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特別枠1 裏側


急遽参加する事になった今回の決定戦。
参加するからには高評価を狙う。メイドだろうが何だろうがこの際一切関係なしッ!

「けど……参考にならなかったなぁ」

“秘”と表紙に書かれたメモ帳。中身はこれまでのチャーハンを試食した結果一覧。
お嬢様に召し上がって頂くのに万が一があってはと毒見をしたの……は嘘でみんなの
チャーハンがどんな味なのか興味本位でこっそり一匙分頂いてました。
実際に食べたのは勤務が終わってからだからすっかり冷めてしまっていたのだけど。

「それにしても……“あれ”は強烈だったわ」

使った材料はまだしも調味料が……ね。口の中がジャングルな味で一杯になったもの。
調味料といえば親父向けの味付けのチャーハンは美味しかったわ。
ふと彼女を思い出してしまったんだけど彼女が千聖と知り合いなのか曖昧なのよね。

「……食べ慣れているチャーハンでいいか。ここは普段通りで行った方が良さそうな
気がしてきたわ」

変り種が多かったのだから普段食べているチャーハンが食べたくなっている筈。
そうだ! 寮生のみんなにも食べてもらおうっと。舞美に連絡、連絡。



リ|*‘ヮ‘)|<で、試食の結果はというと?
リl|*´∀`l|从 ・ゥ・从ノソ*^ o゚)<特別枠1 『埼玉のチャーハン』
州´・ v・)(o・v・)ノk|‘-‘)<総合評価……12点中12点(持点一人2点)




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