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十三日目 裏側


トンッ。

テーブルに置かれた一皿の炒飯。
清水佐紀作。調味料に塩、胡椒、醤油、○○を使用した『神奈川のチャーハン』

「せ~~の」
「「「「「「いただきま~~す!!」」」」」」

小皿に各自で小分けして一斉に口へと炒飯を運んだ。

「し、舌が痺れる……とゆいたい」
「み、みや。これを食べ切ると新聞部のエースになれるらしいよ」
「ち、千奈美こそ。これを食べ切るとバドミントン部のエースになれるらしいよ」
「こ、小指に力が入らない……」
「ジャングル……まさにジャングルな味付け……」
「岡井さん……ご愁傷様……」

物言わぬ屍に成りかけの六人を前に自分用の炒飯を嬉々として食べる佐紀だった……。

「「「「「「ご、ごちそうさまでした……」」」」」」
「お粗末様でした」

十三日目。『神奈川のチャーハン』 総合評価……10点中-10点(持点一人2点)



川#´・_・リ<ちょっと! マイナスって何ッ?! マイナスってッ!!
ル; ’ー’リ从;´∇`从从;゚ー゚从ノノl;∂_∂'ル川;^∇^)||州;‘ -‘リ<当然の評価です……




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