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朝のこの時間ここでバスを待っているといつも彼女が目の前を通り過ぎていく。
そして今日も彼女はやってきた。胸がドキドキする。なんだろうとても緊張する。
と、今日はその彼女のはるか後方から一人の女子生徒が走ってくるのが目に入った。
遠目にもそれが全力疾走であることがわかる。
そして、砂煙が立たんばかりの勢いで走ってきた彼女はこう叫んだんだ。

「マーイ!待ってー!!一緒に行こう!!」
「お姉ちゃん、そんなに大きな声で呼んだら恥ずかしいから!!」

うおぉぉ!神様感謝します。初めて彼女の生声を聞けた。そして、名前も。これはなんという大収穫!
マイちゃんというのか!どんな字なんだろう。やっぱり「舞」ちゃんかな。
なんてかわいらしい名前なんだ。彼女にぴったりの名前じゃないか。
って、今「お姉ちゃん」って言った!? なんと、この超絶美人さんがお姉さんなのか。
ということは・・・この人が将来的に僕のお義姉さ(ry
それにしても、舞ちゃんの声は想像通りの透明感溢れる何ともかわいらしい声だった。
毎日彼女の声を聞いていられる人はとても幸せな気分になれるんだろうな。



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