ログ > ガープス魔物娘 > 迷宮探索競技

「ログ/ガープス魔物娘/迷宮探索競技」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ログ/ガープス魔物娘/迷宮探索競技」(2015/10/10 (土) 15:24:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

21:56 (clo) 【迷宮探索競技】 21:56 (clo) ●状況: 21:56 (clo) サカムビッチ公の地下迷宮。それは、一昔前にある貴族が自分の権勢を誇る為に、ドワーフの技術者に命じて作らせたダンジョンである。 21:56 (clo) その迷宮の探索に成功した者には多額の懸賞金を約束し、また内部の様子を通信用の魔道具で発信する事で、 21:56 (clo) 市民や他の貴族に対して自分が生み出した迷宮の恐ろしさや雄大さ、そして内部を探索する冒険者たちの勇姿、奮闘、そして惨めな最期を見せ、 21:56 (clo) 彼らの娯楽の需要と自分の顕示欲を満たしていた。 21:56 (clo) 地下迷宮のあるファングの街は、地下迷宮競技が行われる時期は大いに賑わい、周辺で最も大きな繁栄を見せていた。 21:56 (clo) その様相が少し変わったのは、10年ほど前の事。 21:56 (clo) 地下迷宮が攻略され、その雪辱を果たさんと再度改築した時の事だ。 21:56 (clo) 地下迷宮の奥で、ドワーフ達が何かを掘り当てたのがきっかけだというが、そのものが何だったのか、或いはそれが本当にきっかけだったのかは誰にもわからない。 21:56 (clo) 分かっているのは、この迷宮が大筋では以前の姿を残しながら、その内部の構造は時と共に流転し、仕掛けや棲み付く魔物も入るごとに様相を変える奇妙な場へと変わってしまった、という事だ。 21:56 (clo) 地下迷宮競技は、今は周囲の領主たちも自分の代理戦士を送るという形で参加しており、その結果は領主たちの争いの代理戦争や賭け事の対象として扱われている。 21:56 (clo) 挑戦する冒険者は、あるものは変わらず約束された大きな賞金を求めて。またあるものは、迷宮の奥にあると言われる知られざる<何か>を求めて。 21:56 (clo) そして、また探索競技が行われる時期が来た―― 21:56 (clo)   21:57 (clo) キミは、ファングの街に足を踏み入れたところだ。街はお祭り騒ぎでざわめいており、明日に控えた競技の開催を前に浮足立っている 21:58 (clo) 迷宮探索競技に参加するには、今は領主の誰かの後援を受ける必要があるらしい。受付所で領主の紋章が描かれたペナントを貰い、その領主の為に戦うのだ 21:59 (clo) 最も、領主によっては試験を科したり、そもそも自分の子飼い以外に代理戦士としての役目を任せない者も多い 21:59 (clo) そして、競技は明日。必然的に、キミには余り選択肢があるとは言えない 22:01 (clo_) 実際、受付まで辿り着いてみると、残って居たペナントは2つだけだった。オリーブ色のサカムビッチ公のペナントと、紫色のバイル公のペナントだ 22:03 (clo_) ペナントの前には領主に仕える執事たちが立ち、周辺ではばか騒ぎに身を投じた商人や街の住人が酒を飲みながら陽気に騒いでいる 22:03 (clo_) ▼どうする? 22:10 (C100_Sole) では、その2人について、受付か、酒場で情報収集してみたいかな? 22:10 (C100_Sole) もしくは、知ってるかな? 22:11 (clo_) 知っているかどうかは政治、若しくは地域知識/エンパイア 判定 22:12 (C100_Sole) 政治は持ってないな 22:12 (C100_Sole) 地域知識は地元のしかもってない 22:12 (clo_) 情報収集したいのならば、どちらの方法を取っても構わない。但し、もう時間は無い。基本的に早いモノ勝ちだから、戻ってきたときに2個とも無くなって居れば、キミの挑戦は此処で御終いだ 22:14 (C100_Sole) じゃあ、住人に、両方の領主の印象を聞いてみよう 22:14 (C100_Sole) お酒を1杯ほどおごる代わりに 22:15 (C100_Sole) その辺にいるのなら 22:15 (C100_Sole) さすがに飲み干すまで喋らない、その間にペナントがなくなる、なんてことはないだろう 22:16 (C100_Sole) 一言のイメージだけで決めるぐらいのつもりで! 22:18 (clo_) ふむ 22:18 (clo_) では、交渉系技能もしくは反応判定どうぞ 22:19 (C100_Sole) 礼儀作法は交渉系に入るかな? 22:20 (clo_) 礼儀作法は此処では不適切だな 22:20 (C100_Sole) ふむ、なら反応判定で 22:20 (clo_) ドン引きされるだけだ 22:20 (clo_) どうぞ 22:21 (C100_Sole) 3d6 (男性なら+4、女性なら+8) 22:21 (clo_) C100_Sole -> 3D6 = [5,4,6] = 15 22:21 (C100_Sole) 19か23だな! 22:21 (C100_Sole) どっちにしろ高いっぽい 22:22 (clo_) んじゃあ、女の子やおばちゃんや女性にペタペタ纏わりつかれ、親父や青年に微笑ましく見守られながら、世間話が出来た 22:24 (clo_) 「サカムビッチ公爵かい? あの人は名誉って言葉が大好きだよねぇ」 「下々の者には冷たいけどな、税の取り立ても自分に逆らったものへの見せしめも容赦ないし」 「無慈悲」 「でも約束は守るよね」 「まあ名誉大事な人だからなぁ。自分の名に泥を塗る様な事は出来ねぇんだろうさ」 22:25 (C100_Sole) 【ソール】「へぇー、じゃあ、バイル公ってのはどんな人?」 22:26 (clo_) 「バイル公爵…あんな糞やろ……(途中で言葉を止めて、背後を振り返り何も居ない事を確かめて安堵の息を着く」 「そんな事より野球しようぜ」 「酒が不味くなる、日の高いうちからする話じゃねぇよ」 22:27 (clo_) はぐらかされる。態度の節々に怯えがみられる 22:28 (C100_Sole) 【ソール】「……そっかー、じゃあ、サカムビッチ公に売り込んでみようかな。 競技に出たら応援よろしくね!」 22:29 (C100_Sole) っていって、100Gほど置いて、サカムビッチ公の所に向かおう 22:30 (C100_Sole) これで好きに飲んでねーってことで 22:31 (C100_Sole) サカムビッチ公のペナントのほうに! 22:31 (clo_) おー、とキミの背後で歓声があがる 22:32 (clo_) それを後目に、キミは緑色のペナントへと手を伸ばす――と 22:32 (clo_) 敏捷力判定どうぞ 22:37 (C100_Sole) ふむ 22:37 (C100_Sole) あれ、執事が前にいるんじゃないっけ 22:38 (C100_Sole) 17-3d6 22:38 (clo_) C100_Sole -> 17-3D6 = 17-[2,2,5] = 8 22:38 (C100_Sole) 8成功かな 22:40 (clo_) なら、さささっと忍び寄ってペナントを横からかっさらおうとしていたちんまい小娘の手が伸びる前に、ペナントを取り上げる事に成功した 22:41 (C100_Sole) ほむ、早い者勝ちだったのか、単純に 22:42 (clo_) 【盗賊風の小娘】「っ、くそっ、最後のチャンスがっ!」 どうも、残っていたペナントはそれが最後の1個だったようだ 22:42 (C100_Sole) 【ソール】「……残念っ、ボクのがちょっと早かったね」 22:43 (clo_) 【執事】「雇われるための試験を科してくる領主の方々もいらっしゃいますが、このファングの砦の大君主、サカムビッチ公はそんなケチな事は申しません。来る者は拒まず、誰でもウェルカム、でございます」 22:44 (C100_Sole) 【ソール】「なるほど、じゃあ、実際に競技でその実力を見せろってことだね。 何かしなきゃいけない準備とか、ある? あとは、いままでの競技の情報とか、聞けるところがあれば」 22:44 (clo_) 【盗賊風の小娘】「あたしのビッグになる為の第一歩を邪魔しやがって―っ、お前覚えてろよー!!」 負け惜しみ言いながら路地裏に消えていく 22:46 (clo_) 【執事】「詳しい話は、サカムビッチ公ご自身からあるでしょう。但し、基本的に競技の情報、迷宮の情報は事前に競技者に与えられる事は無い、とは言っておきます。公平な試合の為に」 22:47 (C100_Sole) 【ソール】「あ……行っちゃった」 22:47 (clo_) 尤も、有名無実になっている規則である事は誰でも知っているのだが…サカムビッチ公はそれを律義に守っているのだろうか? 22:47 (clo_) 執事の男は、キミをサカムビッチ公の大砦へと案内していく―― 22:48 (C100_Sole) 【ソール】「それでも、過去にどんなことがおきたって聞ければ、気が楽になるかなって思ったんだけど……」 22:49 (clo_)    22:50 (clo_) キミは、謁見の間へと通された。玉座には緑色のマントを纏うサカムビッチ公が腰掛けており、キミや周囲の兵士たちを見下ろしている 22:52 (clo_) 【サカムビッチ公爵】「ふむ、子供か…いや、インキュバスであれば、見かけの年齢は関係ないな。まあいい。今年は既に十分な勝利を収めている。何も、儂は勝たなければいけないわけではないのだ」 キミの風貌を見て、そう呟く 22:53 (C100_Sole) 【ソール】「……これでも、その辺の奴には負けないぐらいには強いよ?」 22:54 (C100_Sole) 【ソール】「あんまり力を見せるのは、情報が漏れてると問題だけど、まあ、もう参加者決まってるなら問題ないかな」 22:55 (clo_) 【サカムビッチ公爵】「さて、お前に儂が求める事は単純だ。明日の日の出とともに、儂が示す地下迷宮の入口から内部へと入り、誰よりも早く出口を見つけて脱出せよ。勝利の暁には、充分な恩賞を与えよう」 重々しく告げる 22:56 (clo_) 【サカムビッチ公爵】「ふむ、はてさて。若者が力を誇るのは世の常だが。それが自惚れでない事を願っているぞ」 冷え冷えとした笑いが浮かび 22:58 (C100_Sole) 【ソール】「……まあ、わかったよ」 22:58 (clo_) 【サカムビッチ公爵】「さて、中の事で伝えるのはそれだけだ。お前が他所や街中でどんな噂を聞いたかは知らんが、それを儂は肯定も否定もせぬ。地下迷宮の秘密は、余人に漏らす訳にはいかぬのだ」 22:58 (C100_Sole) 偉そうな人だなーと思いつつも 22:59 (clo_) 偉いんだよ、この周辺の大君主なんだからw 22:59 (C100_Sole) 【ソール】「それがルール、って聞いたよ。 なら、ボクは無理に聞かなくていいかな。 ルールを守って勝つからすごいんだしね」 23:00 (clo_) 【サカムビッチ公爵】「必要になるかもしれぬ道具や武具は、地下に用意してある。お前自身の手で必要なものを選び、持っていくがいい」 23:00 (C100_Sole) 【ソール】「了解」 23:01 (C100_Sole) 体力上げたからかなり持てるようになったしな! 23:02 (clo_) 【執事】「地下室へご案内します。装備を整え、寝台で明日に向けて力を蓄えて下さい。――インキュバスの方で必要とするなら、娼婦も用意しますが?」 謁見の間から退室した後で、ソールを案内する 23:04 (C100_Sole) 【ソール】「ん……そうだね、お願いしよっかな」 23:04 (C100_Sole) 【ソール】「まあ、まずは地下室お願いね」 23:05 (clo_) 地下室には、ルルブにある基本的な装備や武器防具が一式揃っている。また、呪文が記されていると思われる巻物が一つと、通信用のメダル、そして虹色の色彩を持った鍵が置かれていた 23:06 (clo_) 【執事】「承知しました。直ぐに手配しましょう。何か外見や性格に要望があれば、そのように取り計らいますが?」 地下室で中を示しながら 23:10 (C100_Sole) 【ソール】「……んー、あんまり体格が合わない子じゃないほうがやりやすいかな、それぐらい。 インキュバスの習性でって時は、あんまり好みとか気にしないようにしてるんだ」 23:11 (clo_) 【執事】「分かりました」 その指定オンリーだと、多分魔女が来る( 23:11 (clo_) では、準備どうぞ 23:12 (C100_Sole) ほむ、武器は一応、予備のサーベルを持っておくかな 23:12 (C100_Sole) あとは、老マハノチの皮で作ったシャストアのマントを…… 23:13 (C100_Sole) 【ソール】「この鍵とメダルは?」 23:13 (C100_Sole) そして、巻物は読めるかしら 23:14 (clo_) 【執事】「必要と思うのならば持っていくがいい、との事です。私も詳しい事は仰せつかっておりません」 23:14 (clo_) ルーンが読めるなら読めるけど、どうかな? 23:15 (C100_Sole) 言語は特にとってないな、なら巻物は持っていかないかな 23:15 (C100_Sole) 一応、神学で何か分かるかな? 23:16 (C100_Sole) >メダルと鍵 23:16 (clo_) メダルにも鍵にも、神話学上で何か象徴しているモノは無いと思われる 23:18 (C100_Sole) ふむ、じゃあ一応持っていくかな 23:19 (C100_Sole) 巻物は交渉に使えるかもしれないけど……何が書かれてるかわからないんじゃな 23:19 (C100_Sole) なので、メダルと鍵を持っていきます 23:22 (clo_) では…娼婦として呼ばれた魔女とXXし、インキュバスとしての欲求を解消し、翌日の早朝には執事が起こしにくる。日の出とともに、ダンジョンの入口が開くのだ。 23:22 (C100_Sole) おー! 23:24 (clo_) 朝食に用意されていたのは、チドリのゆで卵3個、辛めに味付けしたインゲン豆、揚げた野生のマッシュルーム、香辛料のきいたソーセージだった 23:26 (clo_) それらを食べた後、領主の後援を受けた戦士たちが一堂に会する広間へと移動する。そこには、今回の競技に参加する冒険者たちが顔を並べ、領主たちによる開会式と開始の宣言を待っていた 23:26 (C100_Sole) チリビーンズか 23:26 (C100_Sole) ふむ、冒険者たちの顔ぶれをざっと見ておこう 23:27 (clo_) 赤いペナントを身に付けているのは、昨年優勝者のアルビノの剣士。優勝賞金をばか騒ぎで浪費し尽くし、二度目の挑戦に命を賭ける羽目になっている。疲労でかすんだ目、腫れた赤鼻、やせた腹など、既に敗者のような風貌だ。それでも自信は全く失っていないらしく、ふてぶてしい人を喰った様な態度を取っている 23:28 (C100_Sole) ふむふむ 23:29 (clo_) 蒼いペナントを身に付けているのは、北方のツンドラ地帯に居住していると言われる異民族の戦士、斧を持ったバーバリアン(野人戦士)たちだ。彼らは3人組で移動むらしい 23:31 (C100_Sole) なんと、それならあの盗賊ちゃんも一緒に連れ込めばよかったな 23:31 (C100_Sole) ああ、でもかみ合うとは限らないか 23:32 (clo_) 白いペナントを身に付けているのは、黒い外套を纏い胸元に鎖と文様が刻まれたメダルを着けた、リッチの少女。フードを被っているため顔はよく見えないが、覗く口元からは不死者であることを思わせる蒼白の肌が見える。その手には巨大な鎌があり、刃には無数のルーン文字が彫られ、薄い銀色の焔で輝いている 23:34 (C100_Sole) フォウミさん(仮)とはなるべくかち合わないようにしよう、そうしよう 23:34 (clo_) 黒いペナントを身に付けているのは、黒装束の東洋の斥候たちだ。仲間から、東洋には<ニンジャ><クノイチ>と呼ばれる諜報員兼暗殺者としての能力を持つ魔物が居る、と聞いた事がある 23:34 (clo_) 彼らは4人組で挑戦するらしい。許される最大限の人数だ 23:35 (C100_Sole) ふむふむ 23:36 (clo_) アルビノの剣士は、聞かれても居ないのに大声でルールについて、また自分の以前の冒険について話している。金を持つと身を持ち崩す、の典型の様に見える 23:37 (clo_) 彼から聞こえる話を纏めると、<迷宮の中ではルール無用。協力してもいいし殺し合ってもいい。仲間内でやり合うのも自由><出口をくぐるには、”勝利の紋章”と呼ばれる鍵が必要。これは4人までしか門をくぐる事を許してくれず、そのために1回の試合での勝利者は4人が最大。賞金の権利は勝利者の間で分け合う事になる> 23:38 (C100_Sole) 剣士と3人組が男、かな? 23:39 (clo_) アルビノ剣士は男。バーバリアン3人組も男。ニンジャ(仮)は女性。リッチも女性。ただどっちも顔はよく見えないがw 23:40 (C100_Sole) まあ、気持ち攻撃しやすいだけだけどん、確認しとかないと 23:40 (clo_) キミから見て、実力者かもしれない、と思えるのはその位だね。