ガープス > マジックアイテム(R-18)その2

●<<調合・合成>>
【素材】
≪ゴスペルディアンタ≫
改造に抵抗が無い場合、もしくは何かの願望があった場合に受けたくなる匂いをもつインテリア。それらを拒絶する意思判定は、効果範囲内(10m以内)では自動的に失敗する。

≪魔媚薬≫
素材でもある。効果は霊薬の項目参照。

≪放射性同位元素≫
キラキラした謎の粉。長時間触れていると火傷したようにひりひりする。人間は触らない方がいい。

≪珍しい藻≫
藻類

≪シダ植物の葉≫
植物

≪岩塩≫
しょっぱい

≪クラーケンの革≫
海魔の皮。頑丈かつしなやか、肌触りもよく衣類の素材に向いている。

≪一般素材≫

【霊薬】
≪魔媚薬≫
強烈な媚薬。100倍に薄めて使用すること。塗布した部位に三日三晩持続する強力な疼きと敏感化を齎す。原液で3回分入り
その部分は風が吹いただけで愛撫を受けたように感じ、服が擦れる感触でさえ絶え間ない絶頂に追い込まれる刺激となる。
(刺激による数値的影響は倍増。刺激への抵抗が必要な場合自動失敗する。直接の刺激を受けた場合、刺激が無くなるまで回復しない朦朧状態として扱う)
原液を使用した場合、≪中和≫の霊薬を使用するまで塗布した部位に同様の効果が永遠に持続するようになる。

≪堕落神の甘露≫”放射性同位元素+珍しい藻+シダ植物の葉”
無味無臭の霊薬。醸造酒、という名がついているが酒ではない。30回分入り。
これは服用した者の魔力に混ざり理性や社会性を犯していき、徐々に思考力と集中力を奪い、これまでの信念、価値観、思考の流れにフィルターを掛ける。
その結果、今までの価値観や常識に合わないこと、絶対に許せなかったようなことも、許してもいいのではないかと思えるようになってくる。
分りやすく言い換えると、理性より欲求に素直になる、ということである。対象が欲求に流される度に、この霊薬は対象の魔力を変質させ、その影響を強めていく。
影響を与えるには1日1回の使用が必要。効果時間中に、性的な誘惑を受けた場合、拒絶するには意思判定が必要となる。
もし1日に1回も性欲を発散する機会が持てなかった場合、意思‐10判定を行うこと。失敗すると、可能であれば何らかの形で性欲を発散しなければいけない(最も簡単なのは自慰行為だろう)。
上記の意思判定に失敗すると、<浸食刻印1レベル>を得る。以降、失敗するたびに1レベルずつ刻印は上昇していき、最大で対象の【(CP総計の100分の1)LV】まで成長する。
この刻印は、性的な誘惑や攻撃を受けたり欲求を抑える意思判定において、意志の弱さと同様に機能する。
この薬は通常は内服で用いるが、経口以外に皮膚の汗腺や粘膜からも容易に浸透し、同等の影響を与える。

≪侵魔の雫≫”魔媚薬+放射性同位元素+シダ植物の葉”
魔法陣が全体に刻まれ、無色の液体で満たされた小さな水晶の瓶。20回分入り。元々は神魔、それも特に高い魔力をもつ始祖や不滅者を屈服させるために作られたものと考えられている。
この薬は対象の持つ魔力に反応して男性器を形成し、絶え間ない発情状態を引き起こす。魔力が高いほど、発情の強度は高くなる。
魔力を持たない者には効果が無い。また、既に男性器を持つ者にも効果は無い。
毎日摂取することで、徐々に体内に蓄積して性欲を亢進させ、肉芽を肥大化させていき、蓄積量が一定段階を越えた時点で永続的に男性器を具現化する。
(累計(30-(CP総計の100分の1)、最低1)回の使用が必要)
具現された男性器は、対象の魔力に呼応して絶え間ない発情と疼きを引き起こし、意志力を白濁液に変えて放出させることで抵抗を弱めていく。
この状態では、≪性欲過多:(対象のCP総計の100分の1)LV≫が常時発動しているものとして扱う。
影響を受けている者は、妖術や妖力を<オフにする>ことでこの影響を緩和することができる。<オフになっている>能力は、この効果を考える際にCP総計に換算しない。
<オフになっている妖術>は使用できないが、通常の準備時間と同じ時間を費やすことで<オンにする(通常の使用可能状態に戻す)>事ができる。
なお、<意志の強さ>は、特徴ではあるが例外的に妖力として換算する。

