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ニ日目。


トンッ。

目の前に置かれた夕食を見て、私は思わず夕食を置いた張本人を凝視してしまいました。
中華スープとれんげが置かれた時点で分かっているつもりだったのだけれども……。

「め…村上さん」
「何でしょうか? 千聖お嬢様」「昨日の夕食も“チャーハン”だったのだけど今日もなのかしら?」
「ええ。名産品ですので」
「一応お聞きするわ。今日はどちらの名産品なの?」
「今日は『埼玉のチャーハン』です」
「埼玉県ってチャーハンで有名だったかしら?」
「私はその様に伺っていますがお下げしますか?」
「いいえ、食べるわ。ちなみに何チャーハンとかあるのかしら?」
「葱をふんだんに使用した葱チャーハンです」

め…村上さんの対応に戸惑いつつも私は『埼玉のチャーハン』を口に運びました。
少し塩辛い気がするのだけど料理人さんの好みなのかしら?

(何故かしら? 一瞬、汗だくの舞美さんの顔が浮かんだ様な気が……)




从*▼ゥ▼从<ガーッっと流し込んで食べても美味しいよ。とか言ってw





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