柒火》>《ネオワンダーズ・柒火／Won-dozen Neo Shichihi》]]
[[《ネオワンダーズ・伍風》>《ネオワンダーズ・伍風／Won-dozen Neo Gokaze》]]
[[《ネオワンダーズ・地捌》>《ネオワンダーズ・地捌／Won-dozen Neo Chibachi》]]
[[《ネオワンダーズ・壱天》>《ネオワンダーズ・壱天／Won-dozen Neo Itten》]]
-「ワンダーズ」に関する効果を持つカード
[[《ワンダーサークル》>《ワンダーサークル／Wonder Circles》]]
[[《ワンダーフュージョン》>《ワンダーフュージョン／Wonder Fusion》]]
[[《ワンダーブレイク》>《ワンダーブレイク／Wonder Break》]]
[[《ワンダーリターン》>《ワンダーリターン／Wonder Return》]]
[[《ワンダーシュート》>《ワンダーシュート／Wonder Shoot》]]
[[《ワンダージャマー》>《ワンダージャマー／Wonder Jammer》]]
「ワンダーズ」をカード名に含むモンスター群。元ネタは日本における十二支の生物たち。
十二支を元ネタにしているため、獣族・獣戦士族のものが多い。
融合モンスター以外の全モンスターに共通して、以下のような効果を持つ。
このカードを手札から捨てることで○○する。
「ワンダーズ」と名のついたモンスターの手札から捨てることで発動する効果は1ターンに1度しか発動できない。
平たく言えばシリーズを通して1ターンに1度だけ使える魔法カード感覚のような効果を内蔵している。
このカテゴリ最大の特徴として、手札でもフィールドでも効果を発揮することがある。
サポートカードには墓地のカードをコストにするカードが多いために墓地にいても侮れない。
さらに除外ゾーンに関与するカードも少数ながら存在するため、基本的にデッキ以外のどこにいても相手にとっては安心できないことになる。
そのため相手の除去はさほど気にせずに立ちまわれる。
しかし逆に手札、フィールド、墓地、除外ゾーンのいずれかが完全に使えなくなると急に弱くなる。
特にほとんどのサポートを封殺する[[《王宮の鉄壁》>遊戯王ＯＣＧに実在する参照カードのリンク集]]には滅法弱い。
また、ドローや墓地肥やしといったデッキ圧縮は苦手なのでデッキに眠っているカードを掘り起こす作業が大変である。
ちなみに、遊戯王デュエリストレベル認定掲示板のオリカ掲示板に投稿されているこのカード群のの英語名はWonders'になっている。
しかし元々「ワンダーズ」が英語で12を意味するOne-dozenとかけたネーミングだった。
そのため、ここでの英語表記は変更されている。
-「ワンダーズ」と名のついたモンスター
[[《ワンダーズ・ラット》>《ワンダーズ・ラット／Won-dozen Rat》]]
[[《ワンダーズ・バッファロー》>《ワンダーズ・バッファロー／Won-dozen Buffalo》]]
[[《ワンダーズ・タイガー》>《ワンダーズ・タイガー／Won-dozen Tiger》]]
[[《ワンダーズ・ヘア》>《ワンダーズ・ヘア／Won-dozen Hare》]]
[[《ワンダーズ・ドラゴン》>《ワンダーズ・ドラゴン／Won-dozen Dragon》]]
[[《ワンダーズ・コブラ》>《ワンダーズ・コブラ／Won-dozen Cobra》]]
[[《ワンダーズ・ユニコーン》>《ワンダーズ・ユニコーン／Won-dozen Unicorn》]]
[[《ワンダーズ・シープ》>《ワンダーズ・シープ／Won-dozen Sheep》]]
[[《ワンダーズ・エイプ》>《ワンダーズ・エイプ／Won-dozen Ape》]]
[[《ワンダーズ・ダック》>《ワンダーズ・ダック／Won-dozen Duck》]]
[[《ワンダーズ・ブルドッグ》>《ワンダーズ・ブルドッグ／Won-dozen Bulldog》]]
[[《ワンダーズ・ボア》>《ワンダーズ・ボア／Won-dozen Wild Boar》]]
[[《ネオワンダーズ・柒火》>《ネオワンダーズ・柒火／Won-dozen Neo Shichihi》]]
[[《ネオワンダーズ・伍風》>《ネオワンダーズ・伍風／Won-dozen Neo Gokaze》]]
[[《ネオワンダーズ・地捌》>《ネオワンダーズ・地捌／Won-dozen Neo Chibachi》]]
[[《ネオワンダーズ・壱天》>《ネオワンダーズ・壱天／Won-dozen Neo Itten》]]
-「ワンダーズ」に関する効果を持つカード
[[《ワンダーサークル》>《ワンダーサークル／Wonder Circles》]]
[[《ワンダーフュージョン》>《ワンダーフュージョン／Wonder Fusion》]]
[[《ワンダーブレイク》>《ワンダーブレイク／Wonder Break》]]
[[《ワンダーリターン》>《ワンダーリターン／Wonder Return》]]
[[《ワンダーシュート》>《ワンダーシュート／Wonder Shoot》]]
[[《ワンダージャマー》>《ワンダージャマー／Wonder Jammer》]]
