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六日目 裏側


トンッ。

テーブルに置かれた一皿の炒飯。
有原栞菜作。梅干しとササミをふんだんに使用した『神奈川のチャーハン』

「せ~~の」
「「「「「いただきま~~す!!」」」」」

小皿に各自で小分けして一斉に口へと炒飯を運んだ。

「ま、まともで普通に美味しいね」
「私、変に緊張してたんだけど。さっぱり風味で夏にぴったりだね」
「私も。謎の調味料……が入るのかと思ってた」
「でも、お嬢様用の炒飯には最後何か振りかけてなかった?」
「み、見間違いだよ。きっと」
「「「「「………っていうか見間違いであってほしい」」」」」

怪しげな笑みを浮かべた栞菜のエプロン姿が白衣姿に見えた気がした五人だった。

「「「「「ごちそうさまでした~~」」」」」
「お粗末様でした」

六日目。『神奈川のチャーハン』 総合評価……10点中5点(持点一人2点)



ノk|*‘ρ‘)<今頃お嬢様……ジュルリ♪
リl|;´∀`l|从;・ゥ・从ノソ;^ o゚)州;´・v・)(;・v・)<(な、何入れたんだろ…)




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