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特別枠2 裏側


久し振り訪れたその場所は以前と変わって優しい空気に包まれている様な感じがした。
……ちょっと違うかな? 以前にも増して優しくそして穏やかな空気が溢れている感じかな。

「ふふ。入ってきたばかりの頃の様に慌てふためくめぐの顔が浮かぶなぁ♪」

一切の連絡はしていない。千聖でさえ私がここに来た事を知らない。
全て彼女の手引き……メールのお陰。彼女も見た目と中身のギャップが違い過ぎるかもね。
もっとも演じている部分が多いかもしれないのだけど。

「喜んで……くれるかな」

ここを離れる時に辛い思いをさせてしまった。いっぱいいっぱい泣かせてしまった。
それでも手紙からメールへと変わった文通は変わらず私と千聖を繋げてくれている。
まだまだ周りとの擦れ違いは多い。「平気だよ」と言ってはみても傷つく事には変わらない。
きっと会ったらまた甘えてしまう。だから会わない。けど私と分かる様に。

「苺。……よく一緒に食べたよね」

そのままが一番美味しいのに練乳をかけて食べる千聖によく小言を言ってたなぁ。
そうだ! 彼女にも食べてもらおう。……待って。案外それが目的だったのかも。



从 ’w’)<で、試食の結果はどうだったの?
川´・_・リル* ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从<特別枠2。『千葉のチャーハン』
ノl∂_∂'ル川*^∇^)||州*‘ -‘リ<総合評価……14点中14点(持点一人2点)




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