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信仰と神々

この世界には多くの神々が存在し、地上世界に様々な影響を及ぼしている。
地上を生きる定命の者たちは宇宙を構成する諸力に多かれ少なかれ敬意を払って生活している。
彼らの価値観であからさまに邪悪な神でも、不用意に侮辱すればどんな天罰があるかわからないからだ。
普通の人々はあえて超自然の存在の怒りを買いかねない行動を犯そうとはしないのである。
一部の者たちは特定の神を自分の守護神として祈りをささげ、神の示す正義の道を歩み、それを地上に広めようとする。
そういった者たちは《神官》と呼ばれ、神から《祝福》と呼ばれる特殊な力を授けられることがある。
以下に神々のリストと、主な祝福のリストを示す。
 
神々は大きく分けて3つの立場がある。《主神派》《魔王派》《独立派》である。
PCの神官は基本的に《魔王派》の神々を信仰することになる。
GMが認めた場合は《独立派》や一部の《主神派》の神々を信仰してもよいが、必ず許可を得ること。


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▼主神派

主神派の神々は、造物主にして万物の真の支配権の持ち主である主神の権威を認め、その意志に従い世界に正しき支配と繁栄を齎そうとする神々である。
彼らに取って魔王とは世界を狂わせた<バグ>であり、その思想は浄化されなければならない汚染である。
魔王派についた神々を世界に対する裏切り者、或いは洗脳された犠牲者と見なしており、須らく滅ぼされるか浄化されるべき存在として捉えている。
主神とその御使いである天使たち、主神に従う天の宮廷の神々、天より降り立ち地上を守護する英雄神などで構成されている。
かつては盟主である主神の意志を一糸乱れぬ足並みで遂行する強大な勢力であったが、主神が魔王との闘いで傷つき、最高天の彼方に隠れ眠りについてからは組織にも綻びが生まれている。
現在は天意代行と呼ばれる大天使たちの長が指揮を執っているが、眠れる主神も神託や分霊でその意志を地上に示すことがあり、命令系統に混乱が生まれているのである。
多くの強大な神々や天使は、主神の帰還に備えて天の王宮や自らの領域に戻り、力を蓄えながら地上の情勢を見つめている。


【”星の乙女”アルテミス】(PCは信仰不可能)

+ 解説


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▼魔王派

魔王派の神々は、主神を討ち魔物のコトワリが支配する世界を生み出すことを究極の目標に掲げた魔王の旗下に集った神々である。
現在の魔王の誕生とともに生まれ拡大していった享楽的で退廃に満ちた世界を愛し、魔物を滅ぼそうとする《主神派》の神々を嫌っている。
彼らの多くは《魔王》や《堕落神》の力に触れ、堕落した神や精霊である。
決して一枚岩の勢力ではなく、その内部では方針(色事と誘惑を表に出すのか、武威を以て戦うのか、謀略を旨とするのか、など)や立場を巡って派閥に分かれ、常に主導権争いが繰り返されている。
かつては圧倒的な力を持った盟主である魔王によって纏まっていたが、魔王が主神との最後の戦争で傷つき、奈落の底で本体が眠りについてからは統一など望むべくもなく、分裂状態である。
現在、多くの力ある神々は、自らが直接地上で動いて痛手を負い、勢力を損なう愚を避けるため、自らの異界で力を蓄えながら時折分霊を送り込んで地上の動きに干渉するにとどまっている。


【”海の王”ポセイドン】

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【”愛をもたらすもの”】

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▼独立派

独立派の神々は、主神と魔王の戦いに関心を持っておらず、特定の立ち位置を取ることなく独自の目的で行動する神々である。
これには世界の運行以外に興味を持たない大精霊たち、太古より独自の勢力を保持していた強大な魔物や神々、
魔王に堕落させられたものの魔王の思想と反りが合わなかった神々や魔神が含まれる
独立派、と一まとめにされているが、上の記述通り纏まった勢力ではなく、魔王派にも主神派にも恭順を示さない存在が便宜上まとめられているに過ぎない。
どっちつかずの存在として両方から攻撃を受けることも多かったが、2つの派閥の盟主が眠りについてからは彼らも余計な諍いを抱えることを避ける傾向にある。
そのため、現在は表立った迫害は行われなくなっている。


【”死の恐怖”】

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【”低き火”ヴェストカルテン】

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【”嵐の王”】

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【”野の姫”エレノーラ】

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【”松明を掲げる者”ヘルメス】

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【”戦の紡ぎ手”】

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【”戦争と勝利の娘”ミネルヴァ】

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