後は有象無象。キミが雷を落とせばそれだけで黒こげになって横たわっていそうな程度でしかない 23:42 (C100_Sole) まあ、敵対されなきゃわざわざ戦う気はないしね 23:42 (C100_Sole) 開始をまとうか 23:42 (clo_) では、しばしの後で 23:43 (clo_) サカムビッチ公が仰々しい演説の後、開始を宣言する。それと共に、冒険者たちはそれぞれの案内人に導かれて、割り振られた入口へと向かっていく 23:44 (clo_) >君も地下迷宮への入口をくぐりますか? 23:44 (C100_Sole) おー 23:45 (clo_)   23:45 (clo_) キミが入り込んだのは、松明に照らされた広い空間だ 23:46 (clo_) そこは古い食堂、あるいは応接間の様にも見えるが、遥かな昔にその役目を果たさなくなっていると思われる 23:47 (clo_) 奥の方には暗い通路が伸びており、右手には小さなアルコーブ(ドアのない小部屋)がある 23:47 (clo_) ▼キミは先を急いでもいいし、アルコーブを調べてみてもいい 23:49 (C100_Sole) ふむ 23:50 (C100_Sole) まずは持続光を持ってるサーベルにかけて明かりに 23:50 (C100_Sole) それからアルコーブを調べてみるかな 23:50 (clo_) 判定どうぞ 23:50 (C100_Sole) 14-3d6 23:50 (clo_) C100_Sole -> 14-3D6 = 14-[6,3,3] = 2 23:50 (C100_Sole) 持続光成功 23:50 (C100_Sole) アルコーブを調べるのは探索でいいかな? 23:51 (clo_) 魔法の素質があるなら、まず判定をどうぞ 23:51 (clo_) 知力+素質レベルで 23:51 (C100_Sole) 【ソール】「迷宮って言うけど、ダンジョンって言うよりもまずは遺跡というか、古代都市みたいな感じか」 23:52 (C100_Sole) 15+1-3d6 23:52 (clo_) C100_Sole -> 15+1-3D6 = 15+1-[1,6,2] = 7 23:52 (C100_Sole) 7成功 23:52 (clo_) アルコーブから魔法を感じる。魔法自体には害意も善意も感じない 23:53 (clo_) 入るなら、魔法の影響を受ける可能性があるだろう 23:54 (C100_Sole) ふむ、それは踏み込んでみよう 23:54 (C100_Sole) どうせ分からないし、最初から躊躇ってもね 23:54 (clo_) では 23:54 (clo_)   23:55 (clo_) キミが入り込んだのは、殺風景な地下競技場とは全く異なる、緑あふれる庭園だった。 23:55 (clo_) 背後には先ほどのアルコーブがあり、そこから転送されてきたのだろう事が伺える 23:56 (clo_) その庭園には屋根がある休息所とベンチがあり、、一人のエルフの少女がベンチに腰掛けている 23:57 (clo_) 彼女がキミを見つめると、頭の中に直接声が響いてくる 23:58 (clo_) <ようこそ、地上界の旅人よ。私は、贈り物を司る精霊、ラリーシャ。どんな理由であれ、ここに足を踏み入れた貴方には、私からの贈り物を一つ、手にする権利があります> 23:59 (C100_Sole) 【ソール】「えっと、始めまして、ボクはソール・ウェントスって言います」 23:59 (C100_Sole) ふむ、庭園があって、その先とかはない感じか 00:00 (clo_) 彼女が手を挙げると、空中に3つの道具が浮かび上がる。一つは、金色の指輪、一つは緑色に輝く宝石だ 00:00 (clo_) 先は無いね。此処は行き止まりだ 00:00 (clo_) 2つだったw 00:02 (C100_Sole) 【ソール】「これは、どんなものか聞いてもいいのかな?」 00:03 (clo_) <これは、”精霊の友”と呼ばれた大魔術師ショーミアーノが愛用した魔法の指輪。契約した精霊が、持ち主の助けになるでしょう> 金色の指輪を示し <そしてこれは、ドラゴンロードの一人、アスラリエルが最期に吐いた息。それが魔法で宝石として固定されたもの。もし魔法が破られる事があれば、その吐息は本来の役割を果たし、周囲の全てを破壊しつくすでしょう> 00:05 (clo_) <好きな方をお持ちなさい。そして、再びあなた自身の冒険へと戻るといいでしょう> 00:05 (clo_) ▼キミはどちらかを選んでもいいし、両方欲しいと交渉してもいいし、暴力に訴えてもいい 00:06 (C100_Sole) 【ソール】「……この宝石は、破壊することしか出来ないのかな」 00:07 (C100_Sole) むむむ、この宝石はすごく惹かれるが、精霊の助けってのもすごく気になる、ぐむむ 00:08 (C100_Sole) メタ的に聞くけど、この宝石って素材にできる? 答えにくいなら答えなくてもいいわ 00:08 (clo_) <私はそれ以上の事は知りません。定められた言葉を、受け取り手に伝えるだけです> 00:08 (clo_) そのままじゃ無理。とだけ言っておこう 00:13 (C100_Sole) むう 00:13 (C100_Sole) 悩ましいな、だがドラゴンロードのほうに行っておこう、ソールだし! 00:13 (C100_Sole) 【ソール】「……じゃあ、ボクはこっちの宝石を選ぶかな。 精霊の助けって言うのも、すごく惹かれるけど」 00:14 (C100_Sole) 【ソール】「……両方貰う方法、ないかな? ってのも聞きたいけど」 00:16 (C100_Sole) 【ソール】「あとは、できれば御礼ができるなら、その方法も教えて欲しい」 00:16 (clo_) <では、御取りなさい> ドラゴンロードの宝石がキミの前に浮かび上がり、手の中に収まる 00:17 (clo_) <私は定められた役割を果たすだけです> にべも無く   00:17 (clo_) <……お礼?…さて、考えたこともありませんが> 思いもよらない事を言われて、困惑している様子 00:19 (clo_) ▼どうする? 答えを待ってもいいし、自分で考えて何かしてもいい 00:20 (C100_Sole) 【ソール】「貴方がどんな存在なのかは分からないけど、ボクは貰ってうれしかったから、お返しができればって思うけど……おかしいかな?」 00:21 (clo_) なお、問いかけを続けるなら前者を選択したのと同じ結果になります 00:22 (clo_) >その質問を行う、でおk? 00:22 (C100_Sole) 【ソール】「……戦うこと以外はあんまり出来ないけど、それでも……」 00:22 (C100_Sole) うん、おkだ 00:23 (clo_) では 00:25 (clo_) <私にはわかりません。その様な行動は、私に与えられた命令に規定されていません。…立ち去りなさい> 暫くの時間が過ぎた後、自分の中で答えを出したのか、そう告げるとキミを指さす。すると、竜王の宝石と一緒にキミの体はアルコーブに吸い込まれていき―― 00:25 (clo_) 気が付くと、キミは最初の部屋に戻っていた。手の中には緑色に明滅する竜王の宝石がある。アルコーブは魔法の力を失い、暗くなっている 00:29 (clo_) ▼進みますか? 00:29 (C100_Sole) 【ソール】「……困惑するってことは、命令以外のことも考えられるってことなのにな」 00:29 (C100_Sole) 【ソール】「ありがとう」 00:29 (C100_Sole) と、あるコープのほうに頭を下げてから、宝石を大事にしまって進もう 00:30 (C100_Sole) すすむぞー 00:33 (clo_)   00:33 (clo_) キミは地下迷宮の通路を進んでいく 00:34 (clo_) 途中、両面が鏡張りの通路になり、松明の灯りでキミの姿が両側の鏡に映し出されている 00:34 (clo_) そして、巨大なブロンズ製の扉がキミの行く手を塞いでいるのが見える 00:35 (clo_) ブロンズの扉には、コモンで<ネビュラロンの間>、と書かれている 00:35 (clo_) ▼神学判定どうぞ 00:36 (C100_Sole) 12-3d6 00:36 (clo_) C100_Sole -> 12-3D6 = 12-[3,3,1] = 5 00:36 (C100_Sole) 5成功! 00:40 (C100_Sole) 5成功! 00:40 (C100_Sole) (主張する) 00:40 (clo_) ネビュラロンとは、魔法を呑みこむ悪魔、とされている。身分は低いが、術が通用しない 00:40 (clo_) 済まん済まん 00:41 (clo_) という特殊な力を持っており、魔術師や術をメインで使う戦士にとっては危険な相手だ 00:41 (C100_Sole) ふむ 00:41 (C100_Sole) 体力は27あるし、加速も使えばそうそう負けないと思いたいが…… 00:41 (C100_Sole) まあ、躊躇ってもしょうがない、突貫するぜ 00:42 (clo_) 突撃するか 00:42 (clo_) では…… 00:42 (clo_) 扉が開くと、その向うには巨大な闇が蟠っているのが見える 00:43 (clo_) その闇の一部が裂け、赤い目の様な輝きが生まれる 00:43 (clo_) そいつは闇の中から剃刀の様に鋭い4本の刃を引き出し、キミに向けて構える 00:44 (C100_Sole) 【ソール】「……ふん、お前が悪魔か」 00:45 (clo_) 「ようこそ、魔法を呑みこみ、命を呑みこむネビュラロンの広間へ。久しぶりの生贄としては物足りぬが、仕方あるまい」 00:45 (clo_) 先手はソール。距離は5m 00:45 (C100_Sole) 【ソール】「物足りない? それは見た目のはなしかな?」 00:46 (clo_) 「弓弩の如きまじないは好まぬ。我が望むは、力ある剣士との立ち合いのみ」 00:47 (C100_Sole) 加速を起動、一応確認のために嵐撃を使用、それから接近して攻撃する! 00:47 (clo_) 判定どうぞ 00:47 (C100_Sole) 18-3d6 00:47 (clo_) C100_Sole -> 18-3D6 = 18-[3,1,4] = 10 00:47 (C100_Sole) 成功 00:48 (clo_) クリティカルではないな。なら、雷撃は彼に届く前に、フィルムの逆回しを見る様に遡って消失した 00:49 (C100_Sole) 【ソール】「なんだ、術に弱いから使われないように精一杯虚勢張ってるのかと思ったけど、そうでもなかったんだ」 00:49 (clo_) 「やはり、無知な魔術師か。下らぬ。滅ぶべし」 00:51 (C100_Sole) 【ソール】「弱いやつがはったりで強い奴の名前を使うことはよくあるし?」 00:51 (C100_Sole) というわけで移動して攻撃するよ! 00:51 (C100_Sole) 判定いいかしら 00:51 (clo_) どうぞ 00:53 (C100_Sole) 9-3d6 00:53 (clo_) C100_Sole -> 9-3D6 = 9-[6,2,5] = -4 00:53 (C100_Sole) 大振りなので失敗 00:53 (C100_Sole) 以上、かな 00:54 (clo_) 加速は瞬間だっけ? まあ準備動作とかいらないなら、会話中に発動させたことにしてもいいけど 00:56 (C100_Sole) 加速は瞬間だよ! 00:57 (clo_) なら、まずネビュラロンの行動 00:57 (clo_) キミを刃で引き裂こうとする 00:58 (clo_) 2回命中 00:58 (clo_) 回避、若しくは受けどうぞ 00:59 (C100_Sole) 1発は受ける、2発目は後退してアクロバットで避けかな 00:59 (C100_Sole) あ、いや 00:59 (C100_Sole) 1発目は後退して受け、2発目は盾で止めよう 01:00 (C100_Sole) 両方弾いた! 01:00 (clo_) 其方の倍速行動 01:01 (C100_Sole) では、全力攻撃2回で振りでサーベル攻撃、かな 01:01 (clo_) どぞ 01:01 (C100_Sole) どっちも3成功 01:02 (clo_) 両方とも喰らってるw 01:03 (C100_Sole) 20/22で両方切り 01:04 (clo_) 影の様な肉体は、抵抗なく刃が通り抜ける。効いているのかいないのかよく分からないが、刃が影をかき回すたびに確実に相手の動きは鈍っている 01:04 (clo_) では2ターン目の通常行動どうぞ 01:05 (C100_Sole) 【ソール】「物足りないのはどっちだ!」 01:05 (C100_Sole) では、普通に攻撃する 01:05 (C100_Sole) 成功 01:05 (C100_Sole) ああ、振りで切りかかってるよ! 01:06 (clo_) 剣で弾いた 01:07 (clo_) 「ほう…術使いと侮っていたか。面白し」 再び4回切り付ける 01:07 (clo_) 3回命中クリティカルは無し 01:07 (C100_Sole) 後退受け、止め、アクロバット避けの順で試みる 01:09 (C100_Sole) 成功! 01:09 (clo_) やるなw 01:09 (clo_) 倍速分どうぞ 01:09 (C100_Sole) 【ソール】「ボクは、いずれ竜に至るものだ、憶えておけ!」 01:10 (C100_Sole) 全力攻撃で振りで攻撃 01:10 (C100_Sole) どっちも成功 01:11 (clo_) 1回命中 01:11 (C100_Sole) 17切り 01:13 (clo_) 「ほう…ドラゴンボーンを名乗るか。その意味も知らずに…それが大言壮語の身の程知らずか、自覚せぬ英雄の言葉かは分からぬが」  01:13 (clo_) 3ターン目のそちらの行動どうぞ 01:14 (C100_Sole) 通常の振りで殴る 01:14 (C100_Sole) 【ソール】「どっちだって同じだよ、なるって決めてそれを目指すならね」 01:19 (C100_Sole) 15-3d6 改めて攻撃の判定を 01:19 (clo) 弾く 01:19 (clo) ネビュラロンの刃。2回命中 01:21 (C100_Sole) 後退受けと盾 01:21 (C100_Sole) どっちも成功! 01:21 (clo) ふむ 01:21 (clo) では倍速行動どうぞ 01:21 (C100_Sole) 全力攻撃! 01:22 (clo) む、1回喰らった 01:22 (C100_Sole) さすがにファンブルじゃないか、くそっ 01:22 (C100_Sole) ぐえ、低い 01:22 (C100_Sole) 9切り 01:22 (C100_Sole) 【ソール】「くそ、ここに来て浅い!」 01:23 (clo) では4ターン目行動 01:24 (clo) そーるどうぞ 01:24 (C100_Sole) 通常きり 01:24 (C100_Sole) 成功 01:24 (clo) かきん 01:24 (C100_Sole) ちっ 01:25 (clo) 連撃 01:25 (clo) clo -> 3D6 = [6,6,6] = 18 01:25 (C100_Sole) あ、やりよったこいつ 01:25 (C100_Sole) 武器1個壊れた……? 01:26 (C100_Sole) この悪魔が持っているのが聖剣だった……? 01:26 (clo) 大きな隙が出来る。敵は1回即座に攻撃可能。-2で防御する事。   若しくは、使った腕に1d6ダメ―ジ 01:26 (clo) どちらか好きな方をプレイヤーが選ぶこと 01:27 (C100_Sole) 攻撃するよ! 01:27 (clo) どうぞ 01:27 (C100_Sole) 成功! 01:27 (clo) 命中 01:27 (C100_Sole) 21切り 01:30 (clo) では、剣を振り切ったところに出来た大きな隙を見逃さず、キミが叩き込んだ一撃は、その肉体の<心臓>らしきものを貫いた様に感じた 01:30 (C100_Sole) 【ソール】「……どうだ!」 01:30 (C100_Sole) あ、その前に1発目は止めの判定したほうがいいよね 01:30 (clo) 影の悪魔が手にしていた闇の剣が全て砕け散る 01:31 (clo) まあ一応ねw 01:31 (C100_Sole) 盾の 01:31 (clo) うん 01:31 (C100_Sole) 成功! 01:32 (clo) それと同時に、周囲を包んでいた虚無のオーラが消え去り、部屋は明るくなった 01:32 (clo)   01:32 (C100_Sole) 【ソール】「……生贄になったのはそっちだったね」 01:32 (clo) ▼惨劇の間 01:33 (clo) 明るくなった部屋をみると、其処には無数の死骸が積み重なっているのが分かる。恐らく、悪魔による被害者だろう 01:34 (clo) 「クククク……素晴らしい。この様な依代でしか戦えなかったのが、実に残念だ。……が、貴様の言葉が大言壮語で無いのならば…いずれ、別の現身が貴様と刃を交える事もあるだろう」 その肉体…影は、徐々に崩れていく 01:35 (clo) そして、その中から、人間――或いは、魔物だろうか?