【装備品(衣類)】
≪堕落神の贈り物≫”クラーケンの皮+魔媚薬+シダ植物”
着用者を永久的に発情状態にする下着。≪呪い除去≫を受けるまで常時≪性欲過多≫の影響を受け、付加効果として胸と股間は非常に敏感になる
(刺激による数値的影響は倍増。刺激への抵抗が必要な場合自動失敗する。直接の刺激を受けた場合、刺激が無くなるまで回復しない朦朧状態として扱う)

≪魔蝕の刻印≫”魔蝕蟲+ゴスペルディアンタ+魔媚薬”
局部に着用するリングやピアス、あるいは下着の形状を取る拘束具。魔蝕蟲(下記のペット(ワーム)の項目参照)の一部を生きたまま使用しており、着用者は下着によって魔力漏出状態となる。
このため、着用中は一切の魔力の行使ができなくなり、また魔力吸収による快楽を受け続けることになる。
刻印の発生や魔法毒による変異の残留の可能性、効果対象の限定に関しては魔蝕蟲の項目にあるものに等しい。

≪淫鬼の手≫”クラーケンの皮(もしくは≪魔蝕蟲≫)+ゴスペルディアンタ+岩塩”
黒光りする革製のレザーパンツと胸当て、手袋とブーツのセット。
着用者は精や魔力の吸収を、接触しているもしくは何らかの感覚で捉えている10m以内の任意の対象に仕掛けることが出来る。
この効果自体には抵抗できず、対象の同意を得る必要はない。
素材に≪魔蝕蟲≫を用いた場合、魔蝕蟲が持つ魔法毒と魔力漏出の性質を、この魔力吸収に持たせることが出来る。対象の制限も同じである。

【ペット(ワーム)】
≪穴掘り蟲≫”蔦の様な細い藻類(その他ベース生物)+ゴスペルディアンタ+放射性同位元素”
犠牲者の尿道を貫通し、伸縮性を持たせながら快楽を刷り込んで体液を吸収する蟲。排尿や射精時に快感を何倍にも高め、≪尿道関連の性癖≫を植え付ける。
植え付けられた性癖に関連する行為を拒絶するために意思判定や抵抗が必要な場合、自動的に失敗する。
スライムに似たゲル状生物の中にも同様の性質を備えている個体がいる。

≪魔蝕蟲≫”緑の葉の付いた広葉樹(その他ベース生物)+ゴスペルディアンタ+放射性同位元素”
対象の性感帯に張り付き、魔力を啜るワームの変異種。張り付いている部分に特殊な魔法毒を分泌し、その部分に快楽を伴った魔力集積と、刺激による魔力流出を引き起こす様に体内の魔力の流れを組み換える。
刺激による魔力流出が生じている間は、対象は魔力の行使を行えなくなる(試みた場合、全て魔力流出が生じている部位から漏出してしまう)。
これにより、ワームは安全かつ効率的に魔力吸収を行えるのである。魔力吸収が起こっている間、毒の浸食度や魔力の大きさによって変わるが、張り付いた部位とその周辺には輝く刻印や紋様が生じることがある。
これは毒によって組み替えられた魔力の流れが、通常とは異なる流出経路を辿る時に肉体と反応して生じていると考えられている。
ワームが離れれば毒の効果は速やかに失われるが、≪意思+2≫判定に失敗した場合、魔法毒による体内の魔力回路の変異は残留する。。
ひとたび変異の残留が起こった場合、魔力吸収やワームの張り付きへの抵抗には自動的に失敗する様になり、刻印や紋様は吸収を受ける度に出現し成長していく。
場合によっては、通常の性的な刺激でも魔力漏出が生じる様になり、刻印が現れる様になるという。
最初に変異の残留が生じた際、≪漏出刻印:1レベル≫を獲得する。以降、吸収を受けるたびに1レベルずつ上昇し、最大で対象の【(CP総計の100分の1)LV】まで成長する。
これは魔力漏出が生じた際に、同レベルの≪性欲過多≫の様に発動し、レベル分の意志の弱さとして機能する。漏出を引き起こす様な効果が終了すると10分に1点の割合で回復していく。
極めて危険な生物ではあるが、幸いなことにこの生物の魔法毒の効果は、対象の持つ魔力に依存している。
このため、上記の効果は非常に大きな魔力を持つ対象(神格レベル:推定CP1000以上)でなければ効果を発揮せず、それ以外の存在にとっては普通のワームと変わらない。
ワームだけでなく、小魚などの小動物にも同様の性質を継承した生き物がいたという記録があるが定かではない。