――の肉体が、転がり出てくる 01:35 (C100_Sole) む、それは受け止められるなら受け止めよう 01:36 (clo) 「既に予言の時は訪れようとしている。<百万世界の合>の瞬間は、近づいているのだ。我らがこの世界へと自在に入り込む事が出来る、その時は」  01:37 (C100_Sole) 【ソール】「……意味は分からないけど、憶えておくよ、その言葉」 01:37 (clo) 闇が消え、解放された少女はキミの腕に受け止められる。しかし、既にその命の焔は尽きかけようとしているのが分かる 01:37 (C100_Sole) ふむ、治癒をかけても助からないかな? 01:38 (clo) 「何れ、真の姿でまみえようぞ、ドラゴンボーン」 その言葉を最後に、闇は消失する 01:38 (C100_Sole) レベルは5あるけど 01:38 (clo) 治癒ではとても届きそうもない 01:38 (clo) ただ、掛けてみることは出来る 01:39 (C100_Sole) 【ソール】「……ネビュラロン、か」 01:39 (C100_Sole) 一応かけてみよう 01:39 (C100_Sole) 少なくともほうっておくのはしたくない 01:39 (clo) 判定どうぞ 01:39 (C100_Sole) 成功 01:41 (clo) そうすると、僅かに体に精気が戻り、肌の色がよくなる。…しかし、命の力そのものが尽き掛けている以上、それは蝋燭が燃え尽きる最後の明るさの様なモノであることは明白だった 01:41 (clo) 少女の目が開き、呻くような声でキミに掠れた言葉を紡ぐ 01:42 (clo) 「あ、いつ、は、、、わた、しをつかっ、て、みんなを、、なか、まを、、、、、、とめて、くれて、ありが、と、、、、ごめん、な、さい、、、、、、」  01:43 (C100_Sole) 【ソール】「……ボクはいいよ、それより、君のお墓は、何処に作ればいい?」 01:44 (C100_Sole) 【ソール】「それぐらいは……手を貸せると思う」 01:47 (clo) 「みんな、ころした、わたし、そんな、しかく、ない」 「でも、、、ひとつ、だけ、、、おねがい、、、、、、これ、を、、、、、、」 震える手を、腰にやると、……見事な宝石がしつらえられた、大剣の鞘が握られている 01:50 (clo) 「わたしたち、は、ずっと、、、これを、、、のこりを、、、さがして、、、でも、もう、、、、、」 それは、見ただけで普通の品物ではない事が分かる。キミにとってどこか懐かしい力を帯びている。主神の力。浄化と法則を司る、至上神の力。それが、この大剣からは感じられる。しかし、不思議なことにインキュバスであるキミや、明らかな魔物である目の前の少女の手の中にあっても、それはキミたちを害する様子は無かった 01:51 (C100_Sole) 【ソール】「……これの、残りを探せばいいんだね?」 01:51 (clo) 「それを、、、てばなさ、ないで、、、、あいつらは、つぎは、あなたを、、、でも、それが、あなたを、まもる、から、、、、、かんせいした、それ、だけが、、、あいつらを、とめる、ことが、、、、、」 01:52 (C100_Sole) 【ソール】「わかった。 見つけるって約束は出来ないけど、探すのは諦めない、それは約束する。 君のあとは、ボクが継ぐよ」 01:52 (clo) その言葉を最後に、少女の命は今度こそ尽きた。 01:53 (clo) さて、ソールはちょっと神学判定をどうぞ 01:54 (clo) C100_Sole -> 12-3D6 = 12-[3,1,5] = 3 01:55 (C100_Sole) こえー 01:55 (C100_Sole) フェンシングも含めてもうちょっとレベル上げておこう……このシナリオが終わったら 01:56 (clo) では…この剣には極端に図案化された主神の紋章が使われている・・・・が、それはきわめて古い時代の形式だ。少なくとも、主神と魔王が相討ちになった大いなる闘いよりも遥かな昔の物だろう 01:57 (clo) キミがその柄を握ると、命の暖かさに直接触れたような安心感が広がる 01:58 (C100_Sole) 【ソール】「……」 01:59 (clo) 闇の部屋からは、奥へと続く通路が伸びている―― 01:59 (clo)   01:59 (clo) というところで、セーブでいいかな? 01:59 (C100_Sole) では、彼女の目が開いていたら閉じて、彼女の遺体に布を巻いて火をつけてから出発、というところでセーブかな 01:59 (clo) セーブというか、イベント一区切りしたんでシナリオ①終了、みたいな感じだけど 02:00 (C100_Sole) 鎌を持ってた少女もいたし、あの子にもしもネクロマンシー的な使い方をされてもかわいそうだし 21:58 (cloclo2) 【シナリオ:迷宮探索競技(2)】 21:58 (cloclo2) ●状況: 21:58 (cloclo2) キミは、死骸が積み上がり闇が蟠るネビュラロンの広間を後にした。 21:58 (cloclo2) 主を失った広間からは冷たい魔力が徐々に消え失せていくのが分かる。 21:58 (cloclo2) それを後目に、キミはさらに迷宮の奥深くへと進んでいく 21:58 (cloclo2) 広間を抜けると、大理石の廊下へ出た。 21:58 (cloclo2) 廊下を進み、突き当りはT字路になっている。扉もあったが、其処にはかっちりと鍵が掛かっていた。 21:58 (cloclo2) 鍵穴は見つからず、キミの現在取りうる手段では開ける事は出来そうにない。 21:58 (cloclo2) 右に行くか、左に行くか…どうするべきだろう? 21:58 (cloclo2) ▼ 21:59 (C100_Sole) ふむ、ここはあえて右に行こう 22:01 (C100_Sole) 左が平和的なノリが多いからな! 22:05 (cloclo2) このサヨ! 22:06 (cloclo2)   22:06 (cloclo2) 廊下を歩いていくと、やがて道を塞ぐ巨大なブロンズの門に行き当たる 22:07 (cloclo2) 向う側から閂が下ろされているのか、門は押してもひいてもびくともしない 22:07 (cloclo2) 門のそばのアルコーブには、オレンジ色の大理石の祭壇がある 22:08 (cloclo2) その上に黒いものが横たわっており、周囲には悪臭が満ちている 22:08 (cloclo2) 灯りで照らすと、それははらわたをくりぬかれた人間の死体だった…… 22:08 (cloclo2) 内臓はアルコーブの奥の壁に飾られている 22:09 (cloclo2) 大きなブロンズの神像の口の中に収まっていた 22:09 (cloclo2) ……祭壇には、ブロンズ製の鋭いナイフが置かれている。内臓をくりぬくのに使われたのだろうか 22:10 (cloclo2) そのナイフからは、強い魔力が放射されているのを感じる 22:10 (cloclo2) ▼どうする? 22:10 (C100_Sole) 【ソール】「……うへぇ……」 22:11 (C100_Sole) その祭壇見て、神学で何かわからないかな? 22:11 (cloclo2) 判定どうぞ 22:11 (cloclo2) C100_Sole -> 12-3D6 = 12-[2,5,2] = 3 22:11 (C100_Sole) よし 22:14 (cloclo2) これは<飢えた悪魔バクトリス>に捧げられた祭壇だ。それは古代の悪魔であり、尽きることなき欲望を司る存在である 22:15 (cloclo2) それ以上の事は思い出せなかったが、悪魔の祭壇である以上、此処に置かれているモノが信徒以外の者にとって助けになる可能性は低いだろう 22:15 (cloclo2) ▼ 22:15 (C100_Sole) ふむ 22:15 (C100_Sole) 破壊したりしても余計なことになりそうだからな 22:15 (C100_Sole) クリトリスさんには触らないで左に向かおう 22:16 (cloclo2) 此処は行き止まりだ。先に進むなら戻って右に進むしかない 22:17 (C100_Sole) むむ 22:17 (C100_Sole) 扉が気になるがまあ、それなら右に戻って先に、かな 22:17 (C100_Sole) 後ろに戻って鏡を調べてもいまさらだしな 22:19 (cloclo2) いやあ、別にナイフを手に取ったり祭壇を攻撃してもいいのよ、新しい道が開けるかもしれないじゃないかw 22:19 (cloclo2)   22:20 (cloclo2) ▼分かれ道 22:20 (cloclo2) 右手の廊下を進むと、途中で更に右手に続くトンネルと直進する道に分かれた 22:21 (cloclo2) どちらへ向かう? 右手のトンネルは正面の道に比べて狭いが、それ以外の差異はなさそうだ 22:21 (C100_Sole) 予感直感的なものはないからなぁ 22:22 (C100_Sole) まあ、まずは正面行ってみようか 22:23 (cloclo2) 正面に向かう 22:23 (cloclo2)   22:23 (cloclo2)   22:24 (cloclo2) ▼追ってくる者たち 22:24 (cloclo2) キミが正面の道を進んでいると、突然後方から大きな話声が聞こえてくる 22:25 (cloclo2) 何を言っているのか聞き取ろうとすると、突然その音が止んだ 22:25 (C100_Sole) ふむ 22:26 (cloclo2) 「おい、前に誰かいるぞっ!!」  光が届かない距離だというのに、向うからはキミの事が見える様だ。どうやら向うは闇を見通せるらしい 22:26 (cloclo2) 剣や斧を構える音と、好戦的な叫び、走り出す足音が聞こえる 22:26 (cloclo2) ▼キミは前方に走って戦いを避けるか、それとも迎え撃つか? 22:28 (C100_Sole) 【イルム】「んー、男の集団かぁ///・・・」 22:28 (C100_Sole) 憶えがある感じかな? 22:28 (cloclo2) イルムには覚えはないなw 22:28 (C100_Sole) あと憶えがあるなら何人かわかるかな 22:28 (C100_Sole) ああ、みすtt 22:29 (cloclo2) 多分、最初の時に、脅威になりそうな相手として記憶していたグループのひとつ。バーバリアン3人組だと思われる 22:30 (C100_Sole) ふむぅ……通路の広さはどんなもんかな? 22:30 (C100_Sole) それによって決めよう 22:31 (cloclo2) こっちの道は広い 22:31 (cloclo2) 3人で一人をボコれるくらいにはな! 22:34 (C100_Sole) じゃあ先に進もう! 22:35 (C100_Sole) 飛行できる分こっちの方が早い、問題ないだろう、しばらくは 22:35 (C100_Sole) 飛んで移動力2倍にして置き去りにするぜ、ばびゅーん 22:37 (cloclo2) では、先に進むのだね 22:37 (cloclo2) そうすると 22:37 (cloclo2) 廊下に美しい宝石で飾られた見事な剣が落ちているのが目に入る 22:38 (cloclo2) ▼キミは、それを止まって拾うか。それとも、怪しいと思って放置して飛び続けるか 22:40 (C100_Sole) ふむ、それはなんとなく罠っぽい、だが拾うね! 22:41 (cloclo2) 拾うと 22:42 (cloclo2) 前の通路をがしょん、と硬い壁が塞ぐ 22:43 (cloclo2) …どうやら、非常に単純な罠だったようだ。後ろからは怒声と足音が近づいてくる 22:43 (cloclo2) キミは、剣を捨ててみるか。それとも、迎え撃つか? 22:44 (C100_Sole) この剣だと受けができないからなぁ、捨ててみる 22:44 (C100_Sole) どっちにしろサーベルでないとフェンシング技能が使えない 22:46 (cloclo2) そうすると、壁は消えて進める様になる。大分距離は詰まっているが、まだ追いつかれてはいない 22:48 (C100_Sole) 通路の先に剣を蹴り飛ばすことは可能かな? 22:48 (C100_Sole) 可能なら通路の先で剣を拾ってみる 22:48 (C100_Sole) それで壁が出るなら丸儲けや 22:48 (C100_Sole) 足止めにもなるし 22:51 (cloclo2) 不可能。蹴とばしたら丁度はじき返すまで壁が維持され、剣が止まると壁が消える 22:51 (cloclo2) 3d6 22:51 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [5,6,1] = 12 22:51 (C100_Sole) 蹴飛ばすと壁が生まれるのか 22:51 (cloclo2) まだ追いつかれてはいない、が多分次の行動で追いつかれる 22:51 (cloclo2) 蹴とばすとというか 22:52 (cloclo2) 剣が動くと壁が出来る 22:52 (cloclo2) 若しくは誰かが持っていると 22:52 (C100_Sole) このダンジョンから出て意味のある剣じゃなさそうだなぁ 22:52 (C100_Sole) じゃあ、先に進もう、身を翻して 22:53 (C100_Sole) あ、この先もまだ通路広い? 22:53 (cloclo2) 広いよ 22:55 (C100_Sole) ふーむ、まあ、進もう 22:55 (C100_Sole) 後方に妖術は投げ込みながら移動って出来るっけ? 22:55 (C100_Sole) 1m移動までだっけ 22:56 (cloclo2) 瞬間なら出来るけど 22:56 (cloclo2) 相手も同じこと出来るからね 22:57 (cloclo2) >射程内なら走りながら妖術投げてくる 22:57 (C100_Sole) あくまで牽制だから当てるつもりじゃなく 22:57 (C100_Sole) 後ろにめくらに投げてから進もう、1発だけ 22:57 (C100_Sole) レベル11の爆発増強つきだ、相手がビビッてくれたらラッキーってことで 23:01 (cloclo2) うい 23:01 (cloclo2) では 23:01 (cloclo2)    23:02 (cloclo2) 爆発的な嵐が吹き荒れ後方を荒らす中、キミは廊下を進んでいく 23:02 (cloclo2) 後方からは怒声が聞こえていたが、不意にその音も消失した 23:03 (cloclo2) ……もしかすると、彼らの中の誰かが剣を拾って、壁に道を塞がれてしまったのかもしれない 23:03 (cloclo2) そういえば、通路には分岐した狭いトンネルがあった。もしかすると、剣を惜しんで其方を進む事を選んだのだろうか 23:03 (cloclo2) 今となっては分からないが…… 23:03 (C100_Sole) あ、ひょっとしたらあの剣持つと後ろの扉が開いたとかあったかもな…… 23:06 (cloclo2) そして、さらに奥へ進んでいくと 23:07 (cloclo2) 廊下の片側に、オパールの鋲が打たれた鋼鉄の扉があった 23:08 (cloclo2) 廊下はさらに奥へと続いている 23:09 (C100_Sole) ふむ 23:09 (C100_Sole) 扉は触れてみると開きそうかな? 23:10 (cloclo2) 触れてみる? 23:11 (C100_Sole) 触れてみるよ 23:12 (cloclo2) 扉は少しだけ開き 23:13 (cloclo2) そして、隙間からは中で行われているらしき戦闘音、刃がぶつかり合い術が周囲を揺るがす音が聞こえてくる 23:13 (cloclo2) キミは中をこっそりのぞいてみてもいいし、そっと離れてもいい。或いは、一気に扉を開けはなって声を掛けたり、攻撃を仕掛けてもいい 23:15 (C100_Sole) こっそり覗いて見よう 23:17 (cloclo2)   23:18 (cloclo2) ▼扉の向こう 23:18 (cloclo2) 其処は、無数の書物が置かれた広大な図書館の様な場所だった 23:19 (cloclo2) しかし、其処にある書物、巻物、石版は半透明で、…まるで、幽霊の世界の様な雰囲気を醸し出している 23:21 (cloclo2) そして、その中央では2つの影――長剣を構えたアルビノの剣士と、鎌を手にしたフード姿の魔術師がぶつかり合っていた 23:22 (C100_Sole) ふむ…… 23:22 (cloclo2) アルビノの剣士は、ダンジョンの前で見たお調子者で疲れ切った、落伍者染みた姿がまるで擬態だったかのように、残忍な笑みを浮かべながら嵐の如き剣閃を放っている 23:22 (C100_Sole) どっちも参加者か 23:23 (C100_Sole) どっちがいい人ってのはわかんないよなぁ 23:24 (cloclo2) 魔術師の方は見たところ劣勢ではあるものの、決定的な痛手を負ってはおらず、鎌と魔術を織り交ぜて剣士の攻撃を躱しながら、何かを狙っている様に見える 23:24 (cloclo2) そんなもん見ただけで分かれば誰も人生苦労しないだろうw 23:27 (C100_Sole) 女の子の方がいい人って言うルールがあれば楽なのに! 23:28 (C100_Sole) うーむ 23:28 (C100_Sole) まあ、様子を見て油断したら横槍入れようかな! 23:28 (cloclo2) 様子を見ているなら、1d6をどうぞ 23:28 (C100_Sole) 1d6 23:28 (cloclo2) C100_Sole -> 1D6 = [3] = 3 23:28 (C100_Sole) 誠実でも善良でもないし! 23:29 (cloclo2)   23:29 (cloclo2) ▼決着 23:31 (cloclo2) キミが観戦しているうちに、二人の戦いは終局に向かっていた 23:32 (cloclo2) アルビノの剣士の攻撃は激しさを増し、魔術師は壁際まで追い詰められていく 23:33 (cloclo2) そして、逃げ場を失った敵の心臓目がけて突き出された剣の一突きを、相手は防御する術を持たず…… 23:34 (cloclo2) ずぶり、と剣が魔術師の少女の心臓を貫き、破壊する 23:35 (cloclo2) その表情はフードに隠れて見えず……自分の心臓を貫いた刃を、どうにか押しとどめようとするかのように震える手が刃を掴み…そして力なく落ちた 23:35 (C100_Sole) うお 23:35 (cloclo2) ん? 23:35 (cloclo2) 何か介入する? 23:38 (C100_Sole) 殺しに掛かるなら止めるかなと思ったけども 23:39 (cloclo2) けど? 23:39 (C100_Sole) 割り込めるかな? 23:39 (C100_Sole) まあ、無理ならそれ以上の追撃を止める感じで 23:39 (cloclo2) 割りこめるけど、どう介入するのかな? 23:41 (C100_Sole) 割り込んで受け止めるか、2人の間に妖術を打ち込んで邪魔する感じで! 23:41 (cloclo2) どっちでも行けるけど、どちらを選ぶかね 23:42 (C100_Sole) じゃあ割り込むほうで! 23:42 (C100_Sole) そっちの方がカッコいい! 23:43 (cloclo2) じゃあ、受けの判定どうぞ 23:43 (cloclo2) 失敗すると剣じゃなくて体で受け止める羽目になります( 23:44 (C100_Sole) 11-3d6 まあ、体でもいいよ! 23:44 (cloclo2) C100_Sole -> 11-3D6 = 11-[5,6,1] = -1 23:44 (C100_Sole) 1足りない! くそう! 23:44 (C100_Sole) 成長後だったら受けられたのに! 23:44 (cloclo2) では 23:44 (cloclo2)    23:44 (cloclo2) ▼介入、成功(?) 23:46 (cloclo2) キミは、追い詰められた様に見える魔術師を庇う位置に飛び込み、突き出された剣の一撃を受け止めようとした 23:47 (cloclo2) しかし、追い詰めた相手に対するものでも容赦も油断も無く繰り出された鋭い一撃は、キミの剣を弾き、心臓こそそれたものの肩を貫き手痛い傷を与えた…… 23:48 (C100_Sole) 【ソール】「チィッ、ちょっと逸らし損ねた!」 23:48 (cloclo2) 31点の無属性刺しダメージを受ける 23:49 (cloclo2) アルビノの剣士は、突然入り込んできたキミの姿に驚き、バッと後方に飛び退いて距離を取る 23:49 (C100_Sole) 21点防ぐので 23:49 (C100_Sole) 42ダメージか 23:50 (C100_Sole) 【ソール】「いってぇ……っちくしょ、でも、とりあえず人殺しは防げた、かな……?」 23:52 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「…ハッ、一匹狼気取りだと思ったが、何時の間に手を組んでやがったんだぁ、死体女? …ったく、ついてねぇ。……いや、そうでもない、か?」 傷だらけの魔術師と、肩に重傷を負ったキミの姿を改めて見直して、唇を歪めて 23:53 (C100_Sole) 【ソール】「別に手は組んでないけど、殺し合いは見過ごせないかなってね」 23:53 (cloclo2) 【魔術師】「……余計な真似を…」 キミの後ろから、そんな呟きが聞こえる。警戒心は、剣士とキミの両方に向いて居る様だ。 23:54 (C100_Sole) 【ソール】「殺し合いを使用って言うならボクはこっちの子の方について君を倒す、そのあと止めを誘うとしたらボクはこの子も倒す」 23:55 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「はぁ? 寝言は寝てから言えよ。生き残った奴が正義、それが此処のルールだ。甘ちゃんの餓鬼は、ママの所に戻ってミルクでも飲んでろよ」 げらげらげ 23:55 (C100_Sole) 【ソール】「このゲームのルールとしてはバカ見たいかもしれないけどね、ボクの目の前でそう言うのは見たくないからね」 23:56 (C100_Sole) 【ソール】「ママのミルクよりも恋人の唇を吸うほうが好きなんで、断らせてもらうよ……それで、そっちの子は、どうする? 一緒にやるか、それとも……?」 23:57 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「じゃあ逆に聞くけどよ、お前この場面から生きて出ていけると思ってんのか? 今のセリフは、俺らの両方に宣戦布告したのと同じだぜ? しかもその重症でよぉ?」   23:59 (C100_Sole) 【ソール】「止めを刺さないなら手を出す気はないんだけどねー、そうでないなら……多人数相手でも、そこそこ戦えるよ、ボクは」 00:01 (cloclo2) 【魔術師】「……いえ、受けましょう。この場では、貴方を倒すのを優先した方がよさそうです。……少なくとも、背中から刺すのは、貴方より楽そうですし」 少し考えるそぶりを見せた後で、大鎌を構えて、ソールの隣に 00:02 (C100_Sole) 【ソール】「剣資産も、大人しく尻尾撒いて逃げるなら多少は安全だと思うよ?」 00:03 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「あー、まあ確かに利用するのは楽そうだもんなぁ。俺は御免だけどよぉ」  からからと笑って 「じゃあ、俺は逃げるわ。2対1でやり合うよりは、とっとと目的を果たさせてもらう。お前らはそこで傷の舐め合いでもしてやがれ」  00:03 (cloclo2) その言葉と共に、強烈な閃光と煙幕が周囲を包む 00:04 (cloclo2) 次の瞬間には、アルビノの剣士の姿は、最初からそこには誰も居なかったかのように消え失せていた…… 00:05 (C100_Sole) 【ソール】「……ふう、まさかここでじゃあやりあおう、なんてならないよね?」 一応魔術師さんのほうを確認して 00:05 (C100_Sole) 【ソール】「さっき見たくもない人死にを看取ってちょっとナイーブなんだから喜んで殺しに掛かるとか勘弁して欲しいよ、全く」 00:08 (cloclo2) 【魔術師】「……仕掛けた罠を台無しにされたとはいえ、形の上では貴方に助けられた事になります。一応、貴方の意見を尊重しましょう」 手を振ると、手袋に目立たない様に刻まれていた、<死の呪い>を発動寸前の状態で待機させていたルーン文字が霧散し 00:10 (C100_Sole) 【ソール】「感謝してくれていいんだよ? って言うか、けっこう重症だね、そっちも」 00:11 (C100_Sole) さて、そうやって話しながらも、この部屋に何かないかなぁと 00:11 (cloclo2) 【魔術師】「奴の魂を引き摺り出せば、それで帳消しになる筈だったんです。それを当てに、罠の呼び水にしていたのに……」  むすっとした表情になり 00:12 (cloclo2) 部屋を探すなら、まず非実体に触れる手段が必要だ 00:13 (cloclo2) でなければ、此処にある書物や巻物には触れることが出来ない 00:13 (C100_Sole) 今は魔術師さんのおっぱいぐらいしか触れそうにないか 00:13 (cloclo2) HPくらいしか代償に差し出せるものがないのに危険な真似をw 00:14 (C100_Sole) 【ソール】「10点ぐらいなら回復できるけど、その程度じゃ焼け石に水かな?」 00:14 (cloclo2) 因みに、最初の広場で目に留まった、脅威になり得る連中の一人、<アルビノの剣士>と、<巨大な鎌を手にしたリッチ>だね 00:16 (cloclo2) 【魔術師】「その程度でも十分助けにはなりますが……馬鹿ですか? 味方でも何でもない相手を回復して、消耗しきった状態を目の前に晒す事になるのは分かっていますよね」 00:17 (C100_Sole) 【ソール】「多少疲れてる程度で戦闘力は落ちないし、これでもさっき悪魔を無傷で倒してきた身だからね」 00:17 (C100_Sole) 体力が27になったソールは疲労点もそこそこ余裕があるのだ 00:18 (C100_Sole) 【ソール】「それに、恩を売れれば一緒に協力できるかもしれないじゃない? 先着5人の迷宮ってことは、2人で協力してもいいってことだし」 00:20 (cloclo2) 【魔術師】「かもしれない、の為に自分の機会を溝に投げ捨てようとしているかの行為だと思いますが…」 「其処まで言うなら、受けますけれど、……本当にそれでいいと? 後悔しませんね? 」 00:21 (C100_Sole) 【ソール】「なに、恋人がいるのに誘惑されたりする? それとも実は女の子に見えてインキュバスで寝込みを襲われるとか?」 00:22 (cloclo2) 【フィアンマ】「誰がインキュバスですか! しかも何で同じインキュバスを襲わなければいけないんですかっ!!」 がーっ!!! 00:22 (cloclo2) 間違えた 00:22 (cloclo2) 魔術師だ 00:24 (C100_Sole) 【ソール】「じゃあ後悔する要素はなさそうだけど」 00:25 (cloclo2) 【魔術師】「……分かりました…其処まで言うなら、自己責任で」             00:27 (C100_Sole) 【ソール】「あ、恋人がいるから精補給以外でのラブラブエッチとかはなるべくしない方向でね」 00:27 (C100_Sole) といいつつ、触れて治癒を発動させよう 00:28 (cloclo2) 【魔術師】「地獄に堕ちやがれです」 親指立てて 00:28 (cloclo2) 判定どうぞ 00:33 (C100_Sole) 13-3d6 00:33 (cloclo2) C100_Sole -> 13-3D6 = 13-[6,3,6] = -2 00:33 (C100_Sole) ……集中が普段の2倍掛かっただけだから! 00:33 (cloclo2) はははw 00:34 (C100_Sole) 大丈夫、ファンブルじゃないから問題ない、いいね? 00:34 (cloclo2) まあ、別に害は無いさw 00:34 (C100_Sole) 失敗してもコストかからんしな、治癒は 00:34 (cloclo2) 再挑戦する? 00:34 (C100_Sole) するする、むしろ失敗してないって顔でする 00:35 (cloclo2) どぞw 00:35 (C100_Sole) 13-3d6 00:35 (cloclo2) C100_Sole -> 13-3D6 = 13-[5,6,4] = -2 00:35 (C100_Sole) おい 00:35 (cloclo2) もうすぐファンブルが近づく 00:35 (C100_Sole) こいつ治癒に対してアンチフィールド張ってるぞ! 00:35 (cloclo2) オート過ぎて草 00:35 (C100_Sole) むしろもっと触られてたいまである 00:36 (C100_Sole) ……さて、1回目の治癒するよ(キリッ)! 00:38 *bookm quit (Ping timeout) 00:38 (C100_Sole) 13-3d6 さて、最初の治癒の判定だよ! って振ってもいいよね? 00:38 (cloclo2) C100_Sole -> 13-3D6 = 13-[2,5,4] = 2 00:39 (cloclo2) ん、発動した。ソールの治癒で、リッチの受けた傷が回復していく 00:41 (C100_Sole) 【ソール】「時間かかってごめんね、回復はそんなに得意じゃなくてさ」 00:42 (cloclo2) 【魔術師】「……いえ、元々期待していたわけではありませんから」  そっけない言葉。だが見かけの上では、概ねの傷は塞がった様子で 00:43 (C100_Sole) 【ソール】「じゃあ、先行こうか?」 00:44 (cloclo2) 【魔術師】「…本気ですか?」  00:44 (cloclo2) 3d6 00:44 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [6,2,3] = 11 00:44 (cloclo2) 【魔術師】「…/// 」  00:45 (C100_Sole) 【ソール】「ん?」 00:45 (cloclo2) 間違えた 00:45 (cloclo2) 【魔術師】「…いえ、もういいです」 首を振って 「出ていく前に、此処を調べますから、先に外に出ていて下さい」 00:47 (C100_Sole) 【ソール】「ああ、ボクは調べられないからなぁ……ん、待ってるよ」 00:47 (C100_Sole) 出て行かないで見てる! 00:49 (cloclo2) 【魔術師】「……」 半ば霊じみた肉体が巻物や書物を掴み、広げて中を吟味する。その中で興味を惹かれたモノを取り置き、残りを書架に戻し、次の書架を探る 00:51 (cloclo2) 大雑把に部屋全体の探索を行うと、数冊の書物と3本の巻物を取って部屋の外へと出る 00:52 (C100_Sole) 【ソール】「それがなんか意味がある感じ?」 00:52 (cloclo2) 【魔術師】「……これを。貴方の取り分です」 外に出ると、本と巻物は実体を持った存在となり、魔術師は本を背負い袋の中へと仕舞い込む。残りの3本の巻物を、ソールに差し出して 00:53 (C100_Sole) 【ソール】「おお、ありがと……中身は何か聞いても?」 00:53 (cloclo2) 【魔術師】「私にとっては、意味があります」 00:55 (C100_Sole) 【ソール】「あ、意味といえば……ネビュラロンとか、アスラリエルって名前に心当たりある?」 00:57 (cloclo2) 【魔術師】「それぞれ<嵐の目>、<厄払い>、<生贄>と呼ばれる魔術が記されています。読み上げれば1回だけその効果を呼び起こす事が出来るでしょう」 00:57 (cloclo2) 【魔術師】「ネビュラロン?……それにアスラリエル、ですか?」 00:57 (cloclo2) 3d6 00:57 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [4,4,1] = 9 00:59 (cloclo2) 【魔術師】「妙な事を聞きますね。遥かな昔に滅び去った存在について学びたいと思うほど、歴史に興味がある様には見えませんが」  00:59 (C100_Sole) 【ソール】「そう、あとは、すごく古い頃の主神の力を受けた剣とか……さっきあったんだよ、ネビュラロンについては、影みたいなもんだったけど」 01:00 (C100_Sole) 【ソール】「アスラリエルについては、あれだ、僕がドラゴンを目指してるからかな、憧れって言うかさ」 01:02 (cloclo2) 【魔術師】「ネビュラロン、というのは、<真の魔術師>と呼ばれる大魔術師たちの同盟が世界を統べていたころに、彼らに召喚され使役されていた大悪魔の一柱。街を一瞬で焼き尽くす恐るべき劫火を操り、またあらゆる魔法を呑みこむ結界を纏い、6本の腕で複数の達人すら圧倒する戦技を操った、とされています」  01:04 (cloclo2) 【魔術師】「彼らの傲慢が神の怒りにふれ、罪深き首都がスパイト火山の大噴火によって主たちと共に滅んだ時に、彼の存在もまた忘却の世界へと追放された、と言われていますが」  01:07 (C100_Sole) 【ソール】「……追放されただけで戻ってくる気満々だった、と」 01:09 (cloclo2) 【魔術師】「アスラリエルとは、大火竜ジーラの娘の一柱。魔物と竜が対立した際に、魔物が放った<不和の精霊>によって竜たちは互いへの猜疑心から同士討ちを始めました。その後、魔物の強襲を受けて竜たちは大打撃を受けてその勢力を減じたわけですが、その時の魔と竜の大戦で最後まで魔物と戦ったとされる竜王が彼女です」  01:10 (cloclo2) 【魔術師】「あの戦いで滅んだ竜たちの怨念は、今も戦場となったレ・ドーラの荒野に漂い、入り込む者を無差別に喰らいつくしますが、その根源こそがかの竜の亡霊である、とされていますね」  01:13 (cloclo2) 【魔術師】「主神の力を帯びた剣、とだけ言われても…それこそ、実在するかはともかく伝説だけなら主神その人が持つ聖剣や、魔王の夫が勇者であった時に与えられた聖剣、王を選び偉大な知識とカリスマを授け、敵対者を光の刃で葬る剣、など幾らでも挙げられるので、それだけでは何とも言えません、としか」  01:14 (C100_Sole) 【ソール】「んー、これなんだけどね」 それなら見せよう 01:14 (C100_Sole) 敵対することをいま考えてもしょうがないし、たぶんこの距離ならこっちのが有利だ、きっと 01:15 (cloclo2) 【魔術師】「……ふむ、成程。<真の魔術師>、或いはその力は、まだ此処に残っている可能性が高い、ですか」 ネビュラロンと遭遇した、という言葉に、何処か満足そうに呟いて 01:17 (C100_Sole) 【ソール】「で、それに支配されてたというか、憑依されてた子から託されたんだ」 と、聖剣の柄を見せて 01:18 (cloclo2) 【魔術師】「…っ!?…」 キミがそれを見せると、少女は雷に打たれたかのようによろめく 「……マナの、剣…?…いや、まさか……」 信じられないものを見る様な眼差しで、それを見つめている 01:20 (cloclo2) 【魔術師】「……仕舞って、下さい…それは、私達には、眩し、過ぎる」 未練を振り払う様に、視線を剣からもぎ離して 01:23 (C100_Sole) 【ソール】「ちぇー、でも、知ってるんだ?」 しまいしまい 01:28 (cloclo2) 【魔術師】「……それは、世界創世の時に、世界に満ちる生命のエネルギーを象徴するものとして作られた剣、だと言われています。その名は、文献によって異なっていますが、<生命の剣><解放の剣><イグニス>、と」 01:28 (C100_Sole) 【ソール】「……イグニス」 01:28 (cloclo2) 【魔術師】「…遥かな昔、<七つ目のヤーン>と呼ばれる大悪魔によって破壊された、と聞いていましたが……未だにこの世界に存在したとは」 01:30 (C100_Sole) 【ソール】「って言うか世界創生のときに作られた割に壊されるんだね……」 01:30 (cloclo2) 【魔術師】「…大いなる神があらゆる生き物と精霊を創造した際、その内に命という名の焔を吹き込みました。その源こそが、かの聖剣だった、と言われているのです。飽くまで神話の類、ですが」 01:31 (cloclo2) 【魔術師】「…永遠に続くものなど、この世にはありません。天地創造の原初神ですら、長い時の果てに傷つき、現在の主神にその地位を譲っているでしょう」 冷ややかな笑みを浮かべて 01:32 (C100_Sole) 【ソール】「でも神話って言うとちょっと期待するじゃない」 01:32 (C100_Sole) まあ、すすみまっしょい 01:34 (cloclo2) 【魔術師】「伝説は伝説でしかないのか、或いは破壊者がそれに匹敵する怪物であったのか、どちらかでしょうね。……まあ、今となっては判断の術がありませんが」 01:34 (cloclo2) 先に進むのかい? 01:35 (C100_Sole) おー 01:37 (cloclo2) 廊下を進んでいくと 01:37 (cloclo2) ゴシック様式の飾られたアーチに飾られたホールに出た 01:38 (cloclo2) その壁には血生臭い戦いを続ける剣闘士の姿が描かれており 01:38 (cloclo2) 外れには地下へと向かう階段がある。 01:39 (cloclo2) 其処を降りていくと、巨大な地下闘技場があった 01:40 (cloclo2) まわりには段状の観覧席はあり、影の様な姿がキミたちを見下ろしている 01:40 (cloclo2) 何処かからざわざわと歓声が聞こえる気がする 01:40 *tatunooto quit ("Leaving...") 01:42 (cloclo2) そして、その闘技場へ向かうフィールドには、2つの道がある。片方は、淡い光に包まれた遠回りの道、もう一方は直線で普通の道 01:42 (cloclo2) 闘技場の入口には、巨大なガーゴイル像が佇み、キミたちが入ってくると重々しい声で告げる 01:42 (C100_Sole) 【ソール】「……直線の道は1人制限とかありそう?」 01:43 (cloclo2) (直線の道を指さし)「己が最も恐れるものと対決せよ」 (淡い光に包まれた道を示し)「あるいは、より恐れぬものと対決せよ」 01:44 (cloclo2) そう告げると、キミたちが道を選ぶのを待つかのように沈黙する 01:44 (C100_Sole) 【ソール】「……どっち行きたい?」 01:45 (cloclo2) 【魔術師】「どちらでも」 01:45 (C100_Sole) 【ソール】「じゃあここは雰囲気的に、まっすぐかな?」 01:46 (C100_Sole) 【ソール】「恐れない物をって行ったらこの臆病者め、とか言われそう」 01:47 (cloclo2)     01:47 (cloclo2) ▼…… 01:48 (cloclo2) キミたちが通路をくぐり闘技場に到達すると、後ろの通路は消失してしまう。後ろは、最初から何もなかったような虚無の闇だけが蟠っている 01:48 (cloclo2) そして、周囲から重々しい声が響く 01:48 (cloclo2) 「灰より甦れ」 01:49 (cloclo2) そうすると、闘技場から巨大な2つの影が染み出す様に浮かびあがり、実体化し始める 01:51 (cloclo2) 一つは、フードを纏い巨大な鎌を手にした人影。フードの奥は、ただ冷たい闇だけが蟠っており、その周囲を死の冷気が取り巻いている 01:53 (cloclo2) もう一つは、無数の腐敗した死骸で構成された巨人。それは、生命の気配を感じさせないにもかかわらず、蠢き、その口からはすさまじい毒気を帯びた吐息を撒き散らしている。 01:54 (cloclo2) 「戦え。勝者は生を得るだろう」 01:54 (cloclo2) 大地を揺るがす様な声が響き、その二つの影は、キミたちの方に動いてくる 01:54 (C100_Sole) 【ソール】「……もう一方に行ってもバトルだったのは間違いなさそうだしね、まあ、行こうか」 01:56 (cloclo2) 【魔術師】「……ぁ、、、、ぁ、、、、、、」 奇妙な気配を感じてキミが少女の方を見ると、彼女は戦闘態勢を取るのも忘れたかのように、ガタガタ震えながら真っ青な表情で、鎌を手にした影を見つめている 01:56 (cloclo2) 怯えているようにも、あるいは信じがたいもの、信じたくないものを見せられたかのようにも見える 01:59 (cloclo2) 【魔術師】「あなた、はっ、、、、しんだ、、、、、、、いやっ、滅んだっ、筈、、、、なのにっ、、、、、どうしてっ、、、、、、」 ぶつぶつと譫言の様に呟いているのが聞こえる 02:00 (cloclo2) その様子を気に留める風もなく、2つの影はキミたちに向かってくる。屍の巨人は、ソールへ。鎌を手にした死神は、魔術師へと 02:00 (cloclo2) ▼どうする? 02:00 (C100_Sole) 【ソール】「死んだならここにいるのは偽者だろ!」 02:01 (C100_Sole) 【ソール】「もう一回自分の手で叩きかえしてやれよ! 二度と負けないってはっきりさせればいいだろ!」 02:02 (C100_Sole) 巨人に相対しながら、死神に攻撃したい、かなぁ 02:02 (C100_Sole) 巨人に見覚えってある? 02:04 (cloclo2) 【魔術師】「勝者は、生を、、、って、、なら、、、私が、、、なら、、彼は、、」 ソールは気が付くが、彼女の眼は敵や憎むべき相手を見ている様な目ではない。それは寧ろ…キミがヴァルを見つめる時の眼差しに近い 02:05 (cloclo2) 巨人は、この間鎬たちと一緒に戦争した時の巨人。あれのミニチュア版 02:06 (C100_Sole) ふん、そうか 02:07 (C100_Sole) 【ソール】「死んだ人間が簡単に生き返るわけないだろ、それにボクの前にいる化け物が、生を得るようなものだと思うのかよ!」 02:09 (C100_Sole) ええい、魔術師さんが動かないなら 02:09 (C100_Sole) その敵の死神っぽいのに攻撃するぞ! 02:09 (C100_Sole) 妖術で! 02:09 (cloclo2) 判定どうぞ 02:10 (C100_Sole) 18-3d6 02:10 (cloclo2) C100_Sole -> 18-3D6 = 18-[3,5,6] = 4 02:10 (C100_Sole) 修正なしなら4成功 02:11 (cloclo2) 【魔術師】「彼の事を化物なんて言わないでくださいっ!!」 反射的に怒鳴り返す。…その怒りで我に返ったようで、ハッとした表情になり鎌を構える 「っ、このっ」 それでも死神に攻撃するのはためらわれるようで、屍巨人に向かい 02:11 (cloclo2) 3d6 02:11 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [3,6,2] = 11 02:11 (cloclo2) 命中 02:11 (cloclo2) ダメージどうぞ 02:12 (C100_Sole) 11d6 02:12 (cloclo2) C100_Sole -> 11D6 = [4,6,4,3,4,1,1,1,4,3,4] = 35 02:12 (C100_Sole) 35発風雷水 02:13 (cloclo2) 冷たい闇を貫いて、嵐がローブを切り裂く。その内側にはやはり闇が蟠っているようにしか、キミには見えない。しかし、その光景から魔術師は痛ましそうに目を背ける。どうやら、彼女には君とは違うものが見えて居る様だ 02:15 (cloclo2) そして――死神は、ローブに隠された闇の奥からキミに視線を通じて<死>を流し込んでくる 02:15 (cloclo2) 3d6 02:15 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [6,6,5] = 17 02:15 (cloclo2) あ 02:15 (cloclo2) 3d6 02:15 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [2,2,1] = 5 02:16 (cloclo2) …… 02:16 (cloclo2) 10d6 02:16 (cloclo2) cloclo2 -> 10D6 = [2,6,2,1,5,6,6,3,3,3] = 37 02:16 (C100_Sole) 妖術ファンブル表、自分に掛かる…… 02:17 (cloclo2) しかし、この世界への切り替えがうまくいかなかったかのように、死神のカタチは明滅する。一部が崩れ、黒い炎を上げて燃え上がり、崩壊していく 02:19 (cloclo2) エネルギー属性ファンブルによる防護点無視の18刺しダメージ、ファンブル自分命中による37点刺しダメージ、ソールから喰らった35点の通常ダメージ 02:19 (cloclo2) 一瞬で限界を超えた件 02:19 (cloclo2)   02:20 (cloclo2) 死神が再び影となって消滅していく。それに引きずられる様に、屍の巨人も影となり大地へ吸い込まれていく 02:21 (cloclo2) 影がもがく様に、手を伸ばす様に、キミたちに向かって伸びて 02:21 (cloclo2) 魔術師が、それにつられたように、思わず手を伸ばそうとして 02:22 (cloclo2) ……その手が届く前に、影は一陣の風に吹き消される様に、この世から完全に消え去った 02:25 (cloclo2) 【魔術師】「……」 伸ばした手を引き戻し、戦闘態勢を解く 02:27 (cloclo2) いつの間にか、闘技場から出ていく道が生まれている。それは、神殿の様な建物へと続いている 02:27 (cloclo2) その前では数人の魔女たちがぐつぐついう大鍋をかき回しながら、闘技場の戦いについて愉快そうに話している光景が見える 02:27 (cloclo2) ▼どうする? 02:30 (C100_Sole) 【ソール】「……」 魔術師ちゃんの頭をぽんぽん、って叩いて魔女のほうに向かってみよう 02:33 (cloclo2) 緑色の泡立つ鍋、白くシューシューと泡立っている鍋、真っ黒なタールの様な色の鍋、ドロドロの緑色の鍋、無色の鍋、の5つがあり、それぞれに魔女がついてかき混ぜている 02:35 (C100_Sole) 【ソール】「うわぁ……」 02:36 (cloclo2) 【魔女】「あっははははっ、インキュバスのお兄さん、味見していかない? 煮え立て新鮮、効き目抜群だよ」 「材料はしょっちゅう通りかかるからねぇ」 にやにや 02:38 (cloclo2) 【魔女】「いやあ、惜しかった。もうちょっとで中身が増えるところだったのに」 「あんなとこで自爆とか、空気読めてないよねぇ」 耳障りな笑い声が周囲に響く。魔術師は、凍り付いた様な表情のまま、魔女たちを無視している 02:38 (C100_Sole) 【ソール】「美味しくて体に悪くないプラスの効き目の奴とかあるなら?」 02:38 (C100_Sole) 【ソール】「本当に食べてしまったのか? みたいなこと言われる様なのは食べたくないなぁ」 02:39 (cloclo2) 【魔女】「あー、全部だよ。全部素敵に美味しくて最高で元気になるよ」 02:39 (C100_Sole) 【ソール】「うっそだー」 あはははは 02:39 (cloclo2) 【魔女】「うんうん、あー、さっきのは嘘嘘、普通の材料だから、ぜひ食べて逝ってよ!」  02:39 (C100_Sole) くそう、嘘発見とか共感とか持ってないからなぁ 02:40 (C100_Sole) 【ソール】「……どう思う?」 魔術師ちゃんを見て 02:40 (C100_Sole) 食べて幸運判定に成功すると体力度と幸運度が3倍になるのとかないかなぁ 02:40 (cloclo2) 【魔術師】「あの魔女を鍋の中に叩き込めば、害があるかないか直ぐに分かります」 02:41 (C100_Sole) 【ソール】「自分には効かないとかだったら困るね!」 02:41 (C100_Sole) はっ 02:41 (C100_Sole) そういえば、みんな魔女ってことはロリなんですかね 02:41 (cloclo2) んだよ。いわゆる魔女 02:41 (C100_Sole) くそっ 02:41 (C100_Sole) イルムだったら鍋も魔女も味みしていったのに 02:42 (cloclo2) 【魔術師】「……」 02:42 (cloclo2) 3d6 02:42 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [5,6,6] = 17 02:42 (C100_Sole) あっ 02:42 (cloclo2) 【魔術師】「……!?」 02:43 (cloclo2) 毒見しようとして、手が滑って飲んでしまった様だ 02:43 (cloclo2) 1d5 02:43 (cloclo2) cloclo2 -> 1D5 = [5] = 5 02:44 (cloclo2) ドロドロの緑色の液体を呑みこんでしまった 02:44 (cloclo2) と同時に、彼女はその場に崩れ落ちる 02:45 (C100_Sole) 【ソール】「あっー!?」 02:45 (C100_Sole) 支えて 02:45 (cloclo2) 【魔女】「あー、やった、やった」 けらけらけら 02:45 (C100_Sole) 【ソール】「やったじゃないだろー!?」 02:46 (cloclo2) 支え起こすと、それだけで全身が痙攣したように震える。酷い熱を出している様に、頬が赤らみ、全身が熱を持っている 02:47 (C100_Sole) 【ソール】「あー、うー、とりあえず、治癒で何とかなるかな?」 02:47 (C100_Sole) あ、ダメだ、こいつ毒に効くの増強は持ってない 02:48 (cloclo2) 【魔女】「だって、飲む様に強要したわけじゃないもーん。生命のエッセンスをアンデッドが飲んだらそうなるに決まってるじゃん。そのまま魔力流出で死ぬか、地下迷宮の中で発情して狂い死ぬかなんて、あたしたちの知ったことじゃないし―。」 02:48 (C100_Sole) 【ソール】「大丈夫? ってか、発情って、狂い死ぬってー!?」 02:49 (C100_Sole) 【ソール】「ソ、それって、アレか、えっちい気分でどうしようもないって……」 02:51 (cloclo2) 【魔女】「これはねー、ユグドラシルの実と森の黒山羊の乳と、ショゴスの核とー」 つらつらと訳の分からない材料をあげ連ねて 「……ってわけで、普通の人間が飲めば一発でインキュバスか魔物に、魔物やインキュバスが飲んだら弾けそうなくらいに元気になっちゃう傑作なんだよ。見た目は悪いけどねー」 02:52 (C100_Sole) 【ソール】「ちょっとお持ち帰りしたい……って言うのはいいけど、えっと、魔術師ちゃん、大丈夫!?」 02:53 (cloclo2) 【魔女】「そりゃそーだよ。そんな生命の魔力のエッセンスをアンデッドが飲んだりしたら、一瞬で<乾ききって>、精が欲しくてどうしようも無い状態になっちゃうに決まってるじゃん」 けたけたけた 「そいつを置いてってくれれば、薬代はオマケしときますぜ、旦那っ」 02:54 (C100_Sole) 【ソール】「するわけないでしょ! って言うか、返事できる?」 ゆさゆさ 02:55 (C100_Sole) するわけないでしょ、は置いていくに関してね! 02:55 (cloclo2) 【魔術師】「あ、ぐぅ、、っ、ぁっ、、、」 揺さぶられるとそのたびにがくがくと体がおこりの様に震える。言葉を話すのも辛そうで、辛うじて喘ぎの様な声が零れるだけで 02:57 (C100_Sole) 【ソール】「……できれば、恨まないでよ?」 その、反応も出来ない姿を見れば、その場でズボンを膝まで下ろして 02:57 (C100_Sole) 魔術師ちゃんのローブをたくし上げて、下半身を確認して 02:58 (cloclo2) 【魔女】「きゃー、レイプ魔よ、犯罪者よ、極悪人よー」 手で顔を隠すふりをして隙間からガン見 02:58 (cloclo2) ローブをたくし上げると、秘所はぐっしょりと濡れて、興奮しているのはすぐに分かり 02:59 (C100_Sole) 目の前であからさまに発情した少女を見れば、インキュバスの本能は当然のように、硬く、大きく……女と交じり合うための姿になっていて 03:00 (C100_Sole) そしてそれは、切っ先を少女の秘所に……濡れて、柔らかく……精欲しさに抵抗どころか迎え入れる動きを始めている場所に食い込んで 03:01 (C100_Sole) 【ソール】「見るんだったら、見物料、もら……うっ!」 03:01 (C100_Sole) そして、そのまま、少女の中に……一番奥の乾いている場所に先端を押し付けるように深く突き込んでいく 03:05 (cloclo2) 【魔術師】「は、ぁっ、、、ふ、、、ぅぅっ、、、」 完全に発情した体は、宛がわれた肉棒を本能的に受け入れ、呑みこんで優しく包みこみ、しゃぶりあげる様に吸い上げる様に蠢く 03:07 (cloclo2) 深くまで沈み込んだ肉棒から、精を得ようとその胎内はソールのモノに襞の一枚一枚まで深く絡めてしゃぶりつくし、先端から流れ出るモノを味わおうとするかのように撫で回し続ける…… 03:07 (C100_Sole) 少女の体が導くままの、少女の本能が求めるままの場所……肉棒に吸い付いてくる場所に押し当たれば、ぐりぐりと肉棒の先端を押し付け、押しつぶしてはこつこつと突き上げて揺さぶっていく 03:08 (cloclo2) とまあ、途中で申し訳ないけど 03:08 (cloclo2) そろそろ時間的にマズイので、此処でセーブでいいかな? 03:08 (C100_Sole) 精をほしがっている、少女の中でいま一番精に弱い場所に先走りを塗りつけ…… 03:08 (C100_Sole) おー 03:09 (C100_Sole) ボスっぽい敵がファンブルしたかと思ったらその恋人だったっぽい少女までファンブルして発情するとか 03:09 (C100_Sole) えらいことになったで 03:10 (cloclo2) わけがわからないよ 21:53 (cloclo2) 【魔術師】「あ、くぅぅぅっっ、、~~、、っ、、」 腕が、足が、しがみ付く様にソールの背と腰に回される。奥を突き上げられる度に絡んだ手足にぎゅっと抱きしめるように力が込められて… 21:55 (C100_Sole) 【ソール】「……ねえ、名前、教えて?」 これ以上ないほど柔らかく、しかし受け止めるような感触を突き上げていけば、奥はさらに吸い込まれるように押し込まれていき 21:56 (C100_Sole) 【ソール】「ボクの名前はソール……ね、する相手の名前は、知りたいでしょ?」 少女に絡みつかれ、もう身を離し抜き取ることも出来なくなっている状況で…… 21:59 (C100_Sole) 【ソール】「ねえ、ボクは誰の膣内に出せばいいの……?」 そう言いながら、もう我慢できずに鈴口に吸い付いてくるほどに下がった子宮を押し上げ、その入り口をこじ開けて 22:00 (C100_Sole) 今出せば、一滴残らず奥に流し込む、その姿勢で尋ねる…… 22:02 (cloclo2) 【魔術師】「……な、まぇ、、、、、、」 囁かれると、しばし逡巡する様に口籠るが… 「…フォーディア……です」 そうかすれる様な声で囁いて、ぎゅっと目を瞑ってソールにしがみ付く腕に力が籠って 22:05 (C100_Sole) 【ソール】「じゃあ……フォーディアの、欲しがってる中に出すからね……」 そして、抱きしめられ、密着する体を思い切り引き寄せて……そして、闘技場の無機質な床に押し付けるように 22:06 (C100_Sole) 少女の腰を、そして子宮を逃げられないように固定するように、まるで杭を打ちつけるようにその入り口をこじ開けるようにして……ドクンっ! と、肉棒を震わせ 22:07 (C100_Sole) そして、乾ききり、精をもらうことしか考えられない場所に……どくっ、どくっ、ぶびゅ、びゅるるるるるるぅっ! 22:08 (C100_Sole) インキュバスの、濃厚な精で子宮の中を一杯にしようというかのように注ぎ込んでいく 22:08 (cloclo2) 【フォーディア】「ぁ、うぅぅ、、、っ、、、」 ソールの言葉に恥ずかしそうに顔を背けるが、腰は逃げる様子もなく、逆にソールに向かって押し付けられていて…… 22:10 (cloclo2) その奥に精が放たれると、抑えがたい渇きが癒されていく快楽にその表情は笑み崩れ、走り抜ける快感にびくびくと震えながら幾度も絶頂を繰り返して 22:10 (C100_Sole) そして、その肉棒は、1度出しながらというのに、奥からあふれるほどのぬめりを塗り広げるように、そしてまた、1度では足りないというかのように動きを続けて 22:11 (C100_Sole) ぐちゅぐちゅと、精を塗りつけていく 22:17 (cloclo2) 【フォーディア】「あ、ぅぁっ、!、、ひゃ、、、も、もう、じゅうぶん、でっ、、ひぅぅっ、!?」 絶頂を迎えた直後の体を刺激され、奥を突かれて、過敏になった器官から快感の電流が走り脳裏を焦がす。精を受けて渇きが満たされ、理性が戻ったのか、押しとどめる様な言葉が漏れるが、刺激を受けると言葉は嬌声に塞がれ、途切れて…… 22:20 (C100_Sole) 【ソール】「……1回じゃ、足りないよね?」 と、一度してしまえば、まるで獣が獲物に喰らいついているかのように、少女の言葉を聞こえていないかのように乱暴に奥を突き上げて…… 22:24 (C100_Sole) そして、後ろから組み伏せる姿勢で2度、3度などと……欠けた物を補うというより、あふれるほどに注ぎ込んでいく 22:25 (cloclo2) 【フォーディア】「け、けだもの、です、ひきょう、で、すぅ、、、ひ、ぁぁぁぁっ!?」  抗議する様な内容の言葉とは裏腹に、表情は幸せそうにうっとりと蕩けてしまっていて…肉壺の奥を抉られ突き上げられると、嬌声が上がり、ソールの動きに合わせる様に腰が突き出されて…… 22:31 (C100_Sole) そして……少女の中に、匂いが染みこむほどに刷り込み、その穴からあふれるほどに注ぎ込んで、やっと……その交わりは、終わる 22:33 (cloclo2)    22:34 (cloclo2) 【魔女】「以上、犯罪臭溢れる光景でした」 ドヤ顔でレポートっぽくまとめる元凶 22:34 (C100_Sole) 【ソール】「誰とすればいいかは確認したから大丈夫だね」 キリッ 22:35 (cloclo2) フォーディアは、あられもない恰好で倒れたまま暫くして余韻が抜けると、フードを深くかぶり顔を見えない様にかくして俯いている 22:36 (cloclo2) 【魔女】「いやいや、実に愉快な光景だったよー。褒美に、一つだけ質問に答えてあげようじゃないか。思いつかないようなら、選択肢をあげるよ」 22:36 (cloclo2) ●この先に待ち受ける最大の脅威について ●鍋の中身について ●神殿に待ち受けるものについて 22:37 (cloclo2) それ以外の事を聞いても構わない。相手が知っているとは限らないけども 22:39 (C100_Sole) 神殿ってなんだっけ? 22:41 (cloclo2) 闘技場を超えると、なんかの神殿があり、その前に5つの鍋と魔女たちが居る 22:41 (cloclo2) つまり、先に進むなら神殿に行くか神殿を迂回して周囲に別の道が無いか探すしかない 22:43 (C100_Sole) ほむ 22:43 (C100_Sole) じゃあ、神殿について聞こう 22:45 (C100_Sole) 【ソール】「このダンジョン出るための鍵についてか、神殿についてかが聞きたいかな」 22:49 (cloclo2) 【魔女】「一つだけといったはずだよねー。まあ、一つは無意味な答えだからいっか。出るためには、<勝利の紋章>と呼ばれるテレポーターのキーを入手して、出口への門をくぐらなきゃいけない。と言っても、出口の門の隣に配置されてるんだから、単にゴールしろ、という以上の意味は無いねー」 22:50 (C100_Sole) どんな見た目か分かるのかしら、ぱっと身で 22:51 (cloclo2) 【魔女】「神殿にはあたしたちの主人、エキドナ様がいらっしゃるよ。あの方はキミらの生き血を所望されるだろう。まあ、大したことじゃないよ。でも、もし君たちが七色のプリズムの鍵を持っているなら、いっそあの方と戦った方が賢明かもしれないねー」  22:51 (cloclo2) 分かるよ 22:52 (C100_Sole) 【ソール】「それは見たことがないなぁ……なんか面白そうな出来事だけど」 22:53 (cloclo2) 【魔女】「んじゃあ好きにすればいいんじゃないかな?」  22:56 (C100_Sole) 【ソール】「あったらどうなったんだろうなぁ……まあ、神殿行ってみようかな? 死ぬほどの危険はなさそうだし」 22:57 (cloclo2) 【魔女】「逝ってらっしゃーい」 手をぱたぱた振って 22:57 (cloclo2) 【フォーディア】「……」 無言で俯いたままついてくる 22:58 (C100_Sole) 【ソール】「えっと……フォーディア?」 その顔を覗き込むようにして 23:00 (cloclo2) 【フォーディア】「」  ずささ、と後ずさる 23:01 (C100_Sole) 【ソール】「……可愛かったよ?」 23:01 (cloclo2) 【フォーディア】「だまりやがれです」 早口で 23:02 (C100_Sole) 【ソール】「フォーディアも気持ちよかったでしょ?」 にっこり 23:04 (cloclo2) 【フォーディア】「だまらないならのろうです、うらみます」  23:07 (C100_Sole) 【ソール】「あはは、じゃあ、しばらくは我慢しておこうかな」 軽くお尻を揉んでから逃げるように先に向かおう 23:08 (cloclo2) 【フォーディア】「~!?」 びくっと文字通り跳び上がって                                                    「…………いつかおぼえてるです」  ごごごごごご 23:10 (cloclo2)     23:10 (cloclo2) では、神殿に行く? 23:11 (C100_Sole) 行こう 23:11 (cloclo2)   23:12 (cloclo2) 煤で汚れた階段を上り、神殿の柱廊へと入る。 23:12 (cloclo2) 闇が蟠る廊下を進んでいくと、奥には大理石で出来た祭壇があった 23:12 (cloclo2) 祭壇には鋭いナイフと、壺が置かれている 23:13 (cloclo2) 壺の中身をよく見てみると、それは血だった! 23:13 (cloclo2)   23:13 (C100_Sole) 【ソール】「うーん、やっぱり見た目的にはすごいなぁ……」 23:13 (cloclo2) ふと、悪寒がして祭壇から視線を離す。と、其処には青白く光る姿があった 23:14 (cloclo2) 美しい女だ。しかし、その下半身は蛇になっており、とぐろを巻いているように見える 23:14 (C100_Sole) 【ソール】「あ、こんにちは、エキドナさん、だよね?」 23:15 (cloclo2) ”怪物の母”と呼ばれる魔物、エキドナだ。この地では、先ほどの魔女の言葉からすると、彼女たちを従えているらしい 23:15 (C100_Sole) 【ソール】「ボクはソールって言います」 23:16 (cloclo2) 【エキドナ】「ほう、冒険者にしては礼儀正しいね。どうして生き残ってこれたのか、不思議になる位に」 23:18 (C100_Sole) 【ソール】「敵対する必要がないのに敵対するほうが早死にするとボクは思うけどなぁ……あとは、戦ったときに勝てることも大事だとは思うけどね」 23:19 (cloclo2) 【エキドナ】「お前がそう思っても、相手がそう思ってくれるとは限らないのさ。今回のようにね。…さあ、ナイフを手に取って、自分の血を捧げるがいい」 23:19 (cloclo2) その言葉を聞くと、頭がぼうっとしてくる 23:19 (cloclo2) 知力抵抗どうぞ 23:22 (C100_Sole) 8成功! 23:23 (cloclo2) キミはナイフを手首に突き立てたいという抑えがたい衝動に駆られた。必死に抵抗しようとしたが、どうしようもなかった 23:24 (cloclo2) 壺の中に、キミの赤い血がしたたり落ちる。5点のダメージを防護点を無視して受ける 23:24 (C100_Sole) なん、だと…… 23:24 (C100_Sole) 8成功しても足りないとは…… 23:24 (cloclo2) 突然、催眠状態から脱する。気が付くと、キミは赤い靄に囲まれていた 23:25 (cloclo2) 靄の向こうで、一瞬エキドナの貌が見えた 23:25 (cloclo2) 【エキドナ】「悪い事ばかりではないわ。……いい事ばかりという訳でもないけれどね」 23:26 (cloclo2) 周囲の神殿が消えていく。キミは何処かへと転送されていくのを感じる 23:26 (cloclo2)   23:27 (cloclo2) 気が付くと、古い神殿跡にいた。壁は崩れ、祭壇だけが残っている様な場所だ 23:27 (cloclo2) エキドナや魔女の姿は何処にもない。更に深い場所へと送り込まれたのだろうか 23:28 (cloclo2) 周囲を見ると、相変わらず顔を隠したままのフォーディアもいた。どうやら一緒に転送されたらしい 23:29 (cloclo2) 神殿の奥、祭壇の上には、金の深皿が置かれており、神殿の裏からはさらに先へと進む細い道が伸びている 23:29 (cloclo2) ▼どうする? 23:29 (C100_Sole) 【ソール】「ほっ……フォーディアもちゃんといるか。 一人で飛ばされたかと心配しちゃったよ」 23:30 (C100_Sole) 【ソール】「じゃあ、このお皿調べたら先に行こうか」 23:31 (cloclo2) 【フォーディア】「私はあの催眠魔法は跳ね返しましたが…どうやら、協力関係にある相手が一人でも影響を受けると、駄目だったようです」 23:31 (C100_Sole) 宅配寿司銀の皿を調べるよ 23:32 (C100_Sole) 金の皿はどんなものか分かるかしら 23:33 (cloclo2) 祭壇に備え付けてあり、外せそうにない。どうやら、神への捧げものを置く場所として使われていたように見える 23:33 (cloclo2) 皿の中には、中央に真紅のオパールが嵌りこんだ炎の様な形状をしたペンダントが入っている。欲しければこれを持って行っても構わない 23:35 (C100_Sole) じゃあ持って行こうかな! 23:35 (C100_Sole) 血は捧げたし! 23:36 (C100_Sole) 呪いのアイテムっぽい感じではないしね 23:36 (C100_Sole) 【ソール】「……持っても呪われるような雰囲気はない、よね?」 一応フォーディアに見せてから取ろう 23:38 (cloclo2) 【フォーディア】「さー? 即効性はないのではないでしょーか」  23:39 (C100_Sole) 【ソール】「よし、持っていこう!」 23:39 (C100_Sole) ぺれれれれー 23:39 (cloclo2) それを取ると 23:40 (cloclo2) がぐらぐらと組みあがり、ガーゴイルの様な姿を取り始める 23:40 (C100_Sole) 何が組みあがってるんだろ 23:40 (cloclo2) 1体、二体、3体……とにかくたくさんだ。長い鉤爪を備えており、とても友好的には見えない。 幸い、動きは鈍く、さっと動けば逃げ出せなくもなさそうだが… 23:41 (cloclo2) どうする? 23:41 (C100_Sole) む、それは逃げようか! 23:41 (C100_Sole) フォーディアと一緒に! 23:42 (C100_Sole) 【ソール】「ふはははは、サラダバー!」 23:42 (cloclo2) 【フォーディア】「そのまま死んだら人形にしますよ」 後着いていく 23:43 (cloclo2) という訳で敏捷力と生命力判定どうぞ 23:47 (cloclo2) では 23:47 (cloclo2) 追いつかれる事なく、逃げられました 23:48 (cloclo2) しかし、2回ほど後ろから追撃を受けます 23:48 (cloclo2) 2d2 23:48 (cloclo2) cloclo2 -> 2D2 = [2,1] = 3 23:48 (Livin_) cloclo2 -> 2D2 = [1,2] = 3 23:48 (C100_Sole) ちぃっ 23:48 (cloclo2) それぞれに1回ずつ 23:48 (cloclo2) 回避どうぞ 23:48 (cloclo2) 3d6 23:48 (cloclo2) cloclo2 -> 3D6 = [4,6,6] = 16 23:48 (Livin_) cloclo2 -> 3D6 = [4,1,5] = 10 23:48 (cloclo2) フォーディアはブリンクで避けて逃げている 23:49 (C100_Sole) 飛び道具かな? 23:49 (C100_Sole) 盾で止めとかできる? 23:51 (cloclo2) 背後からなので避けだけだね 23:53 (C100_Sole) まあ1回なら死ぬまい 23:53 (C100_Sole) 10-3d6 五分で回避可能だしな 23:53 (cloclo2) C100_Sole -> 10-3D6 = 10-[1,6,4] = -1 23:53 (Livin_) C100_Sole -> 10-3D6 = 10-[3,4,4] = -1 23:53 (C100_Sole) よし、気持ちだけは回避!(命中) 23:54 (cloclo2) 4d6 23:54 (cloclo2) cloclo2 -> 4D6 = [2,6,2,3] = 13 23:54 (Livin_) cloclo2 -> 4D6 = [2,6,4,6] = 18 23:54 (cloclo2) 13点の刺しダメージ 23:54 (cloclo2) 属性は無 23:54 (cloclo2) 以上 23:56 (C100_Sole) 6点受けた! 23:56 (C100_Sole) まあ、割とまだ大丈夫だな 23:56 (C100_Sole) 【ソール】「ふう、当たったかと思ったよ」 23:58 (cloclo2) 【フォーディア】「……当たっているじゃないですか」 23:59 (cloclo2) 先へ進むと、眼下は深い霧に包まれる。火山の熱気がぐつぐつと周囲を満たし、溶岩の赤い光が時折周囲を明るく照らす 23:59 (C100_Sole) 【ソール】「きっと気のせいだよ、それとも心配?」 00:00 (C100_Sole) 言いながら……天井はどんな感じかな? 00:01 (cloclo2) 道はやがてクレーターの深い縁に達した。クレーターの中央には塔があるが、入口は溶岩で埋もれており中に入る手段は見当たらない。道はクレーターの縁沿いにくねくねと曲がりながら続いている 00:01 (cloclo2) 洞窟の中みたいな感じ 00:01 (cloclo2) 【フォーディア】「そんなこと言う人嫌いです」 むすっ 00:05 (C100_Sole) 【ソール】「ボクはほら、まだ大丈夫だから。 とりあえず、突っ切ろうか、ここは」 00:05 (C100_Sole) 後ろからフォーディアを抱えて飛ぼうかな、ここはせっかくだし 00:06 (cloclo2) ……さらに先に進むと、溶岩の表面にぶつぶつと泡が立ってきた 00:06 (C100_Sole) 正直溶岩に近いところを移動はしたくない 00:07 (cloclo2) 溶岩を覗き込むと、其処からハロウィンのカボチャのお化け提灯の様な頭が幾つも浮かび上がってくる 00:08 (cloclo2) こいつらは溶岩が形を取った炎の精霊の亜種、スキアピールだ。こいつの爪は鉄や石すら溶かしてしまう 00:08 (cloclo2) そいつらはキミたちの姿をみて嬉しそうに溶岩から飛び出すと、襲ってくる 00:09 (cloclo2) ▼どうする? 00:09 (C100_Sole) 【ソール】「近づくのは止めておこうか」 00:09 (C100_Sole) なに、飛んでくるのか 00:09 (cloclo2) 飛ぶんよ 00:09 (C100_Sole) 移動力で勝てるなら逃げるけど、そうでないならフォーディアを下ろして一緒に戦うしかないかな 00:11 (C100_Sole) どうだろう 00:11 (cloclo2) フォーディア抱えても重さ的には軽荷か 00:11 (cloclo2) 移動力はいくつになる? 00:12 (C100_Sole) 基本が9なので 00:12 (C100_Sole) -1の2倍で16かな 00:13 (cloclo2) なら全力で飛べば逃げられるな 00:13 (C100_Sole) じゃあ加速も起動して全力で逃げよう 00:13 (C100_Sole) 塔の中は入れなさそうだからスルーするベ 00:14 (C100_Sole) 敵の数も分からない状況だから無限湧きしそうだし 00:15 (cloclo2) では 00:16 (cloclo2) フォーディアを抱えたままキミは高速で飛行し、溶岩の海を突っ切る。 00:17 (C100_Sole) おー! 00:17 (cloclo2) やがてクレーターを超えると、緩やかな下り道になりそれは岩を切って作った会談となった 00:17 (cloclo2) 階段 00:19 (cloclo2) そして、キミは荒涼とした平原にたどり着く。周囲は深い霧に閉ざされており、一寸先も見えない状況だ 00:19 (cloclo2) 足元の道だけが先に進むべき方向を指し示してくれている 00:20 (cloclo2) 地上に降りて暫く進むと、一つの石碑が立っていた 00:20 (cloclo2) 罅の入った石碑の表面には、今では知られていない文字が刻み付けられている 00:21 (cloclo2) その文字の魔力はまだ生きているようだが、どのような力を持っていたのかは想像しか出来ない 00:23 (cloclo2) 【フォーディア】「…伝説によると、神代に世界を統べていた魔法王国の首都、罪深き都市<スパイト>を滅ぼしたのは火山の大爆発だったらしいです。…その時代の魔術師たちが残したモノなのでしょうか」 00:24 (cloclo2) 【???】「なんて書いてあるんだろうなあ?」   少女の呟きに応える様に、後ろから声が掛けられる 00:25 (cloclo2) びっくりして振り向くと、キミたちの背後には、以前刃を交えた<アルビノの剣士>の姿があった。しかし、今回の彼からは攻撃的な姿勢は読み取れない 00:27 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「あー、待て待て、言いたい事もあるだろうが、ちょっと話を聞いてくれ。俺も俺なりに、先の事を考えてみたんだ。後残っている試練は精々一つ二つ、せっかくここまで来た以上、冒険者同士の諍いで失敗するのは馬鹿馬鹿しいと思わんか?」 00:27 (C100_Sole) 【ソール】「……ボクは割と最初からそう思ってたけど、信用できる気がしないんだけどな」 00:29 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「まあ前回が前回だからなあ。とはいえ、その時とは状況が違うだろう? ここまでたどり着いたって事は、相応の実力者って事だ。排除するのは手を焼くし、返り討ちに逢う可能性も高い。ほら、それだけで、やり合わない理由になるじゃないか」 00:30 (C100_Sole) 【ソール】「……どう思う? 許せるならボクはいいけど……警戒はするけど」 00:32 (C100_Sole) フォーディアに聞いてみよう 00:32 (C100_Sole) さっき命を取られるところだったからね 00:33 (cloclo2) 【フォーディア】「別に恨み辛みがあるわけではありません。そもそも殺し合い許可のレギュレーションです。私も死の呪いを掛けるつもり満々でしたし」  「信用云々でいうなら私は誰も信用できないと考えています。…そもそも貴方が私を信用していること自体意味不明です。…まあ、最終的な判断はお任せします」 00:33 (C100_Sole) 【ソール】「じゃあ、一緒に行ってもいいし、こっちからは多分妨害はしないよ。 信用まではしないけどね」 00:37 (C100_Sole) じゃあ、同行は許可して、攻撃は今のところはしないということで 00:37 (C100_Sole) 一緒に行きましょう 00:37 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「信用ねぇなあ。まあ、しょうがない。其処はおいおい頑張るさ」 手を振って 「さて、んじゃあちょっとその遺物を起動させて貰っていいか? 多分、これが鍵なんだと思うんだわ」 ブロンズのハンマーを荷物から取り出す。よく見ると、それにも同じようなルーン文字が刻まれており、石碑の横には銅鑼の様なモノが釣り下がっていた 00:38 (cloclo2) ルーン文字というか、謎文字やね。石碑に刻まれているのと同じ 00:39 (C100_Sole) 【ソール】「見た感じそうっぽいね……まあ、何が起動するかわかんないから警戒はしとこうか」 00:41 (cloclo2) アルビノの剣士がブロンズのハンマーを銅鑼に叩き付ける。奇妙な音が周囲を揺らす。と、空間そのものが振動していく様な奇妙な光景が広がっていき―― 00:42 (cloclo2)   00:43 (cloclo2) 気が付くと、キミたちは出口のない暗い玄室の様な場所にいた 00:43 (cloclo2) 其処には中央に大きな棺が安置されており、その傍には燐光を発するように輝く老人が立っていた 00:49 (cloclo2) 【幽霊】「常命の者が、この地に来たか。実に喜ばしい」  「生前、この儂、マグス・ジンは、真の魔術師たちの最高権力者だった。言い伝えの通り、わしはあらゆるものを統べていたのだ。」 00:49 (cloclo2) 【幽霊】「だが、ちっぽけな嫉妬心がわしを失脚させた。愚かなライバルどもは、わしの下僕、巨人スクリミールを殺した。だが、わしを完全に滅ぼすだけのパワーがなかったため、彼らはわしを幽閉した。わしは千年もの間この地で眠り続けてきた。千年だぞ!それはあたかも、リヴァイアサンの鈍歩のように、スパイトの地下に眠る神のいびき声のように、ゆっくりと過ぎていった。」 00:49 (cloclo2) 【幽霊】「その間、わしは計画を考え続けた。今や復讐は結実の時だ。だが、それにはお前達の助力が必要だ……」 00:49 (cloclo2) キミは彼への助力を承諾してもいいし、断ってもいい 00:56 (C100_Sole) 【ソール】「何をしようって言うのさ、そもそも、魔術師の国はもう滅んだんだよ?」 01:00 (cloclo2) 【幽霊】「後継者はまだ残っている。真の魔術師たちの従者や召使共の子孫、嘗ての栄光を盗んだ成り上がり者どもではあるが、奴らの系譜である事には間違いない」 手を振ると、棺が開き、人の遺骸と――巨大な化石となった心臓が、安置されているのが見えた 01:03 (C100_Sole) 【ソール】「それがもしも、貴方の名前を持った魔術の遺産で、貴方の名前や栄光を知らしめるべく力を振るえ、とか言うのなら大歓迎だよ?」 01:03 (cloclo2) 【幽霊】「それは巨人スクリミールの心臓だ。奴は真のマグス達によって破壊されはしたが、古代の栄光を強奪した現代の弱々しい成り上がり者どもに対する復讐の手段にはなりうるだろう」 「それを取れ。さあ、早く! わしはもう一時も思い出の中に埋もれていたくはないのだっ!」  01:04 (C100_Sole) 【ソール】「真に栄光を関すべき物が誰か自ずと知るだろう、とかは知的で素晴らしい復讐だと思うね」 01:04 (C100_Sole) ふむ 01:04 (C100_Sole) その心臓について神学だと何か分かるかな? 01:04 (cloclo2) 神学では分からない。歴史だな、どちらかというと 01:06 (C100_Sole) 錬金術か魔法の素質で何かわからないかな、害意というか悪影響がありそうかとかでもいいけど 01:06 (cloclo2) 強烈な魔力を持っているが、それ自体は善でも悪でもない。ドラゴンの心臓とか鱗とかああいうのと同じだ 01:08 (C100_Sole) ふむ、じゃあそれを取ろう 01:09 (C100_Sole) 【ソール】「これが、真の魔術の結晶ってわけだ」 01:10 (cloclo2) 【幽霊】「よろしい。ジンの栄光は臣下の栄光だ。誰よりも多い報酬で報いよう」  01:12 (cloclo2) さっと彼が手を振ると、眩暈の様な感覚と共にキミたちはさっきの場所、石碑の前に戻っている 01:12 (cloclo2) しかし、霧は無く、一直線に続く道と頂上で輝く<門>が見て取れる 01:13 (C100_Sole) 【ソール】「……あの門、なんかゴールっぽい雰囲気にも見えるね」 01:14 (cloclo2) 【幽霊】「勝利の紋章とやらを、お前たちが手にするかどうかは儂には興味が無い。だが、あの場所には今や我が下男スクリミールの骨と頭蓋骨が集められている。残るは心臓だけ。そう、心臓だけなのだ。それを奴の体に戻せ。そうすれば、昔日の我が魔力が再び奴に命を吹き込むだろう……」 01:16 (cloclo2) キミたちの耳に幽霊の声が木霊する。どうやら、とりつかれた…というか、契約の魔術が働いたようだ。命令を果たさなければ、死――で済めばましな方で、大抵はもっと酷い目に逢うだろう 01:17 (cloclo2) 【フォーディア】「……素晴らしく迷惑な贈り物でした」 アルビノの剣士を睨み付けて 【アルビノの剣士】「おいおい、ちょい待て、俺だってあんなことになるなんて知らなかったんだ、そもそもお前らだって同意したじゃないか、使う事に」 01:22 (cloclo2) 【フォーディア】「…馬鹿は放っておいて、善後策を検討しましょう。…と言っても、正直選択肢は多くありません。使命を放棄するのは不可能でしょう。となると、蘇った巨人にどう対処するか、ですが…何か役に立ちそうな道具は…」  01:23 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「おいこらっ、馬鹿って誰の事だよっ、この根暗女っ!」 【フォーディア】「…(怒」 01:24 (C100_Sole) 【ソール】「まあまあ、所詮は年季の入ったゴーレムってだけでしょ」 01:25 (C100_Sole) 【ソール】「ボクは戦闘力はそれなりに自信があるし……責任を取ってこのおっさんが前線で敵の攻撃をひきつけてくれる」 01:26 (cloclo2) 【フォーディア】「……であればいいのですが…」 【アルビノ剣士】「ちょっと待て、その理屈はおかしいだろ、どう考えてもしぬっ!」 01:26 (C100_Sole) 【ソール】「君は後ろから悠々と術が使える……あとはこの首飾りが何なのかにもよるけど、無敵なゴーレムでもあるまいし、勝てないとは思えないかな」 01:27 (C100_Sole) 【ソール】「真なる魔術だかで敗北したわけだしね、少なくとも無敵でないのは保証されてる」 01:28 (cloclo2) 【フォーディア】「それは多分炎の霊へのお守りです。役に立つとは余り…」 「無敵ではないでしょうが、軍隊すら単身で蹴散らす氷の巨人族の王の一人、と記録には残っているのですが…」 01:28 (C100_Sole) その辺の兵士で構成された軍隊ならソールだって単身で蹴散らせなくも…… 01:29 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「ま、まあ、取りあえず先に進もうぜ。此処で干からびるまで言い合いしてるわけにもいかねぇだろ」 01:29 (C100_Sole) 【ソール】「とりあえずおっさんの手札は全部公開しよっか?」 01:29 (C100_Sole) にこにこ 01:32 (C100_Sole) 何か手があるのかないのか 01:33 (C100_Sole) まあ、何もないなら進むか 01:33 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「というか、倒す気なのか、お前らそいつが復活したとして?」 01:34 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「別に隠れてればよくねぇか? もしかすると、ちゃんとあのジンってやつが報酬くれるかもしれないし、何やろうが放って置きゃいいじゃね家」 01:34 (C100_Sole) 【ソール】「倒せそうなら? というか、逃げられそうなら逃げてもいいけど、倒すしかなかった場合ってのは考えたほうがいいと思ったんだけどな」 01:36 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「まあ、倒すしかなかった時の事ってのは考えてて損は無いな…と言ってもな」 うーむ 「ぶっちゃけ、氷の巨人族の王とやらがマジの話なら、それこそ古代竜の吐息でも叩き付けないと無理だろ。そんじょそこらの焔じゃ焼け石に水もいいところだぜ」 01:37 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「後、手札って言っても、お前がみた剣技以上の特別な技なんて持ってねぇなあ。剣で切れるならそりゃ倒せるだろうけど」 01:37 (C100_Sole) 【ソール】「……まあ、なるべく敵対しない方向で、か」 01:37 (C100_Sole) 使いたくないしなー、使いたくないしなーっ 01:38 (cloclo2) 進むのかい? 01:38 (C100_Sole) 【ソール】「まあ、じゃあ、君はボクが守るよ、愛した分ぐらいはね、ってので行こうか」 とフォーディアにウィンクして見せてから進もう 01:41 (cloclo2) 【フォーディア】「……借りは、返します。……いい方も、悪い方も」  そう言いながらついていく 01:41 (cloclo2)    01:42 (cloclo2) 道を進むと、トンネルに出る。其処は、激しい熱波に襲われた建造物で、中で逃げ惑いながら蒸し焼きになった人々の黒焦げの残骸が散らばっている 01:43 (cloclo2) その中を、慎重に進んでいく。屍人が衛兵の様に配置された回廊があり、崩れて塞がれた扉がある。 01:43 (cloclo2) しかし、キミたちにとって脅威となるものは見つからず 01:43 (cloclo2)    01:44 (cloclo2) 頂上に着くと、明るい光に包まれた紋章と、その隣で光の柱を形成しているテレポーターがあった 01:45 (cloclo2) ……その前には、何処か部屋にとって異質なものがあった 01:45 (cloclo2) 前長20mにも及ぶ、巨人の枠組みだ 01:46 (cloclo2) それは、骨と頭蓋骨が組み立てられており、後は心臓を埋め込むだけとなっている 01:46 (cloclo2) キミたちが躊躇う間もなく、体が勝手に動き出し、心臓を定められた場所へと嵌め込んでしまう 01:46 (cloclo2) どうやら、強制の魔術が働いているようだ。抗う術は無かった 01:47 (C100_Sole) 【ソール】「……げ、紋章先にとってからとかダメなのか」 はめ込んだらダッシュで紋章を取りに飛びたいが 01:48 (cloclo2) 冷たい一陣の風が泣き叫ぶ様な音と共に、丘の周囲から吹き付ける。巨人の魂が冥界から戻ろうとしているのか。干からびた骨の上に苔のような皮膚が少しずつ広がり始める。頭蓋骨の眼窩の奥で命の光が瞬く 01:49 (cloclo2) ダッシュで紋章を取るのは可能。復活するまで多少のタイムラグがあるので、そのまま脱出する事も出来る 01:49 (cloclo2) どうやら、心臓を嵌め込んだ時点で契約の魔法は果たされて効果は失われて居る様だ 01:50 (C100_Sole) じゃあ、テレポーターのそばまで行って様子を見よう 01:50 (C100_Sole) 攻撃されたら即座に飛び込めるようにして 01:50 (C100_Sole) 報酬はもらってないしね 01:51 (cloclo2) やがて、巨人は立ち上がる。まるで塔のようで、両目は霜の様にキラキラと光っている 01:51 (cloclo2) 彼は洞窟の天井に向かって両手を差し伸べ、言葉にならない喜びの声を上げた 01:51 (cloclo2) 壁が揺らぐような大声だ 01:51 (cloclo2) 地上の人間が聞けば肝を冷やすだろう 01:52 (cloclo2) 「生きている…生きているぞ! 私は蘇ったのだ!!」 01:54 (cloclo2) 「死のくびきからとうとう抜け出した。今度はそれを地上の魔術師共の首に掛けてやる番だ! 何世紀もの間、私はこの時を待っていたのだっ、魔術師どもめ、要塞に閂をおろし、下らん魔術を準備し、軍を集めるがいい、戦いの準備をしろ。我、スクリミールは再び地上に蘇った! 今度こそ、お前たちをこの足で地獄の泥沼にけり込んでくれるっ!!」 01:54 (C100_Sole) 【ソール】「……おめでとう?」 01:54 (cloclo2) 大地を揺るがす様な足音を立てて、巨人は歩き始める。ちっぽけなキミたちの事など気が付いていないようだ 01:55 (C100_Sole) まあ、気付かないのならそのまま様子を見ていようか 01:55 (cloclo2) そのまま、テレポーターに触れようとして……ソールに声を掛けられて、小うるさい蠅に 01:55 (cloclo2) あ、声掛けないのね 01:55 (C100_Sole) 気付かないならいいやと思って 01:56 (cloclo2) なら、そのまま手レポーターに触れる。テレポーターは抵抗する様にジジジ、と揺らめくが、結局はその巨体を地上まで転送した様だ 01:56 (cloclo2)   01:56 (cloclo2) さて、どうする? 01:57 (C100_Sole) 巨人がいなくなったなら部屋を漁ろうか 01:57 (cloclo2) 部屋には何もないよ 01:57 (C100_Sole) ジンからの報酬って奴をまだ受け取ってないし 01:57 (C100_Sole) あれ? 01:57 (C100_Sole) じゃあ戻ったらなんかあるのかな 01:58 (cloclo2) 【フォーディア】「……そもそも、あの幽霊、私たちを対等な交渉相手と見なしてたと思います?」 01:58 (C100_Sole) いや、まあいいか 01:58 (C100_Sole) 【ソール】「わざわざ死んだあとに固執する考えはあんまり理解できないかなぁ」 01:58 (C100_Sole) テレポーターで進もう 01:59 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「死んだ後というか、あいつ滅ぼせなかったからやむなくとはいえ、延々とあの何もない場所に幽閉されてるらしいからな。そりゃ復讐以外何もやる事なかったんじゃね?」 02:00 (cloclo2)   02:00 (cloclo2) ▼虐殺 02:00 (cloclo2) 転送門から地上に出て見えたのは、恐ろしい虐殺の光景だった 02:01 (cloclo2) スクリミールが歩いた後には累々としたいが転がっていた 02:01 (cloclo2) 人々は踏みつぶされ、凍り付かされ、砕けながら呻いていた 02:02 (C100_Sole) あれ、何もなく地上に直通なのか 02:02 (cloclo2) 廷臣達は怒り狂った巨人が投げつける石や降り注ぐ吹雪に逃げ惑い、出口に殺到していた 02:03 (cloclo2) 領主たちの中には、秘密の出入り口を使って冷静に逃げ出したモノもいた。しかし、そんな事が出来た領主は一握りだけだった 02:04 (cloclo2) 犠牲者の山の中には、カルーゲンの踏みつぶされた無残な死骸もあった。大けがをして断末魔のうめき声をあげているものもいる 02:04 (cloclo2) …… 02:04 (cloclo2) ▼どうする? 02:04 (C100_Sole) 戦ってる人はいるかな? 02:05 (C100_Sole) あと、巨人は冷静に見てダメージを与えられそうかな? 02:05 (cloclo2) 居ない。少なくとも生き残ってる奴は居ない。ダメージを与える事自体は出来そう。但し体躯相当の装甲とHPと腕力は少なくともあるだろう 02:06 (C100_Sole) ……技量は? 02:06 (cloclo2) 具体的に言うと、少なくともこの間見たエーリル程度には固そうだ 02:07 (C100_Sole) エーリルはエネルギーにはそんなに硬くなかったぞ! 02:07 (cloclo2) 技量は正直其処まで大したことは無い。巨体に頼った戦闘だ 02:07 (cloclo2) 全属性にな( 02:07 (cloclo2) ただ、遠目に分かるが 02:07 (C100_Sole) そんなチートは許されないのでHP1にしよう 02:08 (cloclo2) 時々、大声で吠えると、周囲が凄まじい吹雪と氷河の雪崩で閉ざされる。約直径数百メートルを包み込む広範囲だ 02:09 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「いやあ、軍隊を一人で蹴散らすってのも嘘じゃ無さそうだな。……じゃ、オレはこの辺で」 そろり、そろり 02:09 (C100_Sole) 【ソール】「とりあえず、被害者の救助ぐらいはしようか、この有様でこの競技がまともに幕を下ろすとは思えないけど」 02:10 (C100_Sole) 剣士さんは責任取らないとダメだよ 02:10 (C100_Sole) (首根っこ掴んで) 02:10 (cloclo2) 【フォーディア】「逃げた方がいいと思いますよ。此処を破壊しつくすまであの巨人は満足しないでしょうし」 02:12 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「主催者のほとんどが死んでるのに、賞金も糞もないだろ。もし閉幕式が有ったとしても、俺らは責任取らされて縛り首になるのが関の山だぜ」 02:13 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「賞金に期待するくらいなら、砦の宝物庫でも略奪した方がマシじゃねぇのか、常識的に考えて」 02:13 (C100_Sole) 【ソール】「……結局、何なのかわからないもので遊びまわってた結果、か……」 自分の責任って言うのもしっくり来ないし、かといって自分は悪くないとも思えないしという悩ましい結果に 02:15 (C100_Sole) 【ソール】「……」 あのブレスの石も結局開放条件はよくは分からないんだよね 02:15 (C100_Sole) まあ、それなら帰るしかないかなぁ 02:16 (cloclo2) 少なくともソール本人は分からんね。他の人が分かるかどうかは知らんけど 02:17 (C100_Sole) じゃあ、しょうがない、帰ろう 02:17 (C100_Sole) 【ソール】「……よし、じゃあ、いつかはあいつは倒す!」 02:17 (C100_Sole) ということにして、帰ろう 02:18 (cloclo2) 【アルビノの剣士】「おー、精々がんばれ」  【フォーディア】「骨位は拾ってあげます。死体が残ってたらもう少し…」 02:18 (cloclo2) という事で、帰還しますか? 02:21 (C100_Sole) おー 02:25 (cloclo2)    02:26 (cloclo2) ▼帰還 02:26 (cloclo2) キミはスクリミールによって破壊されたファングの街を後にし、エンパイアへと帰還した 02:27 (cloclo2) 風の噂では、あの後ファング周辺は吹雪と永久凍土に閉ざされた、冷気に属する生き物が横行する地となり、人の子がまともに棲める場所ではなくなったらしい 02:28 (cloclo2) スクリミールは今のところあの街と周辺を氷の巨人族の領域に変えるだけで満足している様だ 02:28 (cloclo2)   02:29 (cloclo2) まあ、エンパイアに居るキミにとってはそれも遠い異国の事。気にする必要はないだろう。……多分 02:30 (cloclo2) 結局、賞金は受け取れなかった。手元に残ったのはドラゴンロードの宝石と……宝石で飾られた、剣の柄。迷宮に閉じ込められていた少女から託されたもの 02:30 (cloclo2) 結局、これが何なのか。どうしてあの少女がこれを復元しようとしていたのか。分からないことだらけだ 02:31 (cloclo2) それでも、まだ命はある。自由も。これからどうするか。それは、おいおい考えていくとしよう―― 02:31 (cloclo2)   02:31 (cloclo2) ▼何かやっておきたいことは有りますか? 02:35 (C100_Sole) ドラゴンロードの宝石についてと、件の絵についての調査をおいおいしていく準備をして……あとはフォーディアを弄って、これからについて聞いてみて、ぐらいかな 02:36 (cloclo2) フォーディアもアルビノ剣士も、特に同行する理由がないなら何処かに去って行くよ、帰り道で 02:37 (C100_Sole) じゃあお別れかなぁ 02:37 (C100_Sole) まあ、フォーディアにはコネとか少し取る程度はあるかもだけど 02:37 (cloclo2) 【フォーディア】「私は失われた古代の知識や魔術を探して旅を続けます」 【アルビノ剣士】「金、金、金、、、、、、」 02:38 (C100_Sole) 【ソール】「そっか、じゃあ、また会ったらまたよろしくね」 とフォーディアにだけ言っておいてお別れかな 02:41 (C100_Sole) 【ソール】「なんか剣士さんのほうは、うん、じゃあね」 02:44 (cloclo2) ふむ 02:44 (cloclo2) では、 02:44 (cloclo2)    02:44 (cloclo2) ●2015/10/04 【迷宮探索競技――結末】 02:44 (cloclo2) GM:clo 02:44 (cloclo2) 参加者:ソール(きゅうび) 02:44 (cloclo2) 獲得CP:12点 02:44 (cloclo2) 報酬:0G 02:44 (cloclo2) 名誉点:20点 02:44 (cloclo2)   02:44 (cloclo2) 以上です。お疲れ様でした 02:45 (cloclo2) 何か疑問や思うところがあればGMまでどうぞ 02:45 (C100_Sole) お疲れさまー 02:46 (C100_Sole) こう、ぽんぽんと一気に話が進んで 02:46 (C100_Sole) そして一気に町が壊滅して 02:46 (C100_Sole) そして一体氏の土地に、って言う流れに一気呵成に行ってしまったので 02:47 (C100_Sole) びっくりしてしまったわ 02:47 (C100_Sole) 道なんだろう、一番悪いという意味ではやっぱりソールが悪いんかなぁ 02:48 (cloclo2) んー、まあ選択肢の説明が不十分だったという意味では私が悪いのかもしれんが 02:48 (C100_Sole) 善良PCだったら最後巨人に突貫して死んだりとかになってたかぬぅ 02:48 (cloclo2) 基本的にスクリミールは復活させちゃうと、あの宝石ぶん投げる事でしか倒しきれない 02:49 (cloclo2) (ソールの戦闘能力では、ね 02:50 (cloclo2) 宝石の使い方は、実物をフォーディアに見せれば分かった。或いは、あの途中で出て来た魔女に質問するとかでもよかったが 02:51 (C100_Sole) まあ、あれだ、今回の件を完全になんとかするには 02:51 (C100_Sole) 過去に戻ってあの魔術師ともども巨人を打ち倒すぐらいのヒーロー活躍やな、頑張ろう! 02:52 (C100_Sole) あ、そういえば 02:52 (C100_Sole) 前のセッションのガントレットだけど 02:52 (cloclo2) んで、ジンとの遭遇に関しては、受け入れた上で組み立てる段階でCP消費して強制の魔術に抵抗する、もしくはジンの要求をあくまで拒絶しCP消費してあの場から撤退する、のがあのルートを辿らないのには必要だった 02:52 (cloclo2) うん 02:52 (C100_Sole) あれはつけたまま巨大化とかはどうなるんだろう 02:52 (C100_Sole) む、そんなこと出来たのか 02:52 (cloclo2) ああ、あれ使いたいなら、1万G消費して脱出してね、刃鳴りの都から>忘れてたけど 02:53 (C100_Sole) 普通に装備してていいもんだと思ってたわ、まあ、それなら1万消費するか 02:53 (C100_Sole) 巨大化したらどうなるんだろう 02:53 (cloclo2) 巨大化した場合、妖具の一種なので体に合わせて変動する 02:53 (cloclo2) なので、使用可能よ 02:53 (C100_Sole) おk 02:53 (C100_Sole) それならいいや 02:54 (C100_Sole) うーむ 02:54 (C100_Sole) どうにもちょっと実感がねえや 02:54 (cloclo2) 何が? 02:55 (C100_Sole) まあ、まずは強くなることを考えよう 02:55 (C100_Sole) いや、街1個滅ぼすようなことをやらかしたという実感が 02:55 (cloclo2) まあソールが直接やったわけじゃないけどねw 02:55 (cloclo2) というか口には出してないけど 02:56 (cloclo2) 同行者の中に、ソールがやらなければ自分でやった(しかも壊滅させる事を認識したうえで)、というキャラが居るので 02:56 (cloclo2) 同行者にならなければそれがラスボスだったね 02:57 (C100_Sole) マジか、フォーディアちゃんお仕置きックスやな! 03:01 (cloclo2) 将来において再び巡り合うかもしれない。生命の剣ってよく考えるとあの子の目的に凄く合致しているアイテムだし 03:08 (C100_Sole) まあ、強くなってあの巨人ぬっころすは目標の一つにしておこう 03:09 (C100_Sole) 出来れば過去に戻って町が滅ぼされないようにするってのは努力目標やな 03:09 (C100_Sole) 多分あの巨人が復活したのも月島さんのおかげやし 03:10 (C100_Sole) まあ、とかくお疲れ様でした! 03:10 (cloclo2) ういうい、お疲れ様でしたー 03:10 (C100_Sole) フォウミのシナリオも頑張って進めるわ! 遊べるとき、遊びたいときには呼んでね! 03:10 (cloclo2) なんかあんま期待してない結果だったようで、まあ申し訳ない 03:10 (cloclo2) ういういー